六甲山にある瀬織津姫の聖地をもとめて、六甲修験道を登ってみました! ホツマツタヱと神社めぐり 向津媛命と六甲比命神社
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- Опубліковано 26 лип 2024
- NAVI彦~つつがなき神さまめぐり~
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古事記・日本書紀もとになったといわれる
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0:00 オープニング
0:28 目神山
3:50 鷲林寺
10:23 六甲山神社
13:10 六甲山頂
18:19 仙人窟
19:44 六甲比命神社
23:35 天狗岩
26:13 行者堂
28:31 多聞寺
天照大神の后・
瀬織津姫(せおりつひめ)の
聖地をめぐります。
瀬織津姫については
こちらの動画もごらんください。
六甲山の女神さま? 祓戸四神のひとり瀬織津姫は天照大神の后だった! ~ホツマツタヱとセオリツヒメ~ NAVI彦と日本神話13
• 六甲山の女神さま? 祓戸四神のひとり瀬織津姫...
瀬織津姫が晩年を暮らしたとされる
目神山からはじまり
六甲修験道の入り口とされる
鷲林寺
六甲山頂にほどちかい
六甲山神社などをめぐって
瀬織津姫の墓所ともいわれる
六甲比命神社へ向かいます。
またさらに、そこから
いくつかの聖地をめぐって
多聞寺まで降りてゆきます。
多聞寺をひらいた
法道仙人というかたも
瀬織津姫を感得したらしく
六甲比命神社の磐座を
守っていたようです。
【ホツマツタヱ関連書籍】
●はじめてのホツマツタヱ 天の巻(今村聰夫:著)
amzn.to/4bTVTyg
●はじめてのホツマツタヱ 地の巻(今村聰夫:著)
amzn.to/3yMDnZW
●はじめてのホツマツタヱ 人の巻(今村聰夫:著)
amzn.to/3z4mh9W
●フトマニ歌占い(原田峰虎:著)
amzn.to/4aWHWhQ
●ホツマの神々が伝える縄文の教え88(原田峰虎:著/牛嶋浩美:イラスト)
amzn.to/4eexWDm
●読み比べ 古事記とホツマツタヱ
amzn.to/4aPtQyN
●ホツマツタヘ:秘められた日本古代史 (松本善之助:著)
amzn.to/45jsuLC
●ホツマツタヘ 続: 秘められた日本古代史
amzn.to/4eboeld
●やさしいホツマツタヱ(いときょう:著)
amzn.to/3XydTdp
●古代史ホツマツタヱの旅 第1巻(いときょう:著)
amzn.to/3Xye1JV
●『ホツマツタヱ』を読み解く(池田満:著)
amzn.to/4aThfun
●記紀原書ヲシテ 上巻(池田満:著)
amzn.to/3VAjIWi
●記紀原書ヲシテ 下巻(池田満:著)
amzn.to/4aXbYSx
●定本〔ホツマツタエ〕―日本書紀・古事記との対比(池田満:著)
amzn.to/3xd3qZV
#日本神話
#ホツマツタヱ
#ホツマツタエ
地元です鷲林寺にお参りの時いつか行ってみたいとずっと思っておりましたので、本当に感動致しました、ありがとうございます💕😊
コメントありがとうございます✨
なかなか行くことができないかたのためにも、こうして映像に残すことで、観ていただけたらと思っていました。ですので、とても嬉しいです☺️
先日金鳥山に行きまして、保久良神社に参りました。また機会を捉えて六甲山を歩いてみたいと思っております❤
わぁ✨ありがとうございます!
六甲山の雰囲気を味わえましたでしょうか☺️
ぼくはまだ保久良神社さんには行ったことがないのですが、磐座やカタカムナにも興味がありますので、いずれ行ってみたいと思っています!
昔、六甲ロックガーデンから甲山を目指した記憶が有りますが、当事は其処が由緒ある場所とは知らず、只々キツかったけど見晴らしは最高だった思いでが、ヨミガエリました。ありがとうございます
わぁ✨ありがとうございます!!!
山道はめちゃくちゃキツかったですが、景色は最高でした!
楽しんでいただけて良かったです!
素晴らしかったです。心がホッとしました。
お疲れ様でした🙏😌
ありがとうございます!
鳥の声なども心地よく響いていて
とても良い登拝となりました☺️
実は亡母が生まれ育ち生粋な神戸人で、母の実家は諏訪山公園下に有ったので、子供の頃から繰り返し神戸に行ってました。
数年前に所謂「カタカムナ文書」の出元が六甲山系だった事を知り、何回か山中を散策しました。
六甲ケーブル麓駅の近くに大土山神社が有って、そこに叔母の家が有るので暫く情報を集めていた時期が有ります。
コメントありがとうございます。
関西ともご縁があったのですね!
「カタカムナ」のほうは以前に一度講座を受けた程度でまだよくわかりません。
六甲山は本当に素晴らしく大好きなお山です。
隠された神様に祈っていただきいつも感動してます。
ありがとうございます。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます✨
隠された神々のすばらしい功績を
もっともっと紐解いてゆけたらと思っています!
天気良いので、清々しいですね
コメントありがとうございます!
ほんとうに、登山日和でした☀️
岩蔵の信仰も、古代の人々山に建設したと思いますが、その技術いつも、凄いのと同時に古代の人々に驚嘆します
ありがとうございます!
本当に、巨石信仰の痕跡にはいつも驚かされます!
大坂を望めますね。安全第一でお願い致します。
瀬織津姫の動画を見てからこちらに伺いました。
瀬織津姫さまは凄い能力とカリスマ性を備えためちゃめちゃカッコイイ神さまですね‼️
甲山は不自然に整った形の山に見えてしまいますが、秋田のクロマンタのようにピラミッド、あるいは古墳という可能性は無いのでしょうかね?
コメントありがとうございます!
瀬織津姫さまは本当にめっちゃカッコイイ神さまだと思います!
甲山の形の美しさには、いつも見惚れてしまいます。黒又山のあたりでも縄文遺跡や環状列石があるようですが、甲山のあたりも縄文遺跡や環状列石があり、似ている部分はたくさんありますね!
こうしたお椀型の山は「富士山」の模型のようにあつかわれて、天照大神に祈るための場所でもありますから、山頂では祈祷をおこない、古墳などは麓や周辺に作られたようです。
一般的には、かつての火山の名残といわれていますが、ぼく個人としては、ピラミッド的なものだと思っています。それくらい、存在感があります☺️
@@navihico 様、
早速のご返信ありがとうございました🙇
やっぱりピラミッド説もありか‼️
近畿地方には火山らしい火山はないのですが、それは東から沈み込む太平洋プレートは中部地方あたりから大きく西側に落ち込み、一方まだ温かく柔らかいフィリピン海プレートは北は紀伊水道辺りまでしかない様で、フィリピン海プレート境界から取り込まれた海水が熱せられて豊富な温泉は湧き出ても、固い太平洋プレートからの圧力がないので水分がマグマ生成に使われず火山がないと考えて良さそうです。
古代の人達は謎の巨石運搬技術を持っていた様なのでピラミッドを作る事は難しくはなかったと思います。同じ新石器時代に世界各地に巨石文明が存在したというのは本当に興味深いです。
瀬織津姫さまからすっかり逸れてしまい失礼しました🙏🙏
ありがとうございます!
古代のかたがたの巨石運搬技術は驚異的ですよね!いつも圧倒されています☺️
そして六甲山の北側に沸いている有馬温泉のお湯もとても素晴らしいです!まさに名湯だと感じました✨
前回の流れで引き続き拝観し驚愕して
コメントさせていただきます🙏
六甲山には2回ほど行きましたが
神社には行ったことないのですが…
白山神社⁉️十一面観音=九頭龍…空海…
三国岩…北斗七星…
松の木の皮=龍と言われてますよね
天照大御神が毘沙門天‼️=ムカデ
貴重な映像ありがとうございます🦋
ありがとうございます☺️
こちらの動画が、なにか素敵な気づきに繋がったのなら幸いです✨六甲山の奥深さをすこしでもひらいてゆけたらと思って作りました〜❗️
足場が悪いので、決して転倒とか注意ですよ先生、中継は嬉しいのですが、
NAVI彦さん、素敵な映像ありがとうございます😀登山お疲れ様です。ホツマツタヱ最高です。気になる事があります。イザナミ様の最後が知りたいです。
考察でも構わないので教えて貰えますか?
コメントありがとうございます。
登山も好きなので愉しみながらの撮影でした!
イサナミについては、
ぼくの動画でも『ホツマツタヱとイサナギ・イサナミ』がありますが
ua-cam.com/video/bzM1caEjduM/v-deo.html
最期は、
農地開拓のためたの山焼きをしている最中に
火にまかれてしまったようですね。
墓所としては、三重県の熊野市にある
花の窟神社といわれるようです。
ぼくとしては、そこからすこし裏読みをしていて
イサナミとカグツチは不義をおかしていたのではないか?
イサナミとカグツチの子がソサノヲだったのでは?
とも考えていまして
ご興味ありましたらぼくのブログでも解説しています。
navihico.com/magazine118/
navihico.com/magazine119/
ご参考までにどうぞです。
20:25 心経岩
般若心経でなんとなく思い出したのでシェアリングします。
磐田と駒ヶ根の両方に今でも伝承が残っている霊犬がいました(犬というか、信州の雌のオオカミが駒ヶ根のお寺に来て何匹か産んだ子のうちの一頭だったかも知れません)。
昔むかし、あるお坊さんが磐田を通りがかって、残念なことが起きているのを知り、解決の手がかりを得て、駒ヶ根のお寺で山犬をかりて旅をし、山犬は駒ヶ根に帰りついた後に死んだので、自筆の大般若経を奉納したそうです。
大般若経は膨大なボリュームですし、六甲の心経岩のほうは岩に文字を彫っていったわけで、六甲の岩のほうのいきさつは存じ上げませんが、当時者の思いの強さが垣間見得ます。🙏✨
当時の当事者のことが当時者と変換されたみたいです♻️
ありがとうございます!
とても興味深いお話ですね。
山犬も狼も、霊性の強い生き物とされていたのでしょうね!山で修行をおこなう僧のかたがたとは、縁も深そうです☺️
興味深く拝見させて頂きました。中学の時に六甲山頂上迄1〜2回登ってテントで泊まったと思うのですが、池の横を歩く風景の所は記憶になく、沢山神社があるのも通らなかったのか気づかなかったです。行ってみたい…1日で結構回れるものなんですね!1人で怖くないですか?六甲山、比良山へ行っていましたが、蛇が出たり、大きな猪が寝てて、気づかれない様に通ったのを覚えています。熊はいませんか…?誰か詳しい人に連れて行って貰わないと迷いそうで行けないです。廣田神社には行こうと思っています。武庫川も瀬織津姫様の名前からとったのかなぁとふと思いました。
コメントありがとうございます!
六甲山は登山道がほかにいくつもあるらしく
まだまだたくさんの見どころがあるようですね。
1人で登るのはなかなか大変でしたが
とても楽しい旅でした。
猪はおおいようですが
ぼくは出会わなかったですね。
熊も目撃情報はあるようなので
用心するに越したことはないようです。
とはいえ、山頂付近は観光地化されていて
車でも登れますしケーブルカーやリフトなども
充実していますのでそこまで怖くはないかなとは思います。
廣田神社さんも、素敵なところですね!
武庫川もきっと瀬織津姫様ゆかりだと思っています。
@@navihico お返事ありがとうございます^^
やっぱり猪、熊が出るのですね。熊はガヤガヤ喋っていたり、大きな鈴をリュックにつけてずっと鳴らしていたら近づいてこないと先生が言っていました。
一緒に登ってくれる人見つけたら瀬織津姫様の所行ってみたいです。楽しい動画ありがとうございました。
こんばんは😊
プレミアム公開をご視聴いただきありがとうございます!
コメントもありがとうございます!とてもとても嬉しいです✨
天下がる日の日に向かう六日つ姫、早川の瀬を降りた湊に背中を折りて歩む姫、生家近くの滝の洞にはオシヒトも眠る…むこやまのひろたみやは後のこと…。😄
廣田宮もあのあたりを転々としてるようですね!
オシヒトの眠る洞も気になります!
箱根のあたりではないのですか?
シムミチの迫る大山なのになぜ早川の瀬で禊を…何処かからの帰りなのか…箱根には宮の下がありますが宮は…。😄
尖った円錐形のハゴ先その根元は火と煙のはご根そのハゴを板で突いて遊ぶ羽子板…滝の洞の滝は今では枯れてしまい危険な箇所とされているようです…。😄
ハコネは、箱根ではなく、羽子板のハコに通じるということですね!滝のほうは涸れてもう行けないのですね、残念です😳
磐座でイワクラなんですね。
コメントありがとうございます。
「座」で「クラ」と読むのは慣れませんが
古事記・日本書紀にも登場する古い言葉のようです。日本書紀では「天磐座(あまのいわくら)」ですが、古事記では「天之石位」となっているようです。「神が座す岩石」という意味のようですね!
磐座信仰を研究している
音楽の演奏の仕事する人で
番組アップしてました。天照神は男性神ではないのかな?とあちこち磐座の旅してアップしてました。天照さまとご夫婦の絵も使って女性を瀬織津姫さまとは話してはいませんでした。ホツマツタエの研究家でもないので、辿り付かなかったみたいです。しかしナビヒコ先生の解説ではっきりしましたし、イザワノミヤ神社のお田植え祭に女装してますが男性神として行事してて伊勢神宮は天照さまの亡くなった墓領として倭姫さまも知っているし、神官さんらも男性神さまと知っているのではと思うようになりましたが、豪族らが朝廷の仕事に入ってくると解釈反対の女性神に古事記作成と共に変化したのではと思っています。
ありがとうございます。そのような番組もあるのですね!とても興味深いですね。
ホツマツタヱを読めば、そうした謎もするすると解けてゆくので、とても面白いです!
古史古伝の手がかりをしっかりするには、ホツマツタエにオシテ文字にまだ基礎となる縄文の前に確立されている知識を身につけないと,正し方向に辿り着きませんね。
そうでないと都市伝説的な話しとかに行きますし、インパクトを与える衝撃が走りますが、面白くなってしまい謎扱いですし、様々な考えを番組にしますが、正確に土台を基礎ずけないと間違った方向に行ってお仕舞いですね。
ありがとうございます。先生
古史古伝の記述と、磐座信仰を結びつけると、またさまざまな発見ができそうです。
神社よりも古いランドマーク的に見てみたいです!