川越 丹徳庭園 ~夏~ 小江戸川越に佇む明治の香り残る日本庭園

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 小江戸川越に佇む丹徳庭園。
    明治2年(1869年)より続く旧家の「はなれ」と、200坪の枯山水庭園を一般公開しております。
    丹徳庭園ウェブサイト: tantoku.jp
    丹徳庭園Facebook: / tantokuteien
    丹徳庭園Twitter: / tantokuteien
    丹徳庭園Instagram: / tantoku_garden
    ◆◇◆ 動画シーン紹介 ◆◇◆
    入り口
    明治34年、材木商になった初代が建てた日本家屋。
    水琴窟
    手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛け。
    寿徳明神
    明治9年、初代が京都の伏見稲荷に参拝して頂いてきたお稲荷さん。

    古くから鈴木家に伝わる、夫婦孔雀の柄が施されている縁起の良い扇。
    欄間
    ヒノキを使用。枝が折れた所から水や虫が入って、自然に出来たくぼみを利用しています。
    黒檀の床柱
    日本の三代銘木の1つである黒檀。非常に重く、黒いものほど高級とされ、家一軒分の価値があると言われています。
    手作り和三盆
    遠く四国からの和三盆糖を使ってお菓子作り体験ができます。
    抹茶
    抹茶の作法を聞きながら、ご自身で点てることもできます。
    西川材の軒丸太
    樹齢100年以上の20mは優に超える杉の木。トラックの無い時代、牛が山から引いてきたとの逸話も。
    富久蔵の湯
    2020年5月にリニューアルした露天風呂。築120年の蔵を見ながらご入浴いただけます。
    ランチ
    川越市内の名店から取り寄せたお料理を、お庭を愛でながらゆったりと召し上がっていただけます。

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