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白色彗星、これを、当時映画館で聞いた時は、絶望感しかなかった❗️彗星帝国が崩壊したあと、巨大戦艦登場は、もう本当に、絶望しかなかった❗️
都市帝国もそうですが白色彗星関係の音楽は絶望感が半端ないですよね、特に、パイプオルガンが奏でる白色彗星のメロディの絶望感の半端なさは凄まじいですね、しかし、其れと同時に物凄く美しい音色と音楽を奏でてくれますので、敵側の音楽としては白色彗星の音楽が一番好きです。完結編に出てくるディンギル帝国は古代神話をモチーフにしている所もあるのか、ウルクの歴史は白色彗星とは異なる美しさがありますよね。デザリアムの崩壊は、シンセサイザーが奏でるメロディが暗黒星団帝国の異様さや奇怪さを見事に表現していて素晴らしいと感じます。パート1&2の動画にはありませんが、ガミラスとボラー連邦の楽曲にも素晴らしい音楽がたくさんあるので、ヤマトの音楽は聴いていて飽きないです。
永遠に、完結編７０ｍ版、ともに当時渋谷のパンテオンで鑑賞して、映像、効果音、音楽で魅了され、今でもスマホでヤマトシリーズのＢＧＭも聞いております、アニメはヤマトからブームになり、今では全世界に日本のアニメは広がりました。
オルガンの音に合わせて少しずつ大きくなり長大な尾を引いて通過する白色彗星｡こんなもんにヤマトは勝てるのか｡戦慄を覚えました
白色彗星のオルガンは当時高校生だった宮川彬良さんが弾いていたとか。絶望感と恐怖と美しさが同居する曲ですね。あと、デザリアムの曲の一部（彬良さんの話からは多分動画の最後に流れているデザリアムの不気味さを表す空間が歪んだような曲）が、宮川泰さんが彬良さんに「お前、曲を作ってみろ」と言われて作ったのが元になっているとのこと。
ウルクの歴史は2バージョンあって、3部作のスタンダードBGM集には映画とは別バージョンが収録されていて愕然としたのをいまだに覚えてる。おまけにfightコスモタイガーⅡはまるっきり違うという。1作2時間の映画で未収録も含めアルバムが4枚も5枚も出るなんて宇宙戦艦ヤマトくらいだ…と当初ガキの自分でもそう思った。完結編でお気に入りの一つだった「ディンギル大帝星」は曲と題名が一致せず、僅か数年前にようやく手に入れた。ほんと罪な音楽だよ(笑)。
このサムネイルのガトランティスの彗星都市帝国は。。。いまだ、忠実に再現された模型は無くて、当時バンダイが何時発売するか待って居ましたが、超巨大戦艦のみで……何故か彗星都市帝国はスルーされて居ました。都市帝国はギャラクティカ・サイロンベーススターをスケールアップしたみたいな魅力があって大好きでした😊。
白色彗星のパイプオルガンの曲の中、地球を背にヤマトが陽炎のようにワープアウトしたシーンが今でも覚えてます。
デザリアム星のテーマに悲鳴とぐにゅぐにゅ音と鼓動入ってたの知らなかった＾表皮が剥けたシーンは松本神話の敵側の女神の死という感じで印象深かったです。
こういった繊細大胆な曲は、特に思春期の子に聴いて欲しいです。感受性の強いこの時期に聞く良い音楽はより良い感性が培われると思います。
故 羽田健太郎氏がピアノ弾いている姿が蘇ってきます。
とある動画で、白色彗星の都市が大都会岡山として紹介されてたのには草だったw2202でリファインされた都市帝国期待してたんだけどなぁ・・・・
デザリアム星の登場シーンは、不気味さをかもちだして寒気覚えたのを思い出す。今でも聞くと寒気がする｡
サーシャの断末魔が😢
なんかかっこいい
確か、初期設定では都市帝国から出現する超巨大帝国戦艦の全長は日本列島位有ったと思い鱒✨
確か若桜木健さんが作者の小説版さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち、にてそういう記述がありました。
ウルクの歴史の序曲はマクロスを彷彿させる。
デザリアムの不気味な曲調といい、臓器と肋骨のような星のデザインといい凄すぎ、リメイク版じゃ絶対越えられないだろう。
彗星帝国の回転砲塔ってすごい慣性あるよね、どこでキャンセルしてんだろ。。。
デザリアム。不気味な正体が現れるパートはまるで敵の醜悪な脳みそが現れるかのような気持ち悪さ。新作ではそんな雰囲気がまともに出るようなストーリーになりそう。
悪役テーマ曲最高じゃ〜あっはっはっは〜🎉🎉🎉🎉🎉ヤマト音楽眼中に無いけど！
白色彗星の曲誰かドゥームメタルでカヴァーしないかな？😈
白色彗星、これを、当時映画館で聞いた時は、絶望感しかなかった❗️
彗星帝国が崩壊したあと、巨大戦艦登場は、もう本当に、絶望しかなかった❗️
都市帝国もそうですが白色彗星関係の音楽は絶望感が半端ないですよね、特に、パイプオルガンが奏でる白色彗星のメロディの絶望感の半端なさは凄まじいですね、しかし、其れと同時に物凄く美しい音色と音楽を奏でてくれますので、敵側の音楽としては白色彗星の音楽が一番好きです。
完結編に出てくるディンギル帝国は古代神話をモチーフにしている所もあるのか、ウルクの歴史は白色彗星とは異なる美しさがありますよね。
デザリアムの崩壊は、シンセサイザーが奏でるメロディが暗黒星団帝国の異様さや奇怪さを見事に表現していて素晴らしいと感じます。
パート1&2の動画にはありませんが、ガミラスとボラー連邦の楽曲にも素晴らしい音楽がたくさんあるので、ヤマトの音楽は聴いていて飽きないです。
永遠に、完結編７０ｍ版、ともに当時渋谷のパンテオンで鑑賞して、映像、効果音、音楽で魅了され、今でもスマホでヤマトシリーズのＢＧＭも聞いております、アニメはヤマトからブームになり、今では全世界に日本のアニメは広がりました。
オルガンの音に合わせて少しずつ大きくなり長大な尾を引いて通過する白色彗星｡こんなもんにヤマトは勝てるのか｡戦慄を覚えました
白色彗星のオルガンは当時高校生だった宮川彬良さんが弾いていたとか。絶望感と恐怖と美しさが同居する曲ですね。
あと、デザリアムの曲の一部（彬良さんの話からは多分動画の最後に流れているデザリアムの不気味さを表す空間が歪んだような曲）が、宮川泰さんが彬良さんに「お前、曲を作ってみろ」と言われて作ったのが元になっているとのこと。
ウルクの歴史は2バージョンあって、3部作のスタンダードBGM集には映画とは別バージョンが収録されていて愕然としたのをいまだに覚えてる。
おまけにfightコスモタイガーⅡはまるっきり違うという。
1作2時間の映画で未収録も含めアルバムが4枚も5枚も出るなんて宇宙戦艦ヤマトくらいだ…と当初ガキの自分でもそう思った。
完結編でお気に入りの一つだった「ディンギル大帝星」は曲と題名が一致せず、僅か数年前にようやく手に入れた。
ほんと罪な音楽だよ(笑)。
このサムネイルのガトランティスの彗星都市帝国は。。。いまだ、忠実に再現された模型は無くて、当時バンダイが何時発売するか待って居ましたが、超巨大戦艦のみで……何故か彗星都市帝国はスルーされて居ました。都市帝国はギャラクティカ・サイロンベーススターをスケールアップしたみたいな魅力があって大好きでした😊。
白色彗星のパイプオルガンの曲の中、地球を背にヤマトが陽炎のようにワープアウトしたシーンが今でも覚えてます。
デザリアム星のテーマに悲鳴とぐにゅぐにゅ音と鼓動入ってたの知らなかった＾表皮が剥けたシーンは松本神話の敵側の女神の死という感じで印象深かったです。
こういった繊細大胆な曲は、特に思春期の子に聴いて欲しいです。
感受性の強いこの時期に聞く良い音楽はより良い感性が培われると思います。
故 羽田健太郎氏がピアノ弾いている姿が蘇ってきます。
とある動画で、白色彗星の都市が大都会岡山として紹介されてたのには草だったw
2202でリファインされた都市帝国期待してたんだけどなぁ・・・・
デザリアム星の登場シーンは、不気味さをかもちだして寒気覚えたのを思い出す。
今でも聞くと寒気がする｡
サーシャの断末魔が😢
なんかかっこいい
確か、初期設定では都市帝国から出現する超巨大帝国戦艦の全長は日本列島位有ったと思い鱒✨
確か若桜木健さんが作者の小説版さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち、にてそういう記述がありました。
ウルクの歴史の序曲はマクロスを彷彿させる。
デザリアムの不気味な曲調といい、臓器と肋骨のような星のデザインといい凄すぎ、リメイク版じゃ絶対越えられないだろう。
彗星帝国の回転砲塔ってすごい慣性あるよね、どこでキャンセルしてんだろ。。。
デザリアム。不気味な正体が現れるパートはまるで敵の醜悪な脳みそが現れるかのような気持ち悪さ。新作ではそんな雰囲気がまともに出るようなストーリーになりそう。
悪役テーマ曲最高じゃ〜あっはっはっは〜🎉🎉🎉🎉🎉ヤマト音楽眼中に無いけど！
白色彗星の曲誰かドゥームメタルでカヴァーしないかな？😈