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春めいた来ましたね、我家の文冠果も芽をつけていますよ
コメントありがとうございます♪今年は遅かったですね🥲その分ありがたみは倍増です😃
やっぱり「もぐら対策」は、昔ながらの『彼岸花』『水仙』を植えるのが効果的ですよ。「捕っても、捕っても」キリがありません。寄せない、近づかせないが一番ですよ。
コメントありがとうございます♪そういえば彼岸花や水仙って畑の際によく生えていますね😃捕獲器で捉えて始末しようと考えワナを仕掛けてみましたが、全くかからず🥲例え一匹始末できても、また他のがやってくるわけで、やってみようと思います😃ありがとうございました❣️by夫
おはようございます。熊本県天草で、両親と小規模農業しています。我が家の畑杏、プラム花咲いていました。また、近所の農家生利も、花終わりました。また、庭も、花盛りです。もう、隣町の山桜、公園やお堂の桜🌸も葉桜に、なっていました。
コメントありがとうございます♪さすが天草、早いですね〜😃こちらはやっと根雪が消え、春めいてきたところです。梅は花盛りですが桜はまだまだ🥲薪ストーブ仕舞いは5月後半から6月にかけて。GW明けからようやく定植時期となります😃by夫
九州の爺です 我が家の梅の木は植えてから恐らく50年を超えていてそろそろ限界に近いらしく幹が腐れが入って勢いが無くなり春になっても枝が勢い良くは出て来ません 桜みたいに寿命が決まっているのでしょうか(ご存じの方教えて下さい)
コメントありがとうございます♪わからないのでYahoo先生に訊ねてみましたところ、、、-----寿命はあります。 梅の場合は、現存する木で樹齢がはっきりしているのは伊達正宗が朝鮮から持ち帰った梅(仙台にあります)で樹齢400年強ということになります。 梅は古くなると幹が裂け(サバ幹)て地を這うような樹形(臥竜梅)になってしまます。 また、一般に園芸店で売られている梅の苗木は品種物で、接木により生産されていますから、接木の場所から傷む場合があります。 梅を生産コストから考えると、確かに25年くらいで幹が裂けたり収穫量が減少することは否めませんが、庭木としては100年以上の寿命はあるので大丈夫と思います。 長寿に仕立てるとすれば、先ず最初の数年は木作りに重点をおいて、強度の剪定をせずにしっかりした木を作るのがコツかと思います。 補足の回答;植木屋さんにその木の素性を確かめてください。 ①、山採り木、民家の裏庭などから出た自然に近い状態で過ごした木 ②、庭木用に栽培された木 ③、果樹園で栽培されていた木 ①、の場合はあまり心配もないですが、樹勢回復に若干の時間(2、3年)がかかります。一度植木屋さんの畑で栽培されていれば心配は少ない。 ②、の場合、花つきはいいですが、実成は木自身があまり経験していないので、移植後一気に沢山の実を成らせると木のホルモンバランスが崩れ、枝ぶりが枯れたり花芽が極端に少なくなったりする場合がありますので、2、3年は摘果しながらまびいて収穫するようにします。 ③、大体開芯樹形で作られています。庭木としての樹形としてはいまいちですが、開花、実成共に期待できますが、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われる通り梅は開花させるのに毎年多くの枝を切詰め更新します。これが大変なエネルギーの消耗でそのために幹の木質部を傷めたり葉芽を吹かなくなったりして「経済寿命」に結びついているわけです。 梅の木の場合、庭木としての樹幹の味わい「老梅の力限りの花まばら」と詠まれる通り「わび、さび」の世界を感じるには老木古木の方が一般的に価値が高いのですが、実成は若木~壮年木の方がいいわけです。この辺が難しいところ。 仮にホームセンターなどに並ぶ果樹苗の梅(接木苗、樹高1,5m程度)を植えた場合、(業者談)1,2年で開花し、4,5年目から結実し採算ペースになるとのことです。1本では受粉がうまくいかないこともあるので、違う品種(八重咲きをのぞく)を1本植えておくとよいそうです。土には砂が多い場所では堆肥、腐葉土、薫灰などを入れ若干の保水性を作ればいいそうです。-----だそうです🥲by夫
春めいた来ましたね、我家の文冠果も芽をつけていますよ
コメントありがとうございます♪
今年は遅かったですね🥲
その分ありがたみは倍増です😃
やっぱり「もぐら対策」は、昔ながらの『彼岸花』『水仙』を植えるのが効果的ですよ。
「捕っても、捕っても」キリがありません。
寄せない、近づかせないが一番ですよ。
コメントありがとうございます♪
そういえば彼岸花や水仙って畑の際によく生えていますね😃
捕獲器で捉えて始末しようと考えワナを仕掛けてみましたが、全くかからず🥲
例え一匹始末できても、また他のがやってくるわけで、やってみようと思います😃
ありがとうございました❣️
by夫
おはようございます。熊本県天草で、両親と小規模農業しています。我が家の畑杏、プラム花咲いていました。また、近所の農家生利も、花終わりました。また、庭も、花盛りです。もう、隣町の山桜、公園やお堂の桜🌸も葉桜に、なっていました。
コメントありがとうございます♪
さすが天草、早いですね〜😃
こちらはやっと根雪が消え、春めいてきたところです。
梅は花盛りですが桜はまだまだ🥲
薪ストーブ仕舞いは5月後半から6月にかけて。
GW明けからようやく定植時期となります😃
by夫
九州の爺です 我が家の梅の木は植えてから恐らく50年を超えていてそろそろ限界に近いらしく幹が腐れが入って勢いが無くなり
春になっても枝が勢い良くは出て来ません 桜みたいに寿命が決まっているのでしょうか(ご存じの方教えて下さい)
コメントありがとうございます♪
わからないのでYahoo先生に訊ねてみましたところ、、、
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寿命はあります。
梅の場合は、現存する木で樹齢がはっきりしているのは伊達正宗が朝鮮から持ち帰った梅(仙台にあります)で樹齢400年強ということになります。
梅は古くなると幹が裂け(サバ幹)て地を這うような樹形(臥竜梅)になってしまます。
また、一般に園芸店で売られている梅の苗木は品種物で、接木により生産されていますから、接木の場所から傷む場合があります。
梅を生産コストから考えると、確かに25年くらいで幹が裂けたり収穫量が減少することは否めませんが、庭木としては100年以上の寿命はあるので大丈夫と思います。
長寿に仕立てるとすれば、先ず最初の数年は木作りに重点をおいて、強度の剪定をせずにしっかりした木を作るのがコツかと思います。
補足の回答;植木屋さんにその木の素性を確かめてください。
①、山採り木、民家の裏庭などから出た自然に近い状態で過ごした木
②、庭木用に栽培された木
③、果樹園で栽培されていた木
①、の場合はあまり心配もないですが、樹勢回復に若干の時間(2、3年)がかかります。一度植木屋さんの畑で栽培されていれば心配は少ない。
②、の場合、花つきはいいですが、実成は木自身があまり経験していないので、移植後一気に沢山の実を成らせると木のホルモンバランスが崩れ、枝ぶりが枯れたり花芽が極端に少なくなったりする場合がありますので、2、3年は摘果しながらまびいて収穫するようにします。
③、大体開芯樹形で作られています。庭木としての樹形としてはいまいちですが、開花、実成共に期待できますが、「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われる通り梅は開花させるのに毎年多くの枝を切詰め更新します。これが大変なエネルギーの消耗でそのために幹の木質部を傷めたり葉芽を吹かなくなったりして「経済寿命」に結びついているわけです。
梅の木の場合、庭木としての樹幹の味わい「老梅の力限りの花まばら」と詠まれる通り「わび、さび」の世界を感じるには老木古木の方が一般的に価値が高いのですが、実成は若木~壮年木の方がいいわけです。この辺が難しいところ。
仮にホームセンターなどに並ぶ果樹苗の梅(接木苗、樹高1,5m程度)を植えた場合、(業者談)1,2年で開花し、4,5年目から結実し採算ペースになるとのことです。1本では受粉がうまくいかないこともあるので、違う品種(八重咲きをのぞく)を1本植えておくとよいそうです。土には砂が多い場所では堆肥、腐葉土、薫灰などを入れ若干の保水性を作ればいいそうです。
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だそうです🥲
by夫