【最強AI】絶芸に2子局で挑む!!【囲碁】
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 出演:
芝野虎丸
囲碁棋士 史上最年少名人
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芝野龍之介
囲碁棋士&エンジニア
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※動画内や動画タイトルに記載している、タイトル・段位は全て当時のものです。
#囲碁 #囲碁初心者 #囲碁入門 #芝野虎丸 #芝野龍之介
素晴らしい企画!絶芸好きなのでまた定期的に動画にしてくれると嬉しいです。
龍之介プロの、勝負に考え方、非常に勉強になります😌人同士の対局の時に何が大事か、AI的なのを抜きにしたときなど、勝ちやすいと思われる布石等も見たいです
囲碁は常に最高の一手を打ち続けて勝てるゲームだと思っています。結果としてできる棋譜は芸術と思います。
このクラスのAIだと、人間より20~30手早い段階で形勢判断しいてる気がします。
112手目までのフリカワリで置き石の効力が吹き飛び、完全に形勢不明の評価。
118手目~120手目を見て左上手残りと中央締め付けの両にらみが生じた、と判断した時点で白打ちやすいという評価まで動いています。
その後149手目のカケを打った時点では受け方関係なく白よし評価となっており、そこからわずか数手で中央の白地になる確率が跳ね上がって白勝確までいきました。
これはこれで興味深い碁なのですが、やはりゼロ系の欠陥を攻撃していただくほうが面白いと思います。二次元の画像解析AIでは碁のルールすらまともに理解できない、というのは結構シビアなテーマですし。
さすがプロですね。
いつもお世話になっております。ラッキーマンありがとうございました。
様々な興味深い企画、誠にありがとうございます。
30:08 この緩い封鎖で十分に足りてるという白の判断相変わらず凄いですね。
AI はいろいろ凄いですが、捨て石の上手さも著しい特徴の一つだと思います。
このような動画をアップして頂き有難うございます。とても面白かったです。対局中の解説が分かり易くてとても勉強になりました。
手元のKataGoで分析してみましたが、160手目から175手目くらいまで白が12目くらいリードで、終局図で白が2.2目リードでした。
絶芸が緩んでいるのか、KataGoの読み抜けなのか、ちょっと気になりました。KataGoの分析量は10k程度です。
絶芸が緩んでいます~
@@igoshibano なるほど、絶芸とはそういうものなのですね。有難うございます。
AIは、緩んだ方が勝率が高くなると判断したのか‥それと、省エネのため試行回数落として(つまり緩んで)僅差で勝とうと判断したのか‥
🎉龍ちゃんは虎ちゃんの先生だから心が綺麗
ありがとうございました。
おっしゃる通り悪い手を打たなければ勝てるというのは、AI対戦2子局ではなかなかそれだけでは勝利に結び付かない感じでしたね。
敗着はどの手だったのか、よろしければプロ3名で検討してください。
その検討の様子のダイジェストが見たい。
よろしくお願いします。
katagoに3子で全然勝てないです。 katagoに無理せず3子で勝つお手本お願いします。
でましたよ!
katagoに3子で碁になるということは 中くらいのプロと同じくらいということ、さらに無理せず3子で勝つということは トッププロのレベルではないでしょうか🤔
@@nomadkyoto5431 調べたところ使っている端末によって全然AIの強さが変わるみたいです、
BMは無い方がよい
黒番はプロですかアマですか
手の解説少ないね。何言ってるか分からない。
級位者の方でしょうか?
うるさい、碁を打っている最中にベラベしゃべるな。次の一手をかたずのんで...楽しんでいる。邪魔しないでください。
イケメン