信長に気に入られた黒人男性、弥助（やすけ）は侍なのか？ 他、旧統一教会、アサシンクリードシャドウズ、等
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2017年12月6日 最高裁判決 受信契約締結承諾等請求事件 その2 鬼丸かおる裁判官の補足意見 浜田聡ブログ記事 2020/12/23
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やみくもにPCR検査するのがなぜダメか？ 具体例を挙げて説明してみます（浜田聡ブログ記事）
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参議院における行政に対する苦情窓口を紹介します↓。（意見を送れば参議院議員に届きます）
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【自己紹介】
浜田聡（はまださとし） 1977年5月生。
京都府京都市出身。日本医学放射線学会 放射線科専門医。
go2senkyo.com/seijika/169951 ...
【学歴】
1990年 京都市立大宅小学校卒業
1993年 京都市立大宅中学校卒業
1996年 洛南高等学校卒業
2001年 東京大学教育学部身体教育学コース卒業
2003年 東京大学大学院教育学研究科修士課程修了
2011年 京都大学医学部医学科卒業
【職歴】
青森県十和田市立中央病院で初期研修医
倉敷中央病院・川崎医科大学総合医療センターで放射線科医
岡山県の倉敷市・総社市において不動産経営
2016年の東京都知事選挙の政見放送をきっかけにNHKから国民を守る党の活動を知りました。地方議会の選挙においてNHK問題の公約のみで当選者を出し続けていることに驚きつつも、自分も選挙に挑戦したいと考え、2018年上旬より党のお手伝いをさせてもらうようになりました。党の公認候補者として2019年に以下の選挙に挑戦しています。
・岡山県議会議員選挙（倉敷市・都窪郡選挙区） 落選
・第25回参議院議員通常選挙（比例代表） 落選
・埼玉県知事選挙 落選
・東大阪市長選挙 落選
2019年10月に立花孝志党首の参議院埼玉県選出議員補欠選挙への立候補による自動失職に伴い、参議院選挙の比例代表の名簿から繰り上げ当選となりました。現在参議院議員として活動しています。
NHKの放送は、見たい人・受信料を払う人が視聴でき、見たくない人・受信料を払わない人は視聴できないようにするスクランブル放送の導入を目指しています。
動画撮影・編集など勉強しつつ、UA-camへの動画投稿をしています。このチャンネルを開設した当初は雑多な内容の動画を投稿してきましたが、最近はNHKから国民を守る党・政治に関する動画が中心です。
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『レファレンス』｜国立国会図書館―National Diet Library
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#立花孝志 #NHK党 #参議院議員
![요즘 한국인들이 샤머니즘에 열광하는 이유 f.성해영 서울대학교 종교학과 교수 [신과함께]](/img/n.gif)
表現の自由でもUBIは史実だと宣伝している事が問題なんです、フィクションとしてなら問題ではないんですよ。
歴史の検証もおざなり、時代考証もおざなり、一つ光秀の手柄までも自身の手柄としようとしています。
問題は、とにかくあのゲームは歴史的史実なんだと！フランスのＵＢＩは発言しているんです。
ＵＢＩジャパンに質問しても無駄です、問題は本社フランスのＵＢＩなんです。
史実と宣伝していることが問題と仰る方が沢山いますが、私見としては、史実と誤認されうる状況、或いは間違った情報を拡散・定着させうる状況であることが問題であると思います。現在海外で広まっている誤情報、ファンの情熱から考えて、たとえ「このゲームはフィクションです」と冒頭テロップで表示されても、弥助が歴史に語り継がれる伝説的な侍であること自体は否定されないでしょう。歴史作品においては物語の開始時の設定は概ね史実に沿っていると解釈されてしまうからです。
ＵBＩとその擁護派の狡猾なところは、ゲームのフィクション性を盾にしながら、歴史作品として誤った情報を拡散させる危険性を誤魔化しているところです。
ですから、単に「フィクションです」という開発者の責任逃れのような文言で満足するのではなく、誤情報の拡散を防止するためのより丁寧な処置を求める必要があるのではないかと思います。
シャドウズ以前の作品は、舞台となったそれぞれの国のそれぞれの時代の街並みを忠実に再現しており、それを売りにしているシリーズだということも問題に絡んでくるんですよね。
上記の理由から、シャドウズが史実に忠実だと発言したら日本に詳しくないアサシンクリードシリーズのファンはそれを信じてしまうでしょうし。
@@yamaju-taro シャドウズ以前から適当に作ってるやつはあるよ。ヴァルハラとか。日本人だからあんまり海外の細かい歴史に疎くて気づかなかっただけの可能性がある。
実際一番問題なのは根本にいる日本大学に教師として来てるトーマス・ロックリーが事の発端みたいなもんなんよね。
日本でフィクション、海外ではノンフィクションで売ってる弥助の本が海外だと史実として知られてる。
あとロックリー本人は海外Wikipediaで弥助のページを何回も改変してる痕跡もあるらしいしでもうこいつを捕まえて弥助の資料吐き出させて真実を明らかにするしかないぞ。
トーマスロック・リーの捏造の歴史を土台として、文化侵略しようとしているのが問題。ゲームはその一つの手法でしかない。海外のリベラルは「弥助は侍で英雄、日本人は黒人差別でこの事実を隠していた」とまで、歴史をねじまげて日本人を貶めようとしている。
ゲームだからと許される段階はとうにすぎている。
そして間違いをみとめることはない。
LGBT法とおなじ。悪意をもって、侵略されている。
違う。
ubiがこのゲームを史実に忠実と言ったことが大問題なんです。
ゲームがフィクションなんてのはわかってます。
世界に向けて「史実に忠実」と言ったことが問題なんです。
付け加えるなら「学べる」とか「日本史に詳しい人ほど楽しめる」とまでいってるからな
違ってないぞ
この問題が出る前（去年から）サンバのXや書籍で公に弥助は侍だったと発表してる事（歴史改変）
つまりUBIはそれを信じて勘違いしてた説もある
根本の問題は外務省や外人物知り歴史家おじさんがポリコレに忖度して史実の様に扱ってる事だから
今のアイヌ問題調べてみ？
あの連中同じような事してアイヌ民族に背乗りしてるから（主に中韓が）
小野寺まさるが解り易くてお勧め
自分的に許せないのは切り捨て御免(しかも斬首)が日常茶飯事のような発言。実際には侍が人を切った場合、2週間くらい拘束され、著しく名誉を傷つけられた事を証言する第三者が現れない場合、切腹させられるほど大問題なのに。たぶん80年代に全米大ヒットとなったドラマ将軍と今年またリメイクで大ヒットとなった同じドラマで、当時侍が一般人の首をバッサバッサ切ってたかのような表現が拡散されたのが理由かもしれないけどそれをUBIがさらに誇張して語った事に憤りを感じる。
死刑囚の処刑方法としての斬首（世界中多くの国でそうだった）や、戦で敵を仕留めた後に首を取って持ち帰って証明にしていた事を、日常茶飯事に首を違うように切っていたかのように伝えているのが許せない。
そもそも赤穂浪士は、御免と言って吉良を討ち取ったように語られているようにそれが日本の侍の姿。御免の意味はもちろん現在のごめんというニュアンスよりも本当に赦しを請うてやむにやまれずという意味なのに、侍が好き勝手にしかも首を切っていたかのようなデマが許せない
本当に史実に忠実にするなら、村に甲冑姿の黒人侍が来たら村人総出で◯しに行って身ぐるみ売って、◯体は見世物として売ってる。そのぐらい戦国の農民は怖い
@@user-gd8sv9hg2u
農夫は足軽もやってたし武装も普通にしてた時代だからね
村同士の喧嘩で◯人が出るくらいおっかない連中だった
浜田さん本質を見誤らないでください。
「自由に」歴史改変されてたまるか、という話なんです。
「自由に」フィクションをつくるなら全然かまいません。
これです。
そのうえ、改変する者は外国から、証拠なんかない
『デマを撒かないで下さい。事実はこうです。でもゲームってファンタジーですよね？』
更に、素晴らしいクオリティです。
と相手の仕事を褒めるのも大事。
慰安婦問題と同様だと考えていただきたい。
あれも最初は朝日新聞の小さな記事に過ぎませんでした。
しかし、「情報を伝える新聞に載ったのだから真実なのだろう」と詳しく知らない人が認知し、それに便乗する形で問題が大きくなりました。今回も同様です。
アサシンクリードは海外では歴史検証が確かで歴史の教材にも使えるとUBIが宣伝し認知されてる作品です。
その作品のプロモーションでUBIが「弥助は偉大な侍で、日本人に尊敬されていた」などの紹介の後、「史実に忠実」に作ったと断言しています。
これに伴い、ネット上では一部の過激な方が「日本は弥助の存在を隠していた、差別だ」「弥助は一時期天皇だった」「日本はもともと黒人の国」と言った発信をされています。
それだけ影響力のあるゲームなので、ゲーム程度と思われず、UBIの発言に対し適切に対応して頂きたいです。
UBI に起因すると考えられるのは、そのゲームが歴史に忠実であるということではなく、むしろその研究です。
激しく同意！日本はもうＣ国、K国、NK国、現在進行形侵略国家の歴史改ざんプロパガンダでいっぱいいっぱいです。ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ等の歴史改ざんが入るといづれ…「世界に謝罪すべき」「賠償せよ！」とか「日本の帝国主義で世界は被害者」とか平気で言い出しますよ。もうマジで日本の歴史を他国が勝手に改ざんとか…💦お腹いっぱいです。
確かに慰安婦の件と似てるんです。
同意です。加えてキボタネや正義連や西早稲田等々と｢難民に生活保護を｣等と言っている活動家とトーマスロックリーの繋がりも気になります。
⇒認定NPO法人 難民支援協会《支援者インタビュー》2020/02/12
難民として逃れた経験のあるお祖母さまを持ち…
浜田先生には、表現の自由を守りながら、たった一人のイギリス人による歴史改竄を止める方法として考えられるものを教えてほしい。
表現の自由だからという理由でイギリス人の工作も認めていたら、日本人が今回のように10年気づかなかった中でこっそり改竄が行われ、英語圏で合意を形成されてしまった場合、どう対処すればいいのか割とマジで分からない。
キャンセルカルチャーも良くないと思うし、表現の自由も守らなきゃいけないと思うが、そうやってお行儀よくしてたら今回のような出来事を防ぎようがないと思う。
「事実に忠実に、歴史の空白を私たちのストーリーで埋めた。」
と言ってるのがヤバいんだよ。
日本の歴史文化をフリー素材か何かだと思ってそうよね
要はUBIの連中の妄想に過ぎない物を歴史的事実って言ってる訳だからね。やってる事が慰安婦問題捏造してた連中と同じ
日本差別無罪だと思ってますよ。
Ubiは「実在した伝説の侍弥助」と弥助が侍であった事を断言しています。
またトーマスロックリーが弥助に関する著書について日本にはフィクションだと言い、日本以外にはノンフィクションだと話しているのも問題です…
発売元のUBIが史実に忠実なノンフィクションとして宣伝してるのが問題なんですよ
1番はそれだよね 色々と間違った日本とか傑作のゲームでも脚色とかはある それは日本だけじゃなくて別の国でもあると思う ただ、このゲームは封建時代についてプレイしながら学ぶことが出来ますみたいに嘯いていることが問題で、さらに問題なのは日本と海外で対応が違うことだよね それを世界的に撤回すれば1番効果的な鎮火ができるのに、謝るどころか人種差別発言や、文化の違いについて指摘してるのに、日本人は自国の文化に詳しくないため、日本人に教えたくはないみたいな矛盾を発信してる 意固地になっちゃってるよね
そして日本だけフィクションと伝えて他の国では史実に忠実だと言っている。これは問題でしょ
これ。弥助が当時どうだったかはゲーム的には面白かったらどうでもいいのよ。
それなら侍じゃなくて忍者のほうがハマったんじゃね？アサシンだし。ってなるんだけど。
ドラマでよくある、現実のうんぬんの表記をしてほしいもんですね。あくまでもファンタジーでな
とちらの新聞ですか。
UBIもそうですが、日本在住のトーマスロックリーもかなり悪質ですよ…。
おそらく、この准教授の著書が元凶ですよね。
@@user-bt7ci2ut7i元凶は2012年～2013年に編集した人物やよー
@@zeonn459 2015年頃からtottoritomって垢で英ウィキに自説を書き込んでたのが発覚した。自分の本も宣伝してた・・・noteで調べた人の記事が出てた
@@zeonn459
このトーマス・ロックリーが『鳥取トム』垢使って海外wikiの弥助ページを2015年から何度も改変した疑い出てる訳だが。
なにかの機会にロックリーを問い正す場を設けなければならないと思う。
ロックリー氏は日本国内と他の国で、本に書いている内容も言うことも違うのは卑怯だと思う。
海外Wikipediaの編集をロックリー氏がしてて
内容の参照元を自著にしてるらしいね
@@user-en5zb6dw4o これ一番やばくない？
ワンチャン計画された文化侵略の可能性があるってことじゃん
最初？の「信長と弥助」の時点では好意的に取ればもしかして趣味でやってたかもしれない。しかしその翻訳本→「YASUKE」は恐らく金の為。共著者も確か同じヤツ。コイツも素性洗ったほうがいいかもね。
織田信長家臣人名辞典に名前が無い時点で弥助は家臣ですらなかったと思われます
言葉も話せないのだから気難しい信長の身の回りの世話も無理
良くて下働きの肉体労働者、苗字の無いことから荷馬車を引く牛や馬のような扱いすらあり得る
帯刀も許可されていない下人（下男？）程度じゃなかったかと私も記憶しています
下男というか力が強い珍獣扱いでしょ
信長は相撲が好きだったから家臣や町人なんかと弥助に相撲を取らせていたとかが良いとこじゃないかな
珍しい物好きの信長公でさえまだ黒人という存在を知らず、肌を洗わせて確かめたと言うくらいだから、他の日本人にとっても馴染みなど無かったことはまず間違いない
中には真っ黒な大男を鬼の類いだと勘違いして、悲鳴をあげたり腰を抜かしたりする者もいたと思うし、力比べなども含めてちょっとした余興にしてたんだろうなと思うよ
弥助が侍や武士であった証拠は無かったと記憶しています。苗字が無い家臣は中間と小者といって、奉公人（使用人）になります。
ただ、明確にこの身分だと言える証拠が無いので断言した人がいないというだけの話だと思います。
また、現在Wikipediaは書き換え合戦のせいで間違った情報のままロックされているという情報があります。くれぐれもWikipediaは参考になさらないようにお気をつけください。
一次史料は数分で読めます。信長公記やイエズス会年報は著作権きれてネットで読める。
弥助が偉いか偉くないか(侍か否か)の視点で物を言うあたりがいかにも単純で下品で野蛮な欧米の活動家って感じ
弥助は偉いんじゃなくてエモい人なのよ
地球の裏側にやって来て信長の使用人になって本能寺を生き延びてそのあとどうなったのかってところに思いを馳せるのがいいんじゃない
欧米人っての情緒がわかってないね
弥助に関する記録が残っているのは「信長公記」「家忠日記」それぞれ1か所ずつと、イエズス会宣教師による記録3か所の計5か所のみ
家忠日記「雨降 上様御ふち……名ハ弥助ト云」
信長公記「然に彼黒坊被成御扶持、名をハ号弥助と、さや巻之のし付幷私宅等迄被仰付、依時御道具なともたさせられ候」
扶持をもらってる＝侍じゃないし、家を用意してもらった＝侍でもない
現に、千利休は秀吉に3000石もらって聚楽第に家を用意してもらったが侍じゃなかった
それと「さや巻」という短刀の一種を信長からもらったことを「侍として帯刀を許された」と言ってる人もいるけれど、この時代は秀吉が「刀狩り令」を出すまで、農民やら町人、僧侶までが刀を帯刀していた時代だし、刀もらった＝侍っていうのも微妙
「信長の荷物持ちをさせられた」ってのだって侍という決定打にはならないしね
日本にだけフィクションと言ってるんでしたっけ？
このままだと日本以外にはノンフィクションで伝わって史実にされるって事？
もうすでにされつつあるという
秀吉は草鞋持ち弥助は刀持ちだから、秀吉よりハイランクだったとUA-camの番組で言っていました。トーマス・ロックリーは以前から怪しい人と思っていましたがその番組で二枚舌を確信しました。
そうです、wikiやロック・リーの小説で日本の間違った歴史が広まり、ＵＢＩも海外では史実に忠実に作ったゲームですと未だにいっております。
批判が出た時にＵＢＩは正当な証拠を出さずに「彼らは黒人を主人公にしたから怒ってるだけ、ポリコレ批判の差別主義者だ」と論点をズラし回答をし続けているため、今回の炎上に火が着きましたね。
おそらく彼らは弥助が侍ではないと商売に支障がでるので撤回していません。
売り上げやポリコレの為に日本が汚されるのは許せません。
弥助の件とりあげてくださってありがとうございます。
「かつて日本には偉大な黒人が多数存在したが日本人に差別されて滅亡した」というシナリオに持ち込もうという意図がありそうで怖いです。
これが南京大虐殺や慰安婦問題のような問題に発展しないようしっかりと釘を差しておく必要があると感じます。
海外動画のコメント欄で
韓国の慰安婦問題、中国の南京大虐殺や７３１部隊を日本は歴史から消した
歴史修正した悪だと書いている人間もいました
そっちサイドの人間も意図して弥助は侍！とＵＢＩ擁護をしています
一緒に怒ってくれる中国人韓国人もいるのに残念なことです
「勇敢な侍には黒い血が流れている」という諺が日本には古くからあるとか、勝手に流布する記者がいるようです。
日本人はそんな諺聞いたこともないし、もともとこれも昔のフランス人が勝手に言った言葉なのに、日本の歴史にされそうになっている。
アイヌは黒人だったとか、こっそり海外で記事にされたり書籍化されることによって、いつの間にか「以前からの研究と文献がある」という事実にされていくのは文化侵略です。
気付いた時に放置せず、否定しておかなければシロアリのように侵略されてしまいそう。
子孫設定とかで虐殺人数増すトンデモ説も自由自在ではあるな・・・
日本定着せずに、主君すら守る気もなく、普通にキリシタンと一緒にどっか行ったと考えるの普通だろうしね。
そもそも、信長が買い取ったという記述もないからね。期間限定で最初から借りただけの可能性もあし、抑々奴隷ひとりをかりたのか？
っていうと疑問。弥助像自体が、複数の奴隷の集合体という説もありえる。
資料がないから自由だというならそういうことも同じレベルの説ですしね。そうなると弥助を明智が無視するのも当たり前。説得力は増す。
逆に、信長にめかけてもらった、相撲大会7人抜きの猛者のばんしょうりんは、討ち死にしてるからね。
それくらいの関係性と度胸があったわけだ。じゃあ弥助は？って話。
英語だと武士もsamuraiと翻訳されるので、ややこしくなりますね
にしてもロックリーは悪質だと思います
トーマス ロックリー氏国会に招致して話しを聞けばいい。
にしても叡智と勇敢さでリスペクトされた実在した侍って。ロックリーの問題は、最初に出した日本語版では歴史とフィクションに分けて書いたのに、英語本ではまるで事実化のように一緒くたにして書いている点が多いことです。織田家の末裔を名乗る怪しい日本人のデスマスクの話まで持ち出して織田家に伝わる話では、って紹介してるんですよ。デスマスクってどこの国の風習だよって感じ😡
それどころか、足軽や雑兵の類いでさえも、「刀を持って戦闘に参加していたから SAMURAI で間違いない」と認識している節が多々見られ、それが殊更に自体をややこしくさせているという...
コメント失礼します。
日本大学の准教授であるトーマスロックリー氏はWikipediaを2015年から少しずつ自ら編集していたようです。
計画的に日本史を海外へ向けて改竄し自身の著書が小説ではなく歴史書と認識されるよう非常に悪質な工作をしていました。
このゲームに限らず全ての混乱はこの人物によって起こされたものであると思われます。
歴史家の方々の意見とロックリー氏の証言を精査し、日本政府としての見解を世界に公表すべきです。
日本政府がアニメやゲームを基幹産業にするというなら、このような事態こそ毅然とした対応を示さなければならないと考えます。
wiki改竄で弥助は侍だと書き直していた内の1人「鳥取トム」はロックリーではないかとの話が浮上しています。
アサシンクリードシャドウズが単なる創作物の一つとしての振る舞いを守っていたなら、我々もこんなに憤慨することはありませんでした、ですが彼らはさもそれが正しいかのように海外に誤認させ、ゲームの都合に沿うようにWikipediaなどの媒体をも改変するように仕向けてるいるんです。
創作の中で完結することについては表現の自由が最大限尊重されるべきだと思いますが、それを踏み越えてリアルに入ってきちゃダメです。
どうやらトーマス・ロックリー氏は、昔英語のwikipediaにて弥助のページを改変し（2015）、そのさいに自分の論文（2016）をソースとして出しているようです
おかしなことに、wikipediaがロックリー氏の論文をソースとして編集されている時期は、「まだロックリー氏の論文が出ておらず、論文が出ることを知っているのは本人を含めたごく少数だった」ため、なぜその論文を参照出来たのか……本人以外にはかなり難しいので、本人が世に出す前の論文をソースとして書いてしまった、と考えるのが妥当でしょう
つまり、海外の方が参考にして弥助が偉大な侍と認識しているwikipediaの改変者と、そのソース元である著書は同一人物であり、しかも今は日大の准教授として在籍しているようです
かなり昔からネットと書籍の両面で、意図的に日本の歴史の一部を改ざんしようとした人間が、なぜ日本の大学に教員として雇われているのか？
このことについて、詳しく掘り下げる必要があると感じます
浜田さん何故日本人が怒っているのか、キャベツの人っていう方が投稿している。『販売中止の署名まで始まったアサクリシャドウズだが、UBIよ頼むから一度謝罪してくれ..悪気もなく日本を軽視しているのは本当に改善してほしい。』っていうタイトルがあるのでそれを見てくれると大まかな概要が分かると思います。
ロックリーの本は日本語訳には「著書は個人の考察も含まれる」の一文が英語版ではないからより誤解を生みブラジル側で歴史書扱いになった。『黒人武士がいた』ではなくハッキリ言えば良い『現在の歴史資料では黒人武士がいたか？いなかった？どうかわからない』が正解で良いのです。事実を言えば良いのです。ただそうれをＵＢＩに言うと日本人は黒人を侍にしたくない人種差別主義だと言っています。
慰安婦は売春婦と史実を正直に言った人がそうやって誹謗中傷されたが、一部の日本人は真実を言い続けた。私もその一人。まだ慰安婦のウソは海外では信じられているが日本国内ではウソだったと周知されてきた。韓国人とも議論したことあるが、相手はぐぬぬぬぬって感じだった。多くの日本人は「私が譲歩すれば全部丸く収まる」とか勘違いしている。外国人には通用しない。日本人が譲歩すればズカズカ乗り込んできて乗っ取る。
ゲーム製作元と弥助をアイコン化しようとする活動家では罪の種類が違うので別個に対処したいところ
日本人には反論されないように創作だとしておいて、日本の歴史に疎い外国には史実だとしてやりたい放題するのは、二枚舌の典型で、もはや工作ですね。悪意を感じます。
note にある「弥助の階級について」「弥助に関する日本の記録」にて、弥助の階級や記録を記述させていただきました。
信長公記の原文699ページ、本能寺の変の死亡者リストより
「中間衆 岩、弥六、熊 24人 厩舎にて討ち死に」
家族名が無いので小姓衆以上ではありません。中間衆以下です。
そもそもリスペクトされた侍級の武士に弥助などと農民の子供や犬っころにつけるような名前授けないですし。せめて彦左衛門、彦兵衛ですよ。しかも脇差しさえも与えられない侍でしかも英雄って。剣術のみでなく、茶道、書道、歌を詠み、といった文化的教養も身につけて初めて侍です。野武士や、浪人でさえ侍とは呼べなくても脇差しくらい持っているだろうし剣も子供の頃から稽古してある程度使えるかもですが。ましてや侍が棍棒持って倒れた相手の頭叩きつけるとか、それで日本国民に愛されたとか話になりません
@@Tz3952ii ウィザードリィのサムライが魔法使えるのは、サムライには教養が必要だったということの表れだったのか。
今まで上級職だからかなって思ってたけど、初めて謎が解けたわ。
@@Tz3952ii 武士階級なら長刀と脇差の二本を持って苗字もあるから、腰刀というツバのない短剣しか貰えなかった弥助は足軽以下です。当時は農民ですら脇差は普通に持っていたし長刀も持ってた。農民以下。でも宣教師のギフトだから信長の傍にいただけで、単なる聴講生みたいなもの。
@@yukikokay
そこはロバートウッドヘッドと言う人の妄想なんでSamuraiもNinja上級職として脚色したんでしょうね。
小姓は士官候補生みたいなものでエリート、中間（ちゅうげん）は中間（ちゅうかん）という意味ではない、みたいなことから書いておかないと多分歴史まったく分からん人には伝わらんと思います。
そもそも弥助は記録がほとんど無いので、確定できる情報は極めて少ないです。
・侍であった記録はない
・モザンビーク人かだったという記録はない
・英雄であったような活躍の記録はない
ブラジル大使のツイートに対しては、これが現実な反論かと思います。
名前が弥助であって、家名も姓も無いこと。
弥助最後の記録にある本能寺で捕らえられた際、明智光秀から「黒奴は動物であり日本人ではない」という理由で南蛮寺に送られたこと。
これらのことは、侍でなかったことの証明と言えるかと思います。
特定国家出身というのは止めるべきですね。馬鹿外務省がモザンビークとの外交に弥助利用して自ら歴史捏造してモザンビークが喜びそうなこと言ってるから
ロックリー氏は日本と海外で二枚舌をしただけでなく、自身の手によってWikipediaの弥助のページを長い間編集していたことがほぼ確定しました
（有志の方が編集履歴を元に誰がどのような意図で編集していたかを追跡したまとめをnoteで公表しています）
つまり彼はあまり知られてない弥助がビジネスになることを予想し
自身の売名に利用したのです
まだ世に出版されていない自身の論文を出典として弥助のページを編集し、出版がなされた後にその著書を出典元だと置き換えました
そして常に自身の著書にリンクを貼り、自分が弥助研究の第一人者だという情報操作を行い
弥助について知りたい人の注目を自身に集めさせました
そして様々な与太を追加して、弥助は伝説の侍だと宣伝していったのです
この事実を明らかにするためには日大を通じてロックリー本人に聴取する必要があります
表現の自由とゲームの話だからは大前提
日本も海外の偉人をフィクションで女の子にしたり好き勝手にしてるけど史実にしたりはしていない
この問題は史実として扱って黒人侍として改変して歴史に差し込もうとしてるのが大問題
取り上げてくださって有難う御座います。
「自由、平等、友愛」フランス語: Liberté, Égalité, Fraternité が標語との事ですが、日本人は彼らの標語の対象では無いようです。
未だセーファフランを続けアフリカを苦しめているそんな国がフランスです。
今回の件、特亜との過去の流れを見るに新たな慰安婦となっても、不思議ではありません。
黒人を盾にし自らの過ちすら反省をせずに消去し、同じ過ちを続けるそんな彼らに断固NOを突きつけましょう。
国会や行政に多くの問題を抱える今難しい事だなどと知った風な事を言うのは誠に恐縮ですが、日本の多くの方がこのように行動されていることは私自身不謹慎ではありますが喜ばしく思っています。
だからこそ浜田議員には今回このように声を上げてくださったこと感謝しております。頑張れ。
弥助(やすけ)は、日本に連れて来られ？？？英雄になりました？？😰
歴史を歪められ、間違った文化を世界に広められましたら、ゲームの中のことだからと日本人が思ったとしてもそれを海外に住んでいる方、日本の事を全然知らない方は間違った歴史認識になってしまいます。😢
弥助がモザンビーク出身だとする当時の資料は存在が確認されていませんが、在モザンビーク日本大使館が弥助がモザンビーク出身であるとか、侍だったという発言をしています。
「外務省 モザンビーク 弥助」で色々出てきます、大問題ですね。
自分の知ったネット情報てはヴァリニャーノがモザンビーク経由でインドに行き(そこで長期滞在)その後日本へ来たと言う流れで、研究者などが「モザンビークに寄ったからそこで弥助を購入or登用or捕獲したんじゃないか？」と想像されているだけで、同様にインドに一定程度長期滞在したのだからインドの奴隷市場で購入した可能性(非アフリカ人)もあると言われている。どっちがどうとは言えないが、前者の方が恣意的に多く語られる為一般的になっているが証拠は乏しいはず。イエズス会の資料が不明瞭な印象。
@@TM-mo4mv これが問題なのは、この大使館が出した話もロックリーの本が元ネタの可能性もあるってこと。アイヌ新法と同じ構図になりかねない。
ってか、この問題ってゲームだけに留めていい問題じゃないのよな
ゲーム以外にも風説が流布されてる
@@日本語に出来るらしい ネトフリドラマ「将軍」に黒人を出せ！騒動もありましたし、根深い何かがあるのかもしれません
@@user-mx7rn1pg2uいや、ロックリー以前に日本のテレビがモザンビークと言ってる。世界不思議発見で弥助を扱ったのが2013年。ロックリーはその後でしょう。それ以前に1968年にくろ助という児童文学作品の中で語っている。
つまり弥助の行動は歴史ロマン等によるフィクションが元だと思うわ．ロックリーはその歴史ロマンから発想を得て歴史ロマンを書いたんだろうが、それを史実としようとした連中(ロックリーはどうかわからんが)が存在するのだろう。
弥助については歴史全体で見れば重要な人物ではないので、専門家らしい専門家が研究していないようなのです。
なのでトーマス・ロックリーが好き放題に創作して、それが既成事実化してるのです。
信長公記の記載にならうなら、名字が与えられていない弥助は武士の身分ですらないと言われていて、そちらの方が説得力があるように感じます。
何より弥助が信長に仕えたのは15ヶ月かそこらで、その間に日本語や剣術などの武士として相応しい技能を習得するのは、常識的に考えて困難だったように思います。
弥助が創作上で魅力的な人物であるのは間違いないのですが、創作された神話が真実と扱われて歴史を侵食しようとしてることに危機感を覚えます。
公式が「歴史に忠実」「日本を学ぶ際の教材にして欲しい」と発言している事が問題。
その意図が伝わらずに、今回の問題は日本人による黒人差別だと思われてしまっていたりするので、そこをしっかりと主張する人が今必要なんです！
フランス政府の金も流れた事のある会社ですので国会議員が出てくるのは普通の事ですよ
頑張ってください
一行で最大のポイントを挙げると
皆さんのおっしゃるとおり「問題のゲーム会社が日本以外の国に対しては件のゲーム内容を史実と主張している」
これに尽きます
問題は制作者インタビューや関連メディアでの発言での弥助は伝説的な侍であった等の発言が大きい
ゲームの内容よりも問題はそっち
｢日本人は黒人の侍がいたと認めたくない人種差別主義者｣だと言われています。
黒人か否かなどどうでも良いのです。そこも大切なポイントなので宜しくお願い致します。
ロックリーはWikipedia書き換えもしていて悪質
全ての発端は、UBIの最初の発言につきます。
「歴史を忠実に再現してるので、日本人もこれで歴史を学べるだろう」と言ったニュアンスの発言をしたことです。
後の事は、製作が、余りにもお粗末すぎて、指摘しているだけなのですが、
映像の盗用については、各権利者にとっては、洒落に成らない行為かと憂慮しているといった所です。
個別に気付かれた権利者は、個別に問い合わせ多大な労力の末に一部謝罪と映像データの差し替えが実施されていますが。。。
変に切取りられないよう拉致監禁だけにフォーカスして発言する予定とは、さすが賢いですね。
どうせまた報道しない自由を発動するかもしれませんが、浜田先生の真実に立ち向かう姿勢には感銘いたします。
マスメディアが入ることは、むしろ安心です。おかしなキリトリがあれば、皆で抗議しましょう‼️
日、本メディ、アは半ニ、チメディアです。
何故なら日本人自身が目先のサ、ベツダーや、タヨーセガー、シソ、ウノジュウガーに屈してス、パイ入れ放題を継続したからです。
すでに弥助が武田を滅ぼしたとか秀吉より偉かったとか歴史修正してるので、ここでしっかり対応を取らないと教科書に弥助の功績を載せろとか言われかねません。
「間違った内容を史実として海外に伝えている」ってことが問題なんだと思います。
日本向けには「ゲームの内容はフィクション」と言っておきながら海外向けには伝えていない、歴史や文化を間違った状態で広めようとするUBIソフトの姿勢が我々を怒らせているのです。
弥助の詳細に関してはこちらの動画で歴史資料もしっかり提示して解説されています
ua-cam.com/video/FnYyYDpC00Y/v-deo.html
ドイツ語でお話されていますが、youtubeの字幕機能で日本語表示にすると日本語で読めるようになります。
トーマスロックリーの本で使われている資料や、日大所有の資料もちゃんと取り寄せて提示されているので
一度ご覧いただきたく思います。
他の方もコメントで言及されていますが、トーマスロックリーは日本版の著書ではフィクションであるとしながら
英語版ではフィクションであることをあいまいにして誤解を広めています。
なにかしら対処が必要だと思うので、ぜひお力添えをよろしくお願いします。
ゲームのアサシンクリードシャドウズも同様で、最初に騒ぎが起こった時にUBIは日本向けの動画でフィクションであると強調しましたが
それ以外の言語ではフィクションであることを黙っています。
何もゲームを発売するなとはいいません。全世界にフィクションであることを、
このゲームにおける弥助の物語は史実ではないことを明確に掲げてほしいのです。
コメント必ず見てくださいね
みなさん書いてますが、弥助が侍と妄想するのはいいんです
日本人は表現の自由を規制しようなどと考えていません
彼らは史実に忠実というのと、ゲームだからフィクションだよという二枚舌を使っています
また弥助のハリウッド映画も控えており、ギリギリの状況です
本当にいま動くのがギリギリのタイミングなんです
必ず…は、難しいかと思いますが、同じようなご意見が多いので、安心なさってください。😊
@@4-YouMe
これに関しては安心出来ないんですよね
ポリコレ界隈はとにかく動きが速いのと、
手広く蔓延しているので、彼らの都合の良い情報を与えるのが得意なので
あと、何より状況が切迫してます
自分的にはハリウッド映画が公開される前に、ある程度の政府見解が無ければかなり危険と考えています
「必ず」と書いて無理なのは重々承知ですが、浜田議員も当然忙しいでしょうし、前述のとおりの活動をしているポリコレ活動家達がそれほどまでに危険との考えから書かせて頂きました
繰り返しになりますが、今回の件は安心という言葉はないです
@@user-cc5lp5rz7d 承知しました。しかし、これだけのコメントがありますが、ほとんどが同じご意見なので、ご安心くださいね🍃見逃されないように…というご心配はないと思いますよ😉✨
取り上げて下さってありがとうございます。
史実に基づくとか歴史に忠実で教材になるほど、だと言うスタンスが問題だと思います。
文句を言うのはレイシストだとするゲーム会社の姿勢もとんでもな感じです。
弥助が侍かどうかは問題ではないです。日本もあらゆる分野で好き放題に創作をしてきたので、むしろそこは突っ込むべきではないと思います。
今回の問題は、１．ゲームの内容（弥助が侍扱いされていることも含む）を史実と喧伝していること、２．あらゆる画像や写真を無断で使用・改変していること、この2点が大きな問題かと。
かなり、弥助問題について発言に気を付けられておられているかと思いますが、この件は最初から情報量が多いので専門家を交えてじっくり調べて下さい。
鳥取トムという名前の人が2015年ごろ弥助wikiを頻繁に書き換え、その人が弥助トンデモ本を書いたトーマス•ロックリーでした。
彼は日本向けには「弥助は侍かわからない」といいながら海外向けには「弥助は侍」と断言しています。
ゲームのなかだけではなく現実での歴史改変をおこなっています。
武士かどうか、侍かどうかという問題に議論が集中しがちですが、重要な点は全く活躍の記録がない、戦場に出た記録もない人物が、
大活躍し織田信長に重用されたなど根拠のない功績を盛られていることではないかと思います。
身分の特定の議論に行くことよりも、まず捏造された評価や功績のを否定していただくことが着実だと思います。
中近世史にお詳しい歴史学者の方のご意見を求められる必要もあるかと思います。
盛られてもいいんだよ、フィクションならば。「史実」「歴史家や研究者に意見を聞きながら作った」と言ってるのが問題なの。
フィクションなら日本列島を沈没させたって構わないんだよ。
@@namo8736
ファフナーとかでも日本本土滅んでるからな……
その設定に文句言ってる奴は居ないからな
あくまでフィクションだから
@@namo8736 伝わらない可能性があることを考慮しなかったのは私の落ち度ですね。
私が問題としているのは、ゲームの中での弥助の描かれ方ではなく、ロックリー氏の著作を元に海外で広まりつつある弥助像の方です。
海外での弥助の認識が、歴史的には特筆すべき人ではないという範囲に収まるのであれば、弥助問題はほぼ解決すると思います。
武士であることを否定すればよいと思われるかもしれませんが、そんなに簡単なことではありません。
江戸時代と違って信長の政権は短命であり、どのような身分制度が存在していたのか、厳密に特定することは困難です。
さらに弥助についての記録が少ないことから、彼が上級武士ではなかったということは容易に想像できても
武士のヒエラルキーの最下層に位置していた可能性については容易に排除できません。だから今まで曖昧な表現であったのです。
そこにこだわって時間を浪費するべきではありませんし、何としても武士身分から排除しようとすればそれこそ人種差別的印象を与えてしまいます。
弥助の問題について、まず最低限速やかに解消すべき問題とは、かつて漠然と受け入れられていた信長の家来（武士）の範疇を大きく越えて、
信長を語る際には必ず描かれなければいけないような重要人物であると海外で認識されてしまうことを阻止することと考えます。
弥助の侍認識問題は今作以前からだからね。実はそれ自体は本来別問題でもある。しかし、弥助の活躍捏造も伝説の侍と切り離せないからコレを低く見積もってもダメだと思う。
「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」
この一文が入ってれば別に、弥助が将軍になろうが目から光線を出そうが何でもいい。
史実だ、と言い切ってるのが大問題。
一応ゲーム開始画面にそれに近い説明はつくらしいです
けどインタビューで史実考証してます発言、人種差別性差別、盗用は結局大問題
相手を斬り殺した上にわざわざ頭を踏みつけるのもね・・・
今回の大炎上には「トーマス・ロックリー氏の著作がさも真実であるかのように流布されいること」と「UBIソフトが日本の文化風習や歴史に対して非常に杜撰な姿勢でゲームを作り、その後の広報活動で、非常に侮辱的な言動が幾つも見られること」が問題であり、この２つは分けて対応する必要があると考えます。
トーマス・ロックリー氏の著書の良くない部分は、自身の弥助に関する論文を引用資料として付記していて「さもエビデンスがあるかのように」装っていることも挙げられます。
実際の当該論文ではロックリー氏自身も「弥助は実在した人物ではあるが、侍の身分だったことを示す資料はないので、なんとも言えない」と記述しています。それなのに、その小説版を「歴史ノンフィクション」と銘打って、さも「黒人の侍である弥助が信長の家臣として武田信玄を討ち滅ぼし大活躍して伝説となった」ことを日本史に詳しくない邦人や海外の方に鵜呑みにさせてることです。実際に、Wikipediaの「弥助」の英語版では上記の「武田家を滅ぼした」「伝説的な侍」などといった解説文のままになっています。なお、このWikipediaを編集したアカウント名は、トーマス・ロックリー氏のFacebookのアカウント名と同じことから、トーマス・ロックリー氏本人が改鼠したものと見られています。
(UBIのアサシンクリード・シャドウズ開発陣も、この著作を鵜呑みにした可能性があります)
UBIソフトの経営陣の態度が非常によろしくないのは、４点あります。
１つ目は、「『アサシンクリード・シャドウズ』は緻密な歴史考証と時代考証により限りなく史実に忠実である」と言い切っていることです。「学校の教材や日本史に詳しい人にも楽しめるレベル」と宣伝してます。こんな間違いだらけのゲームを教材として使ったら海外の子供や学生が日本の文化風習や歴史を誤解します。(実際、過去のアサシンクリード シリーズは、「ディスカバリー・ツアー」というゲーム要素を少なくした教材アプリを出しています)
２つ目は、言葉の壁を悪用したダブルスタンダードあるいは二枚舌広報で、海外の方に周知が行き届かないようにしていることです。上記のように「限りなく史実に忠実である」と明言しているのに時代考証や歴史考証が杜撰で、日本で大炎上し始めたときに「あくまでゲームあり創作されたフィクションで、それを踏まえて考えるべき」と日本向けには声明を出してはいます。しかし、他国向けには一切の訂正をせず未だに「史実に忠実で限りなくノンフィクション」というような宣伝をしていること。同様に、後述する関ヶ原鉄砲隊の背旗の無断使用の件では、UBI日本支社のXアカウントが日本語で謝罪釈明はしているものの、UBI本社のアカウントでは全く本件に触れていません。無断使用と時代考証の錯誤に関して海外の方には全く周知されていない状況です。
３つ目は、コンセプトアートやゲーム中のグラフィックで、無断で様々な写真を流用しています。(それも江戸時代や明治時代のものや、現代のものや日本ではない外国の風景など) 現代の関ヶ原鉄砲隊という観光振興の為のボランティア団体の背旗をそのまま無断流用したり、更に問題なのは、国から重要文化財に指定され利用許諾管理が厳密に規定されている二条城の壁画を無断で左右反転し改ざんした上に福知山城の壁画として使っています。(この松鷹図は戦国時代に描かれたものではないので、ゲーム内の時代には存在しません)他にも有名な掛け軸や浮世絵の図柄を無断で改ざんして使用しています。
また、中国の文化遺産の仏像を左右反転して貼り込んでいて、これは仏教の教えを考えると教会の十字架を逆さに描くのと同じくらいの仏教徒に対しての最大級の侮辱です。他にも、多数の和服の日本人の写真を左右反転して貼り込んでるので、襟合わせが左前の縁起の悪い服装になっています。全く日本の文化風習や仏教について何も考察してないことが伺えます。
コンセプトアートは本来は外部に紹介しない内部資料的な場合も多いのですが、アサシンクリード・シャドウズは定価の高い初回特典版として、コンセプトアート・ブックを販売物に組み込んで対価を得ていることです。流用された多くの写真や図画は、著作権自体は切れてるものもありますが、所蔵している博物館などの団体に利用許諾が必要なものも多数あります。基本的に悪質な改ざんを認めるような利用規定のものはありません。
４つ目は、日本史の考察に対する不備や時代考証の間違いを指摘する人たち全員を「黒人差別主義者であり、ニュートラルなゲーマーは彼らを避難すべき」と発言していることです。確かに、過激で配慮のない批判をしている人もいますが、冷静に問題点を指摘している人まで「レイシストのレッテルを貼って聞く耳を持たない」という態度は逆に非難されてしかるべきだと思います。
総じて、このゲームの内容は日本文化や歴史に対して全く敬意を払っていないし、UBIソフトは日本やアジアに対して無意識的に軽視差別していて侮辱的です。フィクションのエンタメとしての表現の自由を理解した上でも日本人が許容できる範囲を超えています。(実際、エジプトを舞台にしたアサシンクリードにエジプト政府は抗議してUBIに訂正謝罪させています）
浜田議員の色々と柔軟性のある活動や考え方はとても良いと思います。
宗教団体に関わっているけれど、中立な立場で物事を見れるという人なら何ら問題はないと思います。
浜田議員を応援します。良い日本の政治を担ってくださいますように...祈🙏
UBI が「複数の専門家からの監修を受けており、史実に基づいている」と主張している以上、「表現の自由」という言い訳は通らないし「表現の自由」の問題ではなく、「日本の歴史の塗り替え」の問題って所を理解していただきたい。
ホントに専門家の監修を受けているなら「その専門家たちは仕事をしてないよ！日本人なら素人でもわかる間違いをいっぱいしてるよ！訴えた方がいいよ」とUBIに教えてあげたいですね。
トーマスロックリー氏の著書ですが海外版と日本版では故意に
内容が違うので歴史改変の検証する際には海外版を使用して欲しいです
海外では弥助は侍であり英雄であったという事はかなり根付いています、それを強化する為のACシャドウズであり制作中のハリウッド映画のヤスケです。他の方も言ってる通りUBIが史実として海外に売ろうとしてるのが問題なのです。一般人が発信しても浸透しないので国としてヤスケは侍でも無ければ英雄でもないと言ってもらわないと日本史がめちゃくちゃにされてしまいます。UBIがフィクションと言えば済む話なんですが向こうがやりそうにないので
史実でなくて完全フィクションですってUBIが言えば終わる話ですが著作権無視の文化財無断コピペやその他色々……
史実、ノンフィクションをうたってるのが問題
ポリコレや反論してる連中なんてもう侍言ってるし既に改ざんしてる
シンプルに
「歴史の改ざんとの声が多数あり
弥助の地位に関する表現がフィクションであるかどうかを
明言して欲しい」と事実確認出来るとありがたいですね
ありがとうございます！
政治家が動き出してると言うだけで違うと思います。
まぁ…ゲームや書籍にない事ばかり書かれて日本軽視につながるのは今まで表現の自由と言う
日本の寛容さの歴史を見て（主に慰安婦問題、NHKや昭和天皇陛下の写真を燃やすなど）、雑に扱っても良いという認識なんでしょうね。
表現の自由もある一定の節度をもって行うようにしていくようにしないといけません。
本来なら皆の良心や節度で保たれるところですが、近現代は難しそうです。
また、Xのコメントで政治家や国が出るのは違うのでは？と言う方いるのですが、その考えは日本人的の感覚ではないか？と思います。
日本国内ではエンタメは国民の娯楽、政治介入は基本好まれないです。
しかし、海外では無言や弱い発言は肯定になります。
歴史捏造を訂正する先は主に海外です。
外国人旅行者の迷惑行為にも言えることですが、彼らは迷惑行為をして日本人が怒るかどうか見て、これで怒らないなら次はこれ！っとエスカレートするタイプの人達です。
ルールは破ってみて反応見る人達なので…日本人感覚で対応してはいけないです。
今回はゲームで炎上してますが、ヨーロッパ、アメリカの人種差別やポリコレ、LGBTなどの政治的な背景があってのことだと思います。
Netflixでクレオパトラが黒人だったと歴史捏造された時にエジプト政府が抗議してましまし、そうゆう時代なんだと思います。
ロック・リーが狡猾なのは海外ではフィクションとは言わずに曖昧な態度でマーケティングしてること
ロックリーね。別の人ていうかキャラになっちゃう。中黒は不要。もう過去3、4人に指摘したw
@@TM-mo4mv トーマス・ロックリーか笑
ロックがミドルネームだと思ってたわ笑
アサクリの件ですが、弥助が起用された当初はあまり炎上していませんでした（海外ではすでに炎上してましたが…）
しかし、弥助の資料が残っていない点を利用し新しい史実が創作されたあたりで炎上し始め (Wikiがロックされたあたりでしょうか) UBIが動画を公開した点で問題が顕在化しています。
私個人としては黒人が主人公でも気にしないですが、知的財産を侵害している映像が使われている点と、日本語ではフィクションと言い、英語では史実であると言っているUbiの姿勢が嫌です。このままだと間違った歴史が正史になってしまう…
もう二十年以上前の話になりますが、学校で侍は官位を持つ武士であると学んだ記憶があります。（山川出版の参考書等）今では侍の定義が変わっているのでしょうか?
浜田議員がおっしゃっているように、弥助が英雄かと言われると日本人としては首を傾げざるを得ません。弥助が後世に残すべき功績があったのなら、その功績が記録に残り、江戸時代に創作物の題材としても出ていたと思います。
浜田議員に理解していただきたいのは、確かにゲームでフィクションではあるのですが、UBIは日本で弥助が偉大で尊敬される侍であるという根拠のないことを断言し、それがあたかも日本の史実や現状であるという前提でゲームを作りましたと言っている点です。
これはトーマスロックリーの海外向けの発信にも言えることです。
出鱈目を海外に発信し、それが史実と主張しているのは、もうゲームとか関係ない問題です。
Netflixでクレオパトラを黒人の方にし、歴史ドキュメンタリーとして放送したため、エジプト政府が公式に非難したように、UBIはフィクションとしてではなく、弥助が偉大な伝説の侍であったことを史実としているため、日本人や日本文化に詳しい外国人から非難を受けているのです。
ご理解いただけるとありがたいです。
表現の自由の問題ではなく、創作を史実と吹聴しているのが問題です
表現の自由はその通りなんです！
しかし、公式動画から『私達が歴史の空白を埋めた』とか『私達の目になれる人物が欲しかった』等自分達が好き勝手にやってる上で『このゲームは忠実に作りました。歴史が好きな人にやって欲しい』とも言っている事なんです…
問題を取り上げ、議論することに大きな意義があると思います。
当然表現の自由は守られるべきですが、フィクションと歴史的事実を明確に切り分ける境界は、他国の価値観でイニシアチブを執られるべきではない問題だと強く感じます。
非常に複雑な話ですがどうかよしなにお願い致します。
みんな心配よな
浜田議員、動きます
お忙しいなか弥助問題を取り扱って頂きありがとうございます。
ただ、今回動画は問題点をずらされているよう見えてました。
繊細で複雑な問題のため、今は一つ一つ確認されているのだと信じております。
浜田議員、明日はオンラインで拝見します。言いたいことおっしゃって下さい。応援してます🎉
弥助について「知らない」「わからない」と発言された事に安心しました
公人が変な思想に染まっていたり知ったかぶりをされない姿勢が見れただけでも私としては大きな収穫です
トーマスロックリー本人への聞き取り調査が必要。事実か否か。事実なら所属大学を含めて追及＆対処が必要。
ua-cam.com/video/DjEdMm5qc2E/v-deo.html
日本人なら誰もが知っている、英雄視しているのであれば甲冑姿の絵とかが存在するはずだけど、未だにフリフリを着た姿のしかないのはなぜなのか…
吉田清治の前例があるからね
1冊の本で日中韓の歴史問題に利用された
「奴隷」て言葉はNGなんかな？弥助は宣教師が連れてきた奴隷でないの？
奴隷だったけれど、譲り受けた信長は、差別をせず、海外のことを教えてもらって、大切な従者にした。
最期は、自分の首を託したとさえ言われていますね。。。
@@4-YouMe その内容、トーマス・ロックリーの海外版。
@@柊要
そうらしいですね。真実は分かりませんからね。記録がないので。。。
この辺りは、考察を楽しむところでしょう。そうならないのが海外のポリコレ人のダサいところです。
しかし、残忍な信長が、なぜか奴隷扱いしなかったのは、本当だろうと思っています。😉✨
@@4-YouMeアホかな？
@@4-YouMe
ロックリーの捏造内容を語ってはダメだよ。ヤバイよヤバイよ！
失礼を承知で書かせていただきますが、浜田さんも若干実情を誤認されてます。
多くの日本人はゲーム内のフィクションの内容に怒っているのではありません、そういう人もいますが主題はそこじゃありません、フィクションの内容を史実だと吹聴しているところです。
最初から全てフィクションだと言っていれば多少の不満の声は上がってもここまでの問題にはなっていません。
みんなが書いているように、創作したものを史実だといっているのに我慢ならないのです。
更に言うと、日本の歴史を自分たちが教えてやると言わんばかりの言動なのが気に入らないのです。
弥助問題の元凶がトーマスロックリーのウィキペディア編集による自作自演という話が出てきました
お時間よろしければ調べていただけると幸いです
なお、CEOが史実に忠実と発言している模様
弥助はモザンビーク出身の可能性が高いだけで
確定ではないです。
これだけでなく、二条城の障壁画とか文化財絡んできているからそこも取り上げてほしい！
無許可で松鷹図を鷹の首を反転させて使用するなど明らかな文化盗用です！
トーマスロックリーの英語版wikiの自作自演、「鳥取トム」の名前で自分(ロックリー)の弥助小説を根拠にwikiを改竄した事に付いてもお願いします。
「弥助の功績が記録としてあまり残されていないのは、当時の黒人に差別的な日本人たちの手によって、消されたと考えるのが自然」とかいう海外の弥助信者もいます。
浜田議員とても心強いです。迅速な対応と忙しい中の情報共有を有難うございます。
信長への献上品の中に奴隷もあった、それが後で弥助って命名されたって事だけでしょう
アサクリシャドウズ問題も大事ですが、旧統一教会関連も大事ですよね。
お忙しい所、海外ゲームの問題を取り上げて下さって大変感謝しております。
安倍さんの暗殺の件も解明されるといいですね。
この件を取り扱ってくださりありがとうございます。
表現の自由は大切です。と前置くことは必要ですね。文化侵略の話と切り離して考えないと「表現の自由への侵略だ」と話をすり替える人がいますから。その上で、ゲーム開発者の発言やUBIが直接出している情報の中で史実や文化に対する誤解を与えかねない内容をピックアップして事実ベースで抗議し、訂正を求めるといった対応が必要かと思います。弥助が日本の英雄か否かと言う論争とUBIが日本を誤解しかねない情報を出している件も可能な限り別問題として扱ったほうが良いかとは思います。あと、画像盗用問題もまた別問題ですね。うーん、なんと言う問題の多さ…。
表現を用いた日本への侵害はこれだけじゃない。漫画の翻訳分野にまで及んでいる。
弥助云々の実在性が問題なのではなく、これが発生した下地にあるものは差別的な感情のように思う。
ポリコレに狂うアメリカでの出来事をみていると、仮にフィクションであっても一言方向性は示しておかないと既成事実にされてしまうような気がして恐ろしい。
正直弥助の問題がどうということだけではなく日本軽視の姿勢が問題なんです。海外向けには未だに史実という姿勢をくずしていませんからね？
問題が多すぎて語りきれませんので色々な人が作ってくださっているまとめ動画を是非ご覧になってください。著作物の画像を無断使用した物を売り物にしたり宗教関連の不適切な表現だったりとてもじゃありませんが越えてはならない一線を越えてしまっています。
そういやUBIのジャパンエキスポで、展示している弥助の刀がワンピのゾロの刀のパクリなのがバレたな
弥助は織田から刀を貰ったのではなく、尾田から貰ったんだなとか言われてて爆笑
ファンタジーやフィクションとして、エンタメとして楽しむ範囲であればここまで怒りはしないでしょう。ですが件のゲーム会社(UBISOFT)はこれを史実に忠実に再現していると流布しており、さらにはこのゲームで史実を学ぶことができると言っているのが問題なのです。
ゲーム内容はフィクションなので、脚色が自由であるべきというのは当然です。問題はその前提にあります。
制作会社は「歴史を基にしたフィクション」と述べていますが、その「歴史」の認識の時点で誤りがあり、これをメディアも手伝って世界へ広げているのが議論の大きなひとつです。
ロックリー氏以外にも英雄史観を唱える学者がおり、英語圏では現実とされかけています。こうしたさまざまな問題が絡み合ったのがアサシンクリードの騒ぎなのです
浜田聡こそが国士であり本当の侍
UBIが正確ではない情報を「史実に忠実で歴史が学べる」と喧伝していて実際それを鵜呑みにした外人によるWikipediaなどを書き換え等の文化侵略が既に始まってしまっているのが一番の懸念点だと思います
「日本人の主人公では共感できないから、黒人を主人公にした」という弥助が主人公になった経緯もアジアンヘイトとして問題になっています。
韓国人が百済書記とかいうのを作り出したの思い出した。
お忙しい中、調査することが多く大変だと思いますが、引き続きよろしくお願いします。応援しています
失礼します。浜田議員。トーマス・ロックリー氏についてですが、次のような事が判明しましたのでご連絡申し上げます。
【衝撃】トーマスロックリー氏、2015年から何度も弥助のWikipediaを改変していたことが判明
ua-cam.com/video/DjEdMm5qc2E/v-deo.htmlsi=DwfAXlGKfpQgDaU5…
こいつもしかして自分のWikipediaも色々弄ってない？
いつ博士号取得したんだ？何歳で歴史家になったの？
研究してるだけで名乗れるものじゃなかったよな？
詳しいのはキャベツの人さんかプク太さんが一番だと思います
浜田先生、家庭連合•勝共連合の意見を聞いて下さり、ありがとうございます。
勝共連合の活動は決して国益に反するものではなく、例えば文化庁の都倉俊一長官（作曲家）は、昔から勝共連合のスパイ防止法制定運動に積極的に参加しておられた方です。
北朝鮮の拉致問題を題材にして、スパイ防止法の必要性をアピールした映画「黒猫を追え!」を普及した時も、その映画音楽を担当されたスタッフは都倉さんでした（DVDジャケットにも名前が記されています）。
今の政権は、スパイ防止法に猛反対してきた全国弁連や左派政党に押し切られた状況です。
彼らは我々が悪の団体でなければ困るのです。自分たちが拉致監禁という違法行為に関わってきたことを隠すためにも、どうしても家庭連合を解散させてしまう必要があるのです。
圧倒的な世論の勢いに消されてしまう我々の意見や、解散命令請求の背後にあるカラクリを、メディアの方々にも知っていただければ非常に幸いに思います。どうぞよろしくお願いします。
先祖に侍がいた事を誇りに思う！
これ…
フィクションかノンフィクションかキチンと発信しないから、こんな書き込みされて信じ込まれちゃうんだよ。
トーマス・ロックリーはさすがに教職らしく頭が良くて、
自著についてはフィクションだと狡賢く逃げてるのな。
問題は、こいつの絡んだ小説の方。
え？全部トーマスの自作自演って動画上がってるんだけど？
ほんとうなん？tottoritomはトーマスなんだと。
此奴が全ての元凶じゃん。またか日大。不祥事のデパート。
応援しています。ただ、相手が相手だけに慎重にお願いします。
分が悪くなると被害者面して差別だ差別だ言う輩ですから。
英語版の弥助wikiが改変されており、この改変はほぼほぼ日本大学のトーマスロックリー氏
が自身の著書をソースとしてやっているという事が言われています。
このトーマスロックリー氏の著書や発言が海外へ弥助は偉大な侍であったという
間違った情報のすべての根源であると考えております。
その点からの海外勢による根拠のない日本歴史改変を取り上げる方がよいかと思います。
ＵＢＩは自身のブログでも弥助を伝説的な侍だったとしています。
その点も誤って情報を拡散していますが、その大本にこのトーマスロックリー氏
のこういった著書や弥助wikiへの改変があると思います。
我々国民に寄り添う活動をいつも有り難うございます
弥助の歴史史料については、本当にわずかしかなく、信長の家中にいて扶持をもらっていたことは確かなようですが、どのような身分だったのかについては全く言及がありません
工匠や茶人など、士分でなくても俸禄をもらっているケースはたくさんありますし、なにより士分であれば家名を授かっているはず
そういう言及がなく、信長に仕えて1年足らずで武士に取り立てられて出世するのは考えにくく、またそのような出世をしたのであれば他でも言及されていてもおかしくはないのに全くそういう描写もない
「侍である」とする史料も描写も全くないので、フェアに考えるのであれば「侍だった」と断定する方がおかしいです
そのような状況のものを、本1冊にまとめるんですから、大部分は作者の妄想…いや創造になるのは当然で、ロックリー氏は当該の著作で、日本語版では「●●のような噂もある」というような書き方をしておいて、英語版では「織田家の末裔がこんな伝承があると言っている」というような書き方で、自分の妄想…いや空想を正当化しようとしています
非情に悪質だと思います
例えば、弥助が信長の首を持って脱出し、デスマスクをこしらえたという伝承が織田家に伝わってるそうですよｗ
歴史好きでいろんな書物を読みますが、そんな伝承聞いたこともないですｗ
しかもデスマスクって、日本文化にそんなものありませんよ
動画で、そこのところを冷静に検証し、日本大学からロックリー氏の論文を開示請求して目を通し、結果を発信されているチャンネルがありますので、参考まで…
（※リンクが貼れないので、チャンネル名とタイトルだけ記しておきます）
タイトル 「弥助・伝説の侍の真実と問題 アサシンクリード シャドウズ【日本語字幕有り】」
チャンネル名 Einfach Japanisch / Simply Japanese
初めてコメントいたします。
アサクリ問題については海外からも日本の政治家が動いたと注目をされているようです。慎重にならざるを得ない問題だと思いますが頑張ってもらいたいです。
問題点はポリコレという政治的な主張を押し通すために黒人を主人公にしたことが発端です。
UBIという会社はそれを正当化するために歴史に基づいてとか、忠実に再現、などと主張していることが問題で、それによって海外では弥助が偉大なサムライとして認識されていること、またはその認識をゲームで助長しようとしていることが大きな問題になっています。
日本人の多くはこれが歴史改竄にあたるのではないかと怒っているのです。
日本人は別に黒人を差別する感情をもっておりませんので、怒るポイントは黒人弥助がどうこうではなく、それを史実としてゴリ押しすることで誤った歴史解釈が広まることを恐れています。
また黒人には配慮するのに日本人や日本文化には配慮していないというのが、日本人のみならずアジア人からの批判を招いているのだと思います。
個人的な意見ですが、政治的なアプローチとして直接的な介入は難しいことかもしれませんので、誤った歴史解釈が広まりつつあると問題提起するだけでも牽制になるのではと思っております。
この件について応援しております。