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Автоповтор
ありがとうございます!
ありがとうございます✨動画お役に立ってよかったです!
悩んでいた事が解決しました。ありがとうございました。
良かったです!
リクエスト解説ありがとうございます
見ていただき、ありがとうございます!また何かリクエストあれば、コメントいただければと思います。
とても参考なります。ありがとうございます。チャンネル登録させて頂きました。
見ていただき、ありがとうございます!今後も役立つ情報を発信していけるよう、頑張っていきます。
powerappsの本を数冊買いましたが、どれも入門編と書かれていても知識がある人向けになっていてわかりにくかったですが、こちらの情報は毎回とてもわかりやすい内容で参考にさせて貰っています。もし可能でしたら(機能としてあるのかわかりませんが )以下の方法を動画化してほしいです。①新規ユーザー情報を登録(パスワード付き)②登録したユーザー情報を検索・更新する際に、登録の際に設定したパスワードを入力する設定最近ではプライバシーの関係から単にデータベースを作るだけではダメと言われてしまいます。powerappsはエクセルと違いまだまだ情報が少なくて困っています。もし良ければお願いします。
やったことはありませんが、例えばユーザー情報と一緒にパスワードも一旦データベースに登録し、アプリを起動した際にパスワードを入力して(一旦変数やコレクションに登録するなど必要かもです)、データベースに対してFilterをかける等すれば、実装可能な気がします。あるいは、単に自分が登録したデータだけを見せたいならば、User()関数を使えば、アカウント情報(フルネームか、Email)を取得できるため、それでFilterをかけるのがシンプルかなと思います。docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/functions/function-userまた、部署によって見せる情報を絞る場合、Office365Usersを使って、Department情報を取得することもできます。(ユーザープロファイルが設定されている場合)docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/connections/connection-office365-usersこのような関数を使い、ログインユーザーの情報を取得してフィルターをかければ(アプリの要件にもよりますが)、パスワード等は必要ないことも多いかもしれません。注意としては、ユーザーに登録を許可する場合は、データソースへのアクセス許可が必要です。例えばSharePointリストでもそうですが、編集可にすると、表示も可になってしまうため、URLが知られると、全データが見えてしまう可能性があります。SharePointリストの場合、自分の登録したデータのみ閲覧可にするビュー制限がかけられるので、そういったデータソースそのものの、アクセス制限の検討も必要になります。ここら辺をふまえたアクセス制御の話は、その内動画にもまとめたいと思います。
@@pawami 返信ありがとうございます。参考にさせていただき、今週末にトライしてみようと思います(੭´・ω・`)੭⁾⁾
分かりやすいご説明ありがとうございます!SharePointリストで参照列を作成した場合、Apps側でコンボボックスを用いる場合について質問です。コンボボックスにChoices関数を使うと、コンボボックスで複数形選択できるものの、コンボボックスの検索機能が失われてしまいます。検索機能を保持する方法はあるでしょうか?それともコンボボックスを使わずに検索用のテキストボックス、検索ボタンで検索、結果をギャラリーに表示させ、そこから選択してリストに追加とう流れの方が現実的でしょうか?
Choices関数を使った場合も、検索機能が使えると思うのですが、コンボボックスのIsSearchableプロパティはTrueになっているでしょうか?
@@pawami お忙しいところご返信ありがとうございます❗️会社のPCで作業しているので後ほど確認いたしますね🙆♀️初心者につきご迷惑をお掛けしております💦丁寧なご返信大変有難いです
ありがとうございます!
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動画お役に立ってよかったです!
悩んでいた事が解決しました。ありがとうございました。
良かったです!
リクエスト解説ありがとうございます
見ていただき、ありがとうございます!
また何かリクエストあれば、コメントいただければと思います。
とても参考なります。ありがとうございます。チャンネル登録させて頂きました。
見ていただき、ありがとうございます!
今後も役立つ情報を発信していけるよう、頑張っていきます。
powerappsの本を数冊買いましたが、どれも入門編と書かれていても知識がある人向けになっていてわかりにくかったですが、こちらの情報は毎回とてもわかりやすい内容で参考にさせて貰っています。
もし可能でしたら(機能としてあるのかわかりませんが )以下の方法を動画化してほしいです。
①新規ユーザー情報を登録(パスワード付き)
②登録したユーザー情報を検索・更新する際に、登録の際に設定したパスワードを入力する設定
最近ではプライバシーの関係から単にデータベースを作るだけではダメと言われてしまいます。
powerappsはエクセルと違いまだまだ情報が少なくて困っています。もし良ければお願いします。
やったことはありませんが、例えばユーザー情報と一緒にパスワードも一旦データベースに登録し、アプリを起動した際にパスワードを入力して(一旦変数やコレクションに登録するなど必要かもです)、データベースに対してFilterをかける等すれば、実装可能な気がします。
あるいは、単に自分が登録したデータだけを見せたいならば、User()関数を使えば、アカウント情報(フルネームか、Email)を取得できるため、それでFilterをかけるのがシンプルかなと思います。
docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/functions/function-user
また、部署によって見せる情報を絞る場合、Office365Usersを使って、Department情報を取得することもできます。(ユーザープロファイルが設定されている場合)
docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/canvas-apps/connections/connection-office365-users
このような関数を使い、ログインユーザーの情報を取得してフィルターをかければ(アプリの要件にもよりますが)、パスワード等は必要ないことも多いかもしれません。
注意としては、ユーザーに登録を許可する場合は、データソースへのアクセス許可が必要です。例えばSharePointリストでもそうですが、編集可にすると、表示も可になってしまうため、URLが知られると、全データが見えてしまう可能性があります。SharePointリストの場合、自分の登録したデータのみ閲覧可にするビュー制限がかけられるので、そういったデータソースそのものの、アクセス制限の検討も必要になります。
ここら辺をふまえたアクセス制御の話は、その内動画にもまとめたいと思います。
@@pawami 返信ありがとうございます。参考にさせていただき、今週末にトライしてみようと思います(੭´・ω・`)੭⁾⁾
分かりやすいご説明ありがとうございます!
SharePointリストで参照列を作成した場合、Apps側でコンボボックスを用いる場合について質問です。
コンボボックスにChoices関数を使うと、コンボボックスで複数形選択できるものの、コンボボックスの検索機能が失われてしまいます。
検索機能を保持する方法はあるでしょうか?
それともコンボボックスを使わずに検索用のテキストボックス、検索ボタンで検索、結果をギャラリーに表示させ、そこから選択してリストに追加とう流れの方が現実的でしょうか?
Choices関数を使った場合も、検索機能が使えると思うのですが、コンボボックスのIsSearchableプロパティはTrueになっているでしょうか?
@@pawami
お忙しいところご返信ありがとうございます❗️
会社のPCで作業しているので後ほど確認いたしますね🙆♀️
初心者につきご迷惑をお掛けしております💦
丁寧なご返信大変有難いです