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先日奄美大島でマングースが根絶されたというニュースがありましたが、外来種の駆除というのは本当に莫大なリソースを要求されるものだと痛感させられます。
陸上での根絶、本当にすごい話だと思います。快挙ですね。小規模水域は生態系が脆弱ではありますが、孤立している分、島嶼部同様根絶が可能です。マングースの際も低密度化してからが長かったのですが、捕獲数が1桁台に入ってからが勝負になりますね……!
なるほど、プラ舟にカメラ固定ですか、止水ではいいですね!
みなさんお疲れ様です!
罠の数が増えて良かったですね!結局この時、池にはどれくらいの数の罠を仕掛けたんでしょうか。アメリカザリガニの繁殖力って、自分の想像をはるかに超えるものでした。1週間で2600匹は驚異的な数です。しかし、地道にこつこつと継続することで、着実に成果が現れるものですね。ブラジルチドメグサの時のように…。しかし、それは決して簡単なことではないと思います。小宮さんの確たる信念、尊敬しています。そして、そんな先輩が身近にいるので、後輩くんたちも協力してくれるのですね。前回のお一人で活動されてる動画もとても好きですけど、今回のようにお仲間のチーム力を見せていただけると、何だかほっとします笑。アメリカザリガニの小さな個体、もしそのまま放っておけば、巣穴を掘って冬越ししてしまうんですか?あの個体たちはゴクラクハゼの餌にもなるんですね。あれだけ小さくなってくるとそれなりに捕食もされるのではないかと思いますが、でもまだ被食者の方が圧倒的多数を占めているのでしょうか。とするならば、あとはいよいよしば漬けによる駆除になるんですかねぇ。スジエビと小アメザリの分別は大変そうですね。アメザリが減ってきたので、罠に入るスジエビが目立つようになってるってことなのでしょうか。スジエビって何を食べてるんでしたっけ。アメザリと競合しないのかなと思いました。頑張っている人を見ると応援したくなりますよね。罠を支援してくださった方々も皆、同じ気持ちなのだと思います。想いはあっても、実際に行動に移すことは誰もができることではありませんから。自分も含めてですが…。良い環境を甦らせるべく日々努力してくださっていることに、改めて感謝です。ありがとうございます。ちょっと寒くなってきて、既に気持ちが萎えそうですが、自分も頑張りたいと思います笑!
罠の数はいくつかは把握していませんが、先日のポストほどの数はあります笑アメリカザリガニは本当に驚異的だと感じています。ウシガエルやブラジルチドメグサ等、今まで克服できた種とはレベル違いに根絶の困難さを感じます。ただ、低密度化はある程度できるなと思いました。本気で向き合うと気づきは多いものですね。後輩たちの協力は有難い限りです!殆どの個体は穴は掘らず、湖底にいると思います。ただこの池においては、捕食者がいないので厳しさがありますね。一つ下の池にアメリカザリガニが多産しないのは、捕食者の存在だと思います。そういった点で、ある程度の生態系が維持されていれば優占しないのはアメリカザリガニの弱さでもありますね。スジエビは競合すると思いますが、中層を主体とするので、全滅はしないのだと思います。つぶさんも、本当にいつもご支援ありがとうございます!本当にここの事例は、皆さんのご協力によって進んでいます。UA-camの登場による、劇場型環境保全とでも呼びましょうか。新しい形の保全ではないかと、私もとても期待しています。良い事例が作れるよう頑張ります!
討伐は数ですぜwかにカゴ方、中に洗濯ネットの、小さな奴紐でぶら下げてそこにドッグフードいれればいいのでは?
アメザリ、小さくなりましたねー。スジエビサイズですかねぇ、数えるのが益々大変になりますね。食べる分のアメザリがどう調理されているのか気になります。ぶん投げたサンクスが罠になってアメザリ駆除の一助となっているのを見られるとは素晴らしいチャンネルです。こんなに有効活用されているのがわかるなんてサンクスしがいがあります。
数えるのは大変ですが、ある種成果が見える形で記録されるのは良いなと始めて良かったと感じています。剥き身にして、ザリチリやザリパスタはおすすめですね笑11月以降はそういった調理パートも出していきたいなと思います!本当に皆様のご支援のおかげで、ここまで来れました。このまま削りきれるよう頑張ります!
@@ariake538 料理パート、楽しみにしております!
応援してます!
ありがとうございます!
おわ池の時間だぁ!ザリガニもだいぶ体格がこぶりになってきて成果が出てきてますね。
この後、本当に9割以上の個体が小型化していきました!来年の繁殖個体が激的に減っていることは良い成果だと感じています。このまま削り切ります!
傘型の籠、ザリガニ出す際にエサのドッグフードも一緒に出てしまうとのことだったので、対策として100円ショップで売っているメッシュタイプの小袋(ペンケースとか小物入れ)を籠に入れるエサ袋に使われるとザリガニを出す際にエサ粒が飛び散らなくなるので良いかと。
なるほど、ペンケースですか。良いかもしれません。今のところ網目の大きなカニ籠の分は、排水溝ネットにドックフードを入れて使っていました。大型ザリガニが破るという弱さはありますが、数回は問題なく使えるので、コスパ的にも良かったです。労力とコスパを考えながら、色々試してみようかと思います!
@@ariake538 モクズガニ捕獲で使っていたカニ籠付属のエサ袋が破られるので代用でダイソーで見つけたペンケース(長方形のもの)を用いています。大型のモクズガニが掛かっていた時は厳しかったですが、ザリガニしか掛かっていなかった際に破られたことは無かったので強度は申し分ないかと。またチャック式は縛る必要が無く開閉が迅速にできるので推奨する次第です
詳しくありがとうございます!それは強度的にも信頼できますね。探してみます!
生態系への影響が甚大なザリガニ。ザリガニが小柄になり、被食者だったゲンゴロウやスジエビが戻ってきているのも地道な活動の結果ですね。ボクは池干しまでの期間が勝負の時だと思います。これからも継続してザリガニの捕獲がんばってくださいね。この活動を継続することで水生昆虫やカエル、小魚が復活するとボクは思います。
今週末が池干しですが、気温が下がり始めているため、10月中が罠でのメインの戦いになりますね。あと数日ですが、頑張ります。直接の繋がりがないため魚類の回復は見込めませんが、両生類、水生昆虫は間違いなく回復すると思います。経過が楽しみです!
ドッグフードとはコスパ最強ですね!目からウロコですた
安価で集ザリ力も高く、どこでも手に入り、保存も効く。これほどエサに向いたものはありません!笑
トノサマガエルはじっくり見せてもらいたかった!活動、応援しています。
トノサマガエルはそのまま逃走しました笑大型のグレーの個体で、なんどもこの池で見かけるので、次見かけた時は撮っておきます笑
皆様からのご支援で新しい罠が仕掛けられたけど大きなザリガニの時期が終わり始めてたオチにあの凄かった時にあればと思いました。池干しする時に亀がいてくれたら良いですね😊他の池も仕掛けてみてはどうでしょう。
撮影は9月末頃で、実はもう3週間以上も活躍してくれ、累計の捕獲数も8000匹を超えているのではと思います!大活躍でした!次回、いくつか下の池に仕掛けた動画をアップロードします。意外な結果でした!この池が終われば、別のザリガニ池に投入し、ひとつずつ終わらせていきます!
不謹慎だけど罠はワクワクしますわ
ザリガニばかりですが、たまにイレギュラーもいて何が取れるかはワクワクですね笑
おーすげー、追ってるだけなのに進捗が気持ち良いwスジエビは泥抜きして素揚げにするとビールのつまみになるって聞いた事がありますが実際どうなんですかね?教えてくれたベトナム人は塩と唐辛子で良いって言ってましたが
他の動画もつかえていて、公開は1ヶ月弱程のラグがありますが、ここから更に加速していきます!スジエビに関してですが、国内にもまだまだ食文化は残っています。滋賀県で普通にスーパーに並ぶえび豆のエビはスジエビですね!鳥取でも、池干しの際に大量に捕まえて煮付けにしたりして食べる、というのはこの集落含め今も行われています。ただバケツ1杯とか貰えるので、しばらくエビ尽くしですね。一度塩煮にしてしまって、かき揚げにしたり、炒ってふりかけにしたり、利用法は様々です!
@@ariake538 バケツ単位でかき揚げ! いいですね! 東京だと加工後、なんなら原型を留めてないものしか見ないので自分が食べた事があるかわからないですが、一度御相伴に預かりたいものですw動画楽しみに待ってます!
なかなか市販となると、一部地域を除いては見かけなくなりました。東京近辺だと霞ヶ浦や印旛沼周辺ではまだ漁獲されているかもしれません。鳥取も、今年も大池の池干しはあるので、利水組合の方々にお願いして、しっかりとカメラを回させて頂きたいなと思っています!終わったあとはフナとエビ尽くしですね笑12月第1日曜日の恒例行事です!
ゲンゴロウは飛べるからどこかから来てくれるけど魚とかイモリは、これませんよね?この池で、復活する事は無いのかなぁ?
水生昆虫やイモリ含めた両生類はかなり移動するため、回復の可能性は高いです。ただ魚類は導入しない限りは難しいかと思います(汗)ただ、一つ下の池まではいるので、そちら側で回復させることは可能かと思います!
エビオスがザリガニに効くのか試して欲しいところ
餌にということですか?コストパフォーマンスがものすごく悪いかもしれないですね(汗)
この手の動画大好きなんだけど見るたびに思うのが、ザリガニを大量に池から出す事でこの環境の総エネルギーを奪ってる事になるわけで、それは害にならんのだろうか・・・。ミキサーかなんかで砕いて池の残りの生き物の餌にするとかはダメなんかな。
環境好きな無知だがそれは思ったことあります笑
富栄養化し過ぎているので、むしろ抜いた方が良いと思います。重機を入れれるなら、ショベルカーで底の泥を浚渫したいくらいです笑現代、基本的には落ち葉などを通して栄養分は溜まる一方で、急速に遷移が進んでいます。毎年の池干しによる泥落としが、適度な撹乱となり、本来の氾濫原湿地の生き物の生息地を維持することに繋がっていました。外来種がいなくとも富栄養化したヒシやアシのみの池が多いのは、管理(中程度の撹乱)が停止したためですね。
放っておくと進行する富栄養化、あるいは湿地→陸地化への遷移に逆らう目的もあるのではと思いました。
池が干せない場合には、藻狩りで代替したりもします。本来藻狩りは緑肥採取のために行われていましたが、池の栄養分を使って育ったヒシなどの水草を池から刈り取って処分することで、栄養分を抜くことに繋がります。稲作やため池管理など、農村インフラの維持が最も良いのですが、湿地帯保全を行うためには、いかにその作業を代替し、遷移を止めるか、富栄養化させないか、といったところが重要になってきますね。
@@ariake538 ご返信ありがとうございます!すっきりしました😃
先日奄美大島でマングースが根絶されたというニュースがありましたが、外来種の駆除というのは本当に莫大なリソースを要求されるものだと痛感させられます。
陸上での根絶、本当にすごい話だと思います。快挙ですね。
小規模水域は生態系が脆弱ではありますが、孤立している分、島嶼部同様根絶が可能です。
マングースの際も低密度化してからが長かったのですが、捕獲数が1桁台に入ってからが勝負になりますね……!
なるほど、プラ舟にカメラ固定ですか、止水ではいいですね!
みなさんお疲れ様です!
罠の数が増えて良かったですね!結局この時、池にはどれくらいの数の罠を仕掛けたんでしょうか。
アメリカザリガニの繁殖力って、自分の想像をはるかに超えるものでした。1週間で2600匹は驚異的な数です。しかし、地道にこつこつと継続することで、着実に成果が現れるものですね。ブラジルチドメグサの時のように…。しかし、それは決して簡単なことではないと思います。小宮さんの確たる信念、尊敬しています。
そして、そんな先輩が身近にいるので、後輩くんたちも協力してくれるのですね。前回のお一人で活動されてる動画もとても好きですけど、今回のようにお仲間のチーム力を見せていただけると、何だかほっとします笑。
アメリカザリガニの小さな個体、もしそのまま放っておけば、巣穴を掘って冬越ししてしまうんですか?
あの個体たちはゴクラクハゼの餌にもなるんですね。あれだけ小さくなってくるとそれなりに捕食もされるのではないかと思いますが、でもまだ被食者の方が圧倒的多数を占めているのでしょうか。とするならば、あとはいよいよしば漬けによる駆除になるんですかねぇ。
スジエビと小アメザリの分別は大変そうですね。アメザリが減ってきたので、罠に入るスジエビが目立つようになってるってことなのでしょうか。
スジエビって何を食べてるんでしたっけ。アメザリと競合しないのかなと思いました。
頑張っている人を見ると応援したくなりますよね。罠を支援してくださった方々も皆、同じ気持ちなのだと思います。想いはあっても、実際に行動に移すことは誰もができることではありませんから。自分も含めてですが…。
良い環境を甦らせるべく日々努力してくださっていることに、改めて感謝です。ありがとうございます。
ちょっと寒くなってきて、既に気持ちが萎えそうですが、自分も頑張りたいと思います笑!
罠の数はいくつかは把握していませんが、先日のポストほどの数はあります笑
アメリカザリガニは本当に驚異的だと感じています。ウシガエルやブラジルチドメグサ等、今まで克服できた種とはレベル違いに根絶の困難さを感じます。ただ、低密度化はある程度できるなと思いました。本気で向き合うと気づきは多いものですね。
後輩たちの協力は有難い限りです!
殆どの個体は穴は掘らず、湖底にいると思います。ただこの池においては、捕食者がいないので厳しさがありますね。
一つ下の池にアメリカザリガニが多産しないのは、捕食者の存在だと思います。そういった点で、ある程度の生態系が維持されていれば優占しないのはアメリカザリガニの弱さでもありますね。
スジエビは競合すると思いますが、中層を主体とするので、全滅はしないのだと思います。
つぶさんも、本当にいつもご支援ありがとうございます!
本当にここの事例は、皆さんのご協力によって進んでいます。UA-camの登場による、劇場型環境保全とでも呼びましょうか。新しい形の保全ではないかと、私もとても期待しています。
良い事例が作れるよう頑張ります!
討伐は数ですぜw
かにカゴ方、中に洗濯ネットの、小さな奴紐でぶら下げて
そこにドッグフードいれればいいのでは?
アメザリ、小さくなりましたねー。スジエビサイズですかねぇ、数えるのが益々大変になりますね。食べる分のアメザリがどう調理されているのか気になります。
ぶん投げたサンクスが罠になってアメザリ駆除の一助となっているのを見られるとは素晴らしいチャンネルです。こんなに有効活用されているのがわかるなんてサンクスしがいがあります。
数えるのは大変ですが、ある種成果が見える形で記録されるのは良いなと始めて良かったと感じています。
剥き身にして、ザリチリやザリパスタはおすすめですね笑
11月以降はそういった調理パートも出していきたいなと思います!
本当に皆様のご支援のおかげで、ここまで来れました。このまま削りきれるよう頑張ります!
@@ariake538
料理パート、楽しみにしております!
応援してます!
ありがとうございます!
おわ池の時間だぁ!
ザリガニもだいぶ体格がこぶりになってきて成果が出てきてますね。
この後、本当に9割以上の個体が小型化していきました!
来年の繁殖個体が激的に減っていることは良い成果だと感じています。このまま削り切ります!
傘型の籠、ザリガニ出す際にエサのドッグフードも一緒に出てしまうとのことだったので、対策として100円ショップで売っているメッシュタイプの小袋(ペンケースとか小物入れ)を籠に入れるエサ袋に使われるとザリガニを出す際にエサ粒が飛び散らなくなるので良いかと。
なるほど、ペンケースですか。良いかもしれません。今のところ網目の大きなカニ籠の分は、排水溝ネットにドックフードを入れて使っていました。大型ザリガニが破るという弱さはありますが、数回は問題なく使えるので、コスパ的にも良かったです。
労力とコスパを考えながら、色々試してみようかと思います!
@@ariake538 モクズガニ捕獲で使っていたカニ籠付属のエサ袋が破られるので代用でダイソーで見つけたペンケース(長方形のもの)を用いています。大型のモクズガニが掛かっていた時は厳しかったですが、ザリガニしか掛かっていなかった際に破られたことは無かったので強度は申し分ないかと。またチャック式は縛る必要が無く開閉が迅速にできるので推奨する次第です
詳しくありがとうございます!
それは強度的にも信頼できますね。探してみます!
生態系への影響が甚大なザリガニ。
ザリガニが小柄になり、被食者だったゲンゴロウやスジエビが戻ってきているのも地道な活動の結果ですね。
ボクは池干しまでの期間が勝負の時だと思います。
これからも継続してザリガニの捕獲がんばってくださいね。
この活動を継続することで水生昆虫やカエル、小魚が復活するとボクは思います。
今週末が池干しですが、気温が下がり始めているため、10月中が罠でのメインの戦いになりますね。あと数日ですが、頑張ります。
直接の繋がりがないため魚類の回復は見込めませんが、両生類、水生昆虫は間違いなく回復すると思います。経過が楽しみです!
ドッグフードとはコスパ最強ですね!目からウロコですた
安価で集ザリ力も高く、どこでも手に入り、保存も効く。これほどエサに向いたものはありません!笑
トノサマガエルはじっくり見せてもらいたかった!
活動、応援しています。
トノサマガエルはそのまま逃走しました笑
大型のグレーの個体で、なんどもこの池で見かけるので、次見かけた時は撮っておきます笑
皆様からのご支援で新しい罠が仕掛けられたけど大きなザリガニの時期が終わり始めてたオチにあの凄かった時にあればと思いました。
池干しする時に亀がいてくれたら良いですね😊
他の池も仕掛けてみてはどうでしょう。
撮影は9月末頃で、実はもう3週間以上も活躍してくれ、累計の捕獲数も8000匹を超えているのではと思います!大活躍でした!
次回、いくつか下の池に仕掛けた動画をアップロードします。意外な結果でした!
この池が終われば、別のザリガニ池に投入し、ひとつずつ終わらせていきます!
不謹慎だけど罠はワクワクしますわ
ザリガニばかりですが、たまにイレギュラーもいて何が取れるかはワクワクですね笑
おーすげー、追ってるだけなのに進捗が気持ち良いw
スジエビは泥抜きして素揚げにするとビールのつまみになるって聞いた事がありますが実際どうなんですかね?
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スジエビに関してですが、国内にもまだまだ食文化は残っています。滋賀県で普通にスーパーに並ぶえび豆のエビはスジエビですね!
鳥取でも、池干しの際に大量に捕まえて煮付けにしたりして食べる、というのはこの集落含め今も行われています。
ただバケツ1杯とか貰えるので、しばらくエビ尽くしですね。一度塩煮にしてしまって、かき揚げにしたり、炒ってふりかけにしたり、利用法は様々です!
@@ariake538 バケツ単位でかき揚げ! いいですね! 東京だと加工後、なんなら原型を留めてないものしか見ないので自分が食べた事があるかわからないですが、一度御相伴に預かりたいものですw
動画楽しみに待ってます!
なかなか市販となると、一部地域を除いては見かけなくなりました。東京近辺だと霞ヶ浦や印旛沼周辺ではまだ漁獲されているかもしれません。
鳥取も、今年も大池の池干しはあるので、利水組合の方々にお願いして、しっかりとカメラを回させて頂きたいなと思っています!
終わったあとはフナとエビ尽くしですね笑
12月第1日曜日の恒例行事です!
ゲンゴロウは飛べるから
どこかから来てくれるけど
魚とかイモリは、これませんよね?
この池で、復活する事は無いのかなぁ?
水生昆虫やイモリ含めた両生類はかなり移動するため、回復の可能性は高いです。ただ魚類は導入しない限りは難しいかと思います(汗)
ただ、一つ下の池まではいるので、そちら側で回復させることは可能かと思います!
エビオスがザリガニに効くのか試して欲しいところ
餌にということですか?
コストパフォーマンスがものすごく悪いかもしれないですね(汗)
この手の動画大好きなんだけど見るたびに思うのが、ザリガニを大量に池から出す事でこの環境の総エネルギーを奪ってる事になるわけで、それは害にならんのだろうか・・・。
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環境好きな無知だがそれは思ったことあります笑
富栄養化し過ぎているので、むしろ抜いた方が良いと思います。重機を入れれるなら、ショベルカーで底の泥を浚渫したいくらいです笑
現代、基本的には落ち葉などを通して栄養分は溜まる一方で、急速に遷移が進んでいます。毎年の池干しによる泥落としが、適度な撹乱となり、本来の氾濫原湿地の生き物の生息地を維持することに繋がっていました。外来種がいなくとも富栄養化したヒシやアシのみの池が多いのは、管理(中程度の撹乱)が停止したためですね。
放っておくと進行する富栄養化、あるいは湿地→陸地化への遷移に逆らう目的もあるのではと思いました。
池が干せない場合には、藻狩りで代替したりもします。
本来藻狩りは緑肥採取のために行われていましたが、池の栄養分を使って育ったヒシなどの水草を池から刈り取って処分することで、栄養分を抜くことに繋がります。
稲作やため池管理など、農村インフラの維持が最も良いのですが、湿地帯保全を行うためには、いかにその作業を代替し、遷移を止めるか、富栄養化させないか、といったところが重要になってきますね。
@@ariake538 ご返信ありがとうございます!
すっきりしました😃