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素晴らしい企画ですね❤ONYVA!の楽しみがまた拡がりました。
和さんいつもありがとうございます!今後もいろんな分野の方を紹介していきますね!
39:18 この「ミス・アメリカ軍団」、花嫁とその介添え人ですね。 ベールをかぶっているはやに目の襷に、Bride to be とあります。歌っている調子が英語よりドイツ語っぽいのと、店を出たあたりで一瞬、ドイツ語の音声が聞こえたのと、彼女たちの体格や雰囲気もドイツ人っぽいのでドイツ人かな? と思ったのですが、歌詞はよく聞き取れませんでした。ドイツでは、少しドレスアップして二人で結婚届を出しに行き、市庁舎前でシャンパンを開けてその場で通行人に祝ってもらうカップルがいます。時々出会うことがあります。もしかしたら彼女たちもそのつもりで、今から結婚届を出しに行くのかもしれません。でもそうなると、お相手の男性はフランス人? 市庁舎前で落ち合う? 花嫁がドイツ人だとしたら、赤い服の他の女性たちは、ドイツから駆け付けた彼女の友人たちとか?びっくりです。こんなの初めて見ました。*****田中千恵子さん、デザイナーの方なのでしょうが、お店の内装も、服装のセンスも一味違っていて素敵。どこの国で何をやるかという確たる目的もなくて、日本が合わないからとふらりと欧州に来て、それでこんな素敵なお店を持ててしまうなんて。羨ましいなぁ。私などとはお育ちが違うのだったりして……(笑)-私などは、高校入学と同時にドイツ語とフランス語の勉強を始めて、大学3年時からドイツの留学先を決めて留学準備も始めて、大学院在籍中に留学生試験を受けて奨学金を取って、大学院を出てすぐにドイツに来て、懸命にドイツの指導教授のいう通りに頑張ってきて、まだそんな華々しい活躍はできていないもの。目下、Chance Aufenthalt の資格で、18か月限定の就活中です。どこかの研究所に決まればよいのですが。決まるまでスカラシップで食いつなぎたいのですが、それもすぐには決まらないので、手持ちのものを売るタケノコ生活。明日は、アンドレアス・アマティやヤコブス・シュタイナーの銘があるヴァイオリンをヴァイオリン製作マイスターの工房に持ち込んで鑑定・査定してもらう予定です。-実は私も、1年半ほど前からネットで手作りアクセサリーを売っていて、既に数百点くらいは売っているのですが、出しているドイツのオークションサイトの関係で、送料がドイツ国内と欧州内にしか設定できないから、日本には売れません。というより、何年か前から、ドイツからドイツ国外あての封書には書類以外のものは封入できなくなり、小さな軽いものでも小包、小型包装物としか送ることができなくなって。日本宛てどころか欧州宛てでも、よほどまとめ買いでもしない限り、品物の値段より送料の方が高くなりかねない。-フランスから国外あての封書には、書類手紙以外のものも封入できるのでしょうか? それとも、小包で送っていらっしゃる?私はデザインや工芸品加工は専門ではなくて余技だから、ペンチや糸と針で作れるものしか今のところ作ってはいないし、ネット販売はしても、実店舗を持つつもりはありませんでした。でも、こんな素敵な場所に、こんな素敵な店を、内装まで自分の好きなようにアレンジして構えていらっしゃるのを見ると、やはり少し羨ましいです。-パリのオペラ座界隈、確かにアジア系の店が多かったような……。私がフランス国立図書館音楽部門に行く際によく食べに行った台湾の人の店は、ルーブル宮の近くではなく、オペラ座より北の、フランス国立図書館音楽部門よりだったように思うのですが。ヴェトナムのフォーや生春巻きも、好きでよく食べていました。懐かしいです。
ありがとうございます!参考にさせていただきます。
お綺麗で、声も可愛くて、話し方も上品で・・・そして、何より一つ、ひとつの作品にきちんとお人柄が表れていて、素敵な方ですね。バッグ、本当にプレミア品になりそうですよね。午前1時でも、必ず観ようと思っています。
ありがとうございます!実はいろいろとプロジェクトが動き始めているらしく、是非気にしてみてみてください。
ちえこさん、こうさん、来週楽しみにしてます。今回拝見出来て良かったです。
ありがとうございます。これからいろんな方を紹介していきたいと思います😊
素敵な紹介をありがとうございました早速 お店をピン📍留めしましたインスタレーションも楽しみです❤
ありがとうございます!今後もいろんな方を紹介していきますね!
6月1日の夜が近づいて パリの天気予報まで見たり、楽しみにしてます😊 パリのアートイベントのこと知りたくて 今回のONYVA とても嬉しいです❤
ありがとうございます😊今後も面白いイベントありましたらご紹介しますね!
光さん、素晴らしい方をご紹介いただきありがとうございます!!チエコさん、とっても素敵な方ですね✨ショップはもちろんですが、アーティストコラボイベントにも興味津々です!!「チケットなしで観れる舞台」というチエコさんの言葉が耳に残って、それからのご説明に釘付けでした💘「芝居」の語源についても初めて知りました!!来週のライブもとっても楽しみです😆光さん、こちらの企画ぜひ続けてくださいませ!!世界が広がります🤩
ありがとうございます!はい!今後もいろんな方を紹介していきたいと思います。
去年の夏お店の場所から徒歩1分のアパルトマンに2週間滞在しました😊残念ながらお店は閉まっていてお邪魔出来ませんでしたがマレのmerciで携帯ポシェットを見つけました!可愛かったです!パレロワイヤルにもお散歩に行ったり入口のカフェでランチもしたのでとても懐かしいです!(去年は人が少なかったです)Parisが好きすぎていつかParisに住むのが夢です!(笑)6/1楽しみにしています!夜更かし得意なのでLIVEで観たいと思っています❤
ありがとうございます!良い場所で滞在されていたのですね😊是非いつかパリに住まわれるための参考になれば幸いです!
お花💐を入れるタイプを日本のお花屋さんで昨年購入していましたこの方の作品だったのですねご縁を感じます有難うございました😊
おお!そうなんですね!!!喜ぶと思います😊
少し遅れて拝見しました。チャットにも書きましたが、フランスは東洋人をどう見ていますか?アメリカの画家の友人は東洋人に対する差別は凄くて、個展をしても見にも来ないと。彼女が提案していた日本と、フランス人とのコラボの話、とても気に入りました。生きているか死んでいるかもわからない状態で、ただ若いプロデューサーに振り回され、ブティックの前に巨大像を置かれたり、会社としてのアーティスト活動で、ブランドとコラボするのが、日本人の芸術活動の本質でない事を彼女は見ぬいているような。彼女のようなまだ若い力がある人が沢山パリにいてくれる事を期待しています。
難しい質問ですね。人による気がします。今後アーティストの方にも出演してもらう予定ですので個人体験を聞いてみますね。
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。お魚屋さんのショッピングバッグを国内のECサイトで購入しました。今後もパリで活躍されている方の商品や作品を紹介していただけると嬉しいです。こうさん。くれぐれも体調お気をつけください。
おー!それはちえこさん喜ぶと思います!伝えておきますね!
Rencontre au Jardin の企画、面白そうですね。私の中高の先輩にも、笙演奏家がいますよ。宮田まゆみさん。舞楽も舞う方です。長野オリンピック開幕式で、壇上で雅楽版の《君が代》を合奏していらした竜笛演奏家の故芝祐靖氏とともに、雅楽団体、伶楽舎を立ち上げてご活躍です。宮田さんはザルツブルク音楽祭のテント版にも出演なさったことがあるし、コンテンポラリー作品もよく演奏なさっているので、海外との交流にも意欲的なのではないかと思います。フランス語は分かりませんが、英語は堪能な方ですし。-あとは、伝統邦楽関係者で、コンテンポラリー作品や海外との交流にも特に意欲的なのは、英国留学歴がある狂言の野村萬斎氏かな?萬斎さんは、我々の専攻違いの後輩で、観世流能楽師である重要無形文化財総合指定保持者、小早川修氏の夫人になっている私のクラスメートが懇意にしています。その小早川夫人は家元の観世さんとも懇意だそうで、「観世さんと萬斎さんが乗り気なら、たいていの企画はできるわよ」と自信満々。彼女自身、文化庁から助成金を取り付けて、都内の寺社境内で薪能を1000円くらいのお手頃価格のチケットで鑑賞してもらう企画を続けています。中学の教科書にも、旦那様名義で、能の四つ割譜の読み方の解説などを彼女が執筆し、中学の音楽の先生を生徒役に、能楽師である彼女の夫君と二人のご子息が先生役になって教え方をデモンストレーションするなど、能楽の普及にも尽力しています。やはり我々の先輩で、法政大教授だったアメリカ人能研究家であるエマート氏とも彼女は懇意で、国際交流にも意欲的。次回の企画のために声をかけてみてはいかが? 小早川修氏のネット上のサイトから連絡がつくはずです。kobayakawa3.web.fc2.com/06mail.html小早川夫人に連絡がつけば、彼女は様々な文化企画に意欲的でとてもこまめに世話を焼いてくれる人なので、あとは彼女が萬斎さんや家元の観世さん、エマートさんらにも声をかけてくれると思うので。伶楽舎にも我々の後輩が所属しているので、伶楽舎や宮田まゆみさんにも、小早川夫人から連絡がつくはずです。-我々の先輩(日本の大学院では私と同級)だった丸山弓子さんは、かなり以前ですが、ソルボンヌ大学で博士号を取得し、その後もパリに残っていました。バロック舞踊を踊る方で、博論ではオペラ・バレエがテーマ。その方面の古いフランスの舞踊関係者には知己が多いはずです。フランスのバロック舞踊と日本の伝統邦楽を組み合わせるのも面白いかも?ただ彼女は、もう70代後半くらいの年齢のはずなので、まだ元気でパリにいるのかどうか。連絡先も私は今すぐには見つからないのですが、パリ在住の日本人会などから探せないでしょうか?
ありがとうございます!参考にさせていただきますね!
ありがとうございました♪色々刺激になりました🎉
ありがとうございます😊
素晴らしい企画ですね❤ONYVA!の楽しみがまた拡がりました。
和さんいつもありがとうございます!今後もいろんな分野の方を紹介していきますね!
39:18 この「ミス・アメリカ軍団」、花嫁とその介添え人ですね。 ベールをかぶっているはやに目の襷に、Bride to be とあります。
歌っている調子が英語よりドイツ語っぽいのと、店を出たあたりで一瞬、ドイツ語の音声が聞こえたのと、彼女たちの体格や雰囲気もドイツ人っぽいのでドイツ人かな? と思ったのですが、歌詞はよく聞き取れませんでした。
ドイツでは、少しドレスアップして二人で結婚届を出しに行き、市庁舎前でシャンパンを開けてその場で通行人に祝ってもらうカップルがいます。時々出会うことがあります。
もしかしたら彼女たちもそのつもりで、今から結婚届を出しに行くのかもしれません。
でもそうなると、お相手の男性はフランス人? 市庁舎前で落ち合う? 花嫁がドイツ人だとしたら、赤い服の他の女性たちは、ドイツから駆け付けた彼女の友人たちとか?
びっくりです。こんなの初めて見ました。
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田中千恵子さん、デザイナーの方なのでしょうが、お店の内装も、服装のセンスも一味違っていて素敵。
どこの国で何をやるかという確たる目的もなくて、日本が合わないからとふらりと欧州に来て、それでこんな素敵なお店を持ててしまうなんて。
羨ましいなぁ。私などとはお育ちが違うのだったりして……(笑)
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私などは、高校入学と同時にドイツ語とフランス語の勉強を始めて、大学3年時からドイツの留学先を決めて留学準備も始めて、大学院在籍中に留学生試験を受けて奨学金を取って、大学院を出てすぐにドイツに来て、懸命にドイツの指導教授のいう通りに頑張ってきて、まだそんな華々しい活躍はできていないもの。
目下、Chance Aufenthalt の資格で、18か月限定の就活中です。どこかの研究所に決まればよいのですが。決まるまでスカラシップで食いつなぎたいのですが、それもすぐには決まらないので、手持ちのものを売るタケノコ生活。
明日は、アンドレアス・アマティやヤコブス・シュタイナーの銘があるヴァイオリンをヴァイオリン製作マイスターの工房に持ち込んで鑑定・査定してもらう予定です。
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実は私も、1年半ほど前からネットで手作りアクセサリーを売っていて、既に数百点くらいは売っているのですが、出しているドイツのオークションサイトの関係で、送料がドイツ国内と欧州内にしか設定できないから、日本には売れません。
というより、何年か前から、ドイツからドイツ国外あての封書には書類以外のものは封入できなくなり、小さな軽いものでも小包、小型包装物としか送ることができなくなって。
日本宛てどころか欧州宛てでも、よほどまとめ買いでもしない限り、品物の値段より送料の方が高くなりかねない。
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フランスから国外あての封書には、書類手紙以外のものも封入できるのでしょうか? それとも、小包で送っていらっしゃる?
私はデザインや工芸品加工は専門ではなくて余技だから、ペンチや糸と針で作れるものしか今のところ作ってはいないし、ネット販売はしても、実店舗を持つつもりはありませんでした。
でも、こんな素敵な場所に、こんな素敵な店を、内装まで自分の好きなようにアレンジして構えていらっしゃるのを見ると、やはり少し羨ましいです。
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パリのオペラ座界隈、確かにアジア系の店が多かったような……。
私がフランス国立図書館音楽部門に行く際によく食べに行った台湾の人の店は、ルーブル宮の近くではなく、オペラ座より北の、フランス国立図書館音楽部門よりだったように思うのですが。
ヴェトナムのフォーや生春巻きも、好きでよく食べていました。懐かしいです。
ありがとうございます!参考にさせていただきます。
お綺麗で、声も可愛くて、話し方も上品で・・・そして、何より
一つ、ひとつの作品にきちんとお人柄が表れていて、素敵な方ですね。
バッグ、本当にプレミア品になりそうですよね。
午前1時でも、必ず観ようと思っています。
ありがとうございます!実はいろいろとプロジェクトが動き始めているらしく、是非気にしてみてみてください。
ちえこさん、こうさん、来週楽しみにしてます。今回拝見出来て良かったです。
ありがとうございます。これからいろんな方を紹介していきたいと思います😊
素敵な紹介をありがとうございました
早速 お店をピン📍留めしました
インスタレーションも楽しみです❤
ありがとうございます!今後もいろんな方を紹介していきますね!
6月1日の夜が近づいて パリの天気予報まで見たり、楽しみにしてます😊 パリのアートイベントのこと知りたくて 今回のONYVA とても嬉しいです❤
ありがとうございます😊今後も面白いイベントありましたらご紹介しますね!
光さん、素晴らしい方をご紹介いただきありがとうございます!!チエコさん、とっても素敵な方ですね✨ショップはもちろんですが、アーティストコラボイベントにも興味津々です!!「チケットなしで観れる舞台」というチエコさんの言葉が耳に残って、それからのご説明に釘付けでした💘「芝居」の語源についても初めて知りました!!来週のライブもとっても楽しみです😆光さん、こちらの企画ぜひ続けてくださいませ!!世界が広がります🤩
ありがとうございます!はい!今後もいろんな方を紹介していきたいと思います。
去年の夏お店の場所から徒歩1分のアパルトマンに2週間滞在しました😊残念ながらお店は閉まっていてお邪魔出来ませんでしたがマレのmerciで携帯ポシェットを見つけました!可愛かったです!パレロワイヤルにもお散歩に行ったり入口のカフェでランチもしたのでとても懐かしいです!(去年は人が少なかったです)Parisが好きすぎていつかParisに住むのが夢です!(笑)6/1楽しみにしています!夜更かし得意なのでLIVEで観たいと思っています❤
ありがとうございます!良い場所で滞在されていたのですね😊是非いつかパリに住まわれるための参考になれば幸いです!
お花💐を入れるタイプを日本のお花屋さんで昨年購入していました
この方の作品だったのですね
ご縁を感じます
有難うございました😊
おお!そうなんですね!!!喜ぶと思います😊
少し遅れて拝見しました。チャットにも書きましたが、フランスは東洋人をどう見ていますか?アメリカの画家の友人は東洋人に対する差別は凄くて、個展をしても見にも来ないと。彼女が提案していた日本と、フランス人とのコラボの話、とても気に入りました。生きているか死んでいるかもわからない状態で、ただ若いプロデューサーに振り回され、ブティックの前に巨大像を置かれたり、会社としてのアーティスト活動で、ブランドとコラボするのが、日本人の芸術活動の本質でない事を彼女は見ぬいているような。彼女のようなまだ若い力がある人が沢山パリにいてくれる事を期待しています。
難しい質問ですね。人による気がします。今後アーティストの方にも出演してもらう予定ですので個人体験を聞いてみますね。
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。お魚屋さんのショッピングバッグを国内のECサイトで購入しました。今後もパリで活躍されている方の商品や作品を紹介していただけると嬉しいです。こうさん。くれぐれも体調お気をつけください。
おー!それはちえこさん喜ぶと思います!伝えておきますね!
Rencontre au Jardin の企画、面白そうですね。
私の中高の先輩にも、笙演奏家がいますよ。
宮田まゆみさん。舞楽も舞う方です。長野オリンピック開幕式で、壇上で雅楽版の《君が代》を合奏していらした竜笛演奏家の故芝祐靖氏とともに、雅楽団体、伶楽舎を立ち上げてご活躍です。
宮田さんはザルツブルク音楽祭のテント版にも出演なさったことがあるし、コンテンポラリー作品もよく演奏なさっているので、海外との交流にも意欲的なのではないかと思います。フランス語は分かりませんが、英語は堪能な方ですし。
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あとは、伝統邦楽関係者で、コンテンポラリー作品や海外との交流にも特に意欲的なのは、英国留学歴がある狂言の野村萬斎氏かな?
萬斎さんは、我々の専攻違いの後輩で、観世流能楽師である重要無形文化財総合指定保持者、小早川修氏の夫人になっている私のクラスメートが懇意にしています。
その小早川夫人は家元の観世さんとも懇意だそうで、「観世さんと萬斎さんが乗り気なら、たいていの企画はできるわよ」と自信満々。
彼女自身、文化庁から助成金を取り付けて、都内の寺社境内で薪能を1000円くらいのお手頃価格のチケットで鑑賞してもらう企画を続けています。
中学の教科書にも、旦那様名義で、能の四つ割譜の読み方の解説などを彼女が執筆し、中学の音楽の先生を生徒役に、能楽師である彼女の夫君と二人のご子息が先生役になって教え方をデモンストレーションするなど、能楽の普及にも尽力しています。
やはり我々の先輩で、法政大教授だったアメリカ人能研究家であるエマート氏とも彼女は懇意で、国際交流にも意欲的。
次回の企画のために声をかけてみてはいかが? 小早川修氏のネット上のサイトから連絡がつくはずです。
kobayakawa3.web.fc2.com/06mail.html
小早川夫人に連絡がつけば、彼女は様々な文化企画に意欲的でとてもこまめに世話を焼いてくれる人なので、あとは彼女が萬斎さんや家元の観世さん、エマートさんらにも声をかけてくれると思うので。
伶楽舎にも我々の後輩が所属しているので、伶楽舎や宮田まゆみさんにも、小早川夫人から連絡がつくはずです。
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我々の先輩(日本の大学院では私と同級)だった丸山弓子さんは、かなり以前ですが、ソルボンヌ大学で博士号を取得し、その後もパリに残っていました。
バロック舞踊を踊る方で、博論ではオペラ・バレエがテーマ。その方面の古いフランスの舞踊関係者には知己が多いはずです。
フランスのバロック舞踊と日本の伝統邦楽を組み合わせるのも面白いかも?
ただ彼女は、もう70代後半くらいの年齢のはずなので、まだ元気でパリにいるのかどうか。
連絡先も私は今すぐには見つからないのですが、パリ在住の日本人会などから探せないでしょうか?
ありがとうございます!参考にさせていただきますね!
ありがとうございました♪
色々刺激になりました🎉
ありがとうございます😊