心理職SNSでの議論はいけないことか?心理職のしゃべり場,公認心理師川島達史

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КОМЕНТАРІ • 4

  • @aiueo-akasatana
    @aiueo-akasatana Рік тому +2

    パターナリズムにならないように気を付ける、というのは本当に大切ですよね。
    僕が精神保健福祉士の短期養成校でのレポート課題で1000文字文、「パターナリズムについて述べよ」というのがありました。
    社会福祉士ではそういうのはなくてもっと一般的なレポート課題でしたので
    よりクライエントさんへの援助に焦点を置いた資格だと思いました。
    PSW(MHSW)と公認心理師養成には「精神疾患とその治療」という共通する科目もあり、テキストも販売されているため
    クライエントさんが目にすることもあるでしょうから
    今の時代、隠しても仕方がないですよね

  • @conori.11.07
    @conori.11.07 Рік тому +1

    僕は第三者がいる議論に賛成です。
    なぜなら、人に見られるのは自己の抑止力になると考えております。
    その人が使う言葉、感情の起伏、そこにはその人の思想が赤裸々に反映します。
    むしろ、その情報の方が有益であり、理解を深めるとさえ僕は思います。
    そして議論の対象になる情報というモノが秘密にするべき程の価値はほぼ無いと考えております。
    それは、個人情報という点から考えれば例外ですが、匿名である事さえ守れば先生の言う通り問題ないと思います。
    たとえ、匿名だとしても匿名に出来ていない場合は匿名には含まれません。
    また情報に価値があり、その価値を正しく理解できる人は限られています。
    むしろ、文字情報を理解するというのは勉強が得意な方達の特技の部類だと考えております。
    ほとんどの人たちは僕含め、客観性は無く、主観的でご都合主義です。
    もしも、そこで傷つく人がいるのであれば、それは少し妄想的であり傲慢だと思っております。