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原作の「人は時に、健気に生きてるだけで、誰かを救ってることがある」っていう言葉。これが献身の理由だったんだなぁ。
心の雨に傘をくれたのは、あなただけだった。花岡親子の笑顔が石神のそれだったんでしょうね。
この作品で言うと何も計算せず生きているうちに自然に行っていた行為がいつの間にか相手を救っていて、緻密に完璧に相手の事を思って行った献身は実は相手を苦しめる事になっていたって事でしょうかね。
@@user-ic1bc1jn3i どんなに有名な公式を使っても、定理を使っても、人を心から幸せにすることはできないんですね…
良い言葉だなぁ。この言葉を見ると真っすぐ生きていこうと思える。
Je pense que c'est bien analysé..
お隣さんの娘さんに手を振られていかにも慣れていないといった様子で照れくさそうに手を振り返すシーンが一番好き。あのシーンが一番安らかであったような気がする。
石神は結ばれたいとか思ってなくてそういう些細な幸せを守りたかったんだなあって...
En comparant cette scène on peut comprendre ce qui manque à ce protagoniste : une femme un enfant leur respect leur amour...
相手が美人だからとかそういうことじゃなくて、笑顔で挨拶してくれたりとか、普通に話しかけてくれたりとか、おはようとかこんにちはとかいってらっしゃいとかおやすみなさいとか簡単な挨拶をしてくれたりとか、名前を呼んでくれたりとかだけで良かったんだろうなあ。助けられたんだろうなあって小説何回も読んで泣いて、映画も何回も見て泣いた。小説も映画も大好きな作品。
でも美人の方がいいけどな😊
Cela aurait été mieux pour eux s'il s'était contenté de l'aimer ? Peut-être oui.
私もです。何回観ても泣きます😢
あいさつはたいせつやね。愛の循環よ
+美人親子
フェイクのストーカーじみた手紙はPCで打ち込んだ文字やけど石神の本当の気持ちを記して処分してくださいって書いた方の手紙は手書きなのが本当に靖子さんのこと想ってたんやな。って伝わって本当に泣きそうになる。そんで、最後のシーンで号泣した。
手書きの手紙って本当に想いがこもってるんだよね。言葉では表せない温かい優しさ
堤真一って絶妙な配役だよな。原作通りの風貌だったら映画が映えないだろうし。男前なのにどこか冴えない雰囲気出せるのは演技力の賜物だよね。
わかります。原作通りの坊主で糸目で無骨な男だったらちょっと華がないですよねw
温水さん的な?
学究気質で自己中で粘着質(ストーカー傾向あり)な男だと、湯川なら「行動が両極端(あの男に他人のためにそこまで出来る度量はない)すぎて整合性がとれない」で終わりそう。一方堤さんが演じると、「格好は良いが人付き合いが苦手で内に閉じこもっていた男がやっと人並みに恋というものを知ったなら普通に声をかけて気持ちを伝えれば結末は違ったろうに。一連のまどろっこしい行動の意味が分からない」(長くてすみません)となって台詞の意味と石神との関係性(薫に打ち明けた湯川の苦悩)が深まる気がします。
間違いないね
スタイルがいいのが、しっくりくる一番の理由ですかね。髪をボサボサにしていても脚の長さは隠せません😂
堤真一めちゃくちゃハンサムなのにこの映画ではただの冴えないおじさんだった。演技力通り越して憑依にすら思える。本当凄い。
ほんとそう思えます。いい男が、そう思わせない、演技をする。プロですね。俺の心のどの部分がそう感じるのか?何度見ても分からない。ただ、いいものはいい。
堤真一の演技力バケモンだよな
@@user-my8zt5zi3vUn acteur colossal...❤
公開前は原作とは掛け離れていて失敗だなこりゃwwwって2chでは言われてたけど見事な手のひら返しだったな
えー、堤真一が冴えないおっさんじゃないことに今このコメントを見て気が付きました()
石神って世間の冷たさ、非情さをトリックに利用してるんだよな。ホームレスの1人や2人居なくなっても誰も気づかないし、気にも留めない。石神みたいな無口で冴えない中年独身男性に世間がどういう目を向けているのか。そして今後の人生だけじゃなく名誉やプライドも全部捨てて気持ち悪いストーカー殺人犯として牢屋に入ろうとした。まさに「献身」
この映画で堤真一の演技力が底知れないモノだと思いました。本当に演技でシビれたのは初めてでした。
この映画は出演者みんないい味だしている
正直堤真一の映画になってましたね、、圧巻でした
純粋な友情を向けてくる湯川先生の心の傷を最小限に抑えるために「僕には友達はいない」って突き放したのも、石神の優しさだよね。これも献身なのが本当に泣ける。
その見方はなかった!
四色問題の隣り合う色は同じ色になってはいけないというのにも合致するよね
うわ、4色問題って言葉にもちゃんと意図があったんだ、すごい。
でも、その優しさはホントに必要な優しさなのかって話よね愛で罪を犯したのに、湯川の愛に気がついてないんだから
@@user-xexe08sy石神にとっては初恋であり一目惚れで友情よりも純愛が勝ってしまったのだろうだから友達は居ないと言ったのかもね計算高い石神は罪を犯すとは思えないけど被りたくなるほど守りたいって思ったから最愛ってタイトルも一致するし
もう一回記憶を消して何度でも見たいと思えた映画
記憶力消さなくても何度でも観たいと思えた映画😊
「愛さなくていいから」この詞に石神の優しさとか弱さとか全部が詰まってると思う
堤真一さんの演技が本当に光った。最後の泣き崩れるシーンとか今まで表にでなかった石神の人らしさが全て表現されていて見てるこちらまで涙を流しそうになるような完璧な演技だったと素人の俺が見てもわかる。
わかる素人童貞の俺が見てもわかるもん
コメント返しに声出ちゃったよ笑わせてくれてありがとう〜
涙ながしそう?出るわ
主役の福山雅治を完全に喰ってましたね。まぁ福山雅治は役者が本業ではないので当たり前と言えば当たり前なんですが。
押し⚫️してきた感情のタガが外れるとこうなる。故あって半年前にこれを経験した。自分でこうなっているのが分かるが何ともならない、コントロールできない。最初に見た時はドラマの切なさに涙が出た。昨日見た時はその時の経験を思い出し硬直してしばし動けなかった。
刑務所の中で石神が言った「隣同士が同じ色になってはいけない」っていうセリフにすごい感動したの覚えてる。
このコメントで気づいた。4色問題って石神と隣人親子の比喩だったんだね
ここ、このコメントで気付かせもらえた。ありがとうございます。
冴えない独り身のどこか影のあるオッサンを立ち振る舞いからして演じ抜く堤さんの演技力凄かった……そして堤が羨望を覚えた湯川演じる福山はイケメンだった
Hishigami ressentait de la jalousie pour Kudo dans le roman et sans doute pour Yukawa..
映画だと省かれてるけど、小説の石神が生徒に数学が使われてる具体例を教えたり、追試受けた全員合格にするシーンが石神という男の優しさが現れてて好き。映画の石神の一途で不器用なのも好きだし、小説の石神の結構人間らしさがあるのも好き。
映画しか見たことなかったけどちょっと小説読んでくるわ
@@ponyo17 ガチでガリレオシリーズは小説も是非見てほしい。
小説読んでなかったので、そういう細かい部分教えていただきありがとうございます。石神役は堤さん以外考えられないなと個人的には思ってます。
本はほんと嫌いなんやけど唯一一日で読み切ったのは東野圭吾の「探偵ガリレオ」
なんですと!小説も読みたくなりました✨情報ありがたいです💕
劇場版何だかんだ一作目の出来が良すぎてこれを越えないな
真夏も沈黙も面白かったけど、涙腺がぶち壊れはしなかった
福山主演の映画なのに、福山抜きでダイジェスト作れてしまう堤さんの凄さが表れてますね
福山主演じゃないんだよな~。元々堤真一にスポットライト当たるように作られてる映画だから。
品川だけで作れるかな?
二重の的外れ
ちゃんと読みましょか♪
湯川先生が「僕がこの事件を解決しても、誰も幸せにはなれない」って言ったシーンが忘れられん
染みますね❤
死んだホームレスの無念は晴れるのに、湯川のサイコパス
@@user-my8zt5zi3vそれはそうまあでも生きてる人って意味かもね
沈黙のパレードもそれやった
@@user-my8zt5zi3vホームレスは果たしてホームレスとして生き続けたかったのだろうか?違うから誘いに乗ったのじゃないか?
娘が一貫して石神を気に入っていたの、めちゃくちゃいいよな。この母娘が幸せに生きていてくれたらな。。。
橋の上から石神に手を振って、それに石神がぎこちなく手を振りかえすシーン大好き
この子が見せられた強烈な父性、石神がこの子の父親だったらどう何度も思ってしまった。悲しい出会い方だった。もっと別な出会いであったなら。この子はどんな大人になるのだろう。
娘さんの男を見抜く目とお母さんの過去の経験からの思い込み・・・。娘さんは、幸せになって欲しい。
母親が違う男と会っているとき、娘が石神に悪いって言っててなんか嬉しかった。まあ、実際は石神は見返りなんか求めてなかったわけだけど。
娘さんが手を振るシーン‥石神も嬉しそうで泣いた‥
東野圭吾と堤真一に脱帽した映画そしてこの曲を作った福山雅治。この物語はまさに天才達の共作。完璧だった。天才が知った最初で最後の深い愛、人生で最初で最後に認めた友人への愛。石神と湯川は天才だった。人並みはずれた頭脳を持っていた。でもその中に確かに感情は持っていて。しかも誰よりも激しく熱い感情を持っていた。彼女達に出会えた事で石神の心は初めて幸せを知ってしまった。ただ彼女たちの幸せの側にいることが彼の最上の幸せだった。例え犯罪者になろうと幸せだった。最愛の彼女達の幸せを守ることが自分の幸せだったそこに善悪などは存在しなかったこの物語を作った東野圭吾。微かな表情、歩き方、姿勢、全てで石神を完全に演じきった堤真一。この曲を作り「最愛」と名付けた福山雅治。天才の彼らに完全に魅入られた
愛さなくていいし、愛せなくていい。福山雅治、凄いですよね。
フジテレビの底力
#人が、#寄り添う愛もある。#好きと言え無い。#最大級に#切ない愛情も❤️。#東野啓吾さんの小説を格上げた。#映画化でしたねぇ。😃✌️❤️#福山雅治君の曲にも🎵🎸#メロディ~✌️❤️にも。#ドキドキ😍💓ですよね。😃✌️❤️
まさに三位一体の完璧なコメント💯💮ありがとうございました。素晴らしい文章に心から感謝申し上げますm(_ _)m👏🎉
どんな難しい計算も答えを導ける石神が「どうして...」って泣き崩れるところが胸にくるなぁ
どんな天才でも愛は計算できない…
映画を観ると冒頭で湯川が愛を解く方程式はないって言うくだりが伏線になってる事に気付いてゾワッとする。
これだけで涙がでました…。。
あそこで全てがひっくり返るとむしろ石神がしたことが彼女達を苦しめることになってしまった、全く無意味な殺人をしてしまったからあの「どうして…」になったのだと思う。
@@user-sw5bm9bg1y そうそう!!それなんですぅぅぅ😭😭😭
見始めた時、最初から犯人が分かってるのがつまらないって思ったけど、堤真一の計算高さと、泣き崩れるシーンで泣いてしまいました。真夏の方程式より、こっちが好きかも。
Lithius Pro ともに十字架を背負って生きていく感がある作品でしたが、こちらの迫力が凄すぎましたね!
こっち見たあとに真夏の方程式みるともの足りない
東野圭吾の小説は淡々としてるから色付けしやすい、つまりドラマ化、映画化に向いてるんだよね。
分かります。推理小説が好きで、「推理小説といえばこれ!!」と「容疑者Xの献身」をすすめてもらい読み始めたのですが、読み進めていくうちに犯人とか、事件の全貌を自分であれこれ考えたりするのが楽しいのに、これじゃもう最初っから全部分かってるじゃーんと途中まで思っていました。最後、見事号泣です。
真夏はあかんよ
小説を読んで印象に残ってるのが湯川に事の真相を知らされた靖子の心情で ”こんなにも愛してくれる人がたくさんいるのに、なぜ自分は幸せになれないのか”が切なくて悲しかった
これだけ琴線に触れる傑作は滅多に出てこないと思います、より多くの人にあの試聴・読了後の余情を味わってほしい…
映画館で見たけど、もう一度見直してしまった。やっぱり堤真一最高だわ。
いいなぁ~!映画館に見に行けばよかったです😂
テレビで放送するたびに見てるわい、同じシーンで感動す
映画館で観たかった映画でした…まだ子供で東野圭吾を知らなかったのが憎い…。現在20歳になりますが、沈黙のパレードあたりが映画化したら速攻で観に行きたいと思います笑
石神が天井眺めるところと自分には友達はいないって言い放った所と「どうして。どうして」って泣くところでこっちもボロボロ泣いた
「隣り合う色は同じ色になってはいけない」この問題の証明に人生をかけていた男が自分が誰とも隣り合わない存在になることで成立させようとした事件を最後の最後に愛という変数によって壊されてしまう話。途中の護送されるまでの表情で少し微笑んでいるようにも見えるあの表情はようやく証明が出来上がるという達成感の表れにも見えるし、その後の慟哭まで含めてほんとに堤さんの演技はすごかった。
最愛の人の最後の行動は、天才の石神でも計算出来てなかったんだろうね。。すごい作品ですわ。。
そこに人間の美しさと弱さがあるんでしょうね。だからこそ素晴らしいんですが。
最初のI(愛)は答えは出せないって湯川先生が言ったのも伏線だったんだね
最初の実験してた時の湯川のセリフが伏線になっているんですね。
「なんで」って叫んだのも、そういうことなんですね。
めっちゃなんか良いコメントするなぁ
この映画は邦画の中でも間違いなく最高傑作に入る映画だと思う
洋画派の俺だけどこれは何度でも見たいも思える
悲しくなるからもう見たくない
僕もそう思います。製作者の方々の作品への愛情を感じれる邦画だと思います。
当時もういい歳のオッサンだったけど、映画館で泣いた
灰魔道士 あとあれ見て欲しい、この世界の片隅に、あれはアニメ系で面白くないやろうと思ったら引き込まれてたね。日本映画界がやはり戦争の映画をだすと強いねいい映画だった。
「愛せなくていいから」って歌詞が、何一つ見返りを求めず(本人は生きる希望を貰ったと恩を感じている)自分の全てを捧げて幸せになる計算式を立てた石神の心情をよく表していると思う。曲と物語、単独でもそれぞれ名作だけど合わさることで相乗効果がすごい。
言語化ありがとう。言い表せなかったことがここに集約されてました😭ほんとそれです!
『心の雨に傘をくれたのはあなた1人だった』ってところもええですな
@@user-ue4vb7dk8q わかりますううう(´;ω;`)
@@user-ue4vb7dk8q 2番の歌詞は彼女達の存在、幸せが石神にとって唯一の救いだった事が伝わってきて切なくなりますよね…
@@user-hq9tk9ep5z全部石神の感情をつづった歌詞だから良いんですよね1番はラストの捕まってから芽生えた感情2番は出会った時の感情
感情を無くしていた石神が最後に号泣するラストが切ない。堤真一が素晴らしかった。
湯川がなんとなく(これ犯人石神じゃね…?)と気付いて少しずつ詰めて、犯罪をやめるよう諭したかなにかしたシーンで、石神「なんで俺をそんなに気にするんだ」湯川「君が俺の友達だからだ」ってシーンが凄く心に残ってる
松雪泰子の薄幸感が最高に良い
松雪さんは初代白鳥麗子だぞ!正直松雪さん以外の白鳥麗子は考えられないくらい、白鳥麗子だったんだぞ!
石神が昼休みに他の教員が固まってご飯食べてる時1人で自分の席で美味しそうに弁当食べてるシーン好きなんよね
@K 1:01:00くらいにありますよ
どこに❔❔❔ありますか
幸せそうな顔して食べてたね
決して多くを望む人じゃないし、なんというか大好きな数学と共にささやかに日々生きてるだけで幸せに生きられる人だったろうになぁってそういうワンシーンワンシーンで石神の人柄みたいなのが見えて、映画観るたびに泣いてしまうんよなぁ…
@@renchan3 さん 教えてくださりありがとうございます(^.^)
どんな形であれ最愛の人と話せた時の幸せを感じる石神を見てると切なすぎる
堤さん石神が憑依してるくらい、とんでもない演技…最後の泣き崩れはマジやばい(>_
もはや主役は福山じゃなく完全に石神な件。ラストめっちゃ泣いた😭
堤も松雪も自分の為じゃなく相手を想い合ってのアレですからね、号泣します
それ
福山なら堤と比較しないと
@@aa-ec8zw堤と言えないぐらい石神が染み付いてる。福山と湯川は同一人物に見えるが、石神と堤は同一人物に見えない
「どうして!?」と「ごめんなさい!」だけで泣ける😭😭😭
石神に感情移入して一生泣ける
どんなに悪いことって分かってても、自分をどん底から救ってくれた人達をただ守りたいという石神の気持ち分かるなぁ今見ても面白い
泣きそうや
天才数学者が築き上げた方程式を崩すラスト、どうしてきてしまったんだという疑問ときてくれて嬉しいという矛盾、決して交わることのない四色問題にかけた両者が最後交わる矛盾、そして誰も報われない結末。何歳になっても何度見ても毎回泣ける作品。こんな作品に出会えて本当によかった。
沈黙のパレードで湯川先生がこの事件を辛い過去として思っているのがまたグッときました😌
容疑者Xの献身は劇場版だからって必要以上に派手な事をするとかじゃないから名作。ドラマのキャラクターを活かしつつ丁寧に一本の簡潔した映画を作ってたと思う。
解答の美しさに拘る石神さん好き。「幾何の問題と見せかけて、実は関数の問題だった」 =「アリバイトリックと見せかけて、実は死体のすり替えだった」
石神が最後に叫ぶシーンが、原作の最後の一行をそのまま表してて涙止まらなかった湯川が石神の些細な変化に気付いたきっかけも、映画の最後に付け加えられたシーンも全部好き
最後、悔しいというか何かへの苛立ちというか、福山が取調室のドアに拳を押し当てるシーンが、また泣けた
ひたすら堤真一がすごかった映画
堤真一の堤真一による堤真一のための作品だったね。
SP、クライマーズ・ハイはカッコよかったでもこの作品・・・堤さん凄かった
堤真一日本一
@@06uw15 住んでる場所は秘密基地
この映画の主人公は石神といって過言でない
ガリレオとして、愛物語として、あらゆる点において完璧に完成されたストーリー性に感服するわ
究極の無償の愛。何の見返りをも求めない愛。こんな愛もあるんだと最後の堤さんと松雪さんのシーンで号泣しました。本当に素晴らしい映画。ありがとうございました。
四色問題「となり同士が同じ色になってはいけない」石神と花岡の関係を示している実に切ない
結果的にはそうもなっちゃうけど湯川と石神の事も当てはまりますよね友達は居ないと言ってしまうあたり、交わってはいけないって事だし罪を被った犯人と刑事に協力する教授だから交わってはいけない訳で
橋の上から女の子が笑顔で手を振り、石神もぎこちなく振り返すシーンが1番好き。
本当に切ない話やった…
何回も観たけど、これ見たからまた映画観よう…堤さんの演技たまらない最後の号泣は私も泣く何度観ても泣く
容疑者Xの献身って小さい頃は気づかなかったけど、タイトル素晴らしいよな
容疑者石神は自分を取替えのきく変数Xだと疑うことも無く犯罪の方程式をたてたけど、彼は靖子にとって変わりなどない人だった それが最後靖子が自首をしてしまうという失敗の原因だったのかも
石神も、靖子も、ってことだな
序盤で湯川が「愛は答えが出せない=未知数」と言ってたが「X」という確定してない文字=「愛」と考えるならタイトルを「容疑者愛の献身」と読み替えられて、まさに愛を原動力に行動した石神の「献身」がみてとれる
@@hiro-yu6nt映画見てないんですけど、小説の中でも言ってました?言ってたらページ教えていただきたいです
@@user-kl6li6dx6x 個人的な想像なので、小説には載ってないですね笑
この映画見る度に泣いてしまう。ほんと堤さんの演技力には感服してしまう
あれだけドラマの福山雅治や柴咲コウの印象が強かったのに、映画ではしっかり石神という男のキャラを立たせ、素晴らしい作品に仕上げた。この歌も作品に合ってるなぁ、いつ見てもいい映画です。
3:59このシーンめっちゃ好き石神嬉しかったやろうなぁ
俺も泣いた。家族がいるから。
このシーン原作にはなかったよな。原作だと計画を電話で伝える以外は一度もあっていなかった
ああ 殺人前やろ
こういうことできる学生が溢れればいいのにすぐオヤジはキモいとかは絶対ダメきちんとひたしみ込めて接してくれないとじゃないと自暴自棄や無差別殺人の大きな引き金になる心の拠り所やバカなことはしたくないって思わせれるのは結局のところ男にとっては女なんだよね
この映画の最高の場面ですよね
献身=自分の利益を顧みないで、他者または物事のために自己の力を尽すこと。
這部,從電影到主題曲,根本就是比悲傷更悲傷的故事。
最後の訴えかけ泣き崩れるシーンは今でもハッキリと覚えてる。神演技だねあれは。
死んでしまいそうになるほどの悲しさに直面した瞬間、人って「あ“ぁぁーー」しか言えなくて、力が入らず膝から崩れるんだよね。リアルで秀逸で伝説的な慟哭シーン
言い寄ってきてる人をあの人はあなたを幸せにしてくれるって勧めるとこでいっつも涙が止まらんくなる
ネトフリでアップされてて「おっ…」って思って4回目ぐらいの試聴だったけどやっぱり最後で泣いていまここに行き着いてる
ストーリーの展開も演技も曲も全てが素晴らし過ぎて。。。この動画見ると何度見てもボロ泣きしてしまう。
劇中の石神演じる堤真一がすごいのは言うまでもないがこの曲を生み出した福山雅治もすごい。
原作で石神が最後に叫んだ時、湯川が警官を止めて「せめて泣かせてやれ」って言ったのめちゃ好き
「彼に触るなっ!…せめて泣かせてやれ………」ですよね。天才が天才を庇う感動のラストでしたね。このシーンまで再現して欲しかったのもありますが映画でも大号泣しました。
@@takaradmilk2635 あの湯川が「彼に触るな!」と感情的になるの泣ける。
昨夜、沈黙のパレード観ました。でもこちらに戻って来てしまいました…余りにも心が揺さぶられる作品なので。素晴らしい映画。何度でも観たい。
私も、沈黙のパレード観てから、こちらも初めて見ました。ずっとこの映画が頭にあって、小説買ってきちゃいました笑😢堤真一さん天才…
Netflixで初めてこの映画を見ました。この石神みたいに結ばれない人を心から愛してしまうことは本当に切ないことだと思いました。石神の気持ちも本当に分かるので、、、最終的には涙が自然に出てくる映画でした。最愛よかったです。
隣同士が同じ色になってはならない、石神が導き出した完璧な答えが崩れ去ってしまうラストがなんともたまらない。本編を何十回と観ているが、初めて見たときの衝撃度は凄まじかった。
39歳で映画館で観た時は、貰い泣きだった。55歳で先日、地上波再放送を観たら、このラストの堤真一の号泣には5:12真顔で涙腺が緩んだ。独り身で長く生きると 映画にこの曲と、芸術に触れた感性が変わる
この作品もっともっと評価されるべき!
この作品が(石神が残酷な手口を使ったのに)「感動のラスト」と評されたことが色々論争になったことあったけど「感動」って「何も痛いところのないハッピーエンド」とは同じじゃないと思うし、ここまで人が人を想う気持ちの強さが突き刺さる作品は、「ハッピーエンド」のものにはそうそうない間違いなく最高に胸を打つ「感動」の作品だよ
心を震わせることが、感動なんだと思います。何の罪もなかった人を死に追いやってしまったこと。どうして、そうまでしなくてはいけなかったのか。もっと、やり方がなかったのか? そのやるせなさが伝わってくるからこそ、皆、涙したんだと思います。
愛だけが計算出来なかった男
計算出来た気でいた男のが正しいかも。いや。わからん。
@@user-yd6uo8dg8j 愛じゃないよね?ここに愛はないよ
あのドクだって次元転移装置を思い付いてタイムマシーンを作った後に愛と女の研究を始めたんだから
動画無しで178万人目指すChCallingババァこと伊藤愛 そこに愛はあるんか?
なんで四色問題なんだろうと思ってたけど、「隣同士が同じ色になってはいけない」って、石神とあの親子が隣人であることと繋がってるのか………やばい、、、
あと、福山さん
しかも作中にある通り、四色問題はアッペルとハーケンがコンピュータによって証明した問題であり、石神はそれを「美しくない」答えの導き方としていた。答えの導き方に美しさを追求していた石神が"殺人"という美しくない方法で解を導いてしまった。石神と四色問題から「解の美しさ」を通した対比にもなっている。石神をそこまでにさせた力「愛」とは何なのかを考えさせる。
ペタル 素晴らしい見解ですね。
ペタル なるほど、どっかに書いてあった?
Leo messi いえ、あくまで私的な見解です。
石神が警察に捕まっているにもかかわらず、自分の計画を完遂して大切な人を守れた晴れやかな表情をしているからこそ、ラストが胸にくる、、
陽の光が当たった時の表情めちゃくちゃ好きです(笑)
石神が最後に泣き崩れる瞬間、何でだよ!って、叫んでしまう姿、考え深いものありました。自殺しようとした時に、ふっと現れ、生きる光をくれたあの人への想いは、見返りを求めない究極の無償の愛。何度も見ても泣き、考えさせられました。
感慨深い
作中、「無償」だったはずの愛が歪んでいっている……と見せかけて、本当はそれすらも自分を嫌わせるための計算だった、ていうのが本当に泣ける究極の無償の愛、まさにその通りだと思う
究極の無償の愛。とてもいい表現ですね
@@user-jk2st6gf5k ありがとうございます。やはり、人を愛すると言うことは、そうであるべきと思うけど、現実は、心のどこかで見返りを求めてる自分もいたりして、なかなか難しいものです。
堤真一演技力すっごい。最後これほんと涙止まらなかった
ミステリーでこんなに泣いた作品はない。
「最愛」がどんな曲よりも頭に残っててどんな曲よりも好きで当時小学三年生の頃にこの映画を見たときまだ子供だったからよく分からなかったでも「最愛」を忘れてなくてこの映画のことも覚えてて今改めてこの動画を見たときにまた観たくなったからAmazon primeで見てきたけど内容覚えてたし二十歳になって理解できることが増えたから言葉一つ一つにどんな意味があってどんな関係性が生まれるのかが分かった時自然と涙が出てきてしまった…約12年経っても尚内容が印象に残っててよかった…ほんとにこの映画を理解できる脳みそに育ってよかった…拙い文章ですみません、、
何度みても、泣けます。堤真一さんの演技が凄かった。
見返せば見返すほど東野圭吾の天才さが分かる数学と物理の立証までの手順の仕方だったり、四色問題だったり、幾何の問題と見せかけて関数の問題だったりが全部うまいこと落とし込まれてて本当に凄い
最初から犯人がわかってるのに、、、ほんとすごい作品
石神の最後の涙はどんな涙だったのだろう。大切な人達を守る為に行動した事が最後にひっくり返った事に対しての「どうして?」。孤独で暗かった人生に光をくれた人が最後に自分を見捨てないで居てくれた事に対する「どうして?」,様々な色が入った涙の演技。感動しました。
「愛さなくていいから」の歌詞で思いっきり泣いた
石神の泣き崩れるシーン、何度見ても涙腺崩壊してしまう。
昨日初めて見たけど、途中まで石神ってちょっと怖い人かもって思ってたけど、最後愛する人のために自分を犠牲にしてまで守ろうとする石神さん、切なくて泣きそうになった 。献身の意味、ちゃんと分かってなくて調べてみたら「他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと」ってあって、題名と物語が合ってるな〜って思った 。凄く面白かった !🥲
小説では内海が「石神は花岡親子に生かされていた」と言っていましたが、映画版だと「花岡靖子に生かされていた」になってるんですよね。個人的に「花岡“親子”」がキーだと感じていて、他のコメントにもあるように私も歩道橋から石神に手を振るシーンが好きです。
久しぶりに会った湯川と石神がお互いにぎこちなく手を上げるシーンすき
本当に感動して何回も見てしまう。プランターの倒れてる小鳥を戻してあげる優しい石神さんが好きです。
当時小学生で石神さんが途中からストーカーみたいになってたから「いやこの人悪い方向に行きすぎやろ」って思ってたけどこれって自分に嫌悪感を抱かせて身代わりに捕まった時に後腐れなく過ごして欲しいからっていう考えがあったんか
容疑者Xの献身の後に銀魂実写観たら 堤真一さんの凄さがさらに分かると思う(笑)
追記・絶対にNHK/LIFEでの〇〇番長は見ない方がいいww絶対にww
愛する人を守るために、犠牲になったり罪もない人の命が奪われる悲しみがこみあげてくるのに…それほどまでの愛の深さに美しささえ感じてしまう自分の心の弱さが苦しくて…苦しくて…涙が溢れて止まりません…動画に感謝します。
この映画に主題歌がバッチリ合うんだよなぁ。。そして堤真一の演技が凄すぎた。。
牢獄の中で四色問題解く場面ほんと泣ける
何年経っても何回観ても涙腺崩壊多くの人に観て欲しい
主題歌と映画の相性が良すぎ!何回見聞きしても泣けるわ…
ミステリー史上最も上手くできてるトリックだと思う。完全犯罪という意味ではなく(読者にそう錯覚させるだけの説得力はあるけど)、物語性にここまであらゆる側面から繋がってるトリックが他にはないという点で、最も素晴らしい。
同意見。このトリックを思いつくこと、それを実行させることに持たせる現実味というかリアリティ。
他の役者さんももちろんだけど、堤真一さんの演技がほんとに最高で映画館で号泣した記憶がある。いま予告編だけ見ても泣ける最高の映画だったな。
今まで観た映画で1番心に残るし泣ける、堤真一さんも松雪泰子さんもハマり役すぎて見てて辛かったなあ
予告犯もおもしろいですよ!衝撃のラスト!ってよく言いますが、まさに衝撃!
原作の「人は時に、健気に生きてるだけで、誰かを救ってることがある」っていう言葉。これが献身の理由だったんだなぁ。
心の雨に傘をくれたのは、あなただけだった。
花岡親子の笑顔が石神のそれだったんでしょうね。
この作品で言うと何も計算せず生きているうちに自然に行っていた行為がいつの間にか相手を救っていて、緻密に完璧に相手の事を思って行った献身は実は相手を苦しめる事になっていたって事でしょうかね。
@@user-ic1bc1jn3i どんなに有名な公式を使っても、定理を使っても、人を心から幸せにすることはできないんですね…
良い言葉だなぁ。
この言葉を見ると真っすぐ生きていこうと思える。
Je pense que c'est bien analysé..
お隣さんの娘さんに手を振られていかにも慣れていないといった様子で照れくさそうに手を振り返すシーンが一番好き。あのシーンが一番安らかであったような気がする。
石神は結ばれたいとか思ってなくてそういう些細な幸せを守りたかったんだなあって...
En comparant cette scène on peut comprendre ce qui manque à ce protagoniste : une femme un enfant leur respect leur amour...
相手が美人だからとかそういうことじゃなくて、笑顔で挨拶してくれたりとか、普通に話しかけてくれたりとか、おはようとかこんにちはとかいってらっしゃいとかおやすみなさいとか簡単な挨拶をしてくれたりとか、名前を呼んでくれたりとかだけで良かったんだろうなあ。助けられたんだろうなあって小説何回も読んで泣いて、映画も何回も見て泣いた。小説も映画も大好きな作品。
でも美人の方がいいけどな😊
Cela aurait été mieux pour eux s'il s'était contenté de l'aimer ? Peut-être oui.
私もです。何回観ても泣きます😢
あいさつはたいせつやね。
愛の循環よ
+美人親子
フェイクのストーカーじみた手紙はPCで打ち込んだ文字やけど
石神の本当の気持ちを記して処分してくださいって書いた方の手紙は手書きなのが本当に靖子さんのこと想ってたんやな。って伝わって本当に泣きそうになる。
そんで、最後のシーンで号泣した。
手書きの手紙って本当に想いがこもってるんだよね。
言葉では表せない温かい優しさ
堤真一って絶妙な配役だよな。
原作通りの風貌だったら映画が映えないだろうし。
男前なのにどこか冴えない雰囲気出せるのは演技力の賜物だよね。
わかります。原作通りの坊主で糸目で無骨な男だったらちょっと華がないですよねw
温水さん的な?
学究気質で自己中で粘着質(ストーカー傾向あり)な男だと、湯川なら
「行動が両極端(あの男に他人のためにそこまで出来る度量はない)すぎて整合性がとれない」で終わりそう。
一方堤さんが演じると、「格好は良いが人付き合いが苦手で内に閉じこもっていた男がやっと人並みに恋というものを知ったなら普通に声をかけて気持ちを伝えれば結末は違ったろうに。一連のまどろっこしい行動の意味が分からない」(長くてすみません)となって台詞の意味と石神との関係性(薫に打ち明けた湯川の苦悩)が深まる気がします。
間違いないね
スタイルがいいのが、しっくりくる一番の理由ですかね。髪をボサボサにしていても脚の長さは隠せません😂
堤真一めちゃくちゃハンサムなのにこの映画ではただの冴えないおじさんだった。演技力通り越して憑依にすら思える。本当凄い。
ほんとそう思えます。いい男が、そう思わせない、演技をする。プロですね。
俺の心のどの部分がそう感じるのか?何度見ても分からない。
ただ、いいものはいい。
堤真一の演技力バケモンだよな
@@user-my8zt5zi3vUn acteur colossal...❤
公開前は原作とは掛け離れていて失敗だなこりゃwwwって2chでは言われてたけど見事な手のひら返しだったな
えー、堤真一が冴えないおっさんじゃないことに今このコメントを見て気が付きました()
石神って世間の冷たさ、非情さをトリックに利用してるんだよな。
ホームレスの1人や2人居なくなっても誰も気づかないし、気にも留めない。
石神みたいな無口で冴えない中年独身男性に世間がどういう目を向けているのか。
そして今後の人生だけじゃなく名誉やプライドも全部捨てて気持ち悪いストーカー殺人犯として牢屋に入ろうとした。まさに「献身」
この映画で堤真一の演技力が底知れないモノだと思いました。本当に演技でシビれたのは初めてでした。
この映画は出演者みんないい味だしている
正直堤真一の映画になってましたね、、圧巻でした
純粋な友情を向けてくる湯川先生の心の傷を最小限に抑えるために「僕には友達はいない」って突き放したのも、石神の優しさだよね。これも献身なのが本当に泣ける。
その見方はなかった!
四色問題の隣り合う色は同じ色になってはいけないというのにも合致するよね
うわ、4色問題って言葉にもちゃんと意図があったんだ、すごい。
でも、その優しさはホントに必要な
優しさなのかって話よね
愛で罪を犯したのに、湯川の愛に気がついてないんだから
@@user-xexe08sy
石神にとっては初恋であり一目惚れで友情よりも純愛が勝ってしまったのだろう
だから友達は居ないと言ったのかもね
計算高い石神は罪を犯すとは思えないけど被りたくなるほど守りたいって思ったから最愛ってタイトルも一致するし
もう一回記憶を消して何度でも見たいと思えた映画
記憶力消さなくても何度でも観たいと思えた映画😊
「愛さなくていいから」
この詞に石神の優しさとか弱さとか全部が詰まってると思う
堤真一さんの演技が本当に光った。
最後の泣き崩れるシーンとか今まで表にでなかった石神の人らしさが全て表現されていて見てるこちらまで涙を流しそうになるような完璧な演技だったと素人の俺が見てもわかる。
わかる
素人童貞の俺が見てもわかるもん
コメント返しに声出ちゃったよ
笑わせてくれてありがとう〜
涙ながしそう?
出るわ
主役の福山雅治を完全に喰ってましたね。
まぁ福山雅治は役者が本業ではないので当たり前と言えば当たり前なんですが。
押し⚫️してきた感情のタガが外れるとこうなる。故あって半年前にこれを経験した。自分でこうなっているのが分かるが何ともならない、コントロールできない。最初に見た時はドラマの切なさに涙が出た。昨日見た時はその時の経験を思い出し硬直してしばし動けなかった。
刑務所の中で石神が言った「隣同士が同じ色になってはいけない」っていうセリフにすごい感動したの覚えてる。
このコメントで気づいた。4色問題って石神と隣人親子の比喩だったんだね
ここ、このコメントで気付かせもらえた。ありがとうございます。
冴えない独り身のどこか影のあるオッサンを立ち振る舞いからして演じ抜く堤さんの演技力凄かった……
そして堤が羨望を覚えた湯川演じる福山はイケメンだった
Hishigami ressentait de la jalousie pour Kudo dans le roman et sans doute pour Yukawa..
映画だと省かれてるけど、小説の石神が生徒に数学が使われてる具体例を教えたり、追試受けた全員合格にするシーンが石神という男の優しさが現れてて好き。映画の石神の一途で不器用なのも好きだし、小説の石神の結構人間らしさがあるのも好き。
映画しか見たことなかったけどちょっと小説読んでくるわ
@@ponyo17 ガチでガリレオシリーズは小説も是非見てほしい。
小説読んでなかったので、そういう細かい部分教えていただきありがとうございます。
石神役は堤さん以外考えられないなと個人的には思ってます。
本はほんと嫌いなんやけど唯一一日で読み切ったのは東野圭吾の「探偵ガリレオ」
なんですと!小説も読みたくなりました✨情報ありがたいです💕
劇場版何だかんだ一作目の出来が良すぎてこれを越えないな
真夏も沈黙も面白かったけど、涙腺がぶち壊れはしなかった
福山主演の映画なのに、福山抜きでダイジェスト作れてしまう堤さんの凄さが表れてますね
福山主演じゃないんだよな~。元々堤真一にスポットライト当たるように作られてる映画だから。
品川だけで作れるかな?
二重の的外れ
ちゃんと読みましょか♪
湯川先生が「僕がこの事件を解決しても、誰も幸せにはなれない」って言ったシーンが忘れられん
染みますね❤
死んだホームレスの無念は晴れるのに、湯川のサイコパス
@@user-my8zt5zi3vそれはそう
まあでも生きてる人って意味かもね
沈黙のパレードもそれやった
@@user-my8zt5zi3v
ホームレスは果たしてホームレスとして生き続けたかったのだろうか?違うから誘いに乗ったのじゃないか?
娘が一貫して石神を気に入っていたの、めちゃくちゃいいよな。この母娘が幸せに生きていてくれたらな。。。
橋の上から石神に手を振って、それに石神がぎこちなく手を振りかえすシーン大好き
この子が見せられた強烈な父性、石神がこの子の父親だったらどう何度も思ってしまった。悲しい出会い方だった。もっと別な出会いであったなら。この子はどんな大人になるのだろう。
娘さんの男を見抜く目とお母さんの過去の経験からの思い込み・・・。
娘さんは、幸せになって欲しい。
母親が違う男と会っているとき、娘が石神に悪いって言っててなんか嬉しかった。まあ、実際は石神は見返りなんか求めてなかったわけだけど。
娘さんが手を振るシーン‥石神も嬉しそうで泣いた‥
東野圭吾と堤真一に脱帽した映画
そしてこの曲を作った福山雅治。
この物語はまさに天才達の共作。完璧だった。
天才が知った最初で最後の深い愛、人生で最初で最後に認めた友人への愛。
石神と湯川は天才だった。人並みはずれた頭脳を持っていた。でもその中に確かに感情は持っていて。
しかも誰よりも激しく熱い感情を持っていた。
彼女達に出会えた事で石神の心は初めて幸せを知ってしまった。
ただ彼女たちの幸せの側にいることが彼の最上の幸せだった。例え犯罪者になろうと幸せだった。
最愛の彼女達の幸せを守ることが自分の幸せだった
そこに善悪などは存在しなかった
この物語を作った東野圭吾。
微かな表情、歩き方、姿勢、全てで石神を完全に演じきった堤真一。
この曲を作り「最愛」と名付けた福山雅治。
天才の彼らに完全に魅入られた
愛さなくていいし、愛せなくていい。
福山雅治、凄いですよね。
フジテレビの底力
#人が、#寄り添う愛も
ある。#好きと言え無い。
#最大級に#切ない愛情も❤️。#東野啓吾さんの小説を格上げた。#映画化でしたねぇ。😃✌️❤️
#福山雅治君の曲にも🎵🎸#メロディ~✌️❤️
にも。#ドキドキ😍💓ですよね。😃✌️❤️
まさに三位一体の完璧なコメント💯💮ありがとうございました。素晴らしい文章に心から感謝申し上げますm(_ _)m👏🎉
どんな難しい計算も答えを導ける石神が「どうして...」って泣き崩れるところが胸にくるなぁ
どんな天才でも愛は計算できない…
映画を観ると冒頭で湯川が愛を解く方程式はないって言うくだりが伏線になってる事に気付いてゾワッとする。
これだけで涙がでました…。。
あそこで全てがひっくり返るとむしろ石神がしたことが彼女達を苦しめることになってしまった、全く無意味な殺人をしてしまったからあの「どうして…」になったのだと思う。
@@user-sw5bm9bg1y そうそう!!それなんですぅぅぅ😭😭😭
見始めた時、最初から犯人が分かってるのがつまらないって思ったけど、
堤真一の計算高さと、泣き崩れるシーンで泣いてしまいました。
真夏の方程式より、こっちが好きかも。
Lithius Pro ともに十字架を背負って生きていく感がある作品でしたが、こちらの迫力が凄すぎましたね!
こっち見たあとに真夏の方程式みるともの足りない
東野圭吾の小説は淡々としてるから色付けしやすい、つまりドラマ化、映画化に向いてるんだよね。
分かります。
推理小説が好きで、「推理小説といえばこれ!!」と「容疑者Xの献身」をすすめてもらい読み始めたのですが、読み進めていくうちに犯人とか、事件の全貌を自分であれこれ考えたりするのが楽しいのに、これじゃもう最初っから全部分かってるじゃーんと途中まで思っていました。
最後、見事号泣です。
真夏はあかんよ
小説を読んで印象に残ってるのが湯川に事の真相を知らされた靖子の心情で ”こんなにも愛してくれる人がたくさんいるのに、なぜ自分は幸せになれないのか”が切なくて悲しかった
これだけ琴線に触れる傑作は滅多に出てこないと思います、より多くの人にあの試聴・読了後の余情を味わってほしい…
映画館で見たけど、もう一度見直してしまった。やっぱり堤真一最高だわ。
いいなぁ~!
映画館に見に行けばよかったです😂
テレビで放送するたびに見てるわい、同じシーンで感動す
映画館で観たかった映画でした…まだ子供で東野圭吾を知らなかったのが憎い…。現在20歳になりますが、沈黙のパレードあたりが映画化したら速攻で観に行きたいと思います笑
石神が天井眺めるところと自分には友達はいないって言い放った所と「どうして。どうして」って泣くところでこっちもボロボロ泣いた
「隣り合う色は同じ色になってはいけない」この問題の証明に人生をかけていた男が自分が誰とも隣り合わない存在になることで成立させようとした事件を最後の最後に愛という変数によって壊されてしまう話。
途中の護送されるまでの表情で少し微笑んでいるようにも見えるあの表情はようやく証明が出来上がるという達成感の表れにも見えるし、その後の慟哭まで含めてほんとに堤さんの演技はすごかった。
最愛の人の最後の行動は、
天才の石神でも計算出来てなかったんだろうね。。
すごい作品ですわ。。
そこに人間の美しさと弱さがあるんでしょうね。だからこそ素晴らしいんですが。
最初のI(愛)は答えは出せないって湯川先生が言ったのも伏線だったんだね
最初の実験してた時の湯川のセリフが伏線になっているんですね。
「なんで」って叫んだのも、そういうことなんですね。
めっちゃなんか良いコメントするなぁ
この映画は邦画の中でも間違いなく最高傑作に入る映画だと思う
洋画派の俺だけどこれは何度でも見たいも思える
悲しくなるからもう見たくない
僕もそう思います。
製作者の方々の作品への愛情を感じれる邦画だと思います。
当時もういい歳のオッサンだったけど、映画館で泣いた
灰魔道士 あとあれ見て欲しい、この世界の片隅に、あれはアニメ系で面白くないやろうと思ったら引き込まれてたね。日本映画界がやはり戦争の映画をだすと強いねいい映画だった。
「愛せなくていいから」って歌詞が、何一つ見返りを求めず(本人は生きる希望を貰ったと恩を感じている)自分の全てを捧げて幸せになる計算式を立てた石神の心情をよく表していると思う。曲と物語、単独でもそれぞれ名作だけど合わさることで相乗効果がすごい。
言語化ありがとう。言い表せなかったことがここに集約されてました😭
ほんとそれです!
『心の雨に傘をくれたのはあなた1人だった』ってところもええですな
@@user-ue4vb7dk8q わかりますううう(´;ω;`)
@@user-ue4vb7dk8q 2番の歌詞は彼女達の存在、幸せが石神にとって唯一の救いだった事が伝わってきて切なくなりますよね…
@@user-hq9tk9ep5z
全部石神の感情をつづった歌詞だから良いんですよね
1番はラストの捕まってから芽生えた感情
2番は出会った時の感情
感情を無くしていた石神が最後に号泣するラストが切ない。
堤真一が素晴らしかった。
湯川がなんとなく(これ犯人石神じゃね…?)と気付いて少しずつ詰めて、犯罪をやめるよう諭したかなにかしたシーンで、
石神「なんで俺をそんなに気にするんだ」
湯川「君が俺の友達だからだ」
ってシーンが凄く心に残ってる
松雪泰子の薄幸感が最高に良い
松雪さんは初代白鳥麗子だぞ!
正直松雪さん以外の白鳥麗子は考えられないくらい、白鳥麗子だったんだぞ!
石神が昼休みに他の教員が固まってご飯食べてる時1人で自分の席で美味しそうに弁当食べてるシーン好きなんよね
@K 1:01:00くらいにありますよ
どこに❔❔❔ありますか
幸せそうな顔して食べてたね
決して多くを望む人じゃないし、なんというか大好きな数学と共にささやかに日々生きてるだけで幸せに生きられる人だったろうになぁってそういうワンシーンワンシーンで石神の人柄みたいなのが見えて、映画観るたびに泣いてしまうんよなぁ…
@@renchan3 さん 教えてくださりありがとうございます(^.^)
どんな形であれ最愛の人と話せた時の幸せを感じる石神を見てると切なすぎる
堤さん石神が憑依してるくらい、とんでもない演技…最後の泣き崩れはマジやばい(>_
もはや主役は福山じゃなく完全に石神な件。
ラストめっちゃ泣いた😭
堤も松雪も自分の為じゃなく相手を想い合ってのアレですからね、号泣します
それ
福山なら堤と比較しないと
@@aa-ec8zw堤と言えないぐらい石神が染み付いてる。
福山と湯川は同一人物に見えるが、石神と堤は同一人物に見えない
「どうして!?」と
「ごめんなさい!」
だけで泣ける😭😭😭
石神に感情移入して一生泣ける
どんなに悪いことって分かってても、自分をどん底から救ってくれた人達をただ守りたいという石神の気持ち分かるなぁ
今見ても面白い
泣きそうや
天才数学者が築き上げた方程式を崩すラスト、
どうしてきてしまったんだという疑問ときてくれて嬉しいという矛盾、
決して交わることのない四色問題にかけた両者が最後交わる矛盾、
そして誰も報われない結末。
何歳になっても何度見ても毎回泣ける作品。
こんな作品に出会えて本当によかった。
沈黙のパレードで湯川先生がこの事件を辛い過去として思っているのがまたグッときました😌
容疑者Xの献身は劇場版だからって必要以上に派手な事をするとかじゃないから名作。
ドラマのキャラクターを活かしつつ丁寧に一本の簡潔した映画を作ってたと思う。
解答の美しさに拘る石神さん好き。
「幾何の問題と見せかけて、実は関数の問題だった」 =
「アリバイトリックと見せかけて、実は死体のすり替えだった」
石神が最後に叫ぶシーンが、原作の最後の一行をそのまま表してて涙止まらなかった
湯川が石神の些細な変化に気付いたきっかけも、映画の最後に付け加えられたシーンも全部好き
最後、悔しいというか何かへの苛立ちというか、福山が取調室のドアに拳を押し当てるシーンが、また泣けた
ひたすら堤真一がすごかった映画
堤真一の堤真一による堤真一のための作品
だったね。
SP、クライマーズ・ハイはカッコよかった
でもこの作品・・・
堤さん凄かった
堤真一日本一
@@06uw15 住んでる場所は秘密基地
この映画の主人公は石神といって過言でない
ガリレオとして、愛物語として、あらゆる点において完璧に完成されたストーリー性に感服するわ
究極の無償の愛。何の見返りをも求めない愛。こんな愛もあるんだと最後の堤さんと松雪さんのシーンで号泣しました。本当に素晴らしい映画。
ありがとうございました。
四色問題
「となり同士が同じ色になってはいけない」
石神と花岡の関係を示している
実に切ない
結果的にはそうもなっちゃうけど湯川と石神の事も当てはまりますよね
友達は居ないと言ってしまうあたり、交わってはいけないって事だし
罪を被った犯人と刑事に協力する教授だから交わってはいけない訳で
橋の上から女の子が笑顔で手を振り、石神もぎこちなく振り返すシーンが1番好き。
本当に切ない話やった…
何回も観たけど、これ見たからまた映画観よう…
堤さんの演技たまらない
最後の号泣は私も泣く
何度観ても泣く
容疑者Xの献身って小さい頃は気づかなかったけど、タイトル素晴らしいよな
容疑者石神は自分を取替えのきく変数Xだと疑うことも無く犯罪の方程式をたてたけど、彼は靖子にとって変わりなどない人だった それが最後靖子が自首をしてしまうという失敗の原因だったのかも
石神も、靖子も、ってことだな
序盤で湯川が「愛は答えが出せない=未知数」と言ってたが「X」という確定してない文字=「愛」と考えるならタイトルを「容疑者愛の献身」と読み替えられて、まさに愛を原動力に行動した石神の「献身」がみてとれる
@@hiro-yu6nt映画見てないんですけど、小説の中でも言ってました?言ってたらページ教えていただきたいです
@@user-kl6li6dx6x 個人的な想像なので、小説には載ってないですね笑
この映画見る度に泣いてしまう。ほんと堤さんの演技力には感服してしまう
あれだけドラマの福山雅治や柴咲コウの印象が強かったのに、映画ではしっかり石神という男のキャラを立たせ、素晴らしい作品に仕上げた。
この歌も作品に合ってるなぁ、いつ見てもいい映画です。
3:59このシーンめっちゃ好き
石神嬉しかったやろうなぁ
俺も泣いた。
家族がいるから。
このシーン原作にはなかったよな。原作だと計画を電話で伝える以外は一度もあっていなかった
ああ
殺人前やろ
こういうことできる学生が溢れればいいのに
すぐオヤジはキモいとかは絶対ダメ
きちんとひたしみ込めて接してくれないと
じゃないと自暴自棄や無差別殺人の大きな引き金になる
心の拠り所やバカなことはしたくないって思わせれるのは
結局のところ男にとっては女なんだよね
この映画の最高の場面ですよね
献身=自分の利益を顧みないで、他者または物事のために自己の力を尽すこと。
這部,從電影到主題曲,根本就是比悲傷更悲傷的故事。
最後の訴えかけ泣き崩れるシーンは今でもハッキリと覚えてる。神演技だねあれは。
死んでしまいそうになるほどの悲しさに直面した瞬間、人って
「あ“ぁぁーー」しか言えなくて、力が入らず膝から崩れるんだよね。
リアルで秀逸で伝説的な慟哭シーン
言い寄ってきてる人をあの人はあなたを幸せにしてくれるって勧めるとこでいっつも涙が止まらんくなる
ネトフリでアップされてて「おっ…」って思って4回目ぐらいの試聴だったけどやっぱり最後で泣いていまここに行き着いてる
ストーリーの展開も演技も曲も全てが素晴らし過ぎて。。。
この動画見ると何度見てもボロ泣きしてしまう。
劇中の石神演じる堤真一がすごいのは言うまでもないが
この曲を生み出した福山雅治もすごい。
原作で石神が最後に叫んだ時、湯川が警官を止めて「せめて泣かせてやれ」って言ったのめちゃ好き
「彼に触るなっ!…せめて泣かせてやれ………」ですよね。天才が天才を庇う感動のラストでしたね。このシーンまで再現して欲しかったのもありますが映画でも大号泣しました。
@@takaradmilk2635 あの湯川が「彼に触るな!」と感情的になるの泣ける。
昨夜、沈黙のパレード観ました。でもこちらに戻って来てしまいました…余りにも心が揺さぶられる作品なので。素晴らしい映画。何度でも観たい。
私も、沈黙のパレード観てから、こちらも初めて見ました。ずっとこの映画が頭にあって、小説買ってきちゃいました笑😢堤真一さん天才…
Netflixで初めてこの映画を見ました。この石神みたいに結ばれない人を心から愛してしまうことは本当に切ないことだと思いました。石神の気持ちも本当に分かるので、、、最終的には涙が自然に出てくる映画でした。最愛よかったです。
隣同士が同じ色になってはならない、石神が導き出した完璧な答えが崩れ去ってしまうラストがなんともたまらない。本編を何十回と観ているが、初めて見たときの衝撃度は凄まじかった。
39歳で映画館で観た時は、貰い泣きだった。
55歳で先日、地上波再放送を観たら、このラストの堤真一の号泣には5:12真顔で涙腺が緩んだ。
独り身で長く生きると 映画にこの曲と、
芸術に触れた感性が変わる
この作品もっともっと評価されるべき!
この作品が(石神が残酷な手口を使ったのに)「感動のラスト」と評されたことが色々論争になったことあったけど
「感動」って「何も痛いところのないハッピーエンド」とは同じじゃないと思うし、ここまで人が人を想う気持ちの強さが突き刺さる作品は、「ハッピーエンド」のものにはそうそうない
間違いなく最高に胸を打つ「感動」の作品だよ
心を震わせることが、感動なんだと思います。何の罪もなかった人を死に追いやってしまったこと。どうして、そうまでしなくてはいけなかったのか。もっと、やり方がなかったのか? そのやるせなさが伝わってくるからこそ、皆、涙したんだと思います。
愛だけが計算出来なかった男
計算出来た気でいた男のが正しいかも。いや。わからん。
@@user-yd6uo8dg8j
愛じゃないよね?
ここに愛はないよ
あのドクだって次元転移装置を思い付いてタイムマシーンを作った後に愛と女の研究を始めたんだから
動画無しで178万人目指すChCallingババァこと伊藤愛 そこに愛はあるんか?
なんで四色問題なんだろうと思ってたけど、「隣同士が同じ色になってはいけない」って、石神とあの親子が隣人であることと繋がってるのか………やばい、、、
あと、福山さん
しかも作中にある通り、四色問題はアッペルとハーケンがコンピュータによって証明した問題であり、石神はそれを「美しくない」答えの導き方としていた。
答えの導き方に美しさを追求していた石神が"殺人"という美しくない方法で解を導いてしまった。石神と四色問題から「解の美しさ」を通した対比にもなっている。
石神をそこまでにさせた力「愛」とは何なのかを考えさせる。
ペタル 素晴らしい見解ですね。
ペタル なるほど、どっかに書いてあった?
Leo messi
いえ、あくまで私的な見解です。
石神が警察に捕まっているにもかかわらず、自分の計画を完遂して大切な人を守れた晴れやかな表情をしているからこそ、ラストが胸にくる、、
陽の光が当たった時の表情めちゃくちゃ好きです(笑)
石神が最後に泣き崩れる瞬間、何でだよ!って、叫んでしまう姿、考え深いものありました。自殺しようとした時に、ふっと現れ、生きる光をくれたあの人への想いは、見返りを求めない究極の無償の愛。何度も見ても泣き、考えさせられました。
感慨深い
作中、「無償」だったはずの愛が歪んでいっている……と見せかけて、本当はそれすらも自分を嫌わせるための計算だった、ていうのが本当に泣ける
究極の無償の愛、まさにその通りだと思う
究極の無償の愛。とてもいい表現ですね
@@user-jk2st6gf5k ありがとうございます。やはり、人を愛すると言うことは、そうであるべきと思うけど、現実は、心のどこかで見返りを求めてる自分もいたりして、なかなか難しいものです。
堤真一演技力すっごい。
最後これほんと涙止まらなかった
ミステリーでこんなに泣いた作品はない。
「最愛」がどんな曲よりも頭に残っててどんな曲よりも好きで
当時小学三年生の頃にこの映画を見たときまだ子供だったからよく分からなかった
でも「最愛」を忘れてなくてこの映画のことも覚えてて今改めてこの動画を見たときにまた観たくなったからAmazon primeで見てきたけど
内容覚えてたし二十歳になって理解できることが増えたから言葉一つ一つにどんな意味があってどんな関係性が生まれるのかが分かった時自然と涙が出てきてしまった…
約12年経っても尚内容が印象に残っててよかった…
ほんとにこの映画を理解できる脳みそに育ってよかった…
拙い文章ですみません、、
何度みても、泣けます。堤真一さんの演技が凄かった。
見返せば見返すほど東野圭吾の天才さが分かる
数学と物理の立証までの手順の仕方だったり、四色問題だったり、幾何の問題と見せかけて関数の問題だったりが全部うまいこと落とし込まれてて本当に凄い
最初から犯人がわかってるのに、、、
ほんとすごい作品
石神の最後の涙はどんな涙だったのだろう。
大切な人達を守る為に行動した事が最後にひっくり返った事に対しての「どうして?」。
孤独で暗かった人生に光をくれた人が最後に自分を見捨てないで居てくれた事に対する「どうして?」,
様々な色が入った涙の演技。
感動しました。
「愛さなくていいから」の歌詞で思いっきり泣いた
石神の泣き崩れるシーン、何度見ても涙腺崩壊してしまう。
昨日初めて見たけど、途中まで石神ってちょっと怖い人かもって思ってたけど、最後愛する人のために自分を犠牲にしてまで守ろうとする石神さん、切なくて泣きそうになった 。
献身の意味、ちゃんと分かってなくて調べてみたら「他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと」ってあって、題名と物語が合ってるな〜って思った 。
凄く面白かった !🥲
小説では内海が「石神は花岡親子に生かされていた」と言っていましたが、映画版だと「花岡靖子に生かされていた」になってるんですよね。個人的に「花岡“親子”」がキーだと感じていて、他のコメントにもあるように私も歩道橋から石神に手を振るシーンが好きです。
久しぶりに会った湯川と石神がお互いにぎこちなく手を上げるシーンすき
本当に感動して何回も見てしまう。プランターの倒れてる小鳥を戻してあげる優しい石神さんが好きです。
当時小学生で石神さんが途中からストーカーみたいになってたから「いやこの人悪い方向に行きすぎやろ」って思ってたけどこれって自分に嫌悪感を抱かせて身代わりに捕まった時に後腐れなく過ごして欲しいからっていう考えがあったんか
容疑者Xの献身の後に銀魂実写観たら 堤真一さんの凄さがさらに分かると思う(笑)
追記・絶対にNHK/LIFEでの〇〇番長は見ない方がいいww絶対にww
愛する人を守るために、犠牲になったり罪もない人の命が奪われる悲しみがこみあげてくるのに…
それほどまでの愛の深さに美しささえ感じてしまう自分の心の弱さが苦しくて…苦しくて…
涙が溢れて止まりません…
動画に感謝します。
この映画に主題歌がバッチリ合うんだよなぁ。。
そして堤真一の演技が凄すぎた。。
牢獄の中で四色問題解く場面ほんと泣ける
何年経っても
何回観ても
涙腺崩壊
多くの人に観て欲しい
主題歌と映画の相性が良すぎ!
何回見聞きしても泣けるわ…
ミステリー史上最も上手くできてるトリックだと思う。
完全犯罪という意味ではなく(読者にそう錯覚させるだけの説得力はあるけど)、物語性にここまであらゆる側面から繋がってるトリックが他にはないという点で、最も素晴らしい。
同意見。このトリックを思いつくこと、それを実行させることに持たせる現実味というかリアリティ。
他の役者さんももちろんだけど、堤真一さんの演技がほんとに最高で映画館で号泣した記憶がある。
いま予告編だけ見ても泣ける最高の映画だったな。
今まで観た映画で1番心に残るし泣ける、堤真一さんも松雪泰子さんもハマり役すぎて見てて辛かったなあ
予告犯もおもしろいですよ!
衝撃のラスト!ってよく言いますが、まさに衝撃!