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これがあったから今があるよね←に対するみんなの反応集【ガンダムSEED】｜キラ｜アスラン｜クルーゼ
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- Опубліковано 2 лют 2024
- ▋引用元
音楽：BGMer
bgmer.net
■クレジット
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
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#反応集 ＃ゆっくり解説#反応集#機動戦士ガンダム#機動戦士ガンダムSEED
劇場版でアスランは完全にぶちきれた相手には座った目をしながらほとんど無言で潰そうとする事がわかったから、この時のアスランはまじで怒りと同じかそれ以上に悲しみや苦悩が強かったんだな・・・・。
キラを殺したくないのに、やり場の無い怒りと悲しみでどうしようもなくなってたんだな・・・・。
どれだけ叩かれようともSEED好きって言い続けて良かった 本当に
ここはほんと脳を焼かれた。その後のフリーダムで更に魅入られた。
「ﾝｱｱｧｽｩﾗｧｧﾝ！！」「ｷｨﾗｧｱｱｱ！！」この掛け合いだけで２人の全部が伝わる。
完全にぶちきれたアスランは目が座ってほとんど無言になる事が劇場版でわかったから、この時のアスランは怒り以上に悲しかったし辛かったんだろうな・・・・。
叫びが慟哭のそれだったし・・・・。
当時の放映版見返すと動いてるけど結構止め絵も多いんだよな。なのに声優二人の演技やBGMも相まって脳内再生が何年経っても余裕なくらいには脳にこびりついてる
俺がお前を撃つ→アスラン種割れ→組み付きスキュラ不発→イージス自爆の流れが双方お労しすぎて好き
これがあるから終盤共闘するのがより一層アツくなるんよな
にしてもここら辺の濃度というか密度というか最高すぎんのよな
SEEDはほんま今見ても名作
普通なら、親友でも友人を○された同士なら、修復不可能な関係なるし、仮に和解しても気まずいし、今も仲良く喧嘩して、仲裁に入った同僚を一緒に殴れるのはすごいと思う・・・
最後のは入れる必要あったかなあ!!
まあ結果論だが殺しあったおかげではある…
なあなあで済ませたり、報復を重ねていく事の愚かしさを知らないままで続けていたらどこかに歪みが出来てた
@@user-be1qp5ui6xシンもあの喧嘩に割って入れる程の存在である事を示すシーンだったからな。
「瞳の色がちがうわ！？」って叫びがバックに聞こえるの最高に闇の深さを感じるよな。
本当今思うとやっぱり面白ぇんだ
粗もあるにはあるけど
連続で見ると全体の熱量で押し通せる
種運命も種自由で解像度上がってから見るとここはあそこに……！
って思えてそれはそれで楽しいのだ
やっぱりガンダムをもう一度盛り上げた存在だよなとなる
OPに出来た謎の三人組のクロトが実は生きてて闇堕ちしたトール説あったよね
今見たら攻撃全部当たってんだよなこの時、まじでノーガードの殺意マシマシやった。あと救助された後のアスランとカガリのやり取りがなんか泣けた。
これがあったから二人とも平和の為に戦うようになる
原点
当時のキラが中学生の年齢って教えてもらって地獄じゃんってなった
高校生じゃないかな？１６歳だし。
改めてシナリオを俯瞰してみるとガチで神作だな…
よくもこんな引き込むストーリーになったもんだ
両澤さんなんだかんだ素人扱いされてるけど(遅筆だったり実際そうだとは思う)名作なのは間違いないし、ガンダムっていう巨大コンテンツの中でも際立った功績残してるの凄いと思う
昔は中盤が辛くてあんまり好きじゃなかったけど、最近改めて見返すとSEEDは本当に終始面白い
destinyも面白いけど、回想が多すぎる。ニコルのシーンに限らず、今までの振り返りのためだけに、議長とかシンに独白させて3話くらい使ってるのが、もったいないと思う。その暇あるならデスティニーとシンを活躍させて上げてあげればよかったのに。映画で活躍見れたからいいけど
君達が弱いから！って言う相手が唯一弱くない側のアスランなのがたまんねぇよ
トール、ニコルとそれぞれ大切な仲間を失った事で殺し合いに至ったキラとアスランがフリーダムとジャスティスの入手からオーブでの共闘を経て奇跡の和解を果たす展開が今でも心に残る･･････。
この辺からマジで面白くなってくるんだよな。
共闘してからも三馬鹿、クルーゼとボスキャラが居るのがいいよね。種運命は視聴者もどっちの陣営を主人公と捉えたらいいのか分かんなくて、明確な敵ポジがいなかったのが後半の評価に響いたなー。
最後の俺意外と種好きだったんだながまあその通り過ぎて何時このスレにカキコしたっけって。
マジでSEEDって作品のパワーを感じた
以降、種シリーズがどんだけ続いてもアスランが敵で本気でコロしにくるっていう絶望はもう無いんだろうな。
種のラストはまだしも、それ以降はアスランと共闘=勝ち確になり過ぎてて危機感はゼロなんだよな。
あ、いや…あのコ（アスラン）はカガリを失ったらパトリックレベルで壊れてしまいかねないからソレだと本当に逆襲のシャアになってしまう…。
この時がキラとアスランのパイロット全盛期だと思う。
この周辺がSEED1番の見せ場だからな……鬱だけど
何らかの原因で殺し合う親友同士が、今度は平和のために手を取り合うのが最高に燃える
ガンダムにわか勢の俺にとっては最高の作品だよ
やっぱガンダムは50話いるって
あらためてSEEDがみんなの心に残る作品だったのだと、つくづく思う
雑誌のネタバレでニコル退場とかいうから嘘やん？と思ってたら強烈に殺伐とした空気になって飲み込まれてたのは当時の思い出として記憶してるわ
お互い感情むき出しで戦ってるのに
最後の最後にスキュラが撃てない？なら自爆や！っていう判断を即座に行ってるの本当に恐ろしい
この後、オーブ解放戦で再会して一緒に宇宙に行って新OPのrealizeで向き合うキラとアスランが本当に感慨深かった
7:40 一瞬でやられたけどとっさに爆発物捨てて半壊に留めたバスター好きなんだ
キラとアスランの戦いの後のアスランとカガリのやり取りがSEED三作品の中の戦闘を除けば五指に入るくらい好き。
イージス戦は熱い戦闘だったな
最後のクルーゼ戦も大好きなんだがやっぱりこっちが一番熱い
生まれて初めて見たのはGガンダムだったから、その次のガンダムWで何か嫌だなと思ってガンダム見るの辞めたけど、そこから少し成長してまた新しいガンダムが放送されるんだと思って見たのがSEEDで…今ではあの頃本当にSEEDに出会えてよかったと思える。
旧クルーゼ隊+キラの人生変えちゃったのがニコルの死だからね、はっきり言って人間関係や成長の面で見ればSEEDの最重要人物の一人なんだよね
まあそれでも思い返され過ぎ…いやメインキャラの行動の土台になってるからやっぱりいいのか…？
スペシャルエディションは、改変とかもあるけど薄まっているから、見やすいよなぁとも思えてしまう
平成ガンダム影響受けまくってるよね、このシーンに、アセムとゼハート思い出したよ。
やめてよね！が強すぎる
良くも悪くも無印のこの辺から和解までが一番面白いと思う。
ライバルと友情も生まれず和解もせずサイキッカー要素込みで殺し合いするのはもうサンダーボルトなんよ
当時はコレと舞い降りる剣がビデオ擦り切れるまで見てた記憶
第三クールOPでジャスティスとフリーダム一緒に戦ってて「ﾌｧｯ！！共闘する展開なの!?」となったがその後の展開がアレ過ぎて、いやこれで和解は無理だろう…って思いましたね
実際、和解したんだけどカガリやラクス居なかったら、あの死闘の後でこんな軟着陸は出来なかっただろうなと
このあと友達殺したと思ってクッソ情けない顔になって、軍人の顔になって立ち上がって宇宙に上るアスラン好き
イザークとの何気ないやり取りとか
まあ殺したはずの親友とはすぐに味方同士になって再開するんだけども
ここはね、本当に初めて見た時は叫びながら見たよ…あまりにも辛過ぎて
お互いに最後の一線を越えてしまった戦いだから、印象深いよね。
その後の処理をアストレイに投げたのは流石にどうとも思ったが。
「アスランが信じて戦うものは何ですか」に頂いた勲章とお父様の命令と答えていたらキラとアスランの最終決戦だったのかな
そうそう映画やっと遂にやるから見てみよう思ってたら初週で3回見てる程には好きだった事に気付いた
閃光の刻に脳を焼かれて以来SEEDが1番好き
この戦いセリフ全部言えるくらい見たわ
全中学生男子が夢中になったぜ！！
ムウさんが最終決戦でほとんどクルーゼと絡まないままアークエンジェル庇って爆散した時は思考が止まった…。
アスランが本気の戦いはみんな面白い
1番強かったのが友人を倒す時ってのが
クルーゼがラスボスは本当よくできてるわ
名作でなければ20年も後に映画作られたりしないよ。
本当はもうちょい早くに公開したかったらしいけどね…
それまで討たないように戦闘してたのがよく分かった
最後の反応、わたしのことだ……