The process of making "Genuine Hand Forged Knives" which have fans all over the world. Tanaka Knives

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @georgenish
    @georgenish Місяць тому +1

    昔妻の同級生で金物店の娘さんからいただいた包丁が本鍛造りだと今日わかりました。 おそらく40年以上使っていますがよく見ると包丁に本鍛造 六三郎作 と彫られていてびっくりしました。 これからも大事に使います。

    • @seizomania
      @seizomania  Місяць тому

      鍛冶屋さん曰く、包丁は大事に使えば一生もの以上だそうです。ご自分で研いでも良いですが、お近くに研ぎ屋さんがいらっしゃれば研ぎの依頼をされるのも良いかもしれません。製造元や研ぎだけを別途受け付けている所もありますので、必要があれば探してみてください。柄の部分の取り替えも可能だそうです。 是非、お持ちの包丁を大切に長く使って欲しいです。職人さんたちもきっと喜ぶと思います^ - ^

    • @georgenish
      @georgenish Місяць тому

      @@seizomania 外国にいるので研ぎ屋さんはありません。 グラインダーで削られてしまいます。 砥石は荒、中、仕上げとたくさん持っています。 包丁は見ると買ってしまい30丁以上に増えてしまいました。 金物店から昔いただいた包丁他に本焼きの菜切りと刺身包丁(MARUSA竜王 三倐刃物研究所)がありますが本焼の菜切包丁は今買うと10万円以上ですね。本鍛造の包丁の柄の部分は隙間にロウを流し込んであるので大丈夫です。 どうしてか本鍛造や本焼の包丁は刃の部分が歪みやすいですね。 金槌でたたくとすぐ直ります。 切れ味の良い包丁を経験してしまうと研がずにはいられません。 鍛冶屋さんが一生懸命作った刃物ですので大事にこれからも使います。。。

  • @naokisakamoto491
    @naokisakamoto491 3 місяці тому +1

    職人さんの目かっこいい