新色「銀影ラスター」の輝きがスゴい! レクサス LS 500 F SPORT 試乗レビュー by 島下泰久
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 外見以上に中身を大きく進化させて登場した新型レクサスLS。 LS 500 F SPORTは、V型6気筒3.5ℓツインターボエンジンに、スポーティな設定とされたシャシーを組み合わせた、LSでもっとも走りに寄せたモデルです。内部まで大幅に改良されたエンジンは爽快に吹け上がり、バネ下を軽量化したシャシーは、より心地よい走りを実現。F SPORTも、しっかり進化していたのでした。
レクサス LS500 F SPORT
車両価格:12,340,000円(10%税込)
*映像中の価格はLS500h F SPORTの価格です。お詫びして訂正致します。
エンジン:V型6気筒DOHC 3,444cc ツインターボ
最高出力:422PS/6,000rpm
最大トルク:600Nm/1,600-4,800rpm
使用燃料:無鉛プレミアム
トランスミッション:10速AT
駆動方式:FR
全長x全幅x全高:5,235mm×1,900mm×1,450mm
車両重量:2,200kg
燃費:10.2km/ℓ(WLTCモード)
ボディカラー:銀影ラスター
#レクサス #LEXUS #LS
渋谷で見た車がめっっっちゃカッコよくて調べたらこれだった。A7並みのカッコ良さがある
何色でした?
422PS出てて、その上車重が2.2tあって10.2km/Lってやばいな
綺麗すぎてCGみたい。
どの角度見ても輝いてかっこよく見えるし,それにインテリアのシート色見ると赤と黒の2トーン色になってまるでスーポーティさを強調されてて良いですね☺️!走行している時は少し滑らかさだったり静かさを感じられていたりしてとても良いですね☺️
実際の見た目はかなりかっこよかったよー
この車が欲しくなった!と評論家に言わせるぐらいじゃないと、ね。フラッグシップだけに。
30セルシオと静粛性どっちが上なんだろ
LS 500 F 。どこが500なのか判らない?
商品だから、要は売れるかどうかが全てだな。売れれば良い車。本当の評価はすぐに分かる。
新型Sクラスの内装の先進性はド派手過ぎて、受け付けない年配の方には
LSくらいの落ち着いた内装の方がいんだろうけど
この内装は無いわな
こんなものが事実上,日本車のフラッグシップとは,鈴木一郎氏も草場の陰で泣いてるよ。
いくら、中身が変わったとは言えLSがターゲットとする顧客は新型Sにいきそう。
マイチェンとは言え内装に手を入れて改悪したのはやばすぎ…
LS買う層はゴテゴテ内装のSにはいかんだろ
LS500購入したが欧州車は当初から候補になかった。車の良し悪しではなく、世間体や安心感を考慮して国産車を選んでる。