FFMもがみ型 艦内搭載のOZZ-5から見えた凄い機器と構想
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- Опубліковано 17 жов 2024
- 横須賀に配備されたFFMもがみ型の年次検査から見えた哨戒関連の機材を含め整理してみました。
なかでも、もがみ型に搭載予定の新UUV水中無人機(自律型水中航走式機雷探知機 OZZ-5)の
昇降試験が先日行われた。
このUUV水中無人機はUSV無人水中航走体と併走し海域を広くソナーで捜索する構想であるが、
まだUSV無人水中航走体の艇は出現していない。FFM用哨戒機材はまだ未確認の機材もあり、
これからの出現が楽しみである。
本動画の内容は防衛省から公示された内容や、報道、各専門雑誌等で発表された内容の範囲であり機密事項等は含んでおりません。
新哨戒艦が楽しみです。
ステルス艦のフルハッチオープンってメカ好きにはたまらないです(笑)、機雷の展開とかも見てみたいですがあれは機密度が段違いだから一般人から見えちゃうところではやらないんでしょうねきっと
ご覧いただき有難う。見てはいけない内容も時々ありますが
公開、発表されていない事案、映像はお蔵入りにしてます。
@@AGChatch 良い判断です!機密情報をネットに上げると瞬く間に拡散されるのでお蔵入りにしておいてください。自衛隊のために。
@@AGChatch I forgot to mention.....that device that is behind the 5" gun is called a 'RAS' (Replenishment At Sea). It is a neat way to stow that equipment on a stealthy ship!!
Many hidden doors!!
言い忘れていましたが...5インチ砲の後ろにある装置は「RAS」(海での補充)と呼ばれています。
隠し扉がいっぱい!! -- Google Translate
スゴイね。いろいろな装備が格納されている事には、心強く思いました。しかし、
OZZ-5の引き出しに人力が期待されていることは残念でした。クレーンの先に拘束装置をつけてクルっ、クル回せれば、引き綱を持った補助者がいらなくなるんじゃないのかなぁ。そうすれば、この作業での省人化がもっと進めた、と思うのだが…。
前部甲板のスラタイの位置からして、後日搭載と言われていたMK41は無くなったとみて良いのかしら?
VLS に変更は無いですね、ただ横須賀配備の
二隻には当分搭載されないと噂されてます。
たるベースライン3ではミサイルの垂直発射装置(VLS)を搭載して、長射程の新艦対空誘導弾(A-SAM)や新艦対艦誘導弾の運用能力を付与し、主隊の前方数十海里においてHUK/SAG先遣部隊として派出されて、攻勢的防御を担うことも検討されるようになった。三菱重工業の案では16セルのMk.41が盛り込まれていたが、搭載するミサイルの所要を更に検討する必要から、平成30年度艦2隻には搭載されず、後日装備となった。令和2年度概算要求では、平成30年度から令和5年度計画艦まで12隻分のVLSのFMS取得費が盛り込まれていたが、政府予算案では計上されず、令和2年度計画艦でもVLSは後日装備となった。その後、令和3年度補正予算で令和3年度艦2隻分のVLSの取得費が盛り込まれた。当面の間、搭載弾薬は07式垂直発射魚雷投射ロケットのみとされている。[要出典]ウィキペディアより
7番以降の船には、ミサイル、発射装置が標準搭載されますよ
@@緑ノ里 こいつにゴリゴリに戦闘任せる感じじゃないっぽいからいいんじゃね?それやってどっかの国失敗してたやん
木造掃海艇の「木の船に乗った鉄の男たち」に比べたら、ハイテク艦の乗員からはどんどん潮っ気が抜けていくんだろうな。
雷速80ノットの高速魚雷備えるべきでしょ⁉️笑🤣