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新しくタイトルが出来た事は素直に嬉しいですね、しかも毎週水曜日でMリーグがない日に行われる事はまた嬉しいですね
水曜日はA1リーグをやっている曜日なので違和感ない日程になっていますよね!
リーグで優勝することの価値がこの大会によって上がるということか
玉ちゃん頑張ってほしい
誠一さんには来期も出て欲しいな
新規タイトル戦出来た事に選手やファンは喜ぶべきかと。問題点は来期考えれば良いこと。各リーグ優勝者が参加出来る点は若手にとってチャンスが広がるし良い点。個人的に最高位は好きなんで期待しています。
瑞原プロはMリーグですらちょっと日程や時間の調整が難しそうですし、あまり無理してほしくないなと言うのが正直な感想です。トッププロなんだから色んなものを犠牲にしてでも最前線に出続けろという意見も当然あるとは思いますが……同じ立場の日向プロや浅見プロとも事情が違うような気はしています。
瑞原プロは元々リーグ戦のスケジュール面で都合がつかずに最高位戦に移籍していますから調整が難しそうですよね!出れない人を下げるのではなく、出ている人を上げるような世界になるといいですね!
連盟でいうとことの「グランプリMAX」に近いものがありますね。年度内で活躍した人にチャンスが与えられるという点においては。ここで無名の若手が優勝となれば、賞金以上に得るものが大きいでしょうね。(そのグランプリで一躍大出世したのが北陸の役満プリンスですもんね)
やっぱり一番近いのはグランプリMAXですよね!連盟の場合、若手はポイントが稼ぎにくいのでチャンスは少ないですが、こちらはリーグ戦で優勝すればどのクラスでも参加資格があるので若手にはチャンスの大会ですよね!
0:40 HEAT1、2…は分かりにくいとの事でSTAGE1、2…に変更されました1:35玉村プロは最高位戦classic4位とここ2年で5段階昇級を評価された様です。2:38 C3リーグ優勝の嶋村プロは父親が島じいと呼ばれた嶋村俊幸プロ。
情報ありがとうございます!
平賀さんはいわゆる期首順位の関係では?なんやかんやあって「来期A1の中で悪いんだけど1人だけ···」となると、前期A2昇級組の中で昇級順位が一番下だった平賀さんにその役目が来るのは至って普通なような?※なお、それになるに至ったなんやかんやの妥当性は、いったん脇に置いております。
平賀プロだけシードされていないのは期首順位が一番下だからでしょうね。私が言いたいのは「なんで平賀プロが…」ではなく、「なぜA1リーガーの中で一人だけ…」という点です。平等にシードされていないことに違和感がありました。
@mahjong-trivia 平等も何も所属としては同じA1リーグでも期首順位がある時点で『同じ』じゃないよね。それに仮に太田さんも出場していたら、4位昇級の人もヒート1から出場組が2人になってるのでは?たまたま今回1人なだけ。要は、シード順位が上の人から順に決勝シード、準決勝シード···とかやって、A1格シードの途中でヒートが分かれただけでしょ。ちなみに私は見る将でもあるんだけど、この手のルールよくあるんだよね。将棋でも順位戦っていうリーグ戦の成績を元にシードが決まる大会があるんだけど、その期首順位によって『A級の8位までは決勝トーナメント2回戦から、9位以下は1回戦からね』とかよくあります。テレビでやってるNHK杯もそんなルールです。
偶然性高い競技でファイナルシードはやり過ぎやろ
瑞原さんは致し方ないのかなと思います。Mでも一週間に一回しか楽屋に行けてませんし、現在女流最高位しか参加していませんからね。それだけ家庭を大切にされているのです。瑞原さんも今回女流最高位獲って来年以降防衛できなかったら、女流最高位やめて一般の最高位に参加すると仰有っていますしね。
Mリーガー枠はなくていいかな最高位戦内のタイトル戦、リーグ戦で好成績な人に絞ったほうがタイトルの立ち位置がはっきりすると思った
Mリーガー枠は興行面を考えてのことだと思いますが、たしかにリーグ戦・タイトル戦に絞った方がはっきりしますし、タイトルとしての権威も上がりそうですね!
連盟みたいにまともに賞金出せないのに、タイトル新設しても無意味だと思う。せめてまともな賞金出せるようになってから新設するべき
新しくタイトルが出来た事は素直に嬉しいですね、しかも毎週水曜日でMリーグがない日に行われる事はまた嬉しいですね
水曜日はA1リーグをやっている曜日なので違和感ない日程になっていますよね!
リーグで優勝することの価値がこの大会によって上がるということか
玉ちゃん頑張ってほしい
誠一さんには来期も出て欲しいな
新規タイトル戦出来た事に選手やファンは喜ぶべきかと。
問題点は来期考えれば良いこと。
各リーグ優勝者が参加出来る点は若手にとってチャンスが広がるし良い点。
個人的に最高位は好きなんで期待しています。
瑞原プロはMリーグですらちょっと日程や時間の調整が難しそうですし、あまり無理してほしくないなと言うのが正直な感想です。トッププロなんだから色んなものを犠牲にしてでも最前線に出続けろという意見も当然あるとは思いますが……同じ立場の日向プロや浅見プロとも事情が違うような気はしています。
瑞原プロは元々リーグ戦のスケジュール面で都合がつかずに最高位戦に移籍していますから調整が難しそうですよね!
出れない人を下げるのではなく、出ている人を上げるような世界になるといいですね!
連盟でいうとことの「グランプリMAX」に近いものがありますね。
年度内で活躍した人にチャンスが与えられるという点においては。
ここで無名の若手が優勝となれば、賞金以上に得るものが大きいでしょうね。
(そのグランプリで一躍大出世したのが北陸の役満プリンスですもんね)
やっぱり一番近いのはグランプリMAXですよね!
連盟の場合、若手はポイントが稼ぎにくいのでチャンスは少ないですが、こちらはリーグ戦で優勝すればどのクラスでも参加資格があるので若手にはチャンスの大会ですよね!
0:40
HEAT1、2…は分かりにくいとの事でSTAGE1、2…に変更されました
1:35
玉村プロは最高位戦classic4位とここ2年で5段階昇級を評価された様です。
2:38
C3リーグ優勝の嶋村プロは父親が島じいと呼ばれた嶋村俊幸プロ。
情報ありがとうございます!
平賀さんはいわゆる期首順位の関係では?なんやかんやあって「来期A1の中で悪いんだけど1人だけ···」となると、前期A2昇級組の中で昇級順位が一番下だった平賀さんにその役目が来るのは至って普通なような?
※なお、それになるに至ったなんやかんやの妥当性は、いったん脇に置いております。
平賀プロだけシードされていないのは期首順位が一番下だからでしょうね。
私が言いたいのは「なんで平賀プロが…」ではなく、「なぜA1リーガーの中で一人だけ…」という点です。
平等にシードされていないことに違和感がありました。
@mahjong-trivia 平等も何も所属としては同じA1リーグでも期首順位がある時点で『同じ』じゃないよね。
それに仮に太田さんも出場していたら、4位昇級の人もヒート1から出場組が2人になってるのでは?たまたま今回1人なだけ。
要は、シード順位が上の人から順に決勝シード、準決勝シード···とかやって、A1格シードの途中でヒートが分かれただけでしょ。
ちなみに私は見る将でもあるんだけど、この手のルールよくあるんだよね。将棋でも順位戦っていうリーグ戦の成績を元にシードが決まる大会があるんだけど、その期首順位によって『A級の8位までは決勝トーナメント2回戦から、9位以下は1回戦からね』とかよくあります。テレビでやってるNHK杯もそんなルールです。
偶然性高い競技でファイナルシードはやり過ぎやろ
瑞原さんは致し方ないのかなと思います。Mでも一週間に一回しか楽屋に行けてませんし、現在女流最高位しか参加していませんからね。それだけ家庭を大切にされているのです。
瑞原さんも今回女流最高位獲って来年以降防衛できなかったら、女流最高位やめて一般の最高位に参加すると仰有っていますしね。
Mリーガー枠はなくていいかな
最高位戦内のタイトル戦、リーグ戦で好成績な人に絞ったほうがタイトルの立ち位置がはっきりすると思った
Mリーガー枠は興行面を考えてのことだと思いますが、たしかにリーグ戦・タイトル戦に絞った方がはっきりしますし、タイトルとしての権威も上がりそうですね!
連盟みたいにまともに賞金出せないのに、タイトル新設しても無意味だと思う。せめてまともな賞金出せるようになってから新設するべき