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中低音の音の丸みが素敵です。チューバがバンドを引っ張っている感じですね木管中高音域(Fl, Cl, A. Sax)は重厚感がもう少し欲しいですねE~Gの伴奏はもう少し表情をつけてみてもいいかもです(動きに拍をつける)126~128の盛り上がりはもう少し欲しいですトロンボーンはメロディーの時前面にもう少し出てもいいかもです全体的にまとまりがあって素敵なバンドです!頑張ってください!
コメントありがとうごさいます!参考します!
優しい良いサウンドですね!個人的に気になった点なのですが、1.4小節目の頭に向かっていくエネルギーがもう少しあると良いかと。12小節目も同じような形なのですが、頭がアクセントだったりスラーになってたりと違うので吹き分けれるとより良くなると思います。2.同じく冒頭部で1個目とも関連してくるのですが、17小節目まで付点八分音符以上の長さの音符に全てアクセントがついているので、mfですがもう少しはっきりと吹く方が良いのかなと。また、16分音符は基本的にアウフタクトのような形になってるので、もう少し次に向かうエネルギーが欲しいですね。3.またまた冒頭なのですが、最初は金管中心の厚めのサウンドだと思うのですが、9小節目からガクッと楽器の数も減り、木管主体になってサウンドが薄くなります。8小節目で一回切れる人たちは次にバトンを渡すように若干ディミヌエンド気味でも良いのかなと思います。トロンボーンとチューバも同じテンション感で吹くのではなくほんの少し抑えてあげると良いかと。4.15から16小節目にあるクレッシェンドはもう少し大袈裟にやっても良いのかなと思います。ただf自体は16小節目の2拍目についていますが、ここが頂点になると不自然になってしまうので、あくまで17小節の頭が頂点になるようにした方がいいと思います。5.19小節目の頭の四分音符はアクセントも何もついてないので、今の吹き方だとちょっとはっきりとしすぎかなと思います。あと、ここから若干ディミヌエンドするとAにスムースに入れるかと思います。6.Bの1小節前なら頭で八分音符で決めるとこがあると思います。ここはアクセントついてないのであんまりやりすぎると、Bに入るのがちょっと不自然に感じてしまいます。なので、あくまでスタッカートしかついてないので固めに吹いてあげるだけでも割と大丈夫だと思います。7.Bの5小節目から音がちょっと高くなるので全体的にもう少し吹いてもいいのかなとおもいます。やりすぎるとあからさますぎるので気をつけて。8.Cからまた戻るわけですが、テナーとユーフォとホルンが増えるので中音域が厚くなるので、1回目よりも暖かく響きのあるサウンドを意識するといいかもしれません。サックス族はホルンとクラを響きで繋いであげるイメージでユーフォがそれを包んであげるといいと思います。9.Dの4小節目にクレッシェンドある人はもっとやっちゃってもいいのかなって思います。次のトランペットとアルトのメロディの繋ぎになります。10.72小節目からホルンとトロンボーンはもっと74小節目に向かっていって欲しいですね。11.Fからの対旋律の音程がちょっと気になるので注意した方いいかもしれませんね。12.126小節目のクレッシェンドはmpからfなのでもっと欲しいですね。とりあえず気になったところはこんな感じでした。自分もコンクール出るのでお互い頑張りましょう!
コメントありがとうございます!参考にします!
着々と曲の完成度が上がってきています!全体的に平坦なので強弱を大袈裟に意識しましょうトリオの最初のトロンボーンのメロディーですがもう少しバストロの音量を上げるといい和音になりそうです、あと同じフレーズが2回あるので1回目と2回目で差をつけましょう。あとトリオのバスクラの音程合わせましょう!トリオのユーフォ、トランペットのメロディーが終わって、フルート、クラのメロディーになり、そのメロディーが終わる伸ばしの音の時、低音が動いています。その低音の最後の音が潰れているのでしっかり吹いて和音を響かせてあげると、次に入ってくるトロンボーンのメロディーへのつながりが良くなりますよ!とにかくトリオを大事に吹いて欲しいです!笑
詳細なコメントありがとうごさいます!精進します!
素晴らしい👏✨非常に言いづらいですが、現状だとペットとユーフォが入ると合奏に影響が出てしまう感じなのでしょうかねー。♩.♬のモタつく感じもだいぶ改善されてスッキリしました。本当に打楽器いないのが不憫ですね。アルトサックスはもう1~2本増えるのでしょうが、pやmpでも息を入れる感じで遠慮なく鳴らして良いですよ。ホルン・トロンボーンいい感じです。欲を言えば、パート内の和声のバランスが行き当たりばったりなムードなので(特に後半)意識したら良いと思います🎌
コメントありがとうございました!意図的に間をあけることでハッキリさせました!
いつものメンバーでいつもの演奏が出来ないのが一般バンドの悩みですが、今日は和声の中でしっかりメロディを飛び越えない理想の形になっていると思います。どうしてもダイナミクスを考えて大きく吹こうとする内声パートがかなり音楽を壊してしまうので、バランスをとるというのはこの曲でもっとも重要な部分だと思います。解説動画でしつこく言われていますが、和声コードを楽しんでと言われているように、長調短調の吹き分けなどを意識していくことが大事です。楽しく吹くと短調すら長調になって和音というものが崩壊してしまうので難しいところですが採点という事なので明確ににしています。体感的に物足りないとおもっている人が多いと思いますが、このバランスで主旋律をじゃましない演奏がのぞましい曲なのでこれ以上の内声は必要が無いと思います。今回の曲は通常マーチではなく内声も特殊な作りなのでそういう所を研究すると面白いです。あとは、どうしても木管が主体となり過ぎている部分が多くて金管が主張できづ、金管の主張を木管が殺している印象があります。木管金管のユニゾンをもうすこし金管の声を聞いてあげるとよくなると思います。クラだけの音フルートだけの音にならない音作りが欲しいところですね。
コメントありがとうございました!3度が決め手ですね!明るめのサウンドなんで、メジャーな聴こえちゃいますね。ダメジャーコリャー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
フルートとホルンの音色が素敵です!
コメントありがとうございます!励みになります!
クラのテヌートがあるところはもっと重みがあるようにクレッシェンドをもっと大きくやりましょうb〜音処理細かくもう一度やる必要はあるみたいですねc〜ホルンのピッチメンバーが抜けているのであまり判定しずらいんですがもっと音色を豊かにふけるともっと良くなると思います
コメントありがとうございます!クレッシェンドけっこうやっているのですが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
中低音の音の丸みが素敵です。チューバがバンドを引っ張っている感じですね
木管中高音域(Fl, Cl, A. Sax)は重厚感がもう少し欲しいですね
E~Gの伴奏はもう少し表情をつけてみてもいいかもです(動きに拍をつける)
126~128の盛り上がりはもう少し欲しいです
トロンボーンはメロディーの時前面にもう少し出てもいいかもです
全体的にまとまりがあって素敵なバンドです!頑張ってください!
コメントありがとうごさいます!参考します!
優しい良いサウンドですね!
個人的に気になった点なのですが、
1.4小節目の頭に向かっていくエネルギーがもう少しあると良いかと。12小節目も同じような形なのですが、頭がアクセントだったりスラーになってたりと違うので吹き分けれるとより良くなると思います。
2.同じく冒頭部で1個目とも関連してくるのですが、17小節目まで付点八分音符以上の長さの音符に全てアクセントがついているので、mfですがもう少しはっきりと吹く方が良いのかなと。また、16分音符は基本的にアウフタクトのような形になってるので、もう少し次に向かうエネルギーが欲しいですね。
3.またまた冒頭なのですが、最初は金管中心の厚めのサウンドだと思うのですが、9小節目からガクッと楽器の数も減り、木管主体になってサウンドが薄くなります。8小節目で一回切れる人たちは次にバトンを渡すように若干ディミヌエンド気味でも良いのかなと思います。トロンボーンとチューバも同じテンション感で吹くのではなくほんの少し抑えてあげると良いかと。
4.15から16小節目にあるクレッシェンドはもう少し大袈裟にやっても良いのかなと思います。ただf自体は16小節目の2拍目についていますが、ここが頂点になると不自然になってしまうので、あくまで17小節の頭が頂点になるようにした方がいいと思います。
5.19小節目の頭の四分音符はアクセントも何もついてないので、今の吹き方だとちょっとはっきりとしすぎかなと思います。あと、ここから若干ディミヌエンドするとAにスムースに入れるかと思います。
6.Bの1小節前なら頭で八分音符で決めるとこがあると思います。ここはアクセントついてないのであんまりやりすぎると、Bに入るのがちょっと不自然に感じてしまいます。なので、あくまでスタッカートしかついてないので固めに吹いてあげるだけでも割と大丈夫だと思います。
7.Bの5小節目から音がちょっと高くなるので全体的にもう少し吹いてもいいのかなとおもいます。やりすぎるとあからさますぎるので気をつけて。
8.Cからまた戻るわけですが、テナーとユーフォとホルンが増えるので中音域が厚くなるので、1回目よりも暖かく響きのあるサウンドを意識するといいかもしれません。サックス族はホルンとクラを響きで繋いであげるイメージでユーフォがそれを包んであげるといいと思います。
9.Dの4小節目にクレッシェンドある人はもっとやっちゃってもいいのかなって思います。次のトランペットとアルトのメロディの繋ぎになります。
10.72小節目からホルンとトロンボーンはもっと74小節目に向かっていって欲しいですね。
11.Fからの対旋律の音程がちょっと気になるので注意した方いいかもしれませんね。
12.126小節目のクレッシェンドはmpからfなのでもっと欲しいですね。
とりあえず気になったところはこんな感じでした。自分もコンクール出るのでお互い頑張りましょう!
コメントありがとうございます!参考にします!
着々と曲の完成度が上がってきています!
全体的に平坦なので強弱を大袈裟に意識しましょう
トリオの最初のトロンボーンのメロディーですがもう少しバストロの音量を上げるといい和音になりそうです、あと同じフレーズが2回あるので1回目と2回目で差をつけましょう。あとトリオのバスクラの音程合わせましょう!トリオのユーフォ、トランペットのメロディーが終わって、フルート、クラのメロディーになり、そのメロディーが終わる伸ばしの音の時、低音が動いています。その低音の最後の音が潰れているのでしっかり吹いて和音を響かせてあげると、次に入ってくるトロンボーンのメロディーへのつながりが良くなりますよ!とにかくトリオを大事に吹いて欲しいです!笑
詳細なコメントありがとうごさいます!精進します!
素晴らしい👏✨
非常に言いづらいですが、現状だとペットとユーフォが入ると合奏に影響が出てしまう感じなのでしょうかねー。
♩.♬のモタつく感じもだいぶ改善されてスッキリしました。
本当に打楽器いないのが不憫ですね。
アルトサックスはもう1~2本増えるのでしょうが、pやmpでも息を入れる感じで遠慮なく鳴らして良いですよ。
ホルン・トロンボーンいい感じです。欲を言えば、パート内の和声のバランスが行き当たりばったりなムードなので(特に後半)意識したら良いと思います🎌
コメントありがとうございました!意図的に間をあけることでハッキリさせました!
いつものメンバーでいつもの演奏が出来ないのが一般バンドの悩みですが、今日は和声の中でしっかりメロディを飛び越えない理想の形になっていると思います。
どうしてもダイナミクスを考えて大きく吹こうとする内声パートがかなり音楽を壊してしまうので、バランスをとるというのはこの曲でもっとも重要な部分だと思います。
解説動画でしつこく言われていますが、和声コードを楽しんでと言われているように、長調短調の吹き分けなどを意識していくことが大事です。
楽しく吹くと短調すら長調になって和音というものが崩壊してしまうので難しいところですが採点という事なので明確ににしています。
体感的に物足りないとおもっている人が多いと思いますが、このバランスで主旋律をじゃましない演奏がのぞましい曲なのでこれ以上の内声は必要が無いと思います。
今回の曲は通常マーチではなく内声も特殊な作りなのでそういう所を研究すると面白いです。
あとは、どうしても木管が主体となり過ぎている部分が多くて金管が主張できづ、金管の主張を木管が殺している印象があります。
木管金管のユニゾンをもうすこし金管の声を聞いてあげるとよくなると思います。
クラだけの音フルートだけの音にならない音作りが欲しいところですね。
コメントありがとうございました!3度が決め手ですね!明るめのサウンドなんで、メジャーな聴こえちゃいますね。ダメジャーコリャー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
フルートとホルンの音色が素敵です!
コメントありがとうございます!励みになります!
クラのテヌートがあるところはもっと重みがあるように
クレッシェンドをもっと大きくやりましょう
b〜音処理細かくもう一度やる必要はあるみたいですね
c〜ホルンのピッチ
メンバーが抜けているのであまり判定しずらいんですがもっと音色を豊かにふけるともっと良くなると思います
コメントありがとうございます!クレッシェンドけっこうやっているのですが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)