Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
手が綺麗すぎる…
このオルタードの覚え方めちゃくちゃ分かりやすいです
違った型のコンディミ、どう練習しようかと思っていたところでした。CとFとGならかぶらず、頭に思い描きやすく、よく出てくるコードを網羅できるのですね。頭が整理できました。早速取り組みます。
肌が綺麗ですね!
スケール以前にピアノの音がいい笑
楽譜をつけてくださってありがとうございました!とてもわかりやすいです。今回のお気に入りベスト3のスケール、とても参考になりました。体調崩されたとのこと、どうぞお大事にしてください。
いつも暖かい言葉をありがとうございます。良い年でありますように=
冒頭ワイ「メジャースケールwww」0:40 ワイ「ファッ!?( ゚д゚)」
gnuの動画によくおる人や
面白いですね。分かりやすいし😁
初めて拝見させて頂きました。とても有用な内容、楽しかったです。ただ1つだけ、リディアン♭7についてですが、あくまで理論上はⅠに向かうⅤ7では使われません。Ⅰに向かわない7thコードの際多く用いられます。コレつまり、動画内でのF7ーB♭△7のとき、F7の代理コードであるB7で用いられます。よってF7では素直にオルタードを使うのがセオリー(フレーズを作ると見えてきます)…ですが!気持ちよければなんでも良いというのも事実というか、そっちのほうが重要です。投稿者様も感覚重視なのだと思います。僕自身、流れによりますがmaj7上でディミニッシュのコードトーンを使ったりします。オーギュメントも使います。なんで?と言われても知らんです笑気持ちいいから、以上。笑ただまあ一応、ジャズの足掛けとなる上で上記のことは知っておいて損はないかなと思いましてコメントさせて頂きました!失礼しました!m(_ _)m
コンディミ初めて知った‼︎
とても勉強になりました!くれぐれもお身体をご自愛下さい。
ありがとうございます!お互い体調には気をつけましょう=
11:50
(コメント続きです。厚かましくて申し訳ございません)私らアマチュアが、スケールについてご教示いただく際、つまずくのが、「○の△△のスケールが使えるよ」と言われたとき、それが、「その場のキーに対して」なのか、それとも「コードに対して」なのか分からなくなる点なのでございます。「ドミナント7thコードのところで」は分かるにしても例えば「Gの△△スケール」と言われたとき、「Am→D7」のような「キーがG」の時に使えるスケールなのか、「G7コードのところ」を意味しておられるのか―。音楽的素養のある方には何でもない点なのでしょうが、もし今後の動画でこの疑問に触れていただけたなら幸いです。
スケールが提示されたらキーではなく、ほぼ全てそのコード上、と考えて問題ないと思います。ただジャズはこの辺かなり自由なのでGメジャースケールならAm-D7-G全体に対しても、Gコード単体に対しても弾くことができます。DのオルタードもD7上でも、Am-D7という流れ全部においても弾くことは可能です。大切なのはご自身で弾いて試して、良し悪しを判断されるのが良いと思います。決まりはありません=
@@htpjp さま、ありがとうございます。あとつまずくのが、例えばFのブルースでブルーノートスケールを使う際、2小節目ではBbのブルーノート、9、10小節目ではGのを使うのかという点。それから「~が使える」のその先、「どうカッコいいのか」、がつかめるように精進しようと思います。
今回もまたわかりやすい解説、ありがとうございます❣️コンディミやオルタードは恐怖でしかなかったのですが、よーし、使ってみよう❣️という気になってきました(^^)体調はいかがでしょうか?このところ寒い日が続きますが、どうかお大事になさってくださいね💕
恐怖...その気持ち、よく分かります=どうぞ役立てて下さい!
@@htpjp ありがとうございます😭😭😭コメントを頂き、感激です❣️本当にありがとうございます💖
チャンネル登録ポチらせていただきました~
ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール
僕もすごいお気に入りのスケールです!解決先がマイナーだとついついこればかり使ってしまう...笑
私も好きです。マイナー感満載で良いですね=
はじめまして、質問ですがコンディミからの解決はメジャーに行っても大丈夫ですよね。
大丈夫です。問題ありません=
お返事ありがとうございます、オルタードばかりにとらわれて行き詰まってました。便利と言っていいのか使い勝手がいいスケールですね。
いつもありがとうございます。私が考えている事ですが、スケールから派生するフレーズは少し詰まらない。と思えるのですが、でも基本でスケール練習は必須かなと思います。上原ひろみさんは現在最も好きなピアニストで、尊敬出来るのですが彼女のアドリブで一つだけ気になる点があります。彼女のアドリブで、アイオニアンスケールが気になるのです。オスカーピーターソンを敬愛していらっしゃったみたいですのでしょうがないかなあと、思いますが、もうちょっと「ひねり」が欲しいのです。そこだけ解消されれば彼女の演奏は私にとってパーフェクトとなります。
手が綺麗すぎる…
このオルタードの覚え方めちゃくちゃ分かりやすいです
違った型のコンディミ、どう練習しようかと思っていたところでした。CとFとGならかぶらず、頭に思い描きやすく、よく出てくるコードを網羅できるのですね。頭が整理できました。早速取り組みます。
肌が綺麗ですね!
スケール以前にピアノの音がいい笑
楽譜をつけてくださってありがとうございました!とてもわかりやすいです。
今回のお気に入りベスト3のスケール、とても参考になりました。
体調崩されたとのこと、どうぞお大事にしてください。
いつも暖かい言葉をありがとうございます。良い年でありますように=
冒頭ワイ「メジャースケールwww」
0:40 ワイ「ファッ!?( ゚д゚)」
gnuの動画によくおる人や
面白いですね。分かりやすいし😁
初めて拝見させて頂きました。
とても有用な内容、楽しかったです。
ただ1つだけ、リディアン♭7についてですが、
あくまで理論上はⅠに向かうⅤ7では使われません。
Ⅰに向かわない7thコードの際多く用いられます。
コレつまり、動画内でのF7ーB♭△7のとき、F7の代理コードであるB7で用いられます。
よってF7では素直にオルタードを使うのがセオリー(フレーズを作ると見えてきます)…ですが!
気持ちよければなんでも良いというのも事実というか、そっちのほうが重要です。
投稿者様も感覚重視なのだと思います。
僕自身、流れによりますがmaj7上でディミニッシュのコードトーンを使ったりします。
オーギュメントも使います。
なんで?と言われても知らんです笑
気持ちいいから、以上。笑
ただまあ一応、ジャズの足掛けとなる上で上記のことは知っておいて損はないかなと思いましてコメントさせて頂きました!
失礼しました!m(_ _)m
コンディミ初めて知った‼︎
とても勉強になりました!
くれぐれもお身体をご自愛下さい。
ありがとうございます!お互い体調には気をつけましょう=
11:50
(コメント続きです。厚かましくて申し訳ございません)
私らアマチュアが、スケールについてご教示いただく際、つまずくのが、
「○の△△のスケールが使えるよ」と言われたとき、それが、「その場のキーに対して」なのか、それとも「コードに対して」なのか分からなくなる点なのでございます。「ドミナント7thコードのところで」は分かるにしても
例えば「Gの△△スケール」と言われたとき、「Am→D7」のような「キーがG」の時に使えるスケールなのか、「G7コードのところ」を意味しておられるのか―。
音楽的素養のある方には何でもない点なのでしょうが、もし今後の動画でこの疑問に触れていただけたなら幸いです。
スケールが提示されたらキーではなく、ほぼ全てそのコード上、と考えて問題ないと思います。ただジャズはこの辺かなり自由なのでGメジャースケールならAm-D7-G全体に対しても、Gコード単体に対しても弾くことができます。DのオルタードもD7上でも、Am-D7という流れ全部においても弾くことは可能です。大切なのはご自身で弾いて試して、良し悪しを判断されるのが良いと思います。決まりはありません=
@@htpjp さま、ありがとうございます。
あとつまずくのが、例えばFのブルースでブルーノートスケールを使う際、2小節目ではBbのブルーノート、9、10小節目ではGのを使うのかという点。それから「~が使える」のその先、「どうカッコいいのか」、がつかめるように精進しようと思います。
今回もまたわかりやすい解説、ありがとうございます❣️
コンディミやオルタードは恐怖でしかなかったのですが、よーし、使ってみよう❣️という気になってきました(^^)
体調はいかがでしょうか?
このところ寒い日が続きますが、どうかお大事になさってくださいね💕
恐怖...その気持ち、よく分かります=どうぞ役立てて下さい!
@@htpjp
ありがとうございます😭😭😭
コメントを頂き、感激です❣️
本当にありがとうございます💖
チャンネル登録ポチらせていただきました~
ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール
僕もすごいお気に入りのスケールです!
解決先がマイナーだとついつい
こればかり使ってしまう...笑
私も好きです。マイナー感満載で良いですね=
はじめまして、質問ですがコンディミからの解決はメジャーに行っても大丈夫ですよね。
大丈夫です。問題ありません=
お返事ありがとうございます、オルタードばかりにとらわれて行き詰まってました。便利と言っていいのか使い勝手がいいスケールですね。
いつもありがとうございます。
私が考えている事ですが、スケールから派生するフレーズは少し詰まらない。
と思えるのですが、でも基本でスケール練習は必須かなと思います。
上原ひろみさんは現在最も好きなピアニストで、尊敬出来るのですが
彼女のアドリブで一つだけ気になる点があります。
彼女のアドリブで、アイオニアンスケールが気になるのです。
オスカーピーターソンを敬愛していらっしゃったみたいですので
しょうがないかなあと、思いますが、もうちょっと「ひねり」が欲しいのです。
そこだけ解消されれば彼女の演奏は私にとってパーフェクトとなります。