合気柔術チャンネル 教えて!岡本先生‼

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 教えて!岡本先生‼の第6弾です。
    今回は「『合気』を掛けるとはどういうことか?」ということについて、支点・力点・作用点の観点から解説して頂きました。
    この『支点・力点・作用点』は柔術においては必須の技術であり、また疑似『合気』の入口となります!
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 4

  • @makotookamoto7650
    @makotookamoto7650 2 роки тому +3

    ニュートンのゆりかごで中間の球たちが静止しているから、エネルギーが伝達されます。

  • @user-gu8dp3wu1n
    @user-gu8dp3wu1n Рік тому

    Sensei Okamoto Will put the video in the english list a Day and we Will not have to suffer more philosophy.

  • @user-ss6gf5ow6q
    @user-ss6gf5ow6q 2 роки тому +1

    接触点を支点にするのを改めて思い出しました。
    おかげ様で接触部の力みが取れそうです。
    対人はまだ難しいですが、物相手には掌を使わなくても、たとえ指1本でも力が流れる感覚がわかってきました。

  • @shunsukeakagi
    @shunsukeakagi 2 роки тому

    接触だけで成り立つ技は支点や力点より波動の方が上手く説明がつきませんか?私はニュートンのゆりかごと同じ原理だと思ってます。