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この賛否両論だった本。堂本さんの感想のほとんどに同意します。いろんな方とこの本について語り合いましたが、解説の仕方は独特なこと、言い切り過ぎという点もなきにしもあらずですが、どこまで掘り下げるか、の問題で、批判は大げさだと感じました。著者の解説が、「自分が初めて」みたいな匂いを漂わせているのが気に食わないのかもな、という感触です。
ありがとうございます! カットした部分で関連箇所があったので補足しますと、途中で「他の書籍や説明の"下げ"が多いのが気になる人もいるかも」という主旨のことを言っていました。"これについては文法書で触れられることはないが〜"のような説明があるものの、実際にはちゃんと説明されているもの(knowの目的語としてのthat節とif節の説明は、that節は事実を含意する、といったことがジーニアスにて説明されている、など)も多く、セルフブランディングの色を帯びた地の文となっているのが気になる人は少なくないと思います。
自分は英語初心者なんで、解釈が分かれる箇所は原則論だけで十分ですから、かなり読みやすくて良書です。
本当に受験用の文法書って感じがします。著者が学者じゃなくて予備校講師(悪く言うと受験屋)で、学術的な文法の専門書じゃないので英文法書と比較されると…って感じですね。学校で配られるビジョンクエストとかエバーグリーンと同じ位置付けだと思います。ただ、その分それらとは一線を画すレベルで圧倒的に分かりやすいですし受験英語に悩んでいる人にはオススメです。
具体例を挙げて意見していて、凄く信頼できるレビュー!
言語は生き物で、現在進行形で変化していくものだから、研究者では無い限り、表面的な文法(受験英語)を学ぶための参考書としては良い本だと思います😊
確かに社会人にとっては「大全」とは言い難いが、大学受験生にとっては十分に「大全」と言っていいだろう。むしろこれ以上詳しすぎると解説の沼にはまってしまい、受験生には必要はない。
冒頭で高校生向けに書いたって言ってるからね
これは勝手な推測なので違ったら申し訳ないんですが、17万のcan notはほとんどが非ネイティブを中心とした誤りの綴りである可能性はないんでしょうか?(もちろん誤りから新しい言葉が生まれることは往々にしてありますから、あなたの解説を否定するつもりは全くなくむしろ有益だと思います。)
「読みやすさ、分かりやすさ、と言う意味で圧倒的で他の追随を許さない」ってのは真実だと思います。小難しい文法書は大学でやれば良い。
桐原書店の基礎英文解釈の技術100という本の52番の問題にcan notを含む文の和訳問題があり、解説にcan notはcannotより強意の否定だとありました。青色のロイヤル英文法にも、そういったことが書かれていたので、そういうもんだと思っておりました。
この著者の本の説明は賛否が大きく割れることが多いので、購入を考えている人(特に社会人)には大変参考になる解説だと思います。
英語は門外漢なんですが関先生の文法の訳し方だと丸がもらえない場合があるとUA-cam上に散見されますがどうなんですかね。もし関先生の本を買う場合はこの訳は本当に正しいか?を考えながら読まなければならず、かえって受験生の労力使うことになるまいかと勝手に心配しています
おっしゃるように、書いてあることに対して、本当か?と疑いながら読むというのは力もつくし良いことだと思います。ただ、受験生のように時間がない人に、そのような姿勢を強いるのは可哀想だと思います。 最初からきちんと教えて欲しいと思う学生さんもいるでしょうし。
中立的かつ客観的な評価が聞けて貴重でした。ありがとうございました!
関先生が提示するルールと例を見て、「すげぇ、どの例もルール通りだ」って思う人は信者になる。「中学レベルの表現や単語にさえルールが当てはまらない例が思いつくぞ」という人はアンチになる。
一部は外れてるものはあるけど、当てはまるものが8割だと思うけどね
忖度ない意見いいね受験業界にいる英語屋だと、関大先生の自信作にちょっとでも否定的なコメントをしようものなら即各方面からボコボコにされるので、みんな恐れて大絶賛しかしない奴等ばかり受験と離れた英語のスペシャリストの立場から良い面悪い面どちらもきちんと述べてくれるの助かる
めちゃくちゃタメになる動画ありがとうございます。
can notは現代英語語法辞典に載ってます。個人の慣習によるものが大きいそうです。受験的にはまったく不要な知識ですね。
大学受験で文法を学ぶ場合、あまりにも細かく勉強してしまうと沼にはまってしまうので、沼にハマらないように且つ受験における知識不足がないようにするにはこの参考書は個人的に1番いいと思っています。私も受験の時は関先生の授業に大変お世話になりました。
can notについて、有識者でも沼にハマるくらいややこしいのであれば英語学習者に対して「存在しないから覚えるな!」って言い切ってもらった方が、学習者にとってもはるかに良いですね
受験で点取るだけの自分は、このコメントに激しく同意。そもそもコーパス17万程度、ネイティブでバラバラに認識されるcan notを試験には出せないと思う…。でも、しっかり勉強されている方が、正しいことを教えたいという気持ちもすごいわかる。
はっきり申し上げて、関氏の英文法大全を購入する意図は全くありませんが、この動画で書評を拝聴させていただき、たいへん勉強になりました。amongが文頭にある際の文構造の分析や、強調構文、can notの意味の取り方…等々非常に興味深く文法の奥深さを感じました。今後も楽しくためになる配信を楽しみにしております。
塾講師をしていますが、全てを鵜呑みは危険、は仰る通りだと思います。私は英文法解説を愛用していますが、他の文法書でも補完しながら日々指導しています。もちろん関先生の大全も使わせて頂いております。実は私もcan notをネイティブに質問したことがあります。回答は使わないというものでした。カンザス州のアメリカ人でしたが、確かに割れますよね。学生に指導する時は、can notは使うなと指導しています。その部分を大学受験いわんや高校受験で問われることは皆無だからです。推察するにあくまで関先生は受験指導をしていますので、そのような記述になるのでしょうね。
全てを鵜呑みしたほうが先に進めます。重箱の隅をつついている馬鹿は馬に蹴られます。
文法を深入りし過ぎるのは受験生にとっては危険だと思う。文章を読むため、究極的には点数を取るための英文法学習なのだから、理詰めで考えないで「そういうもの」として覚える(納得する)ことも一つの手ではないか。点数を取るための勉強・点数を取らせるための教育の是非についてはまた別問題だけど
追記、ありがとうございます。まあ、いろいろあらーな、ですね。徒党を組んで揶揄して面白がったり、攻撃するのはよくないと思いますが、苦笑。
受かれば官軍なのはわかる。だけど、限られた時間でその参考書と心中するんだからいちいち「この説明正しいか?」なんてやってられない。今までのお堅い文法書がもっと分かりやすくなればいいのかな?
まあこの本は試験や会話の目的で学習する人が対象であり、文法の例外等の詳細な部分を排除する線引きがウリでもあるわけだからね。この本の穴を探すようにして、例外もあると言ってるが当たり前だよね。なに言ってんだ
うわ、出たw関正生大先生様のご著作にほんの少しでもよくない点を挙げるとすぐ噛みついてくる偏差値低い関信者ww「受験生にとっては価値がある」と言ってくれてるのが聞こえないの?ばかなの?w
can notに関してもりたてつや先生が動画挙げてたけどだいぶ怪しい動画だった
英語の母音は24種 あります」の方が大事なのでは?ネイティブは第二母音を発音しないので まったく分かりません❤😂
真・英文法大全は受験勉強特化型ということですが。あまりにレベルが高いと誰も読みませんので。これくらいの本で十分ですね。
カラーやイラストで勉強苦手な人用。丸暗記嫌だ、でも英語できるようになりたい。飲むだけダイエットみたいなのにハマる人は信者になるんだろうな。
実際丸暗記で乗り切るのは勉強ではなく受験
@@らるす-e4g丸暗記した知識を運用しようと試行錯誤していくうちに理解が深まり、使いこなせるようになるのでいいんじゃないですかね
ただの漬物石でした。富田一彦の講義の方が100倍価値ある
「全体として大外れな説明をしているかというと、そんなに多くないんじゃないかという印象」と、なんだか批判を避けたい政治家さんみたいな言い方ですね。ズバリ言えば、「多くはないにしろ、大外れな説明がある」のですよね。それをチャンネルの概要通り「翻訳家の目線」から、教えていただきたいのです。でなければ、英語大好きな一般人がレビューしているのと大差ないですよ。
鋭い指摘
めちゃくちゃ教えてくれてると思うけどw
@@mat-ho9wj 「けど」なんですか?
@@秋には栗とリスを愛でるオジサン(僕は)めちゃめちゃ教えてくれてると思うけど(あなたはそう思いませんか?)じゃないですか?
@@秋には栗とリスを愛でるオジサン「けど」なんですかつっつかかる為のツッコミに見えますね
この賛否両論だった本。堂本さんの感想のほとんどに同意します。いろんな方とこの本について語り合いましたが、解説の仕方は独特なこと、言い切り過ぎという点もなきにしもあらずですが、どこまで掘り下げるか、の問題で、批判は大げさだと感じました。著者の解説が、「自分が初めて」みたいな匂いを漂わせているのが気に食わないのかもな、という感触です。
ありがとうございます! カットした部分で関連箇所があったので補足しますと、途中で「他の書籍や説明の"下げ"が多いのが気になる人もいるかも」という主旨のことを言っていました。"これについては文法書で触れられることはないが〜"のような説明があるものの、実際にはちゃんと説明されているもの(knowの目的語としてのthat節とif節の説明は、that節は事実を含意する、といったことがジーニアスにて説明されている、など)も多く、セルフブランディングの色を帯びた地の文となっているのが気になる人は少なくないと思います。
自分は英語初心者なんで、解釈が分かれる箇所は原則論だけで十分ですから、かなり読みやすくて良書です。
本当に受験用の文法書って感じがします。著者が学者じゃなくて予備校講師(悪く言うと受験屋)で、学術的な文法の専門書じゃないので英文法書と比較されると…って感じですね。学校で配られるビジョンクエストとかエバーグリーンと同じ位置付けだと思います。ただ、その分それらとは一線を画すレベルで圧倒的に分かりやすいですし受験英語に悩んでいる人にはオススメです。
具体例を挙げて意見していて、凄く信頼できるレビュー!
言語は生き物で、現在進行形で変化していくものだから、研究者では無い限り、表面的な文法(受験英語)を学ぶための参考書としては良い本だと思います😊
確かに社会人にとっては「大全」とは言い難いが、大学受験生にとっては十分に「大全」と言っていいだろう。むしろこれ以上詳しすぎると解説の沼にはまってしまい、受験生には必要はない。
冒頭で高校生向けに書いたって言ってるからね
これは勝手な推測なので違ったら申し訳ないんですが、17万のcan notはほとんどが非ネイティブを中心とした誤りの綴りである可能性はないんでしょうか?(もちろん誤りから新しい言葉が生まれることは往々にしてありますから、あなたの解説を否定するつもりは全くなくむしろ有益だと思います。)
「読みやすさ、分かりやすさ、と言う意味で圧倒的で他の追随を許さない」
ってのは真実だと思います。小難しい文法書は大学でやれば良い。
桐原書店の基礎英文解釈の技術100という本の52番の問題にcan notを含む文の和訳問題があり、解説にcan notはcannotより強意の否定だとありました。青色のロイヤル英文法にも、そういったことが書かれていたので、そういうもんだと思っておりました。
この著者の本の説明は賛否が大きく割れることが多いので、購入を考えている人(特に社会人)には大変参考になる解説だと思います。
英語は門外漢なんですが関先生の文法の訳し方だと丸がもらえない場合があるとUA-cam上に散見されますがどうなんですかね。もし関先生の本を買う場合はこの訳は本当に正しいか?を考えながら読まなければならず、かえって受験生の労力使うことになるまいかと勝手に心配しています
おっしゃるように、書いてあることに対して、本当か?と疑いながら読むというのは力もつくし良いことだと思います。
ただ、受験生のように時間がない人に、
そのような姿勢を強いるのは可哀想だと思います。
最初からきちんと教えて欲しいと思う学生さんもいるでしょうし。
中立的かつ客観的な評価が聞けて貴重でした。
ありがとうございました!
関先生が提示するルールと例を見て、「すげぇ、どの例もルール通りだ」って思う人は信者になる。
「中学レベルの表現や単語にさえルールが当てはまらない例が思いつくぞ」という人はアンチになる。
一部は外れてるものはあるけど、当てはまるものが8割だと思うけどね
忖度ない意見いいね
受験業界にいる英語屋だと、関大先生の自信作にちょっとでも否定的なコメントをしようものなら即各方面からボコボコにされるので、みんな恐れて大絶賛しかしない奴等ばかり
受験と離れた英語のスペシャリストの立場から良い面悪い面どちらもきちんと述べてくれるの助かる
めちゃくちゃタメになる動画ありがとうございます。
can notは現代英語語法辞典に載ってます。個人の慣習によるものが大きいそうです。受験的にはまったく不要な知識ですね。
大学受験で文法を学ぶ場合、あまりにも細かく勉強してしまうと沼にはまってしまうので、沼にハマらないように且つ受験における知識不足がないようにするにはこの参考書は個人的に1番いいと思っています。私も受験の時は関先生の授業に大変お世話になりました。
can notについて、有識者でも沼にハマるくらいややこしいのであれば
英語学習者に対して「存在しないから覚えるな!」って言い切ってもらった方が、学習者にとってもはるかに良いですね
受験で点取るだけの自分は、このコメントに激しく同意。そもそもコーパス17万程度、ネイティブでバラバラに認識されるcan notを試験には出せないと思う…。
でも、しっかり勉強されている方が、正しいことを教えたいという気持ちもすごいわかる。
はっきり申し上げて、関氏の英文法大全を購入する意図は全くありませんが、この動画で書評を拝聴させていただき、たいへん勉強になりました。
amongが文頭にある際の文構造の分析や、強調構文、can notの意味の取り方…等々非常に興味深く文法の奥深さを感じました。
今後も楽しくためになる配信を楽しみにしております。
塾講師をしていますが、全てを鵜呑みは危険、は仰る通りだと思います。私は英文法解説を愛用していますが、他の文法書でも補完しながら日々指導しています。もちろん関先生の大全も使わせて頂いております。
実は私もcan notをネイティブに質問したことがあります。回答は使わないというものでした。カンザス州のアメリカ人でしたが、確かに割れますよね。学生に指導する時は、can notは使うなと指導しています。その部分を大学受験いわんや高校受験で問われることは皆無だからです。推察するにあくまで関先生は受験指導をしていますので、そのような記述になるのでしょうね。
全てを鵜呑みしたほうが先に進めます。
重箱の隅をつついている馬鹿は馬に蹴られます。
文法を深入りし過ぎるのは受験生にとっては危険だと思う。文章を読むため、究極的には点数を取るための英文法学習なのだから、理詰めで考えないで「そういうもの」として覚える(納得する)ことも一つの手ではないか。点数を取るための勉強・点数を取らせるための教育の是非についてはまた別問題だけど
追記、ありがとうございます。まあ、いろいろあらーな、ですね。徒党を組んで揶揄して面白がったり、攻撃するのはよくないと思いますが、苦笑。
受かれば官軍なのはわかる。だけど、限られた時間でその参考書と心中するんだからいちいち「この説明正しいか?」なんてやってられない。
今までのお堅い文法書がもっと分かりやすくなればいいのかな?
まあこの本は試験や会話の目的で学習する人が対象であり、文法の例外等の詳細な部分を排除する線引きがウリでもあるわけだからね。
この本の穴を探すようにして、例外もあると言ってるが当たり前だよね。
なに言ってんだ
うわ、出たw
関正生大先生様のご著作にほんの少しでもよくない点を挙げるとすぐ噛みついてくる偏差値低い関信者ww
「受験生にとっては価値がある」と言ってくれてるのが聞こえないの?ばかなの?w
can notに関してもりたてつや先生が動画挙げてたけどだいぶ怪しい動画だった
英語の母音は24種 あります」の方が大事なのでは?ネイティブは第二母音を発音しないので まったく分かりません❤😂
真・英文法大全は受験勉強特化型ということですが。
あまりにレベルが高いと誰も読みませんので。
これくらいの本で十分ですね。
カラーやイラストで勉強苦手な人用。
丸暗記嫌だ、でも英語できるようになりたい。
飲むだけダイエットみたいなのにハマる人は信者になるんだろうな。
実際丸暗記で乗り切るのは勉強ではなく受験
@@らるす-e4g丸暗記した知識を運用しようと試行錯誤していくうちに理解が深まり、使いこなせるようになるのでいいんじゃないですかね
ただの漬物石でした。富田一彦の講義の方が100倍価値ある
「全体として大外れな説明をしているかというと、そんなに多くないんじゃないかという印象」と、なんだか批判を避けたい政治家さんみたいな言い方ですね。ズバリ言えば、「多くはないにしろ、大外れな説明がある」のですよね。それをチャンネルの概要通り「翻訳家の目線」から、教えていただきたいのです。でなければ、英語大好きな一般人がレビューしているのと大差ないですよ。
鋭い指摘
めちゃくちゃ教えてくれてると思うけどw
@@mat-ho9wj 「けど」なんですか?
@@秋には栗とリスを愛でるオジサン
(僕は)めちゃめちゃ教えてくれてると思うけど(あなたはそう思いませんか?)
じゃないですか?
@@秋には栗とリスを愛でるオジサン「けど」なんですか
つっつかかる為のツッコミに見えますね