【ノーカット】遺族側代理人会見 宝塚歌劇団の劇団員が死亡した問題について ──(日テレNEWS LIVE)

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @あき佐藤-q4t
    @あき佐藤-q4t 8 місяців тому +9

    弁護士の方々はじめ、多くの皆さんのご尽力で山が動いたことがほんとうにほんとうによかったとおもいます。
    なくなった方を悼む気持ち、心ある劇団に中にいる人のためにもファンの人のためにも生まれかわっていかれますように。

  • @キヨちゃん-n2p
    @キヨちゃん-n2p 8 місяців тому +17

    ご冥福をお祈りします
    まだお若かったのに残念です。パワハラ先輩達は
    直接、ご遺族へ謝罪するべきと思います。

  • @user-hv5oy1ur2g
    @user-hv5oy1ur2g 8 місяців тому +2

    謝罪文提出してない人はもう退団してる人達かな

  • @Vampire23-jj8jv
    @Vampire23-jj8jv 8 місяців тому +9

    会長は、音楽学校の理事長を務めていたのに、最後まで公に姿を見せず。
    パワハラ認めても、劇団がパワハラの定義を教育しておらず、劇団が「悪意が無い」と判断するので虐めではない。
    謝罪文を送った人々は、特定されることなく社会的制裁も受けず、平然と舞台で演技をするとのこと。いったい何を演技するのか?
    日本は法治国家なのに、一部エリアでは治外法権が適用できるようだ。

  • @grizzly_2348
    @grizzly_2348 8 місяців тому +6

    もはや、宝塚歌劇団のコンプライアンスの問題ではなく、阪急阪神ホールディングスのコンプライアンスとガバナンスが問題視されるであろう。
    強引なパワハラと虐めに関するの解釈は、まるで治外法権が適用できるマフィアのような雰囲気だ。

  • @00121611
    @00121611 8 місяців тому +1

    ご遺族と弁護士さんのがんばり、世間の目によって、今回劇団は揉み消しできませんでした。
    よってご遺族の泣き寝入りをせずに済んだこと、劇団が全て劇団が悪かったと認めたことは大きな一歩です。
    これからもまた様々なトラブルが起こるでしょう。(死亡だけはもう起きてほしくないですが)泣き寝入りせず、劇団に改善を求めていくことで宝塚歌劇団も少しずつマシな体制になっていくはずです。

  • @yasuyuki8897
    @yasuyuki8897 8 місяців тому

    なんやどうでもええ話やったわw