あおい予備校講師紹介ーあおい予備校校長 武田菜穂子(英語/作文・小論文/倫理・政経)
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- Опубліковано 7 січ 2025
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東京 巣鴨の予備校、「あおい予備校」講師紹介です☺
HP:aoi-yobi.com/
あおい予備校校長 武田菜穂子(たけだなおこ)
担当教科:英語、小論文、作文、倫理/政経
デモ授業タイトル「難関大への英作文」
早稲田大学大学院(政治学研究科)博士課程修了。上智大学大学院(現 グローバル・スタディーズ 国際関係論専攻)修了。上智では日本人初の国連難民高等弁務官 緒方貞子氏に師事。県立高校教諭、大手証券会社を経て有名塾・有名予備校講師を歴任。
予備校講師歴30年以上。日経新聞など各メディアへの出演も多数。これまでに指導してきた生徒は5,000名以上。生徒一人ひとりの個性を生かした進路指導に定評がある。
#大学受験英語
#英作文
予備校講師の中でもかなりレベルも高くてわかりやすい先生だと思います。
こういう先生に教わりたかった
和文をサラッと主語と述語に分けたけど、生徒の大半はこれすらも難しい気がする。
あと、foolish mistakesで3単現のsはやっぱしいると思うな。
良い声してんな
まず、「哲学者」の単語かつスペルがサラッと出てくるのがすごい
そりゃあ捉え方は人それぞれだけど、ある程度勉強してる人だったらこれぐらい誰でも知ってると思うよ。
試験で綴りが不安ならthinker(思想家)など別の言い方でもいいと思う。私は部外者でこの動画でこの予備校と先生のことをはじめて知りましたが、とても良いですね。
自分の通っていた予備校では、英作文の授業が全く無かったので、ハッキリ言って驚きましたしガッカリしました。
私が英訳したらこんな感じ。
By learning what problems philosophers in history faced and how they tackled the problems, we can humbly study the lessons they learned though making many sacrifices so that we will not repeat the same foolish mistakes which people in those days made.
「知ること」はlearningのほうが適切と思った。「問題」も、数式のquestionsよりも、problemsやtroublesのほうが適切な感じが。
「考えた」も、「取り組む」という意味合いのtackleのほうが良いですかね。humbleは「~せて頂く」の意味合いを出しました。thoughの後はing形を使うことで主語を省略させてシンプルにしました。「過ち」は単一でないと思うので、複数形の方がよいかと。madeとしたのはmistakesとの繋がりです。
didとしたのは非常に残念でしたね。
でも、今流行りの、上から目線のこんなのも知らないの?的な授業をする先生よりも聞きやすくて良かったです。
foolish mistakesの方がよろしいのでは。
早ゼミにいた先生?
what they thought about themの部分に違和感。もう少し解説が欲しいところ。think A about Bという形がナチュラルなのかどうか…。