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さすが船木誠勝チャンネル!✨派手なキャプションや詐欺まがいのサムネ無しで、お話だけで楽しませてくれる素晴らしいコンテンツですね。もっと数字伸びて欲しい。貴重なお話ありがとうございました。
プロレスも総合も豊富に経験して古い時代の新日や各団体に上がっている船木さんのお話は貴重、有料にしてもいいぐらいの中身の濃さ
「ヒクソン戦を前にしたエンセン選手との練習」については、伝聞レベルの様々な噂がネットを中心に散見されていましたが、今回は初めての当事者レベルのお話。大変興味深く聴かせていただきました。
今のMMAってあんまりバックボーン関係ないってか運動能力先行でしかも寝技をやる人減ってストライカーばっかですよね見てる方はUFC一回大会とかUWFの様な技術の攻防の方が面白いのですがね…
船木さんチャンネル登録数増えてきてよかったですね
今はルールで禁止になってしまいましたが両足タックルに近いものは元々柔道技術にもありました。『双手刈』というのですがおそらくこれを前田光世さんはグレイシー に伝えていたんでしょうね
柔術が欧米に伝わるまでレスリングに関節技や絞め技は無かったと聞いた事があります(アマレスはその為反則?)。柔術が関節技絞め技寝技のベースとすると、柔術の関節技絞め技寝技は、護身術として相撲の力.技立ち技の対抗(相撲は力士)として生まれて、畳により進化したと聞いており、相応に説明可能と思います。マサ斎藤さんや長州さん、鶴田さんが関節技絞め技寝技に重点を置かないのもアマレスのプライドかなと思います。
こういうの(ブラジリアン柔術)が知りたかった。日本人も3~4歳からやらせて広めて欲しいです。
柔道を知って思ったのは、立ち技は強い人がたいてい勝つ。寝技は強い人が必ず勝つでした。現在は立ち技も寝技も研究が進んで、一概には言えないということなのでしょう。
グレイシー柔術(ブラジリアン柔術)は柔道を基にエリオ・グレイシーが技術体系の基礎を作ったと言われてます。体重64キロのエリオ・グレイシーが身体の大きな相手にもタイマンで勝てるように考えられてます。
一番聞きたかった船木選手のマチャド柔術遠征の話。興味深かったです!ありがとうございます😊
ベテランレスラーからジャンジャックマチャド氏の名を聞くとは思いませんでした。有名な柔術家ですね
大変興味深い内容でした。身体の大きさに関係なく、相手を自由自在にコントロールできてしまうという合気柔術に関してはどうなんでしょう?相手の力を抜いてしまうので、どれだけ力が強くても関係ないのだとか。
ヴォルクハンが最も美しいと思いました。
コマンドサンボの達人であるハンの超変幻自在のサブミッションは、まさに美し過ぎるよね‼️
船木さんがブラジリアン柔術を始めてくれたらいいのになぁ
ご回答ありがとうございました(実は私の質問です)。「質問が長い」と言われちゃいましたが、具体的に聞いた方がいろいろ出てくるかと思って。回答には、想像どおりのところと、さらに突っ込んで聞きたかったところとありました・・・
ゴッチさんが首をしめる何て技術ではないからとのインタビューは何かで読みました。
コマンドサンボは危険な技ばかりでリングでの戦いに使えば相手選手が再起不能になるから技を選んでリングスの試合に出た様に見えました、その代わりにヴォルクハンが蹴られまくって痛そうに見えました、前田さんにも顔を蹴られていた様に見えました、コマンドサンボを興行で見せるのは難しそうですね、
桜庭さんの立ちキムラはBJJにもある形なのにグレイシー相手に通用するレベルなのが凄い。
確かに、プロレスから総合に移ったからどうしても観客を意識した試合していたから、勝つことだけを意識して追求したグレイシーに勝つのは違う格闘技に挑む意識があの当時は誰も気がついてなかったよ。ハンもkokの時も防御出来ても攻めきれてなかったから?て感じで誰も気がついてなかったから
海外から持ち帰ったアンクルホールドは、ミレ・ツルノから教わったんですね。初代タイガーと闘ってましたね。
マチャド柔術なつかしいですね、グレイシー一族と親戚関係だったかなぁ~
ああ、サブミッション(UWF、SAW、サンボ等)とグラップリング(ブラジリアン柔術)の相違!コレは気になる点ですよね。サブミッションの方は一方が亀から開始される技術があり、現在の寝技では淘汰された技術があると思います。何しろ最初からバックマウントですから。柔道、レスリングも仰向け=敗北というのは動物としての本能が反映されたルールだと思います。ポジショニングとガード(下)の技術ではサブミッション系より柔術に分があるでしょう。現在の柔道はタックル禁止などルール制限が多いのですが、打撃系でいえばボクシングみたいな感じでは?制限された技術は先鋭化されます。ではサブミッション系は柔術に劣るのか、一概にそうとは言えないと思います。サブミッション系には現在の柔術家があまり使用しないレアな技術があり、柔術ルールで使ったら「古典が逆に新しい」というのがあると思います。
船木さんが神のように強いと思えていた頃を思い出しました、その頃は将来船木さんのお弟子さん達が地球最強になると信じてましたが…代理戦争じゃないですけど、いつか当時のメンバーで本気で選手を育成して頂けたら面白いですね。
コンデコマが、諸悪の根源なのね。
18:10~上に乗っかられた時の対処がキャッチレスリングの弱点なのかなという気がします。
・ゴッチ式CACC(キャッチアズキャッチキャン)レスリング→どの体勢からでも掴める部位を掴んで極める。・ブラジリアン柔術→とにかくマウントポジション。そこからの極めや締め。という漠然としたイメージがある。
自分の中ではCACCがジョシュバーネット選手のイメージなので逆の印象です。
@@KS-sw4ld ジョシュ・バーネットは自分も大好きです!柔術の黒帯も持ってるらしいんで、温故知新なんじゃないですかね。新しい時代に対応することも重要でしょうし。
上からの寝技はレスリングにも柔道にもよく出てくるけど柔術はガードポジションが優れた技術。背中をつけても問題ないというのが当たり前と言えば当たり前なんだけど他の格闘技にはなかった。
バーリトゥードはなんでもありじゃないよ、単なる思いこみ、実際後頭部の投げは禁止で下からのヒザ打撃は禁止、いろいろあるらしい、つまり倒され下になった時点で一本にして負けにするほうが合理的だよ、グレイシー柔術は前田光世さんだっけ?あのグレイシーのおじいちゃんが普通に柔道家とやって投げ技や極め技など敵わないからあのグレイシーのおじいちゃんが独自に考えたらしいよ、グレイシー柔術に投げ技ないじゃん、転ばして覆いかぶさるしかない、なんでもありならコートジボワールの路上に行けば正真正銘のなんでもあり、なんでもありってのはマスコミが売上のための宣伝、実際になんでもありは事実上不可能でこれからもないufcもなんでもありじゃないから
ヒーガンマチャドはヒクソンと匹敵する実力を持っていたと言われてましたね
1986年のオープントーナメントで一度対戦していますね。ヒクソン26歳、ヒーガン18歳とのことです。ua-cam.com/video/HQWLZubZ5VQ/v-deo.html
フリースタイルレスリング・グレコローマンレスリング(四つ相撲)の技術を持った人は、少なくとも有利には闘える可能性が高くなるように思います。着衣無しで組み合ってからの話ですけど。
サンボも絞めは無しなので、勝負であっても欧米には首を絞めることを良しとしない文化、風潮のようなものがあるのですかね。昔は欧米のキックボクシングはローキック無しも多かったようですし。効率の良い技でも美しくないというか、効率が良すぎて地味に試合が終わってしまうというのがあったのですかね。
ゴッチさんは落としちゃうと痛い目に合わせて参ったさせられないから嫌いだったと聞いた…柔道の影響は大きいですね。今は肩と肘だけのルールだけど、グレイシーも教えたのは柔道家だしイギリスのヘビの穴にも柔道家が技術を伝えたと聞きます。新日本にもかなり前にブラジルの選手が居たそうだけど、試合見れない…
イワン・ゴメスでしたけっけ?ブラジル人は
@@田中賢二-y5e ゴメスさんと聞いてます。ブラジル行った時に挑戦して来て意気投合して新日本に来たってマンガみたいな話になってましたが。
@@honehone5471 たしか猪木にヒールホールドを教えたとか
@@theunknown7284 ありがとうございます。今は専門の競技になってますが、初期のカオスな感じのUFCに新日本のレスラーが出たら勝てたのかな?なんて空想してます。ホイスが勝てたのは皆初めてで探りながらやってる時にホイスだけ専門の選手なのが大きかったはずなので。知ってたらやられなかった気がします。直に教わったレスラーの年齢を考えると無理が有るので空想なのですが。
@@theunknown7284 山本戦は苦戦はしてなかったと思います。締めてるのが首ではなく顔でしたから、顔でも苦しいとは思いますが首だとあんなに長く堪えられない。締め続けさせて勝手に疲れるのを放置してたのではないかと思います。グレイシーが親戚一同でゴネるのはお約束でした。他の奴等は本当の勝負ができないと言ってて、他の選手がやってやるとなったのが桜庭に負けたトーナメントでした。
アニマルファイターとなら、ヒクソンも苦戦する。こう発言していました。実際そうだと思います。力は技を超えます。だからレスラーの方が強い。
グラバカによると、1に気持ち、2にパワー、3, 4がなくて最後に技術、だそうです。
ゴッチ派とオリンピックレスリング派が分離した事で結果弱くなってしまったと思います。マット・ヒューズVSホイス戦を思い出すとポジショニングだけをやっているレスリングの方が圧倒的にMMA向きでしたから。グレートは長州さんと田村選手は水の油という意見が多いですが、石鹸水みたいなものがあれば中和してプロレスファンが夢見た最強のプロレスラーが生まれるチャンスだと思います。
ヒクソンはとにかく上手い。チョークスリーパーも左腕で絞めると見せかけて、首をこじ開けて右腕で絞める。
プロレスラーにはグレートアントニオみたいにシャワーを浴びないし、汚い不潔なレスラーがいたそうですね、
ヒクソンさんは不潔な選手だったのかな?汗拭かないし、水を飲みすぎていたのかな?敢えて試合前までサウナに入ったのかな?
今ではチョークスリーパーって当たり前だけど、プロレスしか知らない頃は「チョークって反則じゃん」だったからなあwwパンクラスが「チョークスリーパー有り」って記事を読んで驚いた記憶があるってことはUWFもチョーク禁止だったのな
裸締め?ですよね?
@@ふくふく-r8v です。
@@ふくふく-r8v 裸絞めです😊
確かに大変ですね(笑)
高田延彦「ゴッチさんの技術は通用しなかった・・・」
ルール変わると当然ですね。違うルールに対応できないのにやった事が問題かと…
インタビュアー「高田がヒクソンに負けた理由は?」猪木「一番弱い奴が出たから」
前田さんなら、通用したね。藤原さんとヒクソンがやればなあ。
@@景虎-z8w 全く同じ事を思った。
新間寿「ゴッチはイワンゴメスに挑戦出来たのに行かなかった!何が神様だ!」
さすが船木誠勝チャンネル!✨派手なキャプションや詐欺まがいのサムネ無しで、お話だけで楽しませてくれる素晴らしいコンテンツですね。もっと数字伸びて欲しい。貴重なお話ありがとうございました。
プロレスも総合も豊富に経験して古い時代の新日や各団体に上がっている船木さんのお話は貴重、有料にしてもいいぐらいの中身の濃さ
「ヒクソン戦を前にしたエンセン選手との練習」については、伝聞レベルの様々な噂がネットを中心に散見されていましたが、今回は初めての当事者レベルのお話。大変興味深く聴かせていただきました。
今のMMAってあんまりバックボーン関係ないってか運動能力先行でしかも寝技をやる人減ってストライカーばっかですよね
見てる方はUFC一回大会とかUWFの様な技術の攻防の方が面白いのですがね…
船木さんチャンネル登録数増えてきてよかったですね
今はルールで禁止になってしまいましたが
両足タックルに近いものは元々柔道技術にもありました。『双手刈』というのですがおそらくこれを前田光世さんはグレイシー に伝えていたんでしょうね
柔術が欧米に伝わるまでレスリングに関節技や絞め技は無かったと聞いた事があります(アマレスはその為反則?)。
柔術が関節技絞め技寝技のベースとすると、柔術の関節技絞め技寝技は、護身術として相撲の力.技立ち技の対抗(相撲は力士)として生まれて、畳により進化したと聞いており、相応に説明可能と思います。
マサ斎藤さんや長州さん、鶴田さんが関節技絞め技寝技に重点を置かないのもアマレスのプライドかなと思います。
こういうの(ブラジリアン柔術)が知りたかった。日本人も3~4歳からやらせて広めて欲しいです。
柔道を知って思ったのは、立ち技は強い人がたいてい勝つ。寝技は強い人が必ず勝つでした。現在は立ち技も寝技も研究が進んで、一概には言えないということなのでしょう。
グレイシー柔術(ブラジリアン柔術)は柔道を基にエリオ・グレイシーが技術体系の基礎を作ったと言われてます。
体重64キロのエリオ・グレイシーが身体の大きな相手にもタイマンで勝てるように考えられてます。
一番聞きたかった船木選手のマチャド柔術遠征の話。
興味深かったです!
ありがとうございます😊
ベテランレスラーからジャンジャックマチャド氏の名を聞くとは思いませんでした。有名な柔術家ですね
大変興味深い内容でした。
身体の大きさに関係なく、相手を自由自在にコントロールできてしまうという合気柔術に関してはどうなんでしょう?
相手の力を抜いてしまうので、どれだけ力が強くても関係ないのだとか。
ヴォルクハンが最も美しいと思いました。
コマンドサンボの達人であるハンの超変幻自在のサブミッションは、まさに美し過ぎるよね‼️
船木さんがブラジリアン柔術を始めてくれたらいいのになぁ
ご回答ありがとうございました(実は私の質問です)。「質問が長い」と言われちゃいましたが、具体的に聞いた方がいろいろ出てくるかと思って。回答には、想像どおりのところと、さらに突っ込んで聞きたかったところとありました・・・
ゴッチさんが首をしめる何て技術ではないからとのインタビューは何かで読みました。
コマンドサンボは危険な技ばかりで
リングでの戦いに使えば相手選手が再起不能になるから技を選んでリングスの試合に出た様に見えました、
その代わりにヴォルクハンが蹴られまくって痛そうに見えました、前田さんにも顔を蹴られていた様に見えました、
コマンドサンボを興行で見せるのは難しそうですね、
桜庭さんの立ちキムラはBJJにもある形なのにグレイシー相手に通用するレベルなのが凄い。
確かに、プロレスから総合に移ったからどうしても観客を意識した試合していたから、勝つことだけを意識して追求したグレイシーに勝つのは違う格闘技に挑む意識があの当時は誰も気がついてなかったよ。ハンもkokの時も防御出来ても攻めきれてなかったから?て感じで誰も気がついてなかったから
海外から持ち帰ったアンクルホールドは、ミレ・ツルノから教わったんですね。初代タイガーと闘ってましたね。
マチャド柔術なつかしいですね、グレイシー一族と親戚関係だったかなぁ~
ああ、サブミッション(UWF、SAW、サンボ等)とグラップリング(ブラジリアン柔術)の相違!コレは気になる点ですよね。サブミッションの方は一方が亀から開始される技術があり、現在の寝技では淘汰された技術があると思います。何しろ最初からバックマウントですから。柔道、レスリングも仰向け=敗北というのは動物としての本能が反映されたルールだと思います。ポジショニングとガード(下)の技術ではサブミッション系より柔術に分があるでしょう。現在の柔道はタックル禁止などルール制限が多いのですが、打撃系でいえばボクシングみたいな感じでは?制限された技術は先鋭化されます。ではサブミッション系は柔術に劣るのか、一概にそうとは言えないと思います。サブミッション系には現在の柔術家があまり使用しないレアな技術があり、柔術ルールで使ったら「古典が逆に新しい」というのがあると思います。
船木さんが神のように強いと思えていた頃を思い出しました、その頃は将来船木さんのお弟子さん達が地球最強になると信じてましたが…代理戦争じゃないですけど、いつか当時のメンバーで本気で選手を育成して頂けたら面白いですね。
コンデコマが、諸悪の根源なのね。
18:10~上に乗っかられた時の対処がキャッチレスリングの弱点なのかなという気がします。
・ゴッチ式CACC(キャッチアズキャッチキャン)レスリング
→どの体勢からでも掴める部位を掴んで極める。
・ブラジリアン柔術
→とにかくマウントポジション。そこからの極めや締め。
という漠然としたイメージがある。
自分の中ではCACCがジョシュバーネット選手のイメージなので逆の印象です。
@@KS-sw4ld
ジョシュ・バーネットは自分も大好きです!柔術の黒帯も持ってるらしいんで、温故知新なんじゃないですかね。新しい時代に対応することも重要でしょうし。
上からの寝技はレスリングにも柔道にもよく出てくるけど柔術はガードポジションが優れた技術。背中をつけても問題ないというのが当たり前と言えば当たり前なんだけど他の格闘技にはなかった。
バーリトゥードはなんでもありじゃないよ、
単なる思いこみ、
実際後頭部の投げは禁止で下からのヒザ打撃は禁止、いろいろあるらしい、つまり倒され下になった時点で一本にして負けにするほうが合理的だよ、グレイシー柔術は前田光世さんだっけ?あのグレイシーのおじいちゃんが普通に柔道家とやって投げ技や極め技など敵わないからあのグレイシーのおじいちゃんが独自に考えたらしいよ、
グレイシー柔術に投げ技ないじゃん、転ばして覆いかぶさるしかない、なんでもありならコートジボワールの路上に行けば正真正銘のなんでもあり、なんでもありってのはマスコミが売上のための宣伝、実際になんでもありは事実上不可能でこれからもないufcもなんでもありじゃないから
ヒーガンマチャドはヒクソンと匹敵する実力を持っていたと言われてましたね
1986年のオープントーナメントで一度対戦していますね。ヒクソン26歳、ヒーガン18歳とのことです。
ua-cam.com/video/HQWLZubZ5VQ/v-deo.html
フリースタイルレスリング・グレコローマンレスリング(四つ相撲)の技術を持った人は、少なくとも有利には闘える可能性が高くなるように思います。
着衣無しで組み合ってからの話ですけど。
サンボも絞めは無しなので、勝負であっても欧米には首を絞めることを良しとしない文化、風潮のようなものがあるのですかね。
昔は欧米のキックボクシングはローキック無しも多かったようですし。
効率の良い技でも美しくないというか、効率が良すぎて地味に試合が終わってしまうというのがあったのですかね。
ゴッチさんは落としちゃうと痛い目に合わせて参ったさせられないから嫌いだったと聞いた…
柔道の影響は大きいですね。
今は肩と肘だけのルールだけど、グレイシーも教えたのは柔道家だしイギリスのヘビの穴にも柔道家が技術を伝えたと聞きます。
新日本にもかなり前にブラジルの選手が居たそうだけど、試合見れない…
イワン・ゴメスでしたけっけ?
ブラジル人は
@@田中賢二-y5e ゴメスさんと聞いてます。
ブラジル行った時に挑戦して来て意気投合して新日本に来たってマンガみたいな話になってましたが。
@@honehone5471 たしか猪木にヒールホールドを教えたとか
@@theunknown7284 ありがとうございます。
今は専門の競技になってますが、初期のカオスな感じのUFCに新日本のレスラーが出たら勝てたのかな?なんて空想してます。
ホイスが勝てたのは皆初めてで探りながらやってる時にホイスだけ専門の選手なのが大きかったはずなので。
知ってたらやられなかった気がします。
直に教わったレスラーの年齢を考えると無理が有るので空想なのですが。
@@theunknown7284 山本戦は苦戦はしてなかったと思います。
締めてるのが首ではなく顔でしたから、顔でも苦しいとは思いますが首だとあんなに長く堪えられない。
締め続けさせて勝手に疲れるのを放置してたのではないかと思います。
グレイシーが親戚一同でゴネるのはお約束でした。
他の奴等は本当の勝負ができないと言ってて、他の選手がやってやるとなったのが桜庭に負けたトーナメントでした。
アニマルファイターとなら、ヒクソンも苦戦する。
こう発言していました。
実際そうだと思います。力は技を超えます。だからレスラーの方が強い。
グラバカによると、1に気持ち、2にパワー、3, 4がなくて最後に技術、だそうです。
ゴッチ派とオリンピックレスリング派が分離した事で結果弱くなってしまったと思います。
マット・ヒューズVSホイス戦を思い出すとポジショニングだけをやっているレスリングの方が圧倒的にMMA向きでしたから。
グレートは長州さんと田村選手は水の油という意見が多いですが、石鹸水みたいなものがあれば中和してプロレスファンが夢見た最強のプロレスラーが生まれるチャンスだと思います。
ヒクソンはとにかく上手い。チョークスリーパーも左腕で絞めると見せかけて、首をこじ開けて右腕で絞める。
プロレスラーにはグレートアントニオみたいにシャワーを浴びないし、汚い不潔なレスラーがいたそうですね、
ヒクソンさんは不潔な選手だったのかな?
汗拭かないし、水を飲みすぎていたのかな?
敢えて試合前までサウナに入ったのかな?
今ではチョークスリーパーって当たり前だけど、プロレスしか知らない頃は「チョークって反則じゃん」だったからなあww
パンクラスが「チョークスリーパー有り」って記事を読んで驚いた記憶があるってことはUWFもチョーク禁止だったのな
裸締め?ですよね?
@@ふくふく-r8v
です。
@@ふくふく-r8v
裸絞めです😊
確かに大変ですね(笑)
高田延彦「ゴッチさんの技術は通用しなかった・・・」
ルール変わると当然ですね。
違うルールに対応できないのにやった事が問題かと…
インタビュアー「高田がヒクソンに負けた理由は?」
猪木「一番弱い奴が出たから」
前田さんなら、通用したね。
藤原さんとヒクソンがやればなあ。
@@景虎-z8w 全く同じ事を思った。
新間寿「ゴッチはイワンゴメスに挑戦出来たのに行かなかった!
何が神様だ!」