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0:38 動画中1+2=1となっていますが、1+2=2の誤りでした。申し訳ありません。回答の動画はこちら ua-cam.com/video/Ikf6vaHXahc/v-deo.html
魔理沙の言う通り3だよ
@@兵庫洋之 IQテストだよw確かに普通に計算したら3だけどある「法則」があるんだよ。
13:18は、魔理沙が「魔理沙凄いぜ」になってますよ
@@兵庫洋之 普通に計算するわけないだろw
この問題は5の足し算までの記載で止まっているが、実は6の足し算まで記載しないと問題が成立していません。何故でしょう。知能指数は曖昧なので、大学入試の偏差値でいうと80以上あれば5分くらいで分ると思います。気が向けば解説動画でも作ります♪
9+2=23よく見てみると間違えてる式が中段 下段 無し 上段 となっていて間違ってる式にはすべて素数が当てはまると仮定しました
その場合真ん中の列の下の間違っている計算式の答えは5です。答えが変わるわけではないですが。
多分三つめは「無し」じゃなくて「中段」だと思いますよ。たまたま3つ目の素数が5だっただけです。答えが変わるわけではないですが。
@@zevlacrew それを言ってしまったら中段でもなしでも結局最後+2の方程式の法の答えは違わないと思いますが...
n番目の式を A + B = A + B + Σ[k=1,∞]{-2*0^|4k-2-n|} + Σ[k=1,∞]{4*0^|12k-2-n|} + Σ[k=1,∞]{6*0^|16k-2-n|} と定義すると26番目の式は 9 + 2 = 9 + 2 - 2 = 9
自力でやったら素数を使う以外の方法で解けました!「答えが間違ってる式が2番目、6番目、10番目、14番目にあり、これらは等差数列になっている。そこで、次に式が見違ってると思われるのは6+3の答え、8+1の答え、9+2の答えと推測できる。1+2=2...①2+3=3...②4+1=7...③5+2=11...④6+3=?...⑤8+1=?...⑥9+2=?...⑦規則性がないかよく見てみると、④の答えの11は三個前の式から順に左の数字を足し合わせたものである。(2+4+5=11)③の答えの7も三個前の式の左の数字を足したもの(1+2+4=7)となり、②の場合は、三個前の式の左の数字を0として考えると、同じように(0+1+2=3)成り立つ。①だけは例外だが、数学の漸化式などにおいてもa1の一般項だけが違う形で表されることが多いので、今回は①の場合だけ無視して進める。同じように、⑤の答えは4+5+6=15、⑥の答えは5+6+8=19となり、⑦の9+2の答えは6+8+9で23となる。」どうでしょうか?
左辺と右辺が=で結ばれてる以上、両辺は等しい数でなければいけないよって9+2=111+2=2、2+3=3などが正しいと仮定するには=以外の記号で結ばなければいけない(クソマジレス)
IQテストの理不尽なところですよね。次回は表現を変えてみたいと思います!
ペアノの公理系とはどこにも書いていないから…
よくほかのサイトでは、=ではなく、→を使いますね。
問題に数学の話とは書かれていない。プログラミング言語では=が代入を表していたりする。その記号間の因果関係まで推測するのがIQテストなのでは…?
@@rai4 代入でも等号としての性質は変わっていないぞ
プラスの記号を「表の縦と横が交わる所」、イコールの記号を「表のそこに当てはまる数」との意味と解釈して、左上を起点として表を作っていくと、斜めの「とある法則」に気が付きました。そこからその法則に従って割り出される数字は素数の「23」となりました。
2:45の問題は解説のやり方と同じだが斜めに足した数どうしが同じになるようになっていると考えても良い。
お笑い芸人・お笑い芸人UA-camrで頑張ります。1問も出来ませんでした。九九も出来ません。問題の間違いにも気が付きませんでした。
4:10~の問題は線の有る無しを1or0に置き換えてexOR(排他的論理和)偶然で解けたんだけど、左から右だけじゃなく上から下でも法則性守られてるのに気づいて出題者スゴイと思った。
4つの正方形で出来る正方形の部分4ヶ所のうちどれかを適当に作れば必然的に残りも法則性が守られる気がします。証明はしてませんが実験した限りでは。
それは排他的論理和の性質なので必然的にその法則になりますね
斜めでも作れましたよ
1、7や11を見ると素数が直感的に浮かぶ。素数を四則演算で導入するには掛ける割るに奇数の定数を見つかれば良いのでそれを探す。2,3,5,7,11,13,17,19,23.....3の段はたまたま素数が足し算と同じになっていると仮定してみると5の場所が2番目の素数2の組は3段目に1番目の素数33の組は2段目に2番目の素数54の組は1段目に3番目の素数75の組は2段目に4番目の素数11 仮定してみる6の組は3段目に5番目の素数137の組は2段目に6番目の素数178の組は1段目に7番目の素数199の組は2段目に8番目の素数23では一の組をみると1の組に2段目に1なので法則が崩れてる。素数が入る段は3→1→2→3→2→1→2と変化する仮定が正しければ2の段に8番目の素数23が入るが1の段が破綻している。なぜならば1は素数では無いからだ。従って1『もしくは』自分以外では何にも割れない数の順番がローテーションでは辻褄が合わなない。答え:23 だと矛盾する。1の段が間違ってるからこの問題は破綻。結論この問題に答えはない。
間違えている法則が1+2,2+3,なし(5),4+1,5+2なのでその後の加算の答えがあっていない数式は6+3,不明(17),8+1,9+2になると予想ができる。9+2のところは加算でなく法則性の数字が入る。素数が1番目から順番に入っているので9番目の素数の23が答えになる。
サムネは見てもらう動画例として、めっちゃ参考になる!
翻訳 サムネ詐欺じゃねーか
@@コメデター爆弾魔 ? 動画を見させるタイトルだから、そういうサムネにすると良く見てもらえるので参考になるという事なんです・・
3:32魔理沙さんの解き方もあるけど僕はなんかすごい解き方をしてしまいました!それはね左下+右上をして答えが出たらその答え−左上そしたら右下と一緒になる例えば左の問題は 6+4=10 10−2=8つまり右下は8になるこれをすると問題になっていた右下が解けるこういう感じにやると 11+9=20 20−7=13右下は13になる(長文ごめんなさい)
別の角度から解を出せるなんて、すばらしいです!
1文目と3文目は式の数の合計と答えの数の合計が等しく2文目は式の数の合計と答えの数の合計から1を引いた数が等しいつまり奇数文は式の合計=答えの合計偶数文は式の合計=答えの合計-1よって⬜︎の中には12が入るかな〜?
7を9として考えれば19になる2➕1=3の3を2でたすと2段目の数字になる
1+2=2 (2番目)2+3=3 (3番目)3+0=5 (0番目)※ブランク4+1=7 (1番目)5+2=11 (2番目)6+3=13 (3番目)7+0=17 (0番目)※ブランク8+1=19 (1番目)9+2=23 (2番目)
「ブランク」って何ですか?
書いてない=空き
6:46 別の回答を考えてみた四角にばってん(□×)を合体させた図形になる組み合わせを探す①+⑤=□×③+⑧=□×⑥+⑦=□×これで残るは②と④□×になる候補は選択肢④のみ存在し、答えはB
他と同じパターンが当てはまらない点と残った②が存在する理由がない点からその解法は不成立
@@schall9444 ②は 冂 を求めたびに出ましたとさ。どんぶらこっこどんぶらこっこ
9+2=65○+2の行だけに着目すると1+2=12+2=43+2=5 ←(1+2)+(2+2)4+2=6 ←(1+2)+(3+2)5+2=11 ←(3+2)+(4+2)このように○が奇数なら(○-2+2)+(○-1+2)○が偶数なら(○-3+2)+(○-1+2)になっていると仮定すると6+2= (3+2)+(5+2)=5+11=167+2= (5+2)+(6+2)=11+16=278+2= (5+2)+(7+2)=11+27=389+2= (7+2)+(8+2)=27+38=65どうでしょう?
9+2はIだと思います。全ての数字を漢数字にしたら、足す数と和の合わせた画数は足される数の画数に0、もしくはIしか変わりません。それを踏まえて、九の画数は2、ニの画数は2で、2−2=0になり、0の漢字は零で画数が2以上なので、Iだと思います。
9+2=11,9-2=7! 7~11いい気分?
懐すぎて草この頃に戻りたい…
🤔追記💡🤭
天災ですね!!!皆
7!だと7の階乗になっちゃうよ(最近習ったばっかのキッズ)
@@ゑジソン よって9ー2=5040
偶数同士または奇数同士の足し算はすべてそのままの計算で答えが合っている。偶数+奇数、または奇数+偶数の場合、最初の数字をnとするとn番目の素数が答えとなっている。(1+2なら一番目の素数、2+1、2+3なら二番目の素数)9+2ならば答えは九番目の素数かな。
正解です!おめでとうございます🎉
@月火 概要欄ヘGO!()
1+2=2の訂正を知らずに3時間ぐらいみっちり考えてしまいました。でもその結果、9+2=30という矛盾のない結果を得ました。
レベチな天才いて草
俺もそうなった
同じく!合理的な計算方法で30になりました。
同じく
解説してよおおおおおお;;(訂正知らずに30分であきらめた人
計算したこの子は、2,6,10,14,18,22,26の順に、つまり4回ごと計算を間違えています。9+2の式は26番目なので、計算を間違えることになります。つまり、11以外の数字が入れば計算間違いの法則が適用されて、見事正解になるということでしょう。たぶん、おそらくですが。
時間が経つと色んな人からどんどん別の見解が出てきて、恐れ入ります。
9+2=11暗算で計算したら同じく11になったが、不安だったので電卓を使って再計算したら11だった。一応お母さんにも聞いたら同じく11と言う回答だった。以上のエビデンスを元に正解は11である。
電卓小さくない?デカい電卓じゃないと細かい計算出来ないかも
最初の4マスの四角のやつ2.4.6.8それぞれABCDとしてB-A+B=C、B-A+C=D…って計算してた
1+1=2 2+1=3 3+1=41+2=1 2+2=4 3+2=51+3=4 2+3=3 3+3=64+1=2 5+1=64+2=1 5+2=114+3=4 5+3=89+2=?この問題を見たとき一番先に気になったのが「3の段」だ。足し算がすべて正しい。最初は、足し算が成立しない式の答えに何らかの法則性があるかどうか調べてみたが、どうも見つからない。次に、段毎に足し算が成立している事に法則性があるかどうかを見たら、1の段 2の段 3の段○ ○ ○× ○ ○○ × ○4の段 5の段× ○○ ×○ ○これにも法則性はないようだが、3の段が気になる。全て正しい答えだ。ということは、6の段、9の段の答えは正しいのではないか、と推測した。ということで、9+2=11であると考えても強ち間違いではないと思う。この問題の巧妙なのは、6の段を書いていないこと。もし書いたら、即座に9の段はすべて正しい足し算になっていると気付くからである。加えて、3の段以外の段に関しては、3つの内2つだけの足し算を正しくし、1つをでたらめな数字にしたこと。これによって、この段の部分に何らかの法則性があるかのように見せかけた。巧妙な仕掛けだね。まず法則性がないかどうか解答者は調べるからね。法則性がないと悩むし(笑)。一応論理的な説明は出来たが、果たしてこの解答で良いのかどうかは分からない。他の解き方があれば、是非教えて頂きたい。
巧妙に考えた『仕掛け』の方を見抜くとは・・・参りました😆
@@Yukkuri_Survey おおきに!良い問題をどうもありがとうございました。
魔理沙が霊夢を魔理沙と呼んでいるので、この霊夢は魔理沙であって霊夢でない。同じように魔理沙に見える魔理沙は魔理沙でなくて…誰?
最初のやつ2つ目以降は4つおきに答えがおかしくて、それらはx+yとしたとき2x-1となるから、1+2,2+3,4+1,5+2,6+3,8+1,9+2で18-1で17だと思いました!
疑問に思ったんだけど…例えば、最初に出てくる足し算のやつ素数とかの概念分からないと出来ないよね?受験勉強とかの頭の良さじゃなくてIQを試されるとか言っても、結局色んな概念とそれの応用の仕方を知ってる人(どちらかと言うと単に勉強してる人)の方が解けるよね?何かそういうの考えてたら、IQを試される問題って何なのか?そもそもIQって何なのか?分からなくなりました(笑)
第3問 黒四角は1つづつ増えていて、丸は色を無視して上段には4つ、中段には3つあり、下段にはすでに2つあるから丸なしで、答はFと考えた
答えは「26」、となるはず。実は「26」でなくてもいい、数といえるものは何でもいい。(「26」としたのは単なるお遊び。あとで説明する。)これはパターン思考を見るIQテストであろうが、トリッキーなマジックのようなもの。このようなマジックぽいものをIQの指標にするのはどうかなと思う。 そもそも、頭の良さを測るIQテストって「何なの?」と常々思ってきた。 この問題、もしかすると、好きなものをたらふく食って布団に潜り込み、心地よい夢を見て、爽快な朝を迎えた人なら誰でも、直観的(頭は使う必要はない)に答えが見えてくるのではないか? と思う。 ちなみに私はIQテストで平均以下の90と出た時が、若い時にあった。ーーーーーーーーーーーー解説:1.)鍵は、単純な算数計算で小学生低学年の子供が、「この足し算、答えが間違っているよ!」という数式が、図の何番目(右から始まる縦の並び)に置かれているかに直観的に気付くこと(コメント欄を見るとこれに気付いている人が数人いる、その後説明が続いていない感じ)。 2番目(1+2=1の式)、6番目(2+3=3の式)、10番目(4+1=7の式)、14番目(5+2=11の式)・・・・。その他の足し算式の答えは間違っていない。2.)2番目、6番目、10番目、14番目に置かれている位置には間隔として「4」という数が当てはまる(6-2=4,10-6=4、14-10=4…という具合)3.)問題の縦に並ぶ数式の頭の部分(左辺の頭)が次の6, 7,8,9と続く数式の中で誤った答えが出てくるのは間違いなく次の18番目(14番目+4=18)の数式であるはず。答えが誤った18番目の数式は、「6+3=☐」の数式である。以下、間隔のプラス4の順番で行くと22,26という数字が出てくる、22番目は、「8+1=☐」となり、26番目が「9+2=☐」の数式である。4.)「9+2=☐」の答えは自然数ならなんでもいいのである。もっと本当のことを言えば、結論的に無限にある、自然数、正数(マイナスを含む数)、有理数、無理数、果ては虚数。数学に登場する数や記号であるなら、すべて正解となる。何なら、答えをチョコレート、アイスクリーム、無能政治家、バカ息子、ガミガミ・モラハラ妻としても、何ら差し支えない。 「答えは何でもいい」ということを気が付かせるのがこの問題の肝であるように思われるからである。左辺・右辺の数字にこだわると数学の領域だけに留まりそう。数学的に正しい答えが出たとしても、果たしてそれがこの問題の解なのかはまた別の問題。5.)最後に、「答えを「26」としたのは単なるお遊び」といった理由は、「26」が4を順々に足していくと、顔を出してくる数だからである。答えに至るヒントになると思い、「26」とした。ーーーーーーーーーーーーこの問題の計算式を定式化すると以下のようになる。(ごめん。まともな数学の計算式になっていない、と自分でも感じる)【「n+(1,2,3)=all or nothing】(allは数字、記号を含むすべてのWord、nothingは、そのwordは確定できないという意味)。 この問題は「4」という数を絡ませないといけないという条件付き。 でも、この「4」に相当する間隔を示す数は自然数の中に無限にあることをお忘れなく。蛇足ですが、この問題を作成した人は、左辺の頭が「3」の三つの数式(上段の真ん中の数式群)をすべて正解にしている。それを「種明かし」としたと思われる。初歩的なトリックである。冒頭で「この問題」はマジックぽいと言ったのは、それが理由。
1+2=22+3=34+1=75+2=112個目がおかしい、3個目がおかしい、おかしいところはない(0個目がおかしい)、1個目がおかしい、2個目がおかしいというふうに0個目一個目二個目三個目0個目…となる前のところは1ずつ変わっていっていて後ろのところは2312と変わっていってる等号の後ろは23711となってるから素数5が飛んでるのは3+○のところの計算が間違っているところがないから計算の間違ってるところの番号にあたるところが素数になってると仮定したら9+2=9番目の素数かな9番目の素数が何かは知らん
12:00ねるな。
訂正を踏まえた上でとりあえず素数が関係してそうだったので順に書きだしていき式をもう一度見たらm+nの和が素数になる時、右辺がm番目の素数に変るよって9+2=11で素数なので右辺は9番目の素数の236+1や7+4、8+3がわからないので100%ではないと思うけど
自然数m,nの和m+nが素数の時は言いすぎたかも…6+1と6+3が同じなら奇数の時になるし
@@瀬戸口隆之-k8y はいはいかっこいいね
この問題にどんな規則性があろうと9+2が11なことは間違いじゃないので11です
最初の問題についてなんですけど自分違う考え方なんですけど……4つの数字を斜めに足したら2+8=10 4+6=10になったんですもう1つの数字のグループも法則で解いても当たっていたので問題の?の部分も斜め上の数字が7だったので答えの部分が13だと思ったんですけど…長文失礼します
単純に考えると19です。複雑に考えると11かな。霊夢は天才なんですね。見かけによらずですね。
Cは三角形の数と、対象を探したら出来た。
お疲れ様です。68歳の僕の答えは、11となりました。
9+2=13打た思った理由5+1=6の回答と4+1=7の回答をたすのを考えましたから13だと思いました。
小学生、大学生、大人時代、だいたいいつ!Qテストやっても120くらいの結果が出るのだけど、この問題は全部分かりましたもうアラフィフだけど、こういうので頭を使うと楽しいですね~
計算式の法則性だが3段づつセットになっている(最初の数字が1,2,3・・・と変化、次の数字が1,2,3でワンセット)。間違っている式が最初の数字が1の時は2段、2の時は3段、3の時は0段(なし),4の時は1段、5の時は2段と変化するので、9の時は2段になる(6→3段、7→0段、8→1段)。また間違っている数字の法則性だが、0段を前後に間違っている数字が規則的に大きくなっていく。最初の数字が1,2の時(3(0段)の前)は2づつ増える(1→1,2→1+2=3)。4,5の時は4づつ増える(4→3+4=7,5→7+4=11)。だから6→11+4=15。しかし、増え方が2→4と増えているが、増え方が2倍になるのか、それとも2づつ増えるのかで7(0段)以降の数字が2通り想定できる。2倍に増えるなら8づつ増える,2づつ増えるなら6づつ増える2パターンで考える。8の場合は8→15+8=23,9→23+8=31。6の場合は8→15+6=21,9→21+6=27。つまり問題の9+2=の解は31か27のどちらかと思われる。
固定コメント全く見てなくてそのまま解いたんですけど、それでも解答と一緒になったので報告です。A+B=Cの形として、Aを縦座標(エクセルで言う行)、Bを横座標(エクセルで言う列)とし、その座標に入る数字をCとしたとき、214343456767と並んでいくんですが、問題の通り5行目まで考慮した上で空いてるマスの法則性を予測しながら周りを補完していくと①奇数列1行目は右に行く毎に2ずつ増える②偶数列1行目は必ず1③偶数が入っているマス(エクセルで言うセル)は、左下と右上のマス(セル)が同じ数字になる④奇数が入っているマス(セル)は「右上が一つ小さな素数かつ奇数」「左下が一つ大きな素数かつ奇数」⑤偶数が入っているマス(セル)は、「左上が一つ小さな偶数」「右下が一つ大きな偶数」っていう表が出来上がりました。結果、9+2=9行目の2列目=解答と同じ数字、って感じです。めっちゃ難しいな!!…って思って解答見ようと思ったら…なるほどwww長文失礼しました。努力の結果だと思って許してください😭
素晴らしい考察です!超多角的に物事を見れる方のようで尊敬します!挑戦していただいてありがとうございます!
@@Yukkuri_Survey こちらこそ、面白い動画をありがとうございました☺️
cf.1と2 は、8みたいな。
こういうの数式をバカにしてるのよね。f(9)+f(2)やf(9, 2)とかにしろといつも思う。=も左辺と右辺が等しいという意味で左を計算したら右になるという意味じゃない
1+28=2 みたいな式で合ってますかね?ご投稿から2か月以上も経過してる問題にトライしてすいませんw
コメントは拝見させてもらってますよ^^正解です!おめでとうございます🎉
どういうことですか!?
@@てぃき-u7g 私のコメントで、前半部は「最終問題分かった人はコメント欄に、ただしネタバレにならないよう他の成立する式を」という事だったので書きました。後半部は「いくら動画内で回答募っていたからといって投稿後いつまでもコメント来ても冷めるかも」という懸念からです。
IQは標準偏差の幅にいくらのIQ値を対応させるかで全く値が変わるから、その基準が書かれていないIQ値に意味はない。
1+1=21+2=2(間違い)1+3=42+1=32+2=42+3=3(間違い)3+1=43+2=53+3=6(間違いなし)4+1=7(間違い)4+2=64+3=7この式たちは、1、2といった自然数に1、2、3をそれぞれ足した計算の並びになっています。そしてその中で、間違っている計算が式の真ん中→下→無し→上と繰り返されていることがわかります。次にその間違った答えに注目すると、1の組は22の組は33の組は無いが、おそらく54の組は7と言うふうに素数が並んでいることがわかります。これが正しいとすると、続けて11、13、17、19、23・・・と言うふうに素数が続くはずです。それをそれぞれの組に当てはめると5の組→116の組→137の組→178の組→199の組→23という風になるはずです。これに先ほど説明した間違っている式が来る法則真ん中→下→無し→上、が働くので9÷4=2あまり1つまり3周目の1番目よって真ん中(9+2)が間違っていることが分かります。最後に、先ほど説明した素数の話に戻ると、9の組の間違い→23と言うふうになります。よって、9+2の答えは23になると思います。私自身、これがあっているのか分からないので、間違っているところがありましたら、コメントして下さい。
2:44 これ対角線上のやつ足したら同じ数だから11+9=20 20-7=13 てやった
10+3=29 は正解でしょうか?
動画の中の1+2=1は間違ってしまっていて法則ですと1+2=2になるのが正しい法則でした。ごめんなさい!しかし、10+3=29は正解です!
@@Yukkuri_Survey 修正コメント見て改めて解答コメントさせていただきました。正解嬉しいです。ありがとうございます。
すごい、おめでとうございます!私なんか1週間くらい考えても解けず……。
正解者1%とかじゃなくて正解者1人なのハイレベルすぎて草
6:25ルーン文字みたい
2つめの図はずっと下の図がアルファベットのABCDに対応してるからここから書いてある物を見て法則を導いて解けって事かと考えて無駄に30分溶かした()
睡眠学習してて草
解説見ましたが、3+2=5はおかしくないですか?
初めのやつ(IQ110)ななめに足して同じ数になるのかとおもったが、違った。
それでもあってるんじゃない?
8掛け3+2=26最初1+1〜2+3までは無視しいて、26-6=20 20割る4掛け2で10増えている。(9+2から)なので21とかかな。
これ斜めをプラスさせると左は10になって真ん中は8になって右は20になるから13だと思った
忘れてだけど時間は3:33
1+2=2ならば、解説動画と別のパターンも考えられますね。※一部解説動画と同じ内容が含まれる為、思考中の方は閲覧注意式を左の上から1〜6、続いて中の上から7〜12、右の上から13〜15と中略で質問の式は26として説明します。答えが本来のものと異なっているのは、2,6,10,14なので4で割ると2余る番号の式で、26もこれに当てはまります。次に、その式の間違った答えについて並べると、2,3,7,11ですが、式の例がここまでしかない為、これを解説の通りに捉える必要はなく、本来の答えは3,5,5,7であるため、本来の答えからの変化は-1,-2,+2,+4となっています。この変化を延長すると、-1,-2,+2,+4,-4,-8,+8,+16,-16,-32…という並びになっている可能性があります。9+2の式は26番目であり、4で割ると6余り2の為、この数列の7番目、+8の変化に該当し、9+2+8=19が答えになる可能性を排除できません。
わかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これはウィクスラー式のやつですか?
最後の問題、Dでも間違えじゃないと思う。大正解ではないけど…Dは間違えって確定できる情報が問題の中にはない。
問題に当てはまる解き方はあれしかない。ふつーに間違“い”だと思うけど?
@@schall9444 もう問題の内容忘れたわ 煽る相手間違"い"てんで()
Don't 来い意味:来るな
1+1=2、1+2=1と2+2=42+3=3に全てがあると感じます。私の答えは17
1問目の?の数を当てる問題四角のななめ同士を出すと同じ数しなるからそれでも11+9=20で20-7=13だから13になったの自分だけ?
出すじゃなくて足すでした
一番最初のやつの自分の式2-1=1,4-1=3,6-1=5,8-1=7,2+5=7,4+5=9,6+5=11,8+5=13やり方が違っただと・・・
6 のクセがすごい
ノーヒントでIQ140まで解けました。でも、自分のIQは119止まりと測定されてます。調子の良し悪しで、解ける解けないが出るんかなあと思ってみたり。
2問目の図形のやつ、最下層の図形が上2つの図形の線のいずれかと重なってないといけない法則があるのかと思ってたけど違うのね答えは一緒だったけれど
どういう解き方?それだとAも合ってるくない?
9+1=109+2=479+3=12自信あり!
想定している答えとは違いますが、もしかしたら考え方が近いような気がします!
最初のは、数字が入れ替わっていて、それが実際の数ではないと仮定する。そうすると、5+3=11になっていて、そうだとすると、9+2=、8
最後、魔理沙と霊夢名前間違ってない?
+1+2+3でワンセットと考えると、計算に合わない「変なところ」が2→3→?→11・・・となっている?「変なところ」が2列目(+2)→3列目(+3)→2列目→1列目→2列目→3列目・・・と振動しているならば、2→3→「5」→11・・・と続いているのだろうか。すると「変なところ」は素数で続いている?ならば6の段では13、7の段では17、8の段では19、9の段では23。奇数段では「変なところ」は2列目(+2)になっている。答えは9の段の「変なところ」なので、23。だろうか。
文章中、→7が抜けていたorz
9と2の形そのまま合わせたら四つん這いでケツ上げた人にしか見えんくなった
第1問も分からなかったw第2問は縦も対応してるなんてヤバすぎ!途中寝てるのフフってなったw
1問目 斜めで足して同じ数字になるのかと思ってた・・・・
13:18魔理沙すごいぜ?????
ほんとだ、霊夢だ。
きっと自虐ネタ()
突然だけど問題線を1本足して正しい式にして下さい29-1=30
奇数の段は答えが2ずつ足されていて偶数の段は1回目は足す5で2回目は足す6されるって法則だ!!と思ってコメントみたら問題が違くて爆発した
小学6年の娘が解きました。6⁺1≒13 7⁺2≒17 8⁺3≒199+2=23 合ってますか?
6のクセ強すぎ!
2→1→74→3→9 全部-1なんだよね6→5→11 だから1→7は、+68→7→? 7+6=【13】 同じ人おる?
18です。
問題よりもむしろED曲のが気になってしまった。 何の楽曲が使われてるんだろ。声的に茅原さんっぽいような
クレジット表記が必要になりましたので概要欄にも載せました^^サイトPeriTuneさんの 紡ぐ軌跡です。
下のABCDが選択肢だということにすら気づかなかった条件じゃなかったのか
1兆円を10倍にした10兆円なんですよね。
コメントで修正しないでほしい。最初の段階で動画止めて説いてて、わかわからんくてみてたら問題違うってw時間無駄にしたw
2:45この問題、斜めに足すのかと思った
1258+1586は2844
2+9=肉
3:34 4+6-2=8 3+5-1=7 9+11-7=13 でやった人?↓
1番と6番と10番と14番の答えが間違えてる。答えは11!書かれてる事は全て正しいとは限らない
いつも、どうもありがとうございます。13っすね
9+2=92 🔲と玉=国(くに)
マッチ棒の問題は解けるけどこの動画の問題解けなかった
5+1= 6 7+1= 8 9+1=10 11+1=125+2=11 7+2=19 9+2=XX 11+2=416+1=13 8+1=21 10+1=31 12+1=43あ、ハートマークを貰ったので解説。知能テストに素数を持ち込むのはなんだかなぁと思ったので別解を出してみました。そもそも知能テストは子供の発育程度をはかるものなので、素数の概念を習う前の子は解いちゃダメってのは・・・。(素数の概念を発明せよまで含むなら、その子は大天才だ)1行目(奇数+1)は、そのまま計算する。2行目(奇数+2)は、前の列の1行目と4行目の解を足す。:3+2 = (1+1)+(2+1)3行目(奇数+3)は、そのまま計算する。4行目(偶数+1)は、前の列の4行目の解に自分を足す。:4+1 = (2+1)+45行目(偶数+2)は、そのまま計算する。6行目(偶数+3)は、前の列の6行目の解に自分を足す。:4+3 = (2+3)+4で、9+2=29 (2行目)を求めるのに必要な、1行目と4行目の穴埋めをしたのが上の表です。
ハートマーク外れされてて草
編集すると外れてしまうのですかね。。ハートマークつけ直させていただきました^^;
13かもしれない。その…、私の考え方を少し説明すると、横向きで偶数と奇数で考えてます。
黒玉は4の倍数で白になって、白玉は3の倍数で黒になると仮定したら答えDになったんだがこれじゃいかんのか
②ですでに合わないからいかんと思う
頭の回転の速さを測ってるんじゃないIQ140はすげースピードで考えてるわけじゃないいくつものアイデアな推論が出てきてしまう人は単に頭の回転が早いだけの人IQテストに制限時間がある理由ね
優秀な凡人とアホな天才をふるいにかけるのにこういうテストをやる優秀な凡人は日常のテストですぐに見つかる学校の成績悪いアホな天才を探すためのテストアインシュタインより頭のいい人はいっぱいいるんだだが光速不変はアインシュタインにしか思いつけなかった
最後の問題を解くと霊夢と魔理沙の名称が逆になるパターンがありますね。
0:38 動画中1+2=1となっていますが、1+2=2の誤りでした。申し訳ありません。
回答の動画はこちら ua-cam.com/video/Ikf6vaHXahc/v-deo.html
魔理沙の言う通り3だよ
@@兵庫洋之 IQテストだよw確かに普通に計算したら3だけどある「法則」があるんだよ。
13:18は、魔理沙が「魔理沙凄いぜ」になってますよ
@@兵庫洋之 普通に計算するわけないだろw
この問題は5の足し算までの記載で止まっているが、実は6の足し算まで記載しないと問題が成立していません。何故でしょう。
知能指数は曖昧なので、大学入試の偏差値でいうと80以上あれば5分くらいで分ると思います。
気が向けば解説動画でも作ります♪
9+2=23
よく見てみると間違えてる式が
中段 下段 無し 上段 となっていて
間違ってる式にはすべて素数が当てはまると仮定しました
その場合真ん中の列の下の間違っている計算式の答えは5です。
答えが変わるわけではないですが。
多分三つめは「無し」じゃなくて「中段」だと思いますよ。たまたま3つ目の素数が5だっただけです。
答えが変わるわけではないですが。
@@zevlacrew それを言ってしまったら中段でもなしでも結局最後+2の方程式の法の答えは違わないと思いますが...
n番目の式を
A + B = A + B + Σ[k=1,∞]{-2*0^|4k-2-n|} + Σ[k=1,∞]{4*0^|12k-2-n|} + Σ[k=1,∞]{6*0^|16k-2-n|}
と定義すると
26番目の式は 9 + 2 = 9 + 2 - 2 = 9
自力でやったら素数を使う以外の方法で解けました!
「答えが間違ってる式が2番目、6番目、10番目、14番目にあり、これらは等差数列になっている。
そこで、次に式が見違ってると思われるのは6+3の答え、8+1の答え、9+2の答えと推測できる。
1+2=2...①
2+3=3...②
4+1=7...③
5+2=11...④
6+3=?...⑤
8+1=?...⑥
9+2=?...⑦
規則性がないかよく見てみると、④の答えの11は三個前の式から順に左の数字を足し合わせたものである。(2+4+5=11)
③の答えの7も三個前の式の左の数字を足したもの(1+2+4=7)となり、②の場合は、三個前の式の左の数字を0として考えると、同じように(0+1+2=3)成り立つ。①だけは例外だが、数学の漸化式などにおいてもa1の一般項だけが違う形で表されることが多いので、今回は①の場合だけ無視して進める。
同じように、⑤の答えは4+5+6=15、⑥の答えは5+6+8=19となり、⑦の9+2の答えは6+8+9で23となる。」
どうでしょうか?
左辺と右辺が=で結ばれてる以上、両辺は等しい数でなければいけない
よって9+2=11
1+2=2、2+3=3などが正しいと仮定するには=以外の記号で結ばなければいけない(クソマジレス)
IQテストの理不尽なところですよね。
次回は表現を変えてみたいと思います!
ペアノの公理系とはどこにも書いていないから…
よくほかのサイトでは、=ではなく、→を使いますね。
問題に数学の話とは書かれていない。
プログラミング言語では=が代入を表していたりする。
その記号間の因果関係まで推測するのがIQテストなのでは…?
@@rai4 代入でも等号としての性質は変わっていないぞ
プラスの記号を「表の縦と横が交わる所」、イコールの記号を「表のそこに当てはまる数」との意味と解釈して、左上を起点として表を作っていくと、斜めの「とある法則」に気が付きました。
そこからその法則に従って割り出される数字は素数の「23」となりました。
2:45の問題は解説のやり方と同じだが斜めに足した数どうしが同じになるようになっていると考えても良い。
お笑い芸人・お笑い芸人UA-camrで頑張ります。1問も出来ませんでした。九九も出来ません。問題の間違いにも気が付きませんでした。
4:10~の問題は線の有る無しを1or0に置き換えてexOR(排他的論理和)偶然で解けたんだけど、左から右だけじゃなく上から下でも法則性守られてるのに気づいて出題者スゴイと思った。
4つの正方形で出来る正方形の部分4ヶ所のうちどれかを適当に作れば必然的に残りも法則性が守られる気がします。証明はしてませんが実験した限りでは。
それは排他的論理和の性質なので必然的にその法則になりますね
斜めでも作れましたよ
1、7や11を見ると素数が直感的に浮かぶ。
素数を四則演算で導入するには掛ける割るに
奇数の定数を見つかれば良いのでそれを探す。
2,3,5,7,11,13,17,19,23.....
3の段はたまたま素数が足し算と同じになっていると仮定してみると5の場所が2番目の素数
2の組は3段目に1番目の素数3
3の組は2段目に2番目の素数5
4の組は1段目に3番目の素数7
5の組は2段目に4番目の素数11
仮定してみる
6の組は3段目に5番目の素数13
7の組は2段目に6番目の素数17
8の組は1段目に7番目の素数19
9の組は2段目に8番目の素数23
では一の組をみると
1の組に2段目に1なので法則が崩れてる。
素数が入る段は3→1→2→3→2→1→2
と変化する仮定が正しければ2の段に8番目の素数23が入るが1の段が破綻している。
なぜならば1は素数では無いからだ。
従って1『もしくは』自分以外では何にも割れない数の順番がローテーションでは辻褄が合わなない。
答え:23 だと矛盾する。
1の段が間違ってるからこの問題は破綻。
結論この問題に答えはない。
間違えている法則が1+2,2+3,なし(5),4+1,5+2なのでその後の加算の答えがあっていない数式は6+3,不明(17),8+1,9+2になると予想ができる。
9+2のところは加算でなく法則性の数字が入る。
素数が1番目から順番に入っているので9番目の素数の23が答えになる。
サムネは見てもらう動画例として、めっちゃ参考になる!
翻訳 サムネ詐欺じゃねーか
@@コメデター爆弾魔 ? 動画を見させるタイトルだから、そういうサムネにすると良く見てもらえるので参考になるという事なんです・・
3:32魔理沙さんの解き方もあるけど僕はなんかすごい解き方をしてしまいました!それはね
左下+右上をして答えが出たらその答え−左上そしたら右下と一緒になる
例えば左の問題は 6+4=10 10−2=8つまり右下は8になる
これをすると問題になっていた右下が解ける
こういう感じにやると 11+9=20 20−7=13右下は13になる
(長文ごめんなさい)
別の角度から解を出せるなんて、すばらしいです!
1文目と3文目は式の数の合計と答えの数の合計が等しく2文目は式の数の合計と答えの数の合計から1を引いた数が等しいつまり奇数文は式の合計=答えの合計偶数文は式の合計=答えの合計-1
よって⬜︎の中には12が入るかな〜?
7を9として考えれば19になる
2➕1=3の3を2でたすと2段目の数字になる
1+2=2 (2番目)
2+3=3 (3番目)
3+0=5 (0番目)※ブランク
4+1=7 (1番目)
5+2=11 (2番目)
6+3=13 (3番目)
7+0=17 (0番目)※ブランク
8+1=19 (1番目)
9+2=23 (2番目)
「ブランク」って何ですか?
書いてない=空き
6:46 別の回答を考えてみた
四角にばってん(□×)を合体させた図形になる組み合わせを探す
①+⑤=□×
③+⑧=□×
⑥+⑦=□×
これで残るは②と④
□×になる候補は選択肢④のみ存在し、答えはB
他と同じパターンが当てはまらない点と残った②が存在する理由がない点からその解法は不成立
@@schall9444 ②は 冂 を求めたびに出ましたとさ。どんぶらこっこどんぶらこっこ
9+2=65
○+2の行だけに着目すると
1+2=1
2+2=4
3+2=5 ←(1+2)+(2+2)
4+2=6 ←(1+2)+(3+2)
5+2=11 ←(3+2)+(4+2)
このように
○が奇数なら(○-2+2)+(○-1+2)
○が偶数なら(○-3+2)+(○-1+2)
になっていると仮定すると
6+2= (3+2)+(5+2)=5+11=16
7+2= (5+2)+(6+2)=11+16=27
8+2= (5+2)+(7+2)=11+27=38
9+2= (7+2)+(8+2)=27+38=65
どうでしょう?
9+2はIだと思います。全ての数字を漢数字にしたら、足す数と和の合わせた画数は足される数の画数に0、もしくはIしか変わりません。それを踏まえて、九の画数は2、ニの画数は2で、2−2=0になり、0の漢字は零で画数が2以上なので、Iだと思います。
9+2=11,9-2=7! 7~11いい気分?
懐すぎて草
この頃に戻りたい…
🤔
追記
💡
🤭
天災ですね!!!皆
7!だと7の階乗になっちゃうよ(最近習ったばっかのキッズ)
@@ゑジソン
よって9ー2=5040
偶数同士または奇数同士の足し算はすべてそのままの計算で答えが合っている。
偶数+奇数、または奇数+偶数の場合、最初の数字をnとするとn番目の素数が答えとなっている。
(1+2なら一番目の素数、2+1、2+3なら二番目の素数)
9+2ならば答えは九番目の素数かな。
正解です!おめでとうございます🎉
@月火 概要欄ヘGO!()
1+2=2の訂正を知らずに3時間ぐらいみっちり考えてしまいました。
でもその結果、9+2=30という矛盾のない結果を得ました。
レベチな天才いて草
俺もそうなった
同じく!
合理的な計算方法で30になりました。
同じく
解説してよおおおおおお;;
(訂正知らずに30分であきらめた人
計算したこの子は、2,6,10,14,18,22,26の順に、つまり4回ごと計算を間違えています。9+2の式は26番目なので、計算を間違えることになります。つまり、11以外の数字が入れば計算間違いの法則が適用されて、見事正解になるということでしょう。たぶん、おそらくですが。
時間が経つと色んな人からどんどん別の見解が出てきて、恐れ入ります。
9+2=11
暗算で計算したら同じく11になったが、不安だったので電卓を使って再計算したら11だった。
一応お母さんにも聞いたら同じく11と言う回答だった。
以上のエビデンスを元に正解は11である。
電卓小さくない?デカい電卓じゃないと細かい計算出来ないかも
最初の4マスの四角のやつ2.4.6.8それぞれABCDとしてB-A+B=C、B-A+C=D…って計算してた
1+1=2 2+1=3 3+1=4
1+2=1 2+2=4 3+2=5
1+3=4 2+3=3 3+3=6
4+1=2 5+1=6
4+2=1 5+2=11
4+3=4 5+3=8
9+2=?
この問題を見たとき一番先に気になったのが「3の段」だ。足し算がすべて正しい。
最初は、足し算が成立しない式の答えに何らかの法則性があるかどうか調べてみたが、どうも見つからない。次に、段毎に足し算が成立している事に法則性があるかどうかを見たら、
1の段 2の段 3の段
○ ○ ○
× ○ ○
○ × ○
4の段 5の段
× ○
○ ×
○ ○
これにも法則性はないようだが、3の段が気になる。全て正しい答えだ。
ということは、6の段、9の段の答えは正しいのではないか、と推測した。
ということで、
9+2=11
であると考えても強ち間違いではないと思う。
この問題の巧妙なのは、6の段を書いていないこと。もし書いたら、即座に9の段はすべて正しい足し算になっていると気付くからである。
加えて、3の段以外の段に関しては、3つの内2つだけの足し算を正しくし、1つをでたらめな数字にしたこと。これによって、この段の部分に何らかの法則性があるかのように見せかけた。巧妙な仕掛けだね。まず法則性がないかどうか解答者は調べるからね。法則性がないと悩むし(笑)。
一応論理的な説明は出来たが、果たしてこの解答で良いのかどうかは分からない。
他の解き方があれば、是非教えて頂きたい。
巧妙に考えた『仕掛け』の方を見抜くとは・・・参りました😆
@@Yukkuri_Survey おおきに!
良い問題をどうもありがとうございました。
魔理沙が霊夢を魔理沙と呼んでいるので、この霊夢は魔理沙であって霊夢でない。
同じように魔理沙に見える魔理沙は魔理沙でなくて…誰?
最初のやつ
2つ目以降は4つおきに答えがおかしくて、それらはx+yとしたとき2x-1となるから、1+2,2+3,4+1,5+2,6+3,8+1,9+2で18-1で
17だと思いました!
疑問に思ったんだけど…
例えば、最初に出てくる足し算のやつ素数とかの概念分からないと出来ないよね?
受験勉強とかの頭の良さじゃなくてIQを試されるとか言っても、結局色んな概念とそれの応用の仕方を知ってる人(どちらかと言うと単に勉強してる人)の方が解けるよね?
何かそういうの考えてたら、IQを試される問題って何なのか?そもそもIQって何なのか?分からなくなりました(笑)
第3問 黒四角は1つづつ増えていて、丸は色を無視して上段には4つ、中段には3つあり、下段にはすでに2つあるから丸なしで、答はFと考えた
答えは「26」、となるはず。実は「26」でなくてもいい、数といえるものは何でもいい。(「26」としたのは単なるお遊び。あとで説明する。)
これはパターン思考を見るIQテストであろうが、トリッキーなマジックのようなもの。このようなマジックぽいものをIQの指標にするのはどうかなと思う。 そもそも、頭の良さを測るIQテストって「何なの?」と常々思ってきた。 この問題、もしかすると、好きなものをたらふく食って布団に潜り込み、心地よい夢を見て、爽快な朝を迎えた人なら誰でも、直観的(頭は使う必要はない)に答えが見えてくるのではないか? と思う。 ちなみに私はIQテストで平均以下の90と出た時が、若い時にあった。
ーーーーーーーーーーーー
解説:
1.)鍵は、単純な算数計算で小学生低学年の子供が、「この足し算、答えが間違っているよ!」という数式が、図の何番目(右から始まる縦の並び)に置かれているかに直観的に気付くこと(コメント欄を見るとこれに気付いている人が数人いる、その後説明が続いていない感じ)。
2番目(1+2=1の式)、6番目(2+3=3の式)、10番目(4+1=7の式)、14番目(5+2=11の式)・・・・。その他の足し算式の答えは間違っていない。
2.)2番目、6番目、10番目、14番目に置かれている位置には間隔として「4」という数が当てはまる(6-2=4,10-6=4、14-10=4…という具合)
3.)問題の縦に並ぶ数式の頭の部分(左辺の頭)が次の6, 7,8,9と続く数式の中で誤った答えが出てくるのは間違いなく次の18番目(14番目+4=18)の数式であるはず。答えが誤った18番目の数式は、「6+3=☐」の数式である。以下、間隔のプラス4の順番で行くと22,26という数字が出てくる、22番目は、「8+1=☐」となり、26番目が「9+2=☐」の数式である。
4.)「9+2=☐」の答えは自然数ならなんでもいいのである。もっと本当のことを言えば、結論的に無限にある、自然数、正数(マイナスを含む数)、有理数、無理数、果ては虚数。数学に登場する数や記号であるなら、すべて正解となる。
何なら、答えをチョコレート、アイスクリーム、無能政治家、バカ息子、ガミガミ・モラハラ妻としても、何ら差し支えない。 「答えは何でもいい」ということを気が付かせるのがこの問題の肝であるように思われるからである。左辺・右辺の数字にこだわると数学の領域だけに留まりそう。数学的に正しい答えが出たとしても、果たしてそれがこの問題の解なのかはまた別の問題。
5.)最後に、「答えを「26」としたのは単なるお遊び」といった理由は、「26」が4を順々に足していくと、顔を出してくる数だからである。答えに至るヒントになると思い、「26」とした。
ーーーーーーーーーーーー
この問題の計算式を定式化すると以下のようになる。(ごめん。まともな数学の計算式になっていない、と自分でも感じる)
【「n+(1,2,3)=all or nothing】(allは数字、記号を含むすべてのWord、nothingは、そのwordは確定できないという意味)。 この問題は「4」という数を絡ませないといけないという条件付き。 でも、この「4」に相当する間隔を示す数は自然数の中に無限にあることをお忘れなく。
蛇足ですが、
この問題を作成した人は、左辺の頭が「3」の三つの数式(上段の真ん中の数式群)をすべて正解にしている。それを「種明かし」としたと思われる。初歩的なトリックである。冒頭で「この問題」はマジックぽいと言ったのは、それが理由。
1+2=2
2+3=3
4+1=7
5+2=11
2個目がおかしい、3個目がおかしい、おかしいところはない(0個目がおかしい)、1個目がおかしい、2個目がおかしい
というふうに0個目一個目二個目三個目0個目…となる
前のところは1ずつ変わっていっていて後ろのところは2312と変わっていってる
等号の後ろは23711となってるから素数
5が飛んでるのは3+○のところの計算が間違っているところがないから
計算の間違ってるところの番号にあたるところが素数になってると仮定したら9+2=9番目の素数かな
9番目の素数が何かは知らん
12:00
ねるな。
訂正を踏まえた上でとりあえず素数が関係してそうだったので順に書きだしていき式をもう一度見たら
m+nの和が素数になる時、右辺がm番目の素数に変る
よって9+2=11で素数なので右辺は9番目の素数の23
6+1や7+4、8+3がわからないので100%ではないと思うけど
正解です!おめでとうございます🎉
自然数m,nの和m+nが素数の時は言いすぎたかも…6+1と6+3が同じなら奇数の時になるし
@@瀬戸口隆之-k8y はいはいかっこいいね
この問題にどんな規則性があろうと9+2が11なことは間違いじゃないので11です
最初の問題についてなんですけど自分違う考え方なんですけど……4つの数字を斜めに足したら2+8=10 4+6=10になったんですもう1つの数字のグループも法則で解いても当たっていたので問題の?の部分も斜め上の数字が7だったので答えの部分が13だと思ったんですけど…長文失礼します
単純に考えると19です。複雑に考えると11かな。
霊夢は天才なんですね。見かけによらずですね。
Cは三角形の数と、対象を探したら出来た。
お疲れ様です。68歳の僕の答えは、11となりました。
9+2=13打た思った
理由
5+1=6の回答と4+1=7の回答をたすのを考えましたから13だと思いました。
小学生、大学生、大人時代、だいたいいつ!Qテストやっても120くらいの結果が出るのだけど、この問題は全部分かりました
もうアラフィフだけど、こういうので頭を使うと楽しいですね~
計算式の法則性だが3段づつセットになっている(最初の数字が1,2,3・・・と変化、次の数字が1,2,3でワンセット)。間違っている式が最初の数字が1の時は2段、2の時は3段、3の時は0段(なし),4の時は1段、5の時は2段と変化するので、9の時は2段になる(6→3段、7→0段、8→1段)。また間違っている数字の法則性だが、0段を前後に間違っている数字が規則的に大きくなっていく。最初の数字が1,2の時(3(0段)の前)は2づつ増える(1→1,2→1+2=3)。4,5の時は4づつ増える(4→3+4=7,5→7+4=11)。だから6→11+4=15。しかし、増え方が2→4と増えているが、増え方が2倍になるのか、それとも2づつ増えるのかで7(0段)以降の数字が2通り想定できる。2倍に増えるなら8づつ増える,2づつ増えるなら6づつ増える2パターンで考える。8の場合は8→15+8=23,9→23+8=31。6の場合は8→15+6=21,9→21+6=27。つまり問題の9+2=の解は31か27のどちらかと思われる。
固定コメント全く見てなくてそのまま解いたんですけど、それでも解答と一緒になったので報告です。
A+B=Cの形として、Aを縦座標(エクセルで言う行)、Bを横座標(エクセルで言う列)とし、その座標に入る数字をCとしたとき、
214
343
456
767
と並んでいくんですが、問題の通り5行目まで考慮した上で空いてるマスの法則性を予測しながら周りを補完していくと
①奇数列1行目は右に行く毎に2ずつ増える
②偶数列1行目は必ず1
③偶数が入っているマス(エクセルで言うセル)は、左下と右上のマス(セル)が同じ数字になる
④奇数が入っているマス(セル)は「右上が一つ小さな素数かつ奇数」「左下が一つ大きな素数かつ奇数」
⑤偶数が入っているマス(セル)は、「左上が一つ小さな偶数」「右下が一つ大きな偶数」
っていう表が出来上がりました。
結果、9+2=9行目の2列目=解答と同じ数字、って感じです。
めっちゃ難しいな!!…って思って解答見ようと思ったら…なるほどwww
長文失礼しました。努力の結果だと思って許してください😭
素晴らしい考察です!超多角的に物事を見れる方のようで尊敬します!
挑戦していただいてありがとうございます!
@@Yukkuri_Survey こちらこそ、面白い動画をありがとうございました☺️
cf.1と2 は、8みたいな。
こういうの数式をバカにしてるのよね。
f(9)+f(2)やf(9, 2)とかにしろといつも思う。
=も左辺と右辺が等しいという意味で左を計算したら右になるという意味じゃない
1+28=2 みたいな式で合ってますかね?
ご投稿から2か月以上も経過してる問題にトライしてすいませんw
コメントは拝見させてもらってますよ^^
正解です!おめでとうございます🎉
どういうことですか!?
@@てぃき-u7g 私のコメントで、前半部は「最終問題分かった人はコメント欄に、ただしネタバレにならないよう他の成立する式を」という事だったので書きました。
後半部は「いくら動画内で回答募っていたからといって投稿後いつまでもコメント来ても冷めるかも」という懸念からです。
IQは標準偏差の幅にいくらのIQ値を対応させるかで全く値が変わるから、その基準が書かれていないIQ値に意味はない。
1+1=2
1+2=2(間違い)
1+3=4
2+1=3
2+2=4
2+3=3(間違い)
3+1=4
3+2=5
3+3=6
(間違いなし)
4+1=7(間違い)
4+2=6
4+3=7
この式たちは、1、2といった自然数に1、2、3をそれぞれ足した計算の並びになっています。
そしてその中で、間違っている計算が式の
真ん中→下→無し→上
と繰り返されていることがわかります。
次にその間違った答えに注目すると、
1の組は2
2の組は3
3の組は無いが、おそらく5
4の組は7
と言うふうに素数が並んでいることがわかります。
これが正しいとすると、続けて
11、13、17、19、23・・・
と言うふうに素数が続くはずです。
それをそれぞれの組に当てはめると
5の組→11
6の組→13
7の組→17
8の組→19
9の組→23という風になるはずです。
これに先ほど説明した間違っている式が来る法則
真ん中→下→無し→上、が働くので
9÷4=2あまり1
つまり3周目の1番目
よって真ん中(9+2)が間違っていることが分かります。
最後に、先ほど説明した素数の話に戻ると、
9の組の間違い→23
と言うふうになります。
よって、9+2の答えは23になると思います。
私自身、これがあっているのか分からないので、間違っているところがありましたら、コメントして下さい。
2:44
これ対角線上のやつ足したら同じ数だから11+9=20 20-7=13 てやった
10+3=29 は正解でしょうか?
動画の中の1+2=1は間違ってしまっていて法則ですと1+2=2になるのが正しい法則でした。ごめんなさい!
しかし、10+3=29は正解です!
@@Yukkuri_Survey 修正コメント見て改めて解答コメントさせていただきました。
正解嬉しいです。ありがとうございます。
すごい、おめでとうございます!
私なんか1週間くらい考えても解けず……。
正解者1%とかじゃなくて正解者1人なのハイレベルすぎて草
6:25ルーン文字みたい
2つめの図はずっと下の図がアルファベットのABCDに対応してるからここから書いてある物を見て法則を導いて解けって事かと考えて無駄に30分溶かした()
睡眠学習してて草
解説見ましたが、3+2=5はおかしくないですか?
初めのやつ(IQ110)ななめに足して同じ数になるのかとおもったが、違った。
それでもあってるんじゃない?
8掛け3+2=26最初1+1〜2+3までは無視しいて、26-6=20 20割る4掛け2で10増えている。(9+2から)なので21とかかな。
これ斜めをプラスさせると左は
10になって真ん中は8になって
右は20になるから13だと思った
忘れてだけど時間は3:33
1+2=2ならば、解説動画と別のパターンも考えられますね。
※一部解説動画と同じ内容が含まれる為、思考中の方は閲覧注意
式を左の上から1〜6、続いて中の上から7〜12、右の上から13〜15と中略で質問の式は26として説明します。
答えが本来のものと異なっているのは、2,6,10,14なので4で割ると2余る番号の式で、26もこれに当てはまります。
次に、その式の間違った答えについて並べると、
2,3,7,11
ですが、式の例がここまでしかない為、これを解説の通りに捉える必要はなく、本来の答えは
3,5,5,7
であるため、本来の答えからの変化は
-1,-2,+2,+4
となっています。この変化を延長すると、
-1,-2,+2,+4,-4,-8,+8,+16,-16,-32…という並びになっている可能性があります。
9+2の式は26番目であり、4で割ると6余り2の為、この数列の7番目、+8の変化に該当し、9+2+8=19
が答えになる可能性を排除できません。
わかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
これはウィクスラー式のやつですか?
最後の問題、Dでも間違えじゃないと思う。大正解ではないけど…
Dは間違えって確定できる情報が問題の中にはない。
問題に当てはまる解き方はあれしかない。
ふつーに間違“い”だと思うけど?
@@schall9444 もう問題の内容忘れたわ 煽る相手間違"い"てんで()
Don't 来い
意味:来るな
1+1=2、1+2=1と2+2=4
2+3=3に全てがあると感じます。
私の答えは
17
1問目の?の数を当てる問題四角のななめ同士を出すと同じ数しなるからそれでも11+9=20で20-7=13だから13になったの自分だけ?
出すじゃなくて足すでした
一番最初のやつの自分の式
2-1=1,4-1=3,6-1=5,8-1=7,
2+5=7,4+5=9,6+5=11,8+5=13
やり方が違っただと・・・
6 のクセがすごい
ノーヒントでIQ140まで解けました。でも、自分のIQは119止まりと測定されてます。
調子の良し悪しで、解ける解けないが出るんかなあと思ってみたり。
2問目の図形のやつ、最下層の図形が上2つの図形の線のいずれかと重なってないといけない法則があるのかと思ってたけど違うのね
答えは一緒だったけれど
どういう解き方?それだとAも合ってるくない?
9+1=10
9+2=47
9+3=12
自信あり!
想定している答えとは違いますが、もしかしたら考え方が近いような気がします!
最初のは、数字が入れ替わっていて、それが実際の数ではないと仮定する。そうすると、5+3=11になっていて、そうだとすると、9+2=、8
最後、魔理沙と霊夢名前間違ってない?
+1+2+3でワンセットと考えると、計算に合わない「変なところ」が2→3→?→11・・・となっている?
「変なところ」が2列目(+2)→3列目(+3)→2列目→1列目→2列目→3列目・・・と振動しているならば、2→3→「5」→11・・・と続いているのだろうか。
すると「変なところ」は素数で続いている?
ならば6の段では13、7の段では17、8の段では19、9の段では23。
奇数段では「変なところ」は2列目(+2)になっている。
答えは9の段の「変なところ」なので、23。だろうか。
文章中、→7が抜けていたorz
9と2の形そのまま合わせたら四つん這いでケツ上げた人にしか見えんくなった
第1問も分からなかったw第2問は縦も対応してるなんてヤバすぎ!
途中寝てるのフフってなったw
1問目 斜めで足して同じ数字になるのかと思ってた・・・・
13:18
魔理沙すごいぜ
?????
ほんとだ、霊夢だ。
きっと自虐ネタ()
突然だけど問題
線を1本足して正しい式にして下さい
29-1=30
奇数の段は答えが2ずつ足されていて偶数の段は1回目は足す5で2回目は足す6されるって法則だ!!と思ってコメントみたら問題が違くて爆発した
小学6年の娘が解きました。6⁺1≒13 7⁺2≒17 8⁺3≒19
9+2=23 合ってますか?
正解です!おめでとうございます🎉
6のクセ強すぎ!
2→1→7
4→3→9 全部-1なんだよね
6→5→11 だから1→7は、+6
8→7→? 7+6=【13】
同じ人おる?
18です。
問題よりもむしろED曲のが気になってしまった。 何の楽曲が使われてるんだろ。
声的に茅原さんっぽいような
クレジット表記が必要になりましたので概要欄にも載せました^^
サイトPeriTuneさんの 紡ぐ軌跡です。
下のABCDが選択肢だということにすら気づかなかった条件じゃなかったのか
1兆円を10倍にした10兆円なんですよね。
コメントで修正しないでほしい。
最初の段階で動画止めて説いてて、わかわからんくてみてたら問題違うってw
時間無駄にしたw
2:45
この問題、斜めに足すのかと思った
1258+1586は2844
2+9=肉
3:34 4+6-2=8 3+5-1=7 9+11-7=13 でやった人?
↓
1番と6番と10番と14番の答えが間違えてる。
答えは11!
書かれてる事は全て正しいとは限らない
いつも、どうもありがとうございます。13っすね
9+2=92 🔲と玉=国(くに)
マッチ棒の問題は解けるけどこの動画の問題解けなかった
5+1= 6 7+1= 8 9+1=10 11+1=12
5+2=11 7+2=19 9+2=XX 11+2=41
6+1=13 8+1=21 10+1=31 12+1=43
あ、ハートマークを貰ったので解説。
知能テストに素数を持ち込むのはなんだかなぁと思ったので別解を出してみました。
そもそも知能テストは子供の発育程度をはかるものなので、素数の概念を習う前の子は解いちゃダメってのは・・・。
(素数の概念を発明せよまで含むなら、その子は大天才だ)
1行目(奇数+1)は、そのまま計算する。
2行目(奇数+2)は、前の列の1行目と4行目の解を足す。:3+2 = (1+1)+(2+1)
3行目(奇数+3)は、そのまま計算する。
4行目(偶数+1)は、前の列の4行目の解に自分を足す。:4+1 = (2+1)+4
5行目(偶数+2)は、そのまま計算する。
6行目(偶数+3)は、前の列の6行目の解に自分を足す。:4+3 = (2+3)+4
で、9+2=29 (2行目)を求めるのに必要な、1行目と4行目の穴埋めをしたのが上の表です。
ハートマーク外れされてて草
編集すると外れてしまうのですかね。。ハートマークつけ直させていただきました^^;
13かもしれない。
その…、私の考え方を少し説明すると、横向きで偶数と奇数で考えてます。
黒玉は4の倍数で白になって、白玉は3の倍数で黒になると仮定したら答えDになったんだがこれじゃいかんのか
②ですでに合わないからいかんと思う
頭の回転の速さを測ってるんじゃない
IQ140はすげースピードで考えてるわけじゃない
いくつものアイデアな推論が出てきてしまう人は単に頭の回転が早いだけの人
IQテストに制限時間がある理由ね
優秀な凡人とアホな天才をふるいにかけるのにこういうテストをやる
優秀な凡人は日常のテストですぐに見つかる
学校の成績悪いアホな天才を探すためのテスト
アインシュタインより頭のいい人はいっぱいいるんだ
だが光速不変はアインシュタインにしか思いつけなかった
最後の問題を解くと霊夢と魔理沙の名称が逆になるパターンがありますね。