【能登半島地震】「助けていただいてありがとうございます」京都市消防局の隊員へ感謝
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- Опубліковано 7 вер 2024
- 「わざわざ遠いところから来て、助けてくれてありがとうございます」
能登半島地震で倒壊した石川県珠洲市の自宅から約４９時間後に救出された江表大司郎さん（８０）が地震発生４カ月を前にした４月２８日、救助活動にあたった京都市消防局あてに感謝を伝える動画を送った。
約２カ月間の入院生活を経て、現在は同県七尾市にある長男の洋司さん（５０）の自宅に身を寄せる大司郎さん。４月からリハビリを兼ねて農作業に励んでおり、「これからも長生きしようと思います」と照れくさそうに言葉を添えた。 （写真報道局 桐原正道 動画撮影・編集 土谷耕二）
本当に 6時間もかけて自宅に来てくれた息子さんお孫さん しっかり声を掛け続けて届く事が出きて良かったです これからも体調に気をつけて御自愛下さい!
おめでとうございます。どうぞこれからも与えられた命の限りお元気でお過ごしください
凄えぜ、爺さんよ😮倒壊されてから49時間後に救出されて無事になって良かったな。普通だったらもう絶命だろう。
72時間の壁を過ぎても諦めず救助活動をした結果江表さんが助かってほんまよかった。
これからも元気に長生きしてほしいです！
トイレは垂れ流しになるよなあ……
京都は何をしても褒められるんだな。奈良が何をしても無視。奈良が何かをしても誰も感謝しない。奈良が何かしたら必ず「パクリ」と言われる。京都だから喜び感謝する。そして京都贔屓、奈良差別侮辱。恐ろしい
奈良県も職員の派遣や食料物資支援、今は仮説住宅支援もされてる様ですね。
日本はお互い様で助け合って凄い事です。