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同じ「大魔王様のお言葉は全てに優先する」というセリフなのに、六大団長集結の時と、超魔バドラーに問われた時に答えた時と、ザボエラに言った時と、三様に違っていてミストバーンの人柄を感じます。
2:00 ここのファイティングポーズ狂おしいほど好き無機質なデザインと熱い魂のギャップがこれでもかとほとばしってる
ミストバーンはハドラーに対して、物凄いリスペクトしてるぞ。そして、ミストが女なら、確実にハドラーに惚れてる。ハドラーがそれくらい魅力的になり、魅力的な生き方をした。黒のコアの時も、沈黙の間もあったり、自らの使命もあるため、何か自分に言い聞かせて無理矢理納得させてる感もある。どちらにせよ、物凄い良いキャラクターだと思う。
友情っていうか恋愛感情やろこれ。
ガス生命体だから、そもそも性別不明やしね。中身は女よりだったのかもしれん。あれは完全にハドラーに惚れてるよ。アルビナスもハドラーに惚れてたし。あの時のハドラーはめちゃくちゃ良い男やからね。
バーンを裏切ったハドラーには建前上糾弾するも、気持ちが分かるのか物凄く歯切れが悪かったミストバーン。バーンの加勢してピンチを救うなど、最後まで裏切らなかったけど、気に食わなかったザボエラには当たりが強かったミストバーン。人間くさくてよろしい。
また言われた側のザボエラも自分が悪いとはこれっぽっちも思ってない人格の衝突が人間くさいw立ち位置や性格が違う人間に上下関係ができれば… 人間と変わらんことになるよなあ
ハドラーに関しては「バーン様から肉体を貰った者同士」だから、相当強い感情持ってそう。
ただの忠臣キャラだと思ってたけど、まさかの乙女要素があるとは...
ミストバーンはハドラー大好きだからなぁ
あれ、もしかしてミスト的にヒムに対する感情ってNTRとかBSS(僕が先に好きだったのに)的なものでは…
3:45 このシーンでミストが「イヤです」とか言ったら老バーンまじであたふたしそう
ミストが納得して心酔してるから返すけど、ミストの忠誠心が壊れるような対応をバーンがしてたとしたら「イヤです」されるだろうし、めちゃくちゃ焦ってアワアワになりそう。自分の若い肉体を保存して他人に操らせておくってその他人が絶対信頼できるから有益なのであって、のっとられたらそれっきりだもんな。老いた寿命のまま自然死してしまう。
たしか、真バーンの肉体を開放した際に口調や声音は紛れもなくバーンそのものってヒュンケルが指摘してたから、同化して自由かつ完全に操ろうとすると、肉体本来の人格に色々引きずられちゃうのかなって思った
性格って、魂が宿ってるだけじゃなくて肉体にもかなり引っ張られると思う。若くて筋骨隆々なのと老人では考え方も変わるし、胃腸とかの状態で思考も変わるぐらいだし。いろんな生き物をのっとってきたミストバーンだと「なんかめちゃくちゃどの肉体でも影響受けるなあ」って思ってて、自分という存在がいかに霞のように危ういか思い知って、「肉体があって鍛えられる奴羨ましい」になったのかも
ハドラーの思いも大事にしたい。でも、バーン様の命令は全てに優先するし、といった極めて複雑な心境。
バーン本体が宿主だから仕方ないけれど、「大魔王さまの命令は全てに優先する。…だが此れは強者同士の正々堂々を侮辱する、命令以前の行為だ」とでも言ってハドラーの気持ちに応えて欲しかった。強者に誰よりも敬意を払うミスト、だからこその行動もみたかった。
2:49 ポップ八つ当たりされててワロタw
偏屈な鍛冶屋の言う「密度のない魔族」も、バーンのお眼鏡に叶う強者も腐るほど見てきたであろうミストが、内面を褒めるハドラーの一言で厄介ファンになったの見るに … 本当に欲しい言葉は主人にも誰にも数百年以上貰えてなかったか、URレアだったっぽいなぁ … 悲しい生き物
キルバーンはコミュ力めちゃ高だったけど、ミストに近い立場、最弱のひとつめピエロが人形操作してた故にコミュ力高かった気もする。魔族の寿命が長くても、いや長いからこそ100年単位で黙るミストの人格を推し量れって言われてもかなり難しいよな。ハドラーがいかにいろんな人の気持ちを…いや、ミストとは付き合いが深かったからわかっただけか。ロンさんも元雇用主のバーンが気に入らなかったけど、人の内面や心底望んでる事なんかかなりコミュニケーションとってもわかるもんじゃないからなあ…
そうか、ロンベルク切りつけた一件からしてもバーン様は気が変わるかもだしいいよって返したのにミストの独断で大魔王が賓客として招いた相手に切りつけたってのはかなりのやらかしなのか…そりゃ黙っとけされても仕方ないわな。
本来なら処罰案件だからねぇ……魔族ならなおのこと急ぐ結論でも無いし武器屋としても関係切れるのは司令官の立場で見ても最悪手に近いし。ミスト以外だとわりとかなり重い処罰下ってもおかしくない
@@user-heart21g休戦条約なって退却する敵軍に武将が独断で襲いかかるようなもんだからなぁ。豊臣の朝鮮侵攻軍にそれ実際にやって返り討ちに遭ったアホがいた。
ミスト視点だとロンベルクがコントロールに乗らない事がめちゃくちゃ侮辱に思えて許せないし、バーン様からしたら、脅して押さえつけるんじゃなくて勧誘しないと、凄腕職人、心底全力を出してくれないし、勧誘の言葉のかけ方が悪かったようなバーン様からしても「これ一発でロンが喜ぶ勧誘むりだろ…」案件だろうし。全員寿命長いから「前振りして、いったん返しただけなのになんで関係性断ってくれたんだよ!」案件なんだな…しかもミストの体は自分の体だから物理的に攻撃したら困るのは自分だし、理不尽に精神をいびったら今度はミストが反乱を考えたら困る。正当な叱責として、バーン視点でもできることは「黙ってろ」しかないんだな…しかしロンベルク側から前向きにウチに来てほしいと勧誘するしかないのって、料理人の怒りを買うと毒をもられるみたいな話で、脅して無理させたところで「じゃあ自決しますさようなら」がロンベルクだろうし…ハドラー、バラン、ミスト、ロンとか、覚悟が決まった魔界の有力者ってコントロールするの本当に難しい。だからバーンもある程度人格者にならざるを得ない…というか、バーンのやっかいさに気づいたからロンが切り捨てた感も…
ミスト「ち、違っ……アタシそんな……!」
なんだったらハロウィン飾りのみのミストもなんか可愛いぞ
0:42 ミストの声だと普通の声じゃない・普通の生命体じゃないと気付かれて、連鎖的に誰か(バーン様)の身体を使っていることがバレる事を恐れたと勝手に解釈してる
その言葉に叫んだ。
ハドラーの中の黒の結晶のことが発覚したときミストはびびっていて、それに気づいたバーン様に「お前にはつけるわけない(その体は私のものだからな)」って言われたあとだからミストもちょっと心揺れてるんじゃないかと思うそのモヤモヤをハドラーに黙っていたザボエラにぶつけてるし
マアムを乗っ取った時にもうちょい見せて欲しかった
ミストバーンはアバンとハドラーの時の凍った身体を自分の予備に取っとけば良かった
子安「黙ってるとか無理」
ミストも万が一の事を考えてヒュンケルの他にそれよりは劣るだろうけどバーンに肉体返す事も考えて強豪のスペアボディを用意しておくべきだったね
バーンが凄い嫌がるか、何度かやろうとして凄い叱られたか皮肉言われたんじゃないかなあ…バーン様の性格を考えると…「どういう意味合いでスペアボディを勝手に?下剋上するつもり?」とか…黒のコア入れるぞお前って言われるとか、魔界の強豪みたいなのだと「わしも勧誘したかったんだけど一言相談あるべきじゃない?」とか言われそうだし… なんか、副社長が相談なしに子会社や専用部署作ってるみたいな…
ちょっとうしとらの白面に似てるかもしれないな、ミスト。陰の気の集合体でありながら陽の存在に憧れるってとこが。まあ、憧れた先の行動が一方はリスペクト、もう一方は自分がそうなれないなら全部ぶっ壊すって違いはあるけど。
ハドラー好きなのはわかるけど、同じように鍛えて強くなれる、しかも自分自身が鍛えていたヒュンケルに対してはなんで道具以上の感情を持たなかったんだろう
元魔族と人間の差、あるいは憑依した時精神を破壊することになるから余計な思い入れを持たないようにしていたのかもしれないですね
ミストさんは喋りたい
バーン様がみてる
ミスト「私が最強なのだ」バカボンのパパ「私がさいきょーなのだ」
まあ、ミスとバーンは個々で語られているような複雑な精神性が魅力ある悪役になっているんだよなあ……最後のヒュンケルを道具にする、という点だけ除いて
ミッちゃん(ミストバーン)て可愛いよね😊
ミッちゃんワロタwww
コクリ...
黒核あきらで吹いた
ヒュンケルの師匠やってた時代のミストバーンがどんなだったか凄い気になるw
ヒュンケルと同じようにハドラーも予備だったんじゃないのか?
このあと服脱いで黙らせるんだよな
六大団長は結成して1年ぐらいだよ。フレイザードが1才なんだから。外伝の描写だとザボエラとミストバーンは魔王ハドラーが勇者アバンに倒されてすぐぐらいに団長に内定してたけど、他の団長は勧誘にもう少し時間かかってるんじゃないかな?
ミスト「・・・」 「(あれ(黒の核晶)を付けたらハドラーとお揃いか・・・)」
11:23 関心なくはないと思う。いい忠臣だとは思ってるんじゃないかなバーン様は割り切りと切り替えがかなりキッパリしてる。だから「良い部下だった。だがタヒんだなら仕方ない。次の部下を探そう」とか「良い部下だったけど裏切ったなら仕方ない。倒そう」ってなって引きづらないタイプ。そういう部分が部下に関心ないって思われるそう解釈してる
ハドラー好き過ぎてハドラーに似た人形であるヒムに対してそんなのハドラー様じゃないと割と直情的にブチギレるめんどくせぇなこいつ()
ミストバーンは実際には性別無いからね。女よりだった可能性もある。ハドラー好きなんだよ。ミストは。
霧魔王は後半めっちゃ喋るよな。
女キャラが軒並みキツイ性格なのもあってミストがダイ大4大ヒロインの一角と言う事で個人的な結論が出そう。他3人はメルル、ポップ、ハドラー
4分の1しか女がいねぇ!
ガス生命体だから性別ないしね。でも、女よりだったのかもね。
ミストが女性幹部だったら気ぶってたな
「貴方のことは好きだけど、私にとってバーン様は絶対なの! 許して頂戴、ハドラー!」
性別ないしね。でも、言動をみるに、女よりだとは思う。ハドラーを愛してそう。
こいつ…めんどくせぇ奴だな!でも実はリアルタイムで追ってた頃より遥かに好き、というかすごく感情移入できる
ミストはキルバーンとも仲良いからなあいつはあいつで雑魚モンスだけど人形使ったりしつつ努力で強者になってるし性格はクソだけど
ミストといい、ロン・ベルクといい、ダイ大ってキモオタムーヴするキャラ多いな
バーン様大好きミストだけどバーン様お手製のキングの事大っ嫌いなのはいいんかな?バーンの傲慢さだけを引き継いだようなクソ野郎だったけどそれでもバーン要素ではあるやんなそれともキング作ったのはバーンじゃないとか?
ヒムに対しての扱い見ても、純粋にモノとしてしか見てないと思う
オリハルコン生命体とか、これ利用すれば超絶魔剣つくれるんじゃね??ダイの剣を越える剣。その名も獣王遊撃隊トウェルフスソード!!しかも、しゃべる
マァムの肉体を乗っ取ったのがエロかった(小並感)
同じ「大魔王様のお言葉は全てに優先する」というセリフなのに、六大団長集結の時と、超魔バドラーに問われた時に答えた時と、ザボエラに言った時と、三様に違っていてミストバーンの人柄を感じます。
2:00 ここのファイティングポーズ狂おしいほど好き
無機質なデザインと熱い魂のギャップがこれでもかとほとばしってる
ミストバーンはハドラーに対して、物凄いリスペクトしてるぞ。そして、ミストが女なら、確実にハドラーに惚れてる。ハドラーがそれくらい魅力的になり、魅力的な生き方をした。
黒のコアの時も、沈黙の間もあったり、自らの使命もあるため、何か自分に言い聞かせて無理矢理納得させてる感もある。
どちらにせよ、物凄い良いキャラクターだと思う。
友情っていうか恋愛感情やろこれ。
ガス生命体だから、そもそも性別不明やしね。中身は女よりだったのかもしれん。
あれは完全にハドラーに惚れてるよ。
アルビナスもハドラーに惚れてたし。
あの時のハドラーはめちゃくちゃ良い男やからね。
バーンを裏切ったハドラーには建前上糾弾するも、気持ちが分かるのか物凄く歯切れが悪かったミストバーン。
バーンの加勢してピンチを救うなど、最後まで裏切らなかったけど、気に食わなかったザボエラには当たりが強かったミストバーン。
人間くさくてよろしい。
また言われた側のザボエラも自分が悪いとはこれっぽっちも思ってない人格の衝突が人間くさいw
立ち位置や性格が違う人間に上下関係ができれば… 人間と変わらんことになるよなあ
ハドラーに関しては「バーン様から肉体を貰った者同士」だから、相当強い感情持ってそう。
ただの忠臣キャラだと思ってたけど、まさかの乙女要素があるとは...
ミストバーンはハドラー大好きだからなぁ
あれ、もしかしてミスト的にヒムに対する感情ってNTRとかBSS(僕が先に好きだったのに)的なものでは…
3:45 このシーンでミストが「イヤです」とか言ったら老バーンまじであたふたしそう
ミストが納得して心酔してるから返すけど、ミストの忠誠心が壊れるような対応をバーンがしてたとしたら「イヤです」されるだろうし、めちゃくちゃ焦ってアワアワになりそう。
自分の若い肉体を保存して他人に操らせておくってその他人が絶対信頼できるから有益なのであって、のっとられたらそれっきりだもんな。老いた寿命のまま自然死してしまう。
たしか、真バーンの肉体を開放した際に口調や声音は紛れもなくバーンそのものってヒュンケルが指摘してたから、同化して自由かつ完全に操ろうとすると、肉体本来の人格に色々引きずられちゃうのかなって思った
性格って、魂が宿ってるだけじゃなくて肉体にもかなり引っ張られると思う。若くて筋骨隆々なのと老人では考え方も変わるし、胃腸とかの状態で思考も変わるぐらいだし。いろんな生き物をのっとってきたミストバーンだと「なんかめちゃくちゃどの肉体でも影響受けるなあ」って思ってて、自分という存在がいかに霞のように危ういか思い知って、「肉体があって鍛えられる奴羨ましい」になったのかも
ハドラーの思いも大事にしたい。でも、バーン様の命令は全てに優先するし、といった極めて複雑な心境。
バーン本体が宿主だから仕方ないけれど、「大魔王さまの命令は全てに優先する。…だが此れは強者同士の正々堂々を侮辱する、命令以前の行為だ」とでも言ってハドラーの気持ちに応えて欲しかった。
強者に誰よりも敬意を払うミスト、だからこその行動もみたかった。
2:49 ポップ八つ当たりされててワロタw
偏屈な鍛冶屋の言う「密度のない魔族」も、バーンのお眼鏡に叶う強者も腐るほど見てきたであろうミストが、内面を褒めるハドラーの一言で厄介ファンになったの見るに … 本当に欲しい言葉は主人にも誰にも数百年以上貰えてなかったか、URレアだったっぽいなぁ … 悲しい生き物
キルバーンはコミュ力めちゃ高だったけど、ミストに近い立場、最弱のひとつめピエロが人形操作してた故にコミュ力高かった気もする。
魔族の寿命が長くても、いや長いからこそ100年単位で黙るミストの人格を推し量れって言われてもかなり難しいよな。
ハドラーがいかにいろんな人の気持ちを…いや、ミストとは付き合いが深かったからわかっただけか。
ロンさんも元雇用主のバーンが気に入らなかったけど、人の内面や心底望んでる事なんかかなりコミュニケーションとってもわかるもんじゃないからなあ…
そうか、ロンベルク切りつけた一件からしてもバーン様は気が変わるかもだしいいよって返したのに
ミストの独断で大魔王が賓客として招いた相手に切りつけたってのはかなりのやらかしなのか…
そりゃ黙っとけされても仕方ないわな。
本来なら処罰案件だからねぇ……
魔族ならなおのこと急ぐ結論でも無いし武器屋としても関係切れるのは司令官の立場で見ても最悪手に近いし。
ミスト以外だとわりとかなり重い処罰下ってもおかしくない
@@user-heart21g休戦条約なって退却する敵軍に武将が独断で襲いかかるようなもんだからなぁ。
豊臣の朝鮮侵攻軍にそれ実際にやって返り討ちに遭ったアホがいた。
ミスト視点だとロンベルクがコントロールに乗らない事がめちゃくちゃ侮辱に思えて許せないし、
バーン様からしたら、脅して押さえつけるんじゃなくて勧誘しないと、凄腕職人、心底全力を出してくれないし、勧誘の言葉のかけ方が悪かったような
バーン様からしても「これ一発でロンが喜ぶ勧誘むりだろ…」案件だろうし。
全員寿命長いから「前振りして、いったん返しただけなのになんで関係性断ってくれたんだよ!」案件なんだな…
しかもミストの体は自分の体だから物理的に攻撃したら困るのは自分だし、理不尽に精神をいびったら今度はミストが反乱を考えたら困る。
正当な叱責として、バーン視点でもできることは「黙ってろ」しかないんだな…
しかしロンベルク側から前向きにウチに来てほしいと勧誘するしかないのって、料理人の怒りを買うと毒をもられるみたいな話で、脅して無理させたところで「じゃあ自決しますさようなら」がロンベルクだろうし…ハドラー、バラン、ミスト、ロンとか、覚悟が決まった魔界の有力者ってコントロールするの本当に難しい。だからバーンもある程度人格者にならざるを得ない…というか、バーンのやっかいさに気づいたからロンが切り捨てた感も…
ミスト「ち、違っ……アタシそんな……!」
なんだったらハロウィン飾りのみのミストもなんか可愛いぞ
0:42 ミストの声だと普通の声じゃない・普通の生命体じゃないと気付かれて、連鎖的に誰か(バーン様)の身体を使っていることがバレる事を恐れた
と勝手に解釈してる
その言葉に叫んだ。
ハドラーの中の黒の結晶のことが発覚したとき
ミストはびびっていて、それに気づいたバーン様に
「お前にはつけるわけない(その体は私のものだからな)」って言われたあとだから
ミストもちょっと心揺れてるんじゃないかと思う
そのモヤモヤをハドラーに黙っていたザボエラにぶつけてるし
マアムを乗っ取った時にもうちょい見せて欲しかった
ミストバーンはアバンとハドラーの時の凍った身体を自分の予備に取っとけば良かった
子安「黙ってるとか無理」
ミストも万が一の事を考えてヒュンケルの他にそれよりは劣るだろうけどバーンに肉体返す事も考えて強豪のスペアボディを用意しておくべきだったね
バーンが凄い嫌がるか、何度かやろうとして凄い叱られたか皮肉言われたんじゃないかなあ…バーン様の性格を考えると…
「どういう意味合いでスペアボディを勝手に?下剋上するつもり?」とか…黒のコア入れるぞお前って言われるとか、魔界の強豪みたいなのだと「わしも勧誘したかったんだけど一言相談あるべきじゃない?」とか言われそうだし… なんか、副社長が相談なしに子会社や専用部署作ってるみたいな…
ちょっとうしとらの白面に似てるかもしれないな、ミスト。
陰の気の集合体でありながら陽の存在に憧れるってとこが。
まあ、憧れた先の行動が一方はリスペクト、もう一方は自分がそうなれないなら全部ぶっ壊すって違いはあるけど。
ハドラー好きなのはわかるけど、
同じように鍛えて強くなれる、しかも自分自身が鍛えていたヒュンケルに対してはなんで道具以上の感情を持たなかったんだろう
元魔族と人間の差、あるいは憑依した時精神を破壊することになるから
余計な思い入れを持たないようにしていたのかもしれないですね
ミストさんは喋りたい
バーン様がみてる
ミスト「私が最強なのだ」
バカボンのパパ「私がさいきょーなのだ」
まあ、ミスとバーンは個々で語られているような複雑な精神性が魅力ある悪役になっているんだよなあ……最後のヒュンケルを道具にする、という点だけ除いて
ミッちゃん(ミストバーン)て可愛いよね😊
ミッちゃんワロタwww
コクリ...
黒核あきらで吹いた
ヒュンケルの師匠やってた時代のミストバーンがどんなだったか凄い気になるw
ヒュンケルと同じようにハドラーも予備だったんじゃないのか?
このあと服脱いで黙らせるんだよな
六大団長は結成して1年ぐらいだよ。フレイザードが1才なんだから。外伝の描写だとザボエラとミストバーンは魔王ハドラーが勇者アバンに倒されてすぐぐらいに団長に内定してたけど、他の団長は勧誘にもう少し時間かかってるんじゃないかな?
ミスト「・・・」
「(あれ(黒の核晶)を付けたらハドラーとお揃いか・・・)」
11:23 関心なくはないと思う。いい忠臣だとは思ってるんじゃないかな
バーン様は割り切りと切り替えがかなりキッパリしてる。だから「良い部下だった。だがタヒんだなら仕方ない。次の部下を探そう」とか「良い部下だったけど裏切ったなら仕方ない。倒そう」ってなって引きづらないタイプ。そういう部分が部下に関心ないって思われる
そう解釈してる
ハドラー好き過ぎてハドラーに似た人形であるヒムに対してそんなのハドラー様じゃないと割と直情的にブチギレる
めんどくせぇなこいつ()
ミストバーンは実際には性別無いからね。
女よりだった可能性もある。
ハドラー好きなんだよ。ミストは。
霧魔王は後半めっちゃ喋るよな。
女キャラが軒並みキツイ性格なのもあってミストがダイ大4大ヒロインの一角と言う事で個人的な結論が出そう。他3人はメルル、ポップ、ハドラー
4分の1しか女がいねぇ!
ガス生命体だから性別ないしね。でも、女よりだったのかもね。
ミストが女性幹部だったら気ぶってたな
「貴方のことは好きだけど、私にとってバーン様は絶対なの! 許して頂戴、ハドラー!」
性別ないしね。
でも、言動をみるに、女よりだとは思う。ハドラーを愛してそう。
こいつ…めんどくせぇ奴だな!でも実はリアルタイムで追ってた頃より遥かに好き、というかすごく感情移入できる
ミストはキルバーンとも仲良いからな
あいつはあいつで雑魚モンスだけど人形使ったりしつつ努力で強者になってるし
性格はクソだけど
ミストといい、ロン・ベルクといい、ダイ大ってキモオタムーヴするキャラ多いな
バーン様大好きミストだけどバーン様お手製のキングの事大っ嫌いなのはいいんかな?
バーンの傲慢さだけを引き継いだようなクソ野郎だったけどそれでもバーン要素ではあるやんな
それともキング作ったのはバーンじゃないとか?
ヒムに対しての扱い見ても、純粋にモノとしてしか見てないと思う
オリハルコン生命体とか、これ利用すれば超絶魔剣つくれるんじゃね??
ダイの剣を越える剣。その名も獣王遊撃隊トウェルフスソード!!
しかも、しゃべる
マァムの肉体を乗っ取ったのがエロかった(小並感)