後藤正文、食の多様性をデザインするアクションに注目

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @filrain2212
    @filrain2212 3 роки тому

    あらゆる循環のサイズが大きくなりすぎると、実感が遠ざかり全体像が見えなくなるので、色んな綻びが生まれる。
    でも、一つの目的を追求して、ペイする時間やコストの事を考えると、そのサイクルは専門性を持ち必然的に大きくなってしまう。
    このバランスを保ったまま生きる事、そのライフスタイルのデザインを見つける事は言葉で言うより何倍も難しいですね。