【実話】中国「日本の建築はのろまw」しかしとんでもない事態に発展することに...w【ずんだもん&ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @shingan1154
    @shingan1154 Місяць тому +1

    「三日経てば全て忘れる」
    「馬の耳に念仏」
    「大陸の懲りない面々」

  • @hinomaru_sensu
    @hinomaru_sensu Місяць тому +1

    我が国の建築物…昔の木造建築だと1000年以上とかありますが…高度成長期の建築物はそろそろ寿命です。(´・ω・`)

  • @山田政利-l4c
    @山田政利-l4c Місяць тому +1

    安全性と品質を蔑ろにする方が被害が出て余計に金が掛かる。

  • @makotokanno7250
    @makotokanno7250 Місяць тому +2

    11階で大した規模?テンキーの44を打つべきところを11と打ち間違えたのでは?

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 Місяць тому

      元ネタの28時間45分で作られた建物は11階ですので、階数に間違いはないようです。
      それを「中々の規模」と表現するのが不自然って感じですねえ。

  • @nishiki3244
    @nishiki3244 Місяць тому +6

    同系統の動画は多いですが、今回はあまりにも手抜きに思えます。尺の半分が「スピード重視」→「でも・・・」→「大丈夫、スピード重視」を延々とリピートするだけ。
    ひたすら「技術が高い」をリピートするも、その技術について、最後の最後まで何の根拠も示さないまま繰り返すだけで・・・
    「スピード重視」「中国の優位性」だけでなく、予算の中抜きや中国人の思考、就労環境まで触れれば、ここまでワンパターンの動画にはならなかったと思います。
    ずんだもん系動画は数多いですが、このレベルでは厳しいような気がしますね。

  • @shumi-camp
    @shumi-camp Місяць тому +1

    スピードスピードってうるせーな。

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 Місяць тому +1

      聴く耳を持たないずんだもんは他動画にも散見するんですけど、何を言っても「スピードスピード」では、ムカつく前に呆れが先に来ます。
      言葉がわからないのかと。