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小学生の時、虫眼鏡を持った友達が「虫に当てると焼けるから虫眼鏡なんだよ」と笑いながら言ってきたことは絶対に忘れない。
絶対虫を観察する為だからやろwww何故焦がすに行くんだよwww
根本的に使い方間違えてるし、間違い方がサイコパス😅
@@Hirohii3間違えたんじゃなくて、多分冗談を言っただけだと思う
そして主さんも手を焦がされたんですね分かります
@@モアイボール それ言いながら手に集光させてくるの怖くて好きw
光をどれだけ一点に集中できるかだけの話で、レンズの端からも集光できなければならないというのは、フレネルレンズと同じように高温になる条件とは関係ありません。フレネルレンズのメリットは薄型化・小型化・軽量化であって、凸レンズでできないことができるわけではありません。
同じ大きさ(直径)のレンズで比較すると、凸レンズよりフレネルレンズの方が光が散乱されて弱くなります。舞台照明では、一点集中で強い光を当てる場合は凸レンズを使い、広範囲を満遍なく照らす場合はフレネルレンズの器具を複数使うのが原則です。と言っても最近は、LED照明の普及で流儀が変わってきましたが。
ほんそれ小学校の理科の教科書のコラムでも書いてるやつなのにね
フレネルレンズは光の屈折を起す部分だけを同じ焦点に合わせるように切り取ったものって言ったらいいのかな。ナショナルジオグラフィックの動画がわかりやすい。
どれだけうまく1点に集光したとて結局エネルギー量はレンズの面積に比例するんだから大きい方が温度が上がるよね→ばかでかい普通のレンズは色々面倒だからフレネルレンズでやった方が良いよねって話じゃないの?同じ面積で凸レンズよりフレネルレンズのが良いって話は微塵もしてなくない?
@@NT-zf8dx「同じ重量(体積)のレンズなら、凸レンズよりフレネルレンズの方が受光面積が広いから集光能力は優れている」という論理だとしたら正しいです。ところが動画の主旨を要約すると、「金属を融かすほどの高熱を得るにはあらゆる角度から入射する光を一点に収束される必要があり、そのためには凸レンズだと半球形の塊でなければならないのに対しフレネルレンズだと薄い板状で事足りる」とのこと。金属を融かすほどの高熱になる光は日光しかなく、日光は平行に進むので、この説明では「あらゆる角度から・・・」という前提が間違っています。
やっぱりこう考えると太陽のエネルギーって凄まじいんだな
この程度でわかるエネルギーはたかが知れてるけどな
@@the_world_schooldays逆だろ。この程度のものでこれだけのエネルギーが発生するんだから。
@@とんぬら-f7d 東大生に小学一年生の算数解かせて東大生の頭脳って凄まじいんだなって言ってるのと同じ
@@the_world_schooldays それはちょっと例えとしておかしいな。例えば九九は小学生が解いても東大生が解いても同じ答えにしかならないけど、これの場合はポテンシャルが温度の違いとして明確に出ている。
小1『エネルギー博士はなんでマウント取ろうとするのぉ?』
虫眼鏡とフレネルの違いが集光角度だけなわけがない
???「君は光を集めるのが得意なフレンズなんだね!」
すき
まーぶしー
流行ったの7年前ってマジ!?
みんみ
んみー
フレネルレンズはむしろ集光効率悪いです。厳密に凸レンズであることを諦める代わりに、大幅に小型軽量化に成功して、結果的に大型にできるから集光力は強いってだけだぞ。嘘ついたらあかん。...と、かいたが、わざと間違えてそういうコメントが殺到することを期待して作っている可能性もあるな。
だから私は「誤った情報」で通報しておいた.
球面レンズは中心から離れるにつれて焦点距離がずれていくから、大型化するとレンズ周辺の収束が悪くなるので、非球面レンズにする必要がある。一定半径ごとに曲率の違う球面レンズにすることで、焦点距離を揃えられるので、大型化しても周辺レンズが無駄にならないということでは?(平行光線の収束についてです)
光線の作図が凹レンズみたいな屈折してるし、レンズが光を吸収するとか言ってるし、太陽光が平面波ではなく集光しながらレンズに入射してるし、説明が滅茶苦茶
な屈折おかしい笑
教室にあったOHPのフレネルレンズで紙が一瞬で燃えたのは良い思い出です。
年齢がバレるぜ
@@とんぬら-f7dしまった!私とした事が・・・
小学校の窓際に置いてあったOHPから発煙していたのは懐かしい思い出。それをいち早く発見してドヤ顔で先生に説明したのは恥ずかしい思い出。
そう考えると波紋ってめちゃめちゃ強いな
赤石は正義
SPW「俺も教えてほしかったぜ…!」
これ小学生の時外に出てみんなで虫眼鏡で黒い紙に穴開ける実験してたけど、みんな動いちゃうからなかなか上手くいかない中、自分だけおとなしく焼けた穴で自分の名前書いてたら、みんなやってって列が出来ちゃって、紙足りなくて白い紙にもやってた。先生が最後に「黒い紙の方が燃えやすくて、白い紙は燃えないことに気付きましたね」って言った後にみんな「え?あれ?あいつ普通に燃やしてたが?」ってなって先生にも苦い顔されたのいい思い出
「子供の頃、虫眼鏡で紙を焦がす実験をした人も多い」まで正しい。
小学校の頃、紙を焦がす実験やったなぁ。ただ、しっかり火が起きてしまい「実験結果が残らない!」って近くに居た子に手伝ってもらいながら必死に火を消したなぁ……先生に「火が!」って伝えたのに適当にあしらわれたのはいまだに覚えてる。
デカいレンズ作ればOK、面積の問題っすなてか、図のレンズが全然屈折してない件
この動画だと説明がめちゃくちゃだけど、本来はでかいレンズの屈折部分だけ繋げて経費削減の用途で使ってた
どんな素晴らしい発明も使い方一つですね😊
役所の書類を読むためのルーペもこれだよね。本に挟める虫眼鏡。
結局、道具に善悪などなく、使い道次第ってことなのよね
灯台のレンズが64のマリオが絵に入ったときみたいになってるのそういうことだったんか
半球レンズの光跡が外に向かって屈折してる解説になってませんか?
なんか色々ヘンな解説ですよね。サイエンスやテクノロジーの解説をするなら、語句選択とか作図にもうちょい慎重になって欲しいと思いました。文章でいえば「推敲してない」といいますか。
語句はまあ、海外動画をGoogleかどこかのサイトでクソ雑翻訳しただけだろうから…レンズは擁護できんが
…ここまで全部間違ってる説明は久しぶりだ。高校物理範囲、凸レンズの作図に至っては中学理科だぞ。
太陽光って180°とか深い?角度から入光するのかな?
聖火付けるソーラークッカーみたいな奴。最強やろ
良い動画配信。それはとても私を満足。
なんでこの程度の光源で周りを照らせるんだと思ってたら灯台はそういう仕組みだったのネ
どれだけ大きな面積の光束をどれだけ小さな面積に集められるかだけの問題
ピンぼけでは効率が下りますね~球面収差を抑える為の非球面レンズ技術が発達しました。🤭携帯用の1mmの凹レンズが作れないのが根本ですが……
これのおかげで、今使っている望遠レンズがどえらく小型で軽くてありがたいです。
大分の関埼灯台で使われてたフレネルレンズごつくて好き
アメリカとかにある集光型発電所ってかっこいいよな。
×「横からの光は」⚪︎より面積広く光を集めるには ←要するに同心円上に薄く軽くノコギリ上に凸面を彫り込んだレンズ。レンズが(重量の割に)広大に出来るので集まる光(≒熱)も大きくなる
だんごむしに当てるとポップコーンみたいに弾けるよ
墨汁に浸した紙を乾燥後に太陽光を集めて当てると燃えるで(より燃えるってだけ)
昔、鉛筆で黒く塗って更に蝋燭を塗って燃えやすくすると、晴れの日は2秒位で燃え出しましたね
レンズの断念図だけど、光学を全く知らない人の図だね。レンズより上は、縦に平行だけど。
諦らめないで下さい
カーズの波紋やね
水沸騰させて循環発電させた方が、ソーラーパネル発電より高電力とれそうなんだが。設置型ならこっちの方が自然環境によさそう。
メチャクチャ説明間違えてる笑
鉄はもちろんの時点でおかしいんよなぁw
虫眼鏡で紙を焦がすの懐かしいなぁ…。当時は小学3年生、俺は友達と悪ふざけして先生に怒られてこの実験はやらせてもらえなかったけど😢
ミスタービースト「地球の光全部集めて海焼いてみた!」
フレネルレンズって薄型のルーペで使われてるやつか
波紋か全てを凌駕するのか...
とあるファンタジーモノでオリハルコンやアダマンタイトを鍛練するのに同じ仕組みでしたよ。
虫眼鏡で集めた光をまた別な虫眼鏡で集中したらどうなるのかと言う幼い頃の疑問を思い出した
虫眼鏡で学校のカーテン燃やした良い思い出
ステージライトとか広範囲に向かって照射するレンズに何層もの溝が付いてたのはこのためか
どれだけ光を集めても理論上6000℃以上にならないらしい(太陽の表面温度を超えられない)。
太陽光を一点に集めてお湯を沸かしてタービンを回せないのか
回せます、というかそういうタイプの発電所も試験的に建設されましたが、いまでは太陽電池のほうが効率が良いらしい(曇りの日も発電できるので)。
1点集中だから少量の水しか沸騰させられないのと太陽の動きに合わせてレンズを動かすエネルギーも必要だから面積に対しての発電量がマジで少ない
連邦のソーラーレイ兵器だな……。
懐かしいな、中学1年の時に入射角、反射角とかやったなー
ランドセルを焦がして怒られたわ笑
凸レンズの光の図間違ってて草
アメリカかどこだったか忘れたが鏡で光を集めて鉄をも溶かす施設があったな
これはなんともソーラーレイ…
凸レンズもフレネルレンズも集光できる光はその面積分で同じ。説明がおかしい。
焦がすどころか燃えました先生怖かったなー
あちこち間違っててへそがお茶沸かします
小学生の頃この実験をしてて、教室に戻るよ〜って言われたあとジャイアン的な子がアリ焼いてたな……
これを太陽光発電パネルに採用できないか15年前に考えたが技術力と資金がなく頓挫した・・・
太陽熱発電でも使ってそうだな
紙を焦がしたこともあるけれど、髪を焦がしたこともあるぞ髪が長いとたまーにライターにあたってあれっ、チリチリって音と爪みたいな匂いがするなぁーってなるよ、うん
子供の頃、このレンズの虫眼鏡が仕込まれた筆箱使ってた。
何言ってるのか意味わからなくて混乱したんですが、やっぱり説明が間違ってますよね。フレネルレンズを良く知らないんですが、この説明を素直に聞くと虫眼鏡で上手く集光出来ない範囲の光を集めることが出来るレンズがフレネルレンズだから虫眼鏡よりも効率良く光は集められる。でも、それだけであって、温度が高くなるのは面積の問題だから、フレネルレンズでなくとも大きい凸レンズなら温度は高くなるだけの話。
VRとかにも使われてますね
もしかして本に挟めるあの薄い拡大鏡の事かな?
ソロモン攻略作戦で草
あの段々はそういう事だったのか
瓶底メガネがあんな段層構造になってるのはそういう理由なのか
Dr.ストーンのタングステンはこれならいけたんかな?
レンズの屈折おかしいって
ロトの紋章でアルスの剣を作成する際にやってて覚えてるけどどんくらいまでの温度行けるのかな?
舞台照明にフロントライト、と云う物がある。ある公演の係でフロントに付きっ切りでいたら、服の一部が焦げた事があった。
それ光で焦げたの?ライトの熱ではなくて。
連邦のソーラーシステムだ。ソロモンが焼かれてしまうよ…
アルキメデス「せや!」
完全にガンダムのソーラレイ
担任の先生がこれ使って山で葉っぱ焼いてたら山1つ焼けたらしい…w
最近見かける平面のカーブミラーも同じような仕組みなのかな?
漕がせるのか、、、100万石も 焦がせるのか、、、
俺「石って溶けるんや」
連邦軍のソーラーシステム
これを利用して発電に使えないか??燃料費はタダ!!
アルキメデスの鏡はこれかもねえ
INOVAってメーカーのフラッシュライトを思い出すな.....
ATMについてるバックミラーってこんな感じよね。
これって、なんか省エネ系に利用できないモノかなぁ
軽量にはなる
エネルギーは何もしないと熱に変わるので、この動画の通りにすると熱に変化して終わりですね...何より集光すれば単位面積あたりの熱量は上がりますが、総熱量は変わっていません(たかが知れている)。太陽光発電の場合は25%くらいは電気に出来ていても、40%が熱、残りはそもそも変換できない波長領域です。熱はカルノーサイクルを使って最大40%伝熱することが出来ますが、ほとんどの考えがお湯を作るなどの、熱のまま利用しています。蓄熱以上には蓄えられませんので。これは、熱電素子(ゼーベック効果、ペルチェ素子などの分野)にも言えることで、熱は熱としてしか利用出来ていないのが実情です。もちろん集光型と呼ばれる太陽光発電システム(蓄熱量を増やす試み)の開発も進んでいます。省エネ以外では集光技術は本当に様々な用途に使われます。筆頭格はレーザーやビームですね。
レンズ関係ないけど太陽熱発電ってのがあるからぐぐってみ
肉焼けそう
@@IT-ld3zw マジレスごめんなさい…既に記載済み、しかも集光型の場合は思いっきりレンズ関係あります…
マイナス評価しておきました!
何処かのビルの反射で車が溶ける事故あったよね
うちのレーザーも、どんなに強くしても口径が小さいと、たとえ3kwでも車のドアを溶かすくらいしかできません。結局、光兵器は口径の大きさが大切なので、小口径で強力な破壊力を期待する紫外線域のレーザーでは、大気と反応して射程が下がります。現在私は「フェーザー励起」を起こす、新たな光兵器を研究しています。そうです、スタートレックのあのフェーザーです。結晶の異分子による多重励起により、サファイアとルビーのNdと同じく、新たな分子と同じような励起をします。たぶん全世界の軍はフェーザーを研究しているはずで、これにより、反物質生成効率が何億倍にも上がります。
アルキメデスの熱光線
面白そうなので検索してみた。直径30㎝ぐらいのデカ目なやつで5000円ぐらい。サバイバルキットについてる名刺大ぐらいのもあるから、まあ遊んでみるにはいいかもしれんね。
漫画でよく見るグルグルメガネの元ネタ
ちょっと温めるだけで……ボンッ!
軍事マッドサイエンティストな、、
なんかのテレビ番組で巨大な奴を見たことがある気がするダイヤすら燃やしてたような
このレンズをめがねに使ったら横も見えるの?
目が焼けそう
髪を燃やす実験ならやった(自主的に)
これの巨大版を宇宙空間に持っていけばサテライトレーザー?
太陽光集光するのに180度のひかりあつめるひつようなんてないやろw
天気の影響を受けること、夜は使えないことが欠点。ただ何処かの夜は何処かの昼間。USA
灯台でどう使ってたんだろう?
電球の光を平行光線にして遠くまで届かせるために大型の凸レンズが必要ですが、普通のレンズでは重くなりすぎるのでフレネルレンズを使っています。
下のハッシュタグフルネルソンに見えた
昔の人はこうやって金属を加工したのかもしれないなあ
レンズ作る方が難しくないか。
小学生の時、虫眼鏡を持った友達が「虫に当てると焼けるから虫眼鏡なんだよ」と笑いながら言ってきたことは絶対に忘れない。
絶対虫を観察する為だからやろwww何故焦がすに行くんだよwww
根本的に使い方間違えてるし、間違い方がサイコパス😅
@@Hirohii3
間違えたんじゃなくて、多分冗談を言っただけだと思う
そして主さんも手を焦がされたんですね分かります
@@モアイボール それ言いながら手に集光させてくるの怖くて好きw
光をどれだけ一点に集中できるかだけの話で、レンズの端からも集光できなければならないというのは、フレネルレンズと同じように高温になる条件とは関係ありません。
フレネルレンズのメリットは薄型化・小型化・軽量化であって、凸レンズでできないことができるわけではありません。
同じ大きさ(直径)のレンズで比較すると、凸レンズよりフレネルレンズの方が光が散乱されて弱くなります。
舞台照明では、一点集中で強い光を当てる場合は凸レンズを使い、広範囲を満遍なく照らす場合はフレネルレンズの器具を複数使うのが原則です。と言っても最近は、LED照明の普及で流儀が変わってきましたが。
ほんそれ小学校の理科の教科書のコラムでも書いてるやつなのにね
フレネルレンズは光の屈折を起す部分だけを同じ焦点に合わせるように切り取ったものって言ったらいいのかな。
ナショナルジオグラフィックの動画がわかりやすい。
どれだけうまく1点に集光したとて結局エネルギー量はレンズの面積に比例するんだから大きい方が温度が上がるよね→ばかでかい普通のレンズは色々面倒だからフレネルレンズでやった方が良いよね
って話じゃないの?同じ面積で凸レンズよりフレネルレンズのが良いって話は微塵もしてなくない?
@@NT-zf8dx
「同じ重量(体積)のレンズなら、凸レンズよりフレネルレンズの方が受光面積が広いから集光能力は優れている」
という論理だとしたら正しいです。
ところが動画の主旨を要約すると、
「金属を融かすほどの高熱を得るにはあらゆる角度から入射する光を一点に収束される必要があり、そのためには凸レンズだと半球形の塊でなければならないのに対しフレネルレンズだと薄い板状で事足りる」
とのこと。金属を融かすほどの高熱になる光は日光しかなく、日光は平行に進むので、この説明では「あらゆる角度から・・・」という前提が間違っています。
やっぱりこう考えると太陽のエネルギーって凄まじいんだな
この程度でわかるエネルギーはたかが知れてるけどな
@@the_world_schooldays逆だろ。
この程度のものでこれだけのエネルギーが発生するんだから。
@@とんぬら-f7d 東大生に小学一年生の算数解かせて東大生の頭脳って凄まじいんだなって言ってるのと同じ
@@the_world_schooldays それはちょっと例えとしておかしいな。
例えば九九は小学生が解いても東大生が解いても同じ答えにしかならないけど、これの場合はポテンシャルが温度の違いとして明確に出ている。
小1『エネルギー博士はなんでマウント取ろうとするのぉ?』
虫眼鏡とフレネルの違いが集光角度だけなわけがない
???「君は光を集めるのが得意なフレンズなんだね!」
すき
まーぶしー
流行ったの7年前ってマジ!?
みんみ
んみー
フレネルレンズはむしろ集光効率悪いです。厳密に凸レンズであることを諦める代わりに、大幅に小型軽量化に成功して、結果的に大型にできるから集光力は強いってだけだぞ。嘘ついたらあかん。
...と、かいたが、わざと間違えてそういうコメントが殺到することを期待して作っている可能性もあるな。
だから私は「誤った情報」で通報しておいた.
球面レンズは中心から離れるにつれて焦点距離がずれていくから、大型化するとレンズ周辺の収束が悪くなるので、非球面レンズにする必要がある。
一定半径ごとに曲率の違う球面レンズにすることで、焦点距離を揃えられるので、大型化しても周辺レンズが無駄にならないということでは?
(平行光線の収束についてです)
光線の作図が凹レンズみたいな屈折してるし、レンズが光を吸収するとか言ってるし、太陽光が平面波ではなく集光しながらレンズに入射してるし、説明が滅茶苦茶
な
屈折おかしい笑
教室にあったOHPのフレネルレンズで紙が一瞬で燃えたのは良い思い出です。
年齢がバレるぜ
@@とんぬら-f7dしまった!私とした事が・・・
小学校の窓際に置いてあったOHPから発煙していたのは懐かしい思い出。それをいち早く発見してドヤ顔で先生に説明したのは恥ずかしい思い出。
そう考えると波紋ってめちゃめちゃ強いな
赤石は正義
SPW「俺も教えてほしかったぜ…!」
これ小学生の時外に出てみんなで虫眼鏡で黒い紙に穴開ける実験してたけど、
みんな動いちゃうからなかなか上手くいかない中、自分だけおとなしく焼けた穴で自分の名前書いてたら、みんなやってって列が出来ちゃって、紙足りなくて白い紙にもやってた。
先生が最後に「黒い紙の方が燃えやすくて、白い紙は燃えないことに気付きましたね」って言った後にみんな「え?あれ?あいつ普通に燃やしてたが?」ってなって先生にも苦い顔されたのいい思い出
「子供の頃、虫眼鏡で紙を焦がす実験をした人も多い」まで正しい。
小学校の頃、紙を焦がす実験やったなぁ。
ただ、しっかり火が起きてしまい「実験結果が残らない!」って近くに居た子に手伝ってもらいながら必死に火を消したなぁ……
先生に「火が!」って伝えたのに適当にあしらわれたのはいまだに覚えてる。
デカいレンズ作ればOK、面積の問題っすな
てか、図のレンズが全然屈折してない件
この動画だと説明がめちゃくちゃだけど、本来はでかいレンズの屈折部分だけ繋げて経費削減の用途で使ってた
どんな素晴らしい発明も使い方一つですね😊
役所の書類を読むためのルーペもこれだよね。本に挟める虫眼鏡。
結局、道具に善悪などなく、使い道次第ってことなのよね
灯台のレンズが64のマリオが絵に入ったときみたいになってるのそういうことだったんか
半球レンズの光跡が外に向かって屈折してる解説になってませんか?
なんか色々ヘンな解説ですよね。
サイエンスやテクノロジーの解説をするなら、語句選択とか作図にもうちょい慎重になって欲しいと思いました。文章でいえば「推敲してない」といいますか。
語句はまあ、海外動画をGoogleかどこかのサイトでクソ雑翻訳しただけだろうから…
レンズは擁護できんが
…ここまで全部間違ってる説明は久しぶりだ。高校物理範囲、凸レンズの作図に至っては中学理科だぞ。
太陽光って180°とか深い?角度から入光するのかな?
聖火付けるソーラークッカーみたいな奴。最強やろ
良い動画配信。それはとても私を満足。
なんでこの程度の光源で周りを照らせるんだと思ってたら灯台はそういう仕組みだったのネ
どれだけ大きな面積の光束をどれだけ小さな面積に集められるかだけの問題
ピンぼけでは効率が下りますね~
球面収差を抑える為の非球面レンズ技術が発達しました。
🤭携帯用の1mmの凹レンズが作れないのが根本ですが……
これのおかげで、今使っている望遠レンズが
どえらく小型で軽くてありがたいです。
大分の関埼灯台で使われてたフレネルレンズごつくて好き
アメリカとかにある集光型発電所ってかっこいいよな。
×「横からの光は」⚪︎より面積広く光を集めるには ←要するに同心円上に薄く軽くノコギリ上に凸面を彫り込んだレンズ。レンズが(重量の割に)広大に出来るので集まる光(≒熱)も大きくなる
だんごむしに当てるとポップコーンみたいに弾けるよ
墨汁に浸した紙を乾燥後に太陽光を集めて当てると燃えるで(より燃えるってだけ)
昔、鉛筆で黒く塗って更に蝋燭を塗って燃えやすくすると、晴れの日は2秒位で燃え出しましたね
レンズの断念図だけど、光学を全く知らない人の図だね。
レンズより上は、縦に平行だけど。
諦らめないで下さい
カーズの波紋やね
水沸騰させて循環発電させた方が、ソーラーパネル発電より高電力とれそうなんだが。設置型ならこっちの方が自然環境によさそう。
メチャクチャ説明間違えてる笑
鉄はもちろんの時点でおかしいんよなぁw
虫眼鏡で紙を焦がすの懐かしいなぁ…。当時は小学3年生、俺は友達と悪ふざけして先生に怒られてこの実験はやらせてもらえなかったけど😢
ミスタービースト「地球の光全部集めて海焼いてみた!」
フレネルレンズって薄型のルーペで使われてるやつか
波紋か全てを凌駕するのか...
とあるファンタジーモノでオリハルコンやアダマンタイトを鍛練するのに同じ仕組みでしたよ。
虫眼鏡で集めた光をまた別な虫眼鏡で集中したらどうなるのかと言う幼い頃の疑問を思い出した
虫眼鏡で学校のカーテン燃やした良い思い出
ステージライトとか広範囲に向かって照射するレンズに何層もの溝が付いてたのはこのためか
どれだけ光を集めても理論上6000℃以上にならないらしい(太陽の表面温度を超えられない)。
太陽光を一点に集めてお湯を沸かしてタービンを回せないのか
回せます、というかそういうタイプの発電所も試験的に建設されましたが、いまでは太陽電池のほうが効率が良いらしい(曇りの日も発電できるので)。
1点集中だから少量の水しか沸騰させられないのと太陽の動きに合わせてレンズを動かすエネルギーも必要だから面積に対しての発電量がマジで少ない
連邦のソーラーレイ兵器だな……。
懐かしいな、中学1年の時に入射角、反射角とかやったなー
ランドセルを焦がして怒られたわ笑
凸レンズの光の図間違ってて草
アメリカかどこだったか忘れたが鏡で光を集めて鉄をも溶かす施設があったな
これはなんともソーラーレイ…
凸レンズもフレネルレンズも集光できる光はその面積分で同じ。説明がおかしい。
焦がすどころか燃えました
先生怖かったなー
あちこち間違っててへそがお茶沸かします
小学生の頃この実験をしてて、教室に戻るよ〜って言われたあとジャイアン的な子がアリ焼いてたな……
これを太陽光発電パネルに採用できないか15年前に考えたが技術力と資金がなく頓挫した・・・
太陽熱発電でも使ってそうだな
紙を焦がしたこともあるけれど、髪を焦がしたこともあるぞ
髪が長いとたまーにライターにあたってあれっ、チリチリって音と爪みたいな匂いがするなぁーってなるよ、うん
子供の頃、このレンズの虫眼鏡が仕込まれた筆箱使ってた。
何言ってるのか意味わからなくて混乱したんですが、やっぱり説明が間違ってますよね。
フレネルレンズを良く知らないんですが、この説明を素直に聞くと虫眼鏡で上手く集光出来ない範囲の光を集めることが出来るレンズがフレネルレンズだから虫眼鏡よりも効率良く光は集められる。
でも、それだけであって、温度が高くなるのは面積の問題だから、フレネルレンズでなくとも大きい凸レンズなら温度は高くなるだけの話。
VRとかにも使われてますね
もしかして本に挟めるあの薄い拡大鏡の事かな?
ソロモン攻略作戦で草
あの段々はそういう事だったのか
瓶底メガネがあんな段層構造になってるのはそういう理由なのか
Dr.ストーンのタングステンはこれならいけたんかな?
レンズの屈折おかしいって
ロトの紋章でアルスの剣を作成する際にやってて覚えてるけどどんくらいまでの温度行けるのかな?
舞台照明にフロントライト、と云う物がある。
ある公演の係でフロントに付きっ切りでいたら、服の一部が焦げた事があった。
それ光で焦げたの?ライトの熱ではなくて。
連邦のソーラーシステムだ。
ソロモンが焼かれてしまうよ…
アルキメデス「せや!」
完全にガンダムのソーラレイ
担任の先生がこれ使って山で葉っぱ焼いてたら山1つ焼けたらしい…w
最近見かける平面のカーブミラーも同じような仕組みなのかな?
漕がせるのか、、、
100万石も
焦がせるのか、、、
俺「石って溶けるんや」
連邦軍のソーラーシステム
これを利用して発電に使えないか??燃料費はタダ!!
アルキメデスの鏡はこれかもねえ
INOVAってメーカーのフラッシュライトを思い出すな.....
ATMについてるバックミラーってこんな感じよね。
これって、なんか省エネ系に利用できないモノかなぁ
軽量にはなる
エネルギーは何もしないと熱に変わるので、この動画の通りにすると熱に変化して終わりですね...
何より集光すれば単位面積あたりの熱量は上がりますが、総熱量は変わっていません(たかが知れている)。
太陽光発電の場合は25%くらいは電気に出来ていても、40%が熱、残りはそもそも変換できない波長領域です。
熱はカルノーサイクルを使って最大40%伝熱することが出来ますが、ほとんどの考えがお湯を作るなどの、熱のまま利用しています。
蓄熱以上には蓄えられませんので。
これは、熱電素子(ゼーベック効果、ペルチェ素子などの分野)にも言えることで、熱は熱としてしか利用出来ていないのが実情です。
もちろん集光型と呼ばれる太陽光発電システム(蓄熱量を増やす試み)の開発も進んでいます。
省エネ以外では集光技術は本当に様々な用途に使われます。筆頭格はレーザーやビームですね。
レンズ関係ないけど太陽熱発電ってのがあるからぐぐってみ
肉焼けそう
@@IT-ld3zw マジレスごめんなさい…
既に記載済み、しかも集光型の場合は思いっきりレンズ関係あります…
マイナス評価しておきました!
何処かのビルの反射で車が溶ける事故あったよね
うちのレーザーも、どんなに強くしても口径が小さいと、たとえ3kwでも車のドアを溶かすくらいしかできません。
結局、光兵器は口径の大きさが大切なので、小口径で強力な破壊力を期待する紫外線域のレーザーでは、大気と反応して射程が下がります。
現在私は「フェーザー励起」を起こす、新たな光兵器を研究しています。
そうです、スタートレックのあのフェーザーです。
結晶の異分子による多重励起により、サファイアとルビーのNdと同じく、新たな分子と同じような励起をします。
たぶん全世界の軍はフェーザーを研究しているはずで、これにより、反物質生成効率が何億倍にも上がります。
アルキメデスの熱光線
面白そうなので検索してみた。直径30㎝ぐらいのデカ目なやつで5000円ぐらい。サバイバルキットについてる名刺大ぐらいのもあるから、まあ遊んでみるにはいいかもしれんね。
漫画でよく見るグルグルメガネの元ネタ
ちょっと温めるだけで……ボンッ!
軍事マッドサイエンティストな、、
なんかのテレビ番組で巨大な奴を見たことがある気がする
ダイヤすら燃やしてたような
このレンズをめがねに使ったら横も見えるの?
目が焼けそう
髪を燃やす実験ならやった(自主的に)
これの巨大版を宇宙空間に持っていけばサテライトレーザー?
太陽光集光するのに180度のひかりあつめるひつようなんてないやろw
天気の影響を受けること、夜は使えないことが欠点。
ただ何処かの夜は何処かの昼間。
USA
灯台でどう使ってたんだろう?
電球の光を平行光線にして遠くまで届かせるために大型の凸レンズが必要ですが、普通のレンズでは重くなりすぎるのでフレネルレンズを使っています。
下のハッシュタグフルネルソンに見えた
昔の人はこうやって金属を加工したのかもしれないなあ
レンズ作る方が難しくないか。