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バンドソー(メタルソー)は、材質がSK材(焼き入れが難しい)溶接した後に焼きなまししないと簡単に折れちゃいますよ。焼きなましは、ちょいと薄赤くなる程度(ガンガン赤くなったら失敗)溶接自身は電着圧着が主流です。
まーさん見つけたよ。純正サイズの1330x13x0.65だったら5本入りでモノタロウで谷口産業のポータブルバンドソー ハイスバイメタル(国産)で販売されていることを確認できたので見てみて下さい。(同社でコバルトもあったが2千円高い)
斜めにカットして合わせた方が強度が取れるのでは
薄物はTig溶接 半自動では厳しいあとバンドソーで切る材料の板厚で刃のピッチの種類を変える
溶けて欠けた部分に力が掛って折れる気がするので、古い刃を充てものにして溶接したら欠けを作らずに溶接出来そうな気が...余分な部分は後から切り取ってサンダーで成形
うちに有るコンターの溶接機の場合は 溶接は電気圧着式です。それと グラインダーと 焼鈍(なまし)機能が付いていて、これが上手く行かないと直ぐにポキポキ折れてしまいます。取説には なましを4~5回繰りするように書いて有り、ボタンを押すと刃が赤熱します、赤熱の幅が10ミリ(切り口から5ミリ+5ミリ)になったら一旦離し 次は8ミリ、6ミリ、4ミリ、2ミリのように赤熱の幅を小さくしくかんじで 焼鈍(なまし)して下さい。と箇条書きで書いて有ります。これは一次焼鈍(なまし)でグラインダーで研磨後に二次焼鈍(なまし)を一回行います(黒渇色に変化するまで) 最初中古品だったのでマニュアルが無く 最初は全然上手く行かなかったです マニュアルを手に入れたら箇条書きで溶接の仕方が書いて有り、簡単に溶接出来ました(笑)当初ネットで検索したら鋸刃溶接出来るまで10年掛かるとか 経験だ!とか・・・正しいやり方のマニュアルが有れば 経験なんぞ必要無かったです(笑)バーナーでも出来るはずですが遣ったことが無いので解りません??鋸刃の際が凹んでいるのは引っかかるので 溶接できっちり塞いだ方が良いでしょー???(笑)ちなみに 薄物しか切らないなら プロクソンでも 鉄10ミリまで切れますよ! 自動送りとか使わないなら コンターマシンは必要ないと思います!一つ気になった点有りますが 上のレールガードは可動式だと思うので 下まで下げた方が 刃がよじれなくて良いですよ!!
これが正解でしょうねえ。可能なら、溶接時と焼鈍し時の電圧と刃幅と厚みを計測して公開して頂くとまーさんならブレード溶接機を自作するかもしれません。邪道になりますが、入手しやすいブレードに合わせてバンドソーのフレーム部分を改造する方法もあります。
自作するのは相当に難しいと思います。金属用のフライスでもでも有れば自作出来ない事は無いと思いますが???鋸刃溶接機単体で販売していませので 調べてみたら解ると思いますが割と複雑です!まーさんのバンドソーは鋸刃を張るのにある程度自由が利くタイプなので 探せば同じぐらいの鋸刃は有ると思いますが、どれも 15ミリ位ある幅広タイプで コンターに使う 細めの鋸刃の場合は ロールタイプを買うしかないと思います。溶接は半自動でも出来ると思います。なましは バーナーで行い、バリの削りは 両刀グラインダー + グラインダーで行えば 上手くいくとは思いますよが???
@@パブロフの犬-n4w 自作されている方はいますよ。youtubeでもおられます。ua-cam.com/video/YZDTc3kLwxQ/v-deo.html ”刃は溶接するのはさほど難しく無かった”が”焼きなましの最適条件を探し出すのに手間がかかりました”とのことです。あなたの貴重な情報で難易度は下がったように思います。この方のブログは残念ながらリンク切れですが、以前にも別の方(おそらく)の自作ブログを見た記憶もあります。
凄いですね! 溶接 なまし まで遣っている!! まーさん作れるかなー??
折れたバンドソーの刃を再生したいと、圧接機を自作したが赤くなるだけの電流不足で失敗した。溶接を考えてMIG13を購入した厚さ0.65ミリから、スピ-ド5以下、MIN、1、で溶接は出来なかった直流化して再挑戦?中華製か溶接機代金でダイワ120が12本買えた後悔!海外ではロ-付けが主で縦型木工用である。溶接は少なく焼鈍はしてなかった、刃を捻ったバンドソ-では使てなかった。ま-さんがんばれ応援します。
decoboco motorcycleデコボコ モーターサイクル さんの動画で ”コンターマシン バンドソー 替刃溶接のコツ” というのがありまして、何をしている動画なのか分からなかったのですがまーさんのおかげで理解できました。
ウン十年前にアルバイト先で巨大なバンドソー使ってました。刃が折れるのは日常茶飯事。バンドソー付属のバット溶接で繋げてグラインダーで成形。懐かしいですねぇ。皆さんのコメントの通り、ちょいと焼き戻ししてあげると柔軟性が戻って折れにくくなりますよ。
いつか欲しいと思っているバンドソー。きっとジャンク品しか買えないので、この方法はとても参考になります。
溶接後にナマシ入れると靭性上がっていいですよ~(°▽°)ノ
昔務めていた会社で使っていたコンタマシーンはバンドソーが折れたら付属のスポット溶接で再生してました。懐かしい~
そこそこのバンドソーは切断、溶接のためのついているから、まず失敗しませんね。溶接したところを、押し込んでつないでくれるのでちゃんとできます。
どこのお宅にもあるバンドソーの刃の修繕ですね。と思ったら新調でしたね。
コンタの歯の溶接は両方から押しながら溶接するようにできています。レンジのトランスを使ったスポット溶接機を作ってみてはいかがですかそうすると両方から押しながら電流を流して歯を溶かして継ぐといいと思います。
わずかに重なる様にクサビに削って銀ロウ付けがバット溶接機以外では小型バンドソーでは使われます。溶接材屋に行けばフラックス、ロウ材などアドバイスしてもらえると思います。あとバーナーで炙る時高くなり過ぎない様にする。
初めてのコメントです。いつも参考見させて頂いてます。僕もバンドソーを2台持っていますが、ブレードがSK材なので溶接よりロウ付けする方が良いと思いますよ。
昔はバンドソーの横に簡易溶接機が付いていましたね。カッターも付いていて、切断面を付き合わせて、電気流して溶接、なまし。上手に溶接できないとすぐに折れちゃって、上手に出来る人に頼んで、やってもらったなぁ、、、
コンター刃の繋ぎは、銀ロー付けが最適です。というかこれ一択。刃(薄板)の電気溶接は穴開き多発&焼きなましが必須で、難しすぎますよ。
半自動の溶接機では向いてないよTig(アルゴン)でやらないとあとバンドソーのをくっつけるときは2ミリくらいあかして溶接しないと耐久力なくなるよ。多分まーさんの安物溶接機ではちゃんとした物は作れない、作るならある程度お金をかけて色々な用途に多様している物を買った方が色々お得ですよ('ω')
手作りスポット溶接機作ってみてもいい気がしました。細かい溶接はガス溶接の方がいいのかも調節して切ったり暖めたりできるからそれとどうしても曲げて使うから弾力が心配
参考までに私の見たバンドソーのつなぎ方は溶接ではなくロウズケでした。方法は2.5センチほどグラインダー斜めに削り2枚合わせて1枚の厚さになるように調整しておきそのあいだにロウとほうしゃはさみこうくすで焼いて真っ赤になったヤットコでろうずけ剥がれてしまったら同じ方法で直し、バンドソーだめなる事はありませんでした。かなり大きなもでしたので通用するかどうかわかりません。
専用の機械は焼き戻しもします焼き戻ししないと硬すぎて割れます捨てる刃が有るなら溶接練習してからやればよかったのでは
溶接した部分は硬度が上がり過ぎてるんじゃないでしょうか。焼き鈍しすることを考えられたらいかがでしょうか。
いつも楽しく拝見しています。30m使い甲斐がありますね!毎回とても勉強になります。
ノコを溶接した後は、焼きなましが必要だと思います。バナー等で 炙ったら?ノコは切れなくなると思います。
仕事でバンドソー使ってたけど一度も折れたこと無かったです溶接ミスだからでしょう溶接するならバット溶接機ですね
折れた刃はエアーソーの刃として再利用できるらしいです。
コンターマシンの歯の接続には焼きなまし機能もついてます。ご存知かも知れませんが。 なので溶接後バーナーで炙ると折れにくいとおもいます
メ-カ-品買ってきて専用の刃使いません?日立?REX?アサダ?とか?
素人考えだけど、溶接して熱が入ってしまい脆くなっているから、溶接部分を一回焼入れ焼戻しして靭性を確保したらどうだろうか。
TIG溶接機導入か半自動でもガス化してみるのはどうでしょうか
昔使っていたコンタマシンに付いていた溶接はバンドソー同士を突き合わせバンドソー自体が溶けて溶着させていたので、バンドソー自体に電流を流して付き合わせれば溶着できませんかね?そんな簡単じゃないかな?
溶接した後溶接部分の焼き戻しが必要です 500°c前後で 元ピアノ線製作工場の従業員従業員
業務用の巨大バンドソーは恐くて使えなかったな…。手がやられるんですよね。。。
8:39 刃が飛んでいった時、ビックリしました!お怪我の無いように気を付けて作業して下さい。
バンドソーの刃ならバット溶接でしょうが、買うのは現実的ではないですねこの際、プラズマカッターでも導入されてはいかがでしょう?
ミグとかの電気溶接より細いトーチでの蝋付けの方がバンドソーのブレードの溶接には合ってそうな気がするのですが?例えば「マグナ」とか。
とりあえず、溶接して繋ぎ合わせてる部分を ひねってなさそうな部分に うまいこと停止させて 置いとく。
これは凄い事ですよ。
プラズマカッターはどうですか?
帯のこ専用溶接機ありますよ「アプセットバット溶接機」鋸刃もロールで買って切って使うとお得です。
動画的には半自動もありですが凄い手間ですねwバンドソー側を加工して市販の輪になったメジャーなサイズを使えるような方向が実用上では良いのかも。。残りが20m以上勿体ないし、そこそこ長さにシビアなので、切り出し用に床に目印のテープでも貼ってみたり。
格安!新品!バット溶接機 コンタ 替刃16mm迄対応 【YO-021】 10P03Dec16
今日、刃物屋のおやじサンがブラブラしてたので聞いたら「なまさんとスグ折れて危ないよ」と言うてました。今は専用の電気で溶接してるけど、ガスでやったり半田接着的な方法もあるよ。。だそうです。
バンドソーの刃がなくなりませんように。
薄い鉄板の溶接って難易度高いんですね、あと余談ですがハズキルーペもいるのでわ。
工場用のコンタは横に溶接出来ようになってました。
溶接個所を焼きなまししないと外れるんじゃないかなぁ。時計のゼンマイで遊んでいるようにも見えるなぁ
他にもコメントあるようになましが必要です。もう少し電流落として、当てものは銅板を使うと良いです。
溶接したらサンダーで削ってガスでちょっと炙って焼き戻ししたらぱきぱき感がなくなると思う。
業務用だと刃が折れたら腕も跳んだ…的な労災事故は結構あったと聞きます。腕のイイ刃物屋さんにレクチャー受けた方が…と思います。
もっと小規模の溶接ができるミニ溶接機みたいなのがあるとうまくいくのかも知れませんね?
ちょっと温めて放置すると良いんですよ(^^)
次回「バット溶接機買ってみた」
30mの刃が無くなったら、バンドソー自体を改造して、よく売られている刃が使えるようにしたらどうでしょう。バンドソーの胴体を一度真っ二つにして・・・
バンドソーその工具 初めて知りました
バンドソーというものが、内部はどうなっているのか(歯がどうやって循環しているのか)ずっと疑問でした。構造ははシンプルなんですね。
業務用のは刃の速度が変えれますよ。どうやって刃の速度を変えるのか・・・というとまんまCVTと同じでプーリーの幅を手動で変える事によって刃の速度がかわりますん
このフナソーの刃のモノタロウのレビューだと、ロウ付けしてるという人も何人かいますね。
歯の接合部分を斜めにしたら強度が増すのでは?
焼きなまししてますか?
薄物は、TIG溶接がいいですよ。
端っこで穴空くなら当て金とかして真ん中にしては?それから端っこをサンダーで切って整えるとか。。。知らんけどw
TIG溶接の方が良いのでは?
4時間前に同じ事を言ってる方がいらっしゃいますね。
プラズマカッターとか言ってる人がいるけどTigにも対応な複合機のこととかな?
カイサキ、入れて👍
熱処理してある鉄の歯の溶接したら、弱くなるんじゃないかな
ソー(鋸刃)は材質はSKと言って鉄でも特に硬い部類溶接したら強くなるんですが、強く硬くなるので折れやすくなるんです。溶接した後は熱を入れなおして弱く柔らかくしないとダメなんですよ。
スポット溶接機作りましょうか!!
鋼だと焼きなまししないとダメなんじゃない。
なぜTIGで溶接しないのか??????
バット溶接器買ったほうがよさげ
ハツコメ溶接部分をヤキナマシしてみてください。
見てて怖いからプラズマカッター買いましょ?
この先のことを考えたら、バンドソーを買い替えたほうがいいと思います。
ろう付けですね小さいバンドソー なら
ナマさないとダメですよ
専門でない方が溶接するのは危険では。作業中に折れ、ケガをされないように祈ります。私にはこの様な勇気はありません。
電圧強いから?
バンドソー(メタルソー)は、材質がSK材(焼き入れが難しい)
溶接した後に焼きなまししないと簡単に折れちゃいますよ。
焼きなましは、ちょいと薄赤くなる程度(ガンガン赤くなったら失敗)
溶接自身は電着圧着が主流です。
まーさん見つけたよ。
純正サイズの1330x13x0.65だったら5本入りでモノタロウで谷口産業のポータブルバンドソー ハイスバイメタル(国産)で販売されていることを確認できたので見てみて下さい。(同社でコバルトもあったが2千円高い)
斜めにカットして合わせた方が強度が取れるのでは
薄物はTig溶接 半自動では厳しい
あとバンドソーで切る材料の板厚で刃のピッチの種類を変える
溶けて欠けた部分に力が掛って折れる気がするので、古い刃を充てものにして溶接したら欠けを作らずに溶接出来そうな気が...余分な部分は後から切り取ってサンダーで成形
うちに有るコンターの溶接機の場合は 溶接は電気圧着式です。それと グラインダーと 焼鈍(なまし)機能が付いていて、これが上手く行かないと直ぐにポキポキ折れてしまいます。取説には なましを4~5回繰りするように書いて有り、ボタンを押すと刃が赤熱します、赤熱の幅が10ミリ(切り口から5ミリ+5ミリ)になったら一旦離し 次は8ミリ、6ミリ、4ミリ、2ミリのように赤熱の幅を小さくしくかんじで 焼鈍(なまし)して下さい。と箇条書きで書いて有ります。これは一次焼鈍(なまし)でグラインダーで研磨後に二次焼鈍(なまし)を一回行います(黒渇色に変化するまで) 最初中古品だったのでマニュアルが無く 最初は全然上手く行かなかったです マニュアルを手に入れたら箇条書きで溶接の仕方が書いて有り、簡単に溶接出来ました(笑)当初ネットで検索したら鋸刃溶接出来るまで10年掛かるとか 経験だ!とか・・・正しいやり方のマニュアルが有れば 経験なんぞ必要無かったです(笑)バーナーでも出来るはずですが遣ったことが無いので解りません??鋸刃の際が凹んでいるのは引っかかるので 溶接できっちり塞いだ方が良いでしょー???(笑)ちなみに 薄物しか切らないなら プロクソンでも 鉄10ミリまで切れますよ! 自動送りとか使わないなら コンターマシンは必要ないと思います!
一つ気になった点有りますが 上のレールガードは可動式だと思うので 下まで下げた方が 刃がよじれなくて良いですよ!!
これが正解でしょうねえ。
可能なら、溶接時と焼鈍し時の電圧と刃幅と厚みを計測して公開して頂くとまーさんならブレード溶接機を自作するかもしれません。
邪道になりますが、入手しやすいブレードに合わせてバンドソーのフレーム部分を改造する方法もあります。
自作するのは相当に難しいと思います。金属用のフライスでもでも有れば自作出来ない事は無いと思いますが???鋸刃溶接機単体で販売していませので 調べてみたら解ると思いますが割と複雑です!まーさんのバンドソーは鋸刃を張るのにある程度自由が利くタイプなので 探せば同じぐらいの鋸刃は有ると思いますが、どれも 15ミリ位ある幅広タイプで コンターに使う 細めの鋸刃の場合は ロールタイプを買うしかないと思います。溶接は半自動でも出来ると思います。なましは バーナーで行い、バリの削りは 両刀グラインダー + グラインダーで行えば 上手くいくとは思いますよが???
@@パブロフの犬-n4w
自作されている方はいますよ。
youtubeでもおられます。
ua-cam.com/video/YZDTc3kLwxQ/v-deo.html
”刃は溶接するのはさほど難しく無かった”が
”焼きなましの最適条件を探し出すのに手間がかかりました”とのことです。
あなたの貴重な情報で難易度は下がったように思います。
この方のブログは残念ながらリンク切れですが、
以前にも別の方(おそらく)の自作ブログを見た記憶もあります。
凄いですね! 溶接 なまし まで遣っている!! まーさん作れるかなー??
折れたバンドソーの刃を再生したいと、圧接機を自作したが赤くなるだけの電流不足で失敗した。溶接を考えてMIG13を購入した厚さ0.65ミリから、スピ-ド5以下、MIN、1、で溶接は出来なかった直流化して再挑戦?中華製か溶接機代金でダイワ120が12本買えた後悔!海外ではロ-付けが主で縦型木工用である。溶接は少なく焼鈍はしてなかった、刃を捻ったバンドソ-では使てなかった。ま-さんがんばれ応援します。
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ウン十年前にアルバイト先で巨大なバンドソー使ってました。
刃が折れるのは日常茶飯事。バンドソー付属のバット溶接で
繋げてグラインダーで成形。懐かしいですねぇ。
皆さんのコメントの通り、ちょいと焼き戻ししてあげると
柔軟性が戻って折れにくくなりますよ。
いつか欲しいと思っているバンドソー。きっとジャンク品しか買えないので、この方法はとても参考になります。
溶接後にナマシ入れると靭性上がっていいですよ~(°▽°)ノ
昔務めていた会社で使っていたコンタマシーンはバンドソーが折れたら付属の
スポット溶接で再生してました。懐かしい~
そこそこのバンドソーは切断、溶接のためのついているから、まず失敗しませんね。
溶接したところを、押し込んでつないでくれるのでちゃんとできます。
どこのお宅にもあるバンドソーの刃の修繕ですね。と思ったら新調でしたね。
コンタの歯の溶接は両方から押しながら溶接するようにできています。レンジのトランスを使ったスポット溶接機を作ってみてはいかがですかそうすると両方から押しながら電流を流して歯を溶かして継ぐといいと思います。
わずかに重なる様にクサビに削って銀ロウ付けがバット溶接機以外では小型バンドソーでは使われます。溶接材屋に行けばフラックス、ロウ材などアドバイスしてもらえると思います。あとバーナーで炙る時高くなり過ぎない様にする。
初めてのコメントです。いつも参考見させて頂いてます。僕もバンドソーを2台持っていますが、ブレードがSK材なので溶接よりロウ付けする方が良いと思いますよ。
昔はバンドソーの横に簡易溶接機が付いていましたね。
カッターも付いていて、切断面を付き合わせて、電気流して溶接、なまし。
上手に溶接できないとすぐに折れちゃって、上手に出来る人に
頼んで、やってもらったなぁ、、、
コンター刃の繋ぎは、銀ロー付けが最適です。というかこれ一択。刃(薄板)の電気溶接は穴開き多発&焼きなましが必須で、難しすぎますよ。
半自動の溶接機では向いてないよTig(アルゴン)でやらないとあとバンドソーのをくっつけるときは2ミリくらいあかして溶接しないと
耐久力なくなるよ。多分まーさんの安物溶接機ではちゃんとした物は作れない、作るならある程度お金をかけて色々な用途に多様している
物を買った方が色々お得ですよ('ω')
手作りスポット溶接機作ってみてもいい気がしました。細かい溶接はガス溶接の方がいいのかも調節して切ったり暖めたりできるから
それとどうしても曲げて使うから弾力が心配
参考までに私の見たバンドソーのつなぎ方は溶接ではなくロウズケでした。
方法は2.5センチほどグラインダー斜めに削り2枚合わせて1枚の厚さになるように調整しておきそのあいだにロウとほうしゃはさみこうくすで焼いて真っ赤になったヤットコでろうずけ剥がれてしまったら同じ方法で直し、バンドソーだめなる事はありませんでした。
かなり大きなもでしたので通用するかどうかわかりません。
専用の機械は焼き戻しもします
焼き戻ししないと硬すぎて割れます
捨てる刃が有るなら溶接練習してからやればよかったのでは
溶接した部分は硬度が上がり過ぎてるんじゃないでしょうか。
焼き鈍しすることを考えられたらいかがでしょうか。
いつも楽しく拝見しています。
30m使い甲斐がありますね!
毎回とても勉強になります。
ノコを溶接した後は、焼きなましが必要だと思います。
バナー等で 炙ったら?
ノコは切れなくなると思います。
仕事でバンドソー使ってたけど
一度も折れたこと無かったです
溶接ミスだからでしょう
溶接するならバット溶接機ですね
折れた刃はエアーソーの刃として再利用できるらしいです。
コンターマシンの歯の接続には焼きなまし機能もついてます。ご存知かも知れませんが。 なので溶接後バーナーで炙ると折れにくいとおもいます
メ-カ-品買ってきて専用の刃使いません?日立?REX?アサダ?とか?
素人考えだけど、溶接して熱が入ってしまい脆くなっているから、溶接部分を一回焼入れ焼戻しして靭性を確保したらどうだろうか。
TIG溶接機導入か半自動でもガス化してみるのはどうでしょうか
昔使っていたコンタマシンに付いていた溶接はバンドソー同士を突き合わせバンドソー自体が溶けて溶着させていたので、バンドソー自体に電流を流して付き合わせれば溶着できませんかね?そんな簡単じゃないかな?
溶接した後溶接部分の焼き戻しが必要です 500°c前後で 元ピアノ線製作工場の従業員従業員
業務用の巨大バンドソーは恐くて使えなかったな…。手がやられるんですよね。。。
8:39 刃が飛んでいった時、ビックリしました!お怪我の無いように気を付けて作業して下さい。
バンドソーの刃ならバット溶接でしょうが、買うのは現実的ではないですね
この際、プラズマカッターでも導入されてはいかがでしょう?
ミグとかの電気溶接より細いトーチでの蝋付けの方がバンドソーのブレードの溶接には合ってそうな気がするのですが?例えば「マグナ」とか。
とりあえず、溶接して繋ぎ合わせてる部分を ひねってなさそうな部分に うまいこと停止させて 置いとく。
これは凄い事ですよ。
プラズマカッターはどうですか?
帯のこ専用溶接機ありますよ「アプセットバット溶接機」鋸刃もロールで買って
切って使うとお得です。
動画的には半自動もありですが凄い手間ですねwバンドソー側を加工して市販の輪になった
メジャーなサイズを使えるような方向が実用上では良いのかも。。
残りが20m以上勿体ないし、そこそこ長さにシビアなので、切り出し用に床に目印のテープでも
貼ってみたり。
格安!新品!バット溶接機 コンタ 替刃16mm迄対応 【YO-021】 10P03Dec16
今日、刃物屋のおやじサンがブラブラしてたので聞いたら「なまさんとスグ折れて危ないよ」と言うてました。
今は専用の電気で溶接してるけど、ガスでやったり半田接着的な方法もあるよ。。だそうです。
バンドソーの刃がなくなりませんように。
薄い鉄板の溶接って難易度高いんですね、あと余談ですがハズキルーペもいるのでわ。
工場用のコンタは横に溶接出来ようになってました。
溶接個所を焼きなまししないと外れるんじゃないかなぁ。
時計のゼンマイで遊んでいるようにも見えるなぁ
他にもコメントあるようになましが必要です。もう少し電流落として、当てものは銅板を使うと良いです。
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業務用だと刃が折れたら腕も跳んだ…的な労災事故は結構あったと聞きます。
腕のイイ刃物屋さんにレクチャー受けた方が…と思います。
もっと小規模の溶接ができるミニ溶接機みたいなのがあるとうまくいくのかも知れませんね?
ちょっと温めて放置すると良いんですよ(^^)
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30mの刃が無くなったら、バンドソー自体を改造して、よく売られている刃が使えるようにしたらどうでしょう。バンドソーの胴体を一度真っ二つにして・・・
バンドソー
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バンドソーというものが、内部はどうなっているのか(歯がどうやって循環しているのか)ずっと疑問でした。構造ははシンプルなんですね。
業務用のは刃の速度が変えれますよ。
どうやって刃の速度を変えるのか・・・というと
まんまCVTと同じでプーリーの幅を手動で変える事によって刃の速度がかわりますん
このフナソーの刃のモノタロウのレビューだと、ロウ付けしてるという人も何人かいますね。
歯の接合部分を斜めにしたら強度が増すのでは?
焼きなまししてますか?
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端っこで穴空くなら当て金とかして真ん中にしては?
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プラズマカッターとか言ってる人がいるけど
Tigにも対応な複合機のこととかな?
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溶接したら強くなるんですが、強く硬くなるので折れやすくなるんです。
溶接した後は熱を入れなおして弱く柔らかくしないとダメなんですよ。
スポット溶接機作りましょうか!!
鋼だと焼きなまししないとダメなんじゃない。
なぜTIGで溶接しないのか??????
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見てて怖いからプラズマカッター買いましょ?
この先のことを考えたら、バンドソーを買い替えたほうがいいと思います。
ろう付けですね小さいバンドソー なら
ナマさないとダメですよ
専門でない方が溶接するのは危険では。作業中に折れ、ケガをされないように祈ります。
私にはこの様な勇気はありません。
電圧強いから?