ばらした物を元に戻せるだけで
尊敬します。
これだけ修復できたら万々歳だわ。
ソファ修理こうやってやるのか。
シボの工程とか目から鱗だわ。
十分綺麗に修復されてると思います!
そこだけ意識して見てるからってのが大きいと思います
これがソファー全体とかで見たら、全くわからないレベルだと思います
素晴らしい出来だと思います!
すごい!どうしても捨てたくない革靴の修理方法を探していました。参考になりました。ありがとう!
素晴らしいですね!なんでも出来るのですね。勉強になりました。
前にアドバイスいただいた、abs警告灯やはりアドバイス通り、ハブ側のダスト洗浄したら消えました!
ありがとうございました😊
この場借りて御礼申し上げます。
参考になりました!やはり色だしが難しいと思いました!レザーの目の再現完璧ですね!
すばらしいですね!
経験を積めば上達間違いなしですよ。
調色ですが、完全に一致というのは難しいので近似色
という方向に持って行きます。
リペアの鉄則は、決して濃くしてはならない事です。
500という色を出す場合、499はOKですが501は✕!
どっちも1違うだけですが、501の方が目立ちます。
また501になってしまったものを499にしようと思うと
あれこれくわえるので、大量の色ができてしまいます。
すっげ!!!
もはやプロの領域!
これだからUA-camは怖い。
最近の視聴で一番感動しました。
ありがとうございます。
これは本当にすごいです!!
参考になります。
すごすぎる
お気に入りの靴とか鞄捨てるくらいなら挑戦してみたいけど難しそう
素晴らしい技術ですね!ただ最初に調色した時に元色よりも赤く感じたので若干赤の反対色の緑足した方がいいのではと思いました
後、少し白も足した方がよかったかな
すばらしい!
お見事❗
市販のもので良くここまで出来たもんだ。
マイナス評価は、危機感のプロの人ではWW
薄い色から
少しずつ濃い色にしないと。
元に戻すのは難しくなる。
凄いです(>_
壁紙もなおせそうですね。
上出来だと思います。(^^)
車の板金塗装と似てるなぁ
上等上等w 色は白だ
くぱぁ
本職です。
アドカラーやアドベースは仕事でも使いますが、今回のような平面でしたらアドベースで埋めるのはアリです。ただ、曲げやテンションがかかる部分では硬化したアドベースでは割れが生じる可能性がありますので、革用のパテを使った方が耐久性は高いと思います。
シボの再現については道具と材料の違いこそあれ、同じ工程です。うまくやるやり方はこの動画の場合、革の方には薄くアドカラーを塗布し、シボを転写したベースのシボの窪みにもヘラで窪みだけにアドカラーが入っている状態に盛り、それを張り合わせるようにすれば転写漏れは無くなると思います。
調色に関してはこの場合まずグレーを作って赤を投入、次に黄色。あとはこの色は白が入っていますので最後に白を少しずつ加えて調整ですね。
それからアクリル系の塗料に絵の具は厳禁です。絵の具は顔料系ですからアクリル塗料に混ぜると単なる異物にしかなりませんので、仰る通りヒビ割れや剥離の原因になります。何より可逆性の顔料が混ざっていると耐水性が落ちますから水濡れで色落ちする可能性があります。
動画もこちらのコメントも大変参考になりました!
ちなみにコメント内でお話されている「革用のパテ」でおすすめの商品があればご教授頂きたいですm(_ _)mどうぞよろしくお願い致します。
@@user-hw7vw2xw1t 様
革用パテと軽々に申し上げてしまいましたが、一般販売はあまりされていないようですね。硬化しても柔軟性があるという二律背反的な性能を要求されるので、ピンきりですがプロ用の物は100gで2000円台~10000円程度の物まで様々ありますが、革製品修理業者にしか卸してもらえないところが殆どでした。
近い性能が得られるのが「リキテックス ジェルメディウム」という製品です。これはパテではなく、本来はアクリル絵の具で油絵調の盛り上がりを作る為に使用する製品ですが、革用の塗料はアクリル系の物が多いので馴染みやすいです。amazonで入手可能です。
ただし厚盛りは出来ませんので1度に盛るのはせいぜい1~2mm程度に留めて下さい。それ以上盛り付けると乾燥せずにいつまでもべた付きます。というか、中途半端な乾燥状態では強力な接着性がありますので注意が必要です。薄く塗って乾燥すればペーパー掛けも可能です。ご参考までに。
@@user-lq1ys2qp6e 様
大変丁寧にご返信頂きありがとうございます。
早速アマゾンで「リキテックス ジェルメディウム」という商品を検索してみましたがG1というやつが一般的になるんですかね?
一応G1〜G4まであるみたいです(・_・;)
とりあえず一度に厚塗りせずに少しずつ盛っていくイメージでじっくり試してみたいと思います!
実は財布のコバやバッグのコバの修理にも使えるようなパテを探していたので、そこにも使ってみたいと思います。
大変ありがたい情報を頂けて本当に感謝ですm(_ _)m
@@user-hw7vw2xw1t 様
コバ修理ならばアドカラー+アドベースでいけると思いますよ。リキテックス ジェルメディウムのG○というのは多分絵画に使用した時の艶の出方の違いだと思いますのでパテとして使う分には関係ないと思います。ちなみに私はG1を使用しています。
@@user-lq1ys2qp6e 様
早速リキテックスジェリメディウムG1ポチってみました((*゚Д゚)ゞ
あとコバ修理ならアドカラー+アドベースでいけるんですね(*´꒳`*)とりあえず使わなくなった財布で練習してみます!
ちなみにアドベースでコバの形を作ったあとに塗色か、アドベース自体に色をつけてコバを作るのではどちらがおすすめでしょうか?
興味津々で質問ばかりしてすみませんm(_ _)m