【解禁は束釣り出るよ! 湖産プリプリ益田川アユ成育調査】(支流竹原川) 鮎釣り 解禁

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  • Опубліковано 9 чер 2024
  • 2024.6.9
    益田川漁協アユ成育調査
    #鮎釣り  #解禁  #益田川
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @noboruiimai5021
    @noboruiimai5021 Місяць тому +1

    えとチャンTVさん配信いつもありがとうございます。竹原川いい感じですね解禁が楽しみですね。
    15日は飛騨川(地元)の解禁へ行く予定なので益田川16日は行けないので後日行きます。

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому

      いつもご視聴ありがとうございます。
      解禁楽しみですね。
      ちょっと天気が・・・
      後日の方が楽しめそうですね。

  • @user-dz5ww9is5w
    @user-dz5ww9is5w Місяць тому +2

    妹妹太棒了👏👏

  • @user-yi3zd1kv6v
    @user-yi3zd1kv6v Місяць тому +2

    鮎はやらないけど、えとチャンさんに教われば釣れそうな気がする。

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому +1

      釣れる状況さえ整っていれば簡単な基本操作で誰でも釣れますよ!

  • @user-zk7qz9om5j
    @user-zk7qz9om5j Місяць тому +1

    アマゴと被ってる渓流域の川なんですね。
    エトちゃんの指導が的確で分かり易く指導していると思いました。
    一つエトちゃんに質問が有ります。
    苔を食みだす頃までに成長した鮎が縄張りを持つ前に、群れをなして泳いでいると、ヤマメを釣り辛く感じているのですが、そう感じた事が有ったでしょうか?
    (テンカラしていてです。)
    今季から積極的にヤマメを狙って名取川本流に入っていて、そう感じていたので、鮎釣りもするエトちゃんに質問してみようと思いましたので宜しくお願いします。

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому

      ありがとうございます!
      アマゴも一級河川です。
      岐阜はアユ解禁が早いので丁度テンカラシーズンと被ってしまうんですよねぇ
      逆にアマゴやイワナがいるとアユが逃げるとか落ち着かない感じになります。
      釣れないな~と思っているとアマゴが掛かったり・・・
      なので流れてくる虫よりアユに気を取られているかもしれませんね。

    • @user-zk7qz9om5j
      @user-zk7qz9om5j Місяць тому +1

      @@etochan_TV
      うんうん、鮎が落ち着かない感じに成るのを、昨年、初めて名取川本流に入った時、そして、6/9に名取川本流に入った時に、ヤマメらしき魚を目撃した時に、鮎が群れで逃げてく感じで移動していたのを見ました。
      また、鮎の群れがヤマメが居そうな所に移動した時に、そこに毛鉤を打った時に、ヤマメが神経質な出方をしたり、逃げる感じでは無く、定置していた場所に居づらく成った感じに他の場所に移動した様に見えた事が有りました。
      実際はヤマメに聞いてみないと分からないと思いますが(笑)、エトちゃんの返答を踏まえ、私が鮎が居ると釣り辛く感じていたのは気のせいでは無かったと確信しました。
      エトちゃん、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • @user-xg3it6nu1h
    @user-xg3it6nu1h Місяць тому +1

    この時間帯鮎のみ釣れるようですが早朝、夕まずめ目印は水面近くオレンジだけは避けてください。アマゴがエサ(虫)とまちがえ飛びつきます

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому

      30年くらい前からオレンジ(ピンク)オレンジ(ピンク)黄、黄です。昨年から下に黄色を一個増やしました。ずっと気にしたことは無かったですが、そうだったかもしれませんね。
      ただ瀬の白泡とか黄色は色が消えてしまうので下はオレンジ(ピンク)になってしまいます・・・。

  • @user-ed6lg5md6f
    @user-ed6lg5md6f Місяць тому +5

    生育調査って…ちゃんと釣る匹数とか決めてるんですか?ただ単に数が減るだけのような気がします…
    解禁からしか出来ない初心者の自分にとっては、簡単に釣れる鮎が減って困ってしまいます。

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому +2

      漁協さんにもよりますが調査員一人10匹ぐらいが大体の目安ですかね。釣れないこともありますよ。
      ある程度は釣らないと釣れ具合や生育状況のデータが取れないですね。釣り過ぎはだめですが、これくらいでアユが減ってしまうことはないです。放流河川であれば1シーズン分のアユが放流されているので。
      簡単に釣れるアユはシーズン中にも十分釣れますよ。
      解禁日は確かに「超簡単」に釣れるアユが釣れます。なので解禁日に全てを賭けて前日に場所取りしたりする人も多いですが、そんな釣人にはならないで下さい。
      成育調査で簡単に釣れるアユが減ってしまうことは絶対ないのでご安心下さい。

    • @user-ed6lg5md6f
      @user-ed6lg5md6f Місяць тому +1

      そんな人間には絶対になりません!そんな人間は嫌いなので…
      鮎の成長や状況を知る上では大切な事だとは理解しています。ただ、成育調査や特別解禁がなければ、その分の鮎も釣れるのにな…って思ってしまいます。知識がないのですいません。でも文句が言いたい訳ではないのでご理解下さい。

  • @user-yh9dh8dx8w
    @user-yh9dh8dx8w Місяць тому +1

    私は10歳の頃父親から友釣りを教えてもらいました。まだワンタッチ鼻カンが無かった昔の話です。私の父親は短気な上に気性が荒く、気に入らないことがあるとガミガミと怒鳴り散らすのです。それで心底友釣りが嫌いになりました。友釣りは何をやるにも高度な知識と技術が必要で、大人にとっても敷居の高い釣りだと思います。まして子供にとっては簡単に手に負える釣りではありません。さらに言えば河川には思わぬ危険が潜んでいます。ベテランの釣師であれば人に言わないだけで何度か危険な目にあっているはずです。ですから私は子供に安易に友釣りは勧められないと考えています。私見です。お気に障ることがありましたらご容赦願います。

    • @etochan_TV
      @etochan_TV  Місяць тому +2

      人それぞれの意見はありますね。
      敷居は決して高くはないです。
      自然の中で学ぶことは沢山あります。
      釣りをやっている方全員危ない目に合うことを経験しております。もちろん私も沢山あります。
      子どもたちや大人でもこれから始める方には川に潜む危険、気を付けることなど教えております。
      友釣りも高齢化で人口も10年後には半分くらいになるでしょう。
      私は底辺拡大化を目指して若い子を育てていきたいと思っております。
      考え方は人それぞれですよね。