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UWF もプロレスだったことが広く知れ渡った現在でも、自らの口からはその事に触れないで話す姿勢には、自身が育ったプロレス界への仁義が感じられる。またそうやって核心には触れないながらも、当時の心境を率直に分かりやすく話せる所からは頭の良さが伝わってくる。
どちらも会場で観戦させていただきました。船木さんのこの話をお聞きして、泣きそうになりました。新生UWF、夢のようなひとときでした。ありがとうございました。
もう一度チャンスをくれってなかなか上の立場にいる人が言える言葉ではないと思います。前田さんの器の大きさと細かな気遣いに感動しました
訥々語る船木氏の人柄に惹かれ、様々なお話を興味深く見せて頂いてます✋
あと時、大阪城ホールにいましたよ。30年以上経ったけど、今でも貴重な思い出の1つです。あの試合の前田のエベレストジャーマンの衝撃は、今も記憶の中に鮮明にあります。館内の歓声がこれ以上ない程でした。もちろんそれまでの試合の過程があればこそです。その記憶を大切にしたいから、まだ動画等で見返してない程大切な試合です。本当にありがとう!
佐山さんも、「キッドとのデビュー戦、全然お客が沸かなかったんで、”あ~あ、平凡な試合しちゃったな~”って思った」って言ってましたけど、実際はみんな「うわ、スゲーな!」と。日本人の観客ってそうなんじゃないでしょうか?UWFの試合って、観ている側も「どんな細かいテクニック使ってるんだろ?」って注意深く見ていたような気がします。そういう時って、ワーワーってならないですよね。
北海道から大阪城ホールに密航したなぁ〜素晴らしく凄い試合だったからその後のゴタゴタで分裂してしまったのを今でも残念に思います。
今考えても21歳でその位置にいたというのが、本当すごいことですよね。
2戦目を見直してまた来ました。あの威圧感ある前田さんにバチバチに向かっていく21歳、、、船木さんやっぱ凄いわ。
スピードでは完全に上回ってましたからね。最終的にはパワーと体格差の圧力に屈しましたが新生UWF で一番前田を追い込んだ試合に見えましたね。(実際前田は高田と藤原にしか負けなかったんですけど)
UWFをさらに高みを目指したい気持ちはあれど経営や人気、体調の問題もある理想と現実、それに板挟みになりながらリングに上がり続けた前田さん彼を非難する人多いですが結果論で現役時代の前田さんを非難するのはおかしいと思います。
前田は旧UWF の頃から常に理想と現実の狭間に苦しみながらやってきましたからね。常に口癖のように食わせなきゃいけないって言ってましたからね。部外者が上っ面だけを見て批判するのはお門違いだと思います。
2試合とも良い試合だったと思いますが、この話を聞いてからだとさらに深みが増します。3度目の対戦、見たかったな…。いや、これで良いのか。
話の組み立てがとても上手い👍️
本で船木さんも語ってましたが、従来型のUWFスタイルの「前田」と、船木さんの考える新UWFスタイルの見事なぶつかり合いでした!今見てもホントいい試合で、自分にとって旧UWFから通して進化した1番のベストバウトです! 正直、親日勢を(違うスタイル)相手にしてた時より、新生UWFになった事でみんな同じ闘い方の中での前田さんに、少しジレンマみたいな物がありました。それが船木さんの新スタイルでバッチバチにぶつかってくれた事により、あの頃の(アンドレやニールセン)強い前田さんを再確認出来た事の喜びも味わわせてもらいました!しつこいですが旧UWFを通して、UWFベストバウトです!
やはり誰しも、完璧な精神状態じゃなくても戦えるようにしないといけないですね、ありがとうございました。
大阪城ホールに見に行きましたよ。UWFアトランティス?だったかな。本当にスリリングかつ納得の試合でした。終わったあと席を立つのがもったいなかったもの。感動しました。
~先輩、~選手、~さんと必ずつけてお話される船木さん。鈴木みのるさんは後輩ということもあり、、でもそれが当時のお二人の近い距離感を伺えます。引退式に来場された藤波さんの控え室に挨拶に行くとき、鈴木さんに一緒に控え室に入ろうと声をかけた時、鈴木!と呼んだときの優しげな表情をカメラクルーが捉えてましたね!
今回は特に言葉を選んでおりますね
城ホール観に行きました!めっちゃ船木選手応援してました!
船木さん、初めまして。いつも貴重なお話、ありがとうございます。今回の動画でボクシングのトレーニングの件を触れておられました。のちにあのライト級最強といわれる''石の拳''ロベルト・デュランとの一戦がありましたが、そのいきさつをお聞かせいただけませんでしょうか。私は会場で観戦しておりました。よろしくお願いいたします。
記憶力良すぎです
年齢的にグリーンボーイ対全盛期なのに凄い打撃ラッシュで押し込みきれない優しさが出てしまっただけであのままラッシュを続けたらダウンダウンで勝てた気がします。
前田は本当に船木に期待してたからね。
医者「骨にヒビが入ってます。2ヶ月は安静にお願いします」前田「骨折は2週間でなおる」
話し方が素晴らしいです。聞きやすい!冗談ですが田村に少し指導してほしいです
あれがタムタムの真骨頂
UWFの頃まだ21歳だったって話を聞くといろいろ感慨深いものがあるな。Uのエリートみたいな印象があったから。ほんっとに週プロとターザンに洗脳されてたな。
Uのエリート ほんまそのイメージぴったり。
「ドームへのテレビ特番」は当時、見て覚えてます。ユーチューブでも見ましたけど。船木がベンチプレスで骨折した後、札幌で田村がひざで前田にボコボコにされたシーンまで鮮明に覚えてます。
骨折は海外遠征で使ってたステロイドの影響だったよね確か。前田戦でのまだ早いは雑誌で再三出てたね。船木の凄い所は体重差のある相手でも真っ向勝負出来た所。スーパーヘビーの前田相手に攻め込むスタイルはあっぱれ。
武道館の初戦は会場にいました。試合後になにかお二人がお話されているのはよく覚えていますし、当時なにを話してるのかの憶測記事がマスコミも載ってたような記憶あります。その日の12時ごろは、一緒に見に行った連中とファミレスで盛り上がってました。船木さんが塞いでるとは知らず(笑)。
船木は5月の前田戦の後山崎、高田、藤原を連続撃破してからの再戦でベストバウトを見せましたよね。勝った前田の方が鼻血とアザで敗者のような顔をしてました。この頃の船木の掌打は誰も避けられなかったですからね。
興業なんだから、プロなんだから、会社の事考えなきゃ駄目です。興業が成功して、会社が存続して、ある程度余裕が出来てからです。実験的な事をやるのは。今の船木氏にはそれが痛い位解っていると思います。前田も大分苦労したんじゃないですか。選手間やフロントとのミーティングを密にし、不平不満を小さな段階である程度クリアしてれば、解散は無かったと思います。結果的には解散して良かったのでしょうが。やはり人間は我慢だという事が、船木氏の話を聞く度に伝わって来ます。
UWFの試合見てた層からするとこういう裏話は面白いですねw
船木選手には、デビュー当時から違和感なのか普通じゃない物を感じていました…器用.若い.身体が小さい.しかし強い!Uでの船木選手、下克上をやり続ける凄さは今だに忘れられない!次に前田選手とやってたら、当然勝っていたと思います。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます😊それから、素敵な時計ですね🙆♂️p.s 昔、ストIIのアニメ映画の格闘技指導とフェイロンの声やられていましたね!何回も見ました!名演でした👍
前田、デカい漢だよ。ヴォルクハンと前田が1番好きだった。
前田とハンが一番好きだったって、日本語おかしいぞ!私も前田とハンが一番好きだった!
あの時また新たなUWFが突っ走るんだろうなあと思ってました。まさか3つに別れるとは・・・😢
前田さん、いい人だなぁ。
落ち着く声ですね~。
最初の前田戦の件、どっちかというと「保守的で頭の固い前田」みたいな扱われ方であったように記憶してる。今回の話しぶりだと時間がたったせいかちょっとクールダウンした大人の感じだけど、当時はただムカついたって感じもあったんだろうな。それにしても試合中何を話したんだろう、ってすごく気になっていた話が30年ぶりに分かって本当に貴重な話だった。
前田日明もヒザさえ悪くなきゃね。ヒクソンには勝ってたかもね。
VHS、テープが擦り切れるって位みたなぁー。
前田に接近戦を仕掛けるとヤバい膝を飛んでくるからボクシングのフットワークは効果的だったはず。
神奈月の前田のモノマネ。笑える。
トレーニングしても傷は治らんだろ...😅
観客ありきの話 Uは嫌いだったけど納得出来て良かった だから 観客無視に見える総合は大嫌いです(笑)
大阪城ホール ばちばちのはたきあい いまでもおぼえています
CM多いな(ب_ب) ベンチプレスやらなきゃ良かったのに^^; ヒビ入ってたのに やるから^^;
バッグランドはいらんなぁ。笑
図体デカいが肝はちいさい。前田に持ってる偏見ですはい。
ステロイドやり過ぎ(-_-#)
UWF もプロレスだったことが広く知れ渡った現在でも、自らの口からはその事に触れないで話す姿勢には、自身が育ったプロレス界への仁義が感じられる。
またそうやって核心には触れないながらも、当時の心境を率直に分かりやすく話せる所からは頭の良さが伝わってくる。
どちらも会場で観戦させていただきました。船木さんのこの話をお聞きして、泣きそうになりました。新生UWF、夢のようなひとときでした。ありがとうございました。
もう一度チャンスをくれってなかなか上の立場にいる人が言える言葉ではないと思います。前田さんの器の大きさと細かな気遣いに感動しました
訥々語る船木氏の人柄に惹かれ、様々なお話を興味深く見せて頂いてます✋
あと時、大阪城ホールにいましたよ。30年以上経ったけど、今でも貴重な思い出の1つです。
あの試合の前田のエベレストジャーマンの衝撃は、今も記憶の中に鮮明にあります。館内の歓声がこれ以上ない程でした。もちろんそれまでの試合の過程があればこそです。
その記憶を大切にしたいから、まだ動画等で見返してない程大切な試合です。
本当にありがとう!
佐山さんも、「キッドとのデビュー戦、全然お客が沸かなかったんで、”あ~あ、平凡な試合しちゃったな~”って思った」って言ってましたけど、実際はみんな「うわ、スゲーな!」と。日本人の観客ってそうなんじゃないでしょうか?
UWFの試合って、観ている側も「どんな細かいテクニック使ってるんだろ?」って注意深く見ていたような気がします。そういう時って、ワーワーってならないですよね。
北海道から大阪城ホールに密航したなぁ〜素晴らしく凄い試合だったからその後のゴタゴタで分裂してしまったのを今でも残念に思います。
今考えても21歳でその位置にいたというのが、本当すごいことですよね。
2戦目を見直してまた来ました。あの威圧感ある前田さんにバチバチに向かっていく21歳、、、船木さんやっぱ凄いわ。
スピードでは完全に上回ってましたからね。最終的にはパワーと体格差の圧力に屈しましたが新生UWF で一番前田を追い込んだ試合に見えましたね。(実際前田は高田と藤原にしか負けなかったんですけど)
UWFをさらに高みを目指したい気持ちはあれど経営や人気、体調の問題もある
理想と現実、それに板挟みになりながらリングに上がり続けた前田さん
彼を非難する人多いですが結果論で現役時代の前田さんを非難するのはおかしいと思います。
前田は旧UWF の頃から常に理想と現実の狭間に苦しみながらやってきましたからね。常に口癖のように食わせなきゃいけないって言ってましたからね。部外者が上っ面だけを見て批判するのはお門違いだと思います。
2試合とも良い試合だったと思いますが、この話を聞いてからだとさらに深みが増します。3度目の対戦、見たかったな…。いや、これで良いのか。
話の組み立てがとても上手い👍️
本で船木さんも語ってましたが、従来型のUWFスタイルの「前田」と、船木さんの考える新UWFスタイルの見事なぶつかり合いでした!今見てもホントいい試合で、自分にとって旧UWFから通して進化した1番のベストバウトです! 正直、親日勢を(違うスタイル)相手にしてた時より、新生UWFになった事でみんな同じ闘い方の中での前田さんに、少しジレンマみたいな物がありました。それが船木さんの新スタイルでバッチバチにぶつかってくれた事により、あの頃の(アンドレやニールセン)強い前田さんを再確認出来た事の喜びも味わわせてもらいました!
しつこいですが旧UWFを通して、UWF
ベストバウトです!
やはり誰しも、完璧な精神状態じゃなくても戦えるようにしないといけないですね、
ありがとうございました。
大阪城ホールに見に行きましたよ。UWFアトランティス?だったかな。本当にスリリングかつ納得の試合でした。終わったあと席を立つのがもったいなかったもの。感動しました。
~先輩、~選手、~さんと必ずつけてお話される船木さん。
鈴木みのるさんは後輩ということもあり、、でもそれが当時のお二人の近い距離感を伺えます。
引退式に来場された藤波さんの控え室に挨拶に行くとき、鈴木さんに一緒に控え室に入ろうと声をかけた時、鈴木!と呼んだときの優しげな表情をカメラクルーが捉えてましたね!
今回は特に言葉を選んでおりますね
城ホール観に行きました!
めっちゃ船木選手応援してました!
船木さん、初めまして。
いつも貴重なお話、ありがとうございます。
今回の動画でボクシングのトレーニングの件を触れておられました。のちにあのライト級最強といわれる''石の拳''ロベルト・デュランとの一戦がありましたが、そのいきさつをお聞かせいただけませんでしょうか。
私は会場で観戦しておりました。
よろしくお願いいたします。
記憶力良すぎです
年齢的にグリーンボーイ対全盛期なのに凄い
打撃ラッシュで押し込みきれない優しさが出てしまっただけであのままラッシュを続けたらダウンダウンで勝てた気がします。
前田は本当に船木に期待してたからね。
医者「骨にヒビが入ってます。2ヶ月は安静にお願いします」
前田「骨折は2週間でなおる」
話し方が素晴らしいです。聞きやすい!
冗談ですが田村に少し指導してほしいです
あれがタムタムの真骨頂
UWFの頃まだ21歳だったって話を聞くといろいろ感慨深いものがあるな。
Uのエリートみたいな印象があったから。
ほんっとに週プロとターザンに洗脳されてたな。
Uのエリート ほんまそのイメージぴったり。
「ドームへのテレビ特番」は当時、見て覚えてます。ユーチューブでも見ましたけど。船木がベンチプレスで骨折した後、札幌で田村がひざで前田にボコボコにされたシーンまで鮮明に覚えてます。
骨折は海外遠征で使ってたステロイドの影響だったよね確か。前田戦でのまだ早いは雑誌で再三出てたね。船木の凄い所は体重差のある相手でも真っ向勝負出来た所。スーパーヘビーの前田相手に攻め込むスタイルはあっぱれ。
武道館の初戦は会場にいました。試合後になにかお二人がお話されているのはよく覚えていますし、当時なにを話してるのかの憶測記事がマスコミも載ってたような記憶あります。
その日の12時ごろは、一緒に見に行った連中とファミレスで盛り上がってました。船木さんが塞いでるとは知らず(笑)。
船木は5月の前田戦の後山崎、高田、藤原を連続撃破してからの再戦でベストバウトを見せましたよね。勝った前田の方が鼻血とアザで敗者のような顔をしてました。この頃の船木の掌打は誰も避けられなかったですからね。
興業なんだから、プロなんだから、会社の事考えなきゃ駄目です。興業が成功して、会社が存続して、ある程度余裕が出来てからです。実験的な事をやるのは。今の船木氏にはそれが痛い位解っていると思います。
前田も大分苦労したんじゃないですか。選手間やフロントとのミーティングを密にし、不平不満を小さな段階である程度クリアしてれば、解散は無かったと思います。結果的には解散して良かったのでしょうが。
やはり人間は我慢だという事が、船木氏の話を聞く度に伝わって来ます。
UWFの試合見てた層からするとこういう裏話は面白いですねw
船木選手には、デビュー当時から違和感なのか普通じゃない物を感じていました…器用.若い.身体が小さい.しかし強い!
Uでの船木選手、下克上をやり続ける凄さは今だに忘れられない!
次に前田選手とやってたら、当然勝っていたと思います。
今回も大変興味深いお話ありがとうございます😊
それから、素敵な時計ですね🙆♂️
p.s 昔、ストIIのアニメ映画の格闘技指導とフェイロンの声やられていましたね!
何回も見ました!
名演でした👍
前田、デカい漢だよ。
ヴォルクハンと前田が1番好きだった。
前田とハンが一番好きだったって、日本語おかしいぞ!
私も前田とハンが一番好きだった!
あの時また新たなUWFが突っ走るんだろうなあと思ってました。まさか3つに別れるとは・・・😢
前田さん、いい人だなぁ。
落ち着く声ですね~。
最初の前田戦の件、どっちかというと「保守的で頭の固い前田」みたいな扱われ方であったように記憶してる。
今回の話しぶりだと時間がたったせいかちょっとクールダウンした大人の感じだけど、当時はただムカついたって感じもあったんだろうな。
それにしても試合中何を話したんだろう、ってすごく気になっていた話が30年ぶりに分かって本当に貴重な話だった。
前田日明もヒザさえ悪くなきゃね。
ヒクソンには勝ってたかもね。
VHS、テープが擦り切れるって位みたなぁー。
前田に接近戦を仕掛けるとヤバい膝を飛んでくるからボクシングのフットワークは効果的だったはず。
神奈月の前田のモノマネ。笑える。
トレーニングしても傷は治らんだろ...😅
観客ありきの話 Uは嫌いだったけど納得出来て良かった だから 観客無視に見える総合は大嫌いです(笑)
大阪城ホール ばちばちのはたきあい いまでもおぼえています
CM多いな(ب_ب) ベンチプレスやらなきゃ良かったのに^^; ヒビ入ってたのに やるから^^;
バッグランドはいらんなぁ。笑
図体デカいが肝はちいさい。前田に持ってる偏見ですはい。
ステロイドやり過ぎ(-_-#)