【ピアノ】プロは初見でここをみる!譜読み上達のコツ

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @なっちゃ-t7d
    @なっちゃ-t7d 2 роки тому +2

    先生のUA-camは、簡潔でわかりやすく、体系的に理解できます。素晴らしいです。ありがとうございます。

  • @kayo5322
    @kayo5322 2 роки тому +7

    いつもとても為になる動画ありがとうございます。先生の時短コンセプトには大賛同‼️です❣️

  • @hiroyukiishii7567
    @hiroyukiishii7567 2 роки тому +1

    別の楽器をやってるものですが譜面の読み方転調の事前予測はすごく参考になりました。勉強になります。はるな先生ありがとうございます。

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 2 роки тому +6

    なるほど!😲 そうやって、転調を予測するのですね!少し心に余裕ができますね。目から鱗です。有り難うございました。😊

  • @たきゆり
    @たきゆり 2 роки тому +4

    ハルナ先生がツェルニー100から引用される曲はどれも美しくて好きです!

  • @ウエイブヒッターズたかプレイド

    ト音記号とヘ音記号が混ざってる時点でもう凄いと感じます。

  • @yuyu-wv4vg
    @yuyu-wv4vg 2 роки тому +3

    違和感ないとスルーめっちゃわかる、、、。
    修正早めにしないと指が違う音を覚えてしまう事が結構ある、、。

  • @dtaka_piano5006
    @dtaka_piano5006 2 роки тому +4

    音の読み間違いに関しては、後半に前半と同じフレーズが出てきてホッとしてしまい、1箇所だけ和音が違っていることにずっと気づかず、後で、なんでー?ってなることが多々あります😭

  • @music-jp6fs
    @music-jp6fs 2 роки тому +4

    イタリアで勉強してるのですか? カッコよすぎです❣️

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 2 роки тому +2

    私が最近ずっと、様々な作曲家の作品を通して学んでいるバロック時代の鍵盤楽器作品は、
    曲全体の調号を全く変えないまま、いちいち事細かに臨時記号を付けまくって、
    弾いてみたら事実上は転調している、という書式をするのが基本の様に感じます。
    従って、私が常日頃譜読みをする時は、個々の音を確認する事はもちろんですが、
    それ以上に、これらの曲中におけるフレーズの塊の、調性の変化に最も着眼し、
    「ここからは(原調に対する属調の、下属調の、平行調の)何調に転調して、ここからは元の調に戻っている」など、
    面倒な様ですが、いちいち楽譜に鉛筆で書き込む様にしています。
    何調に転調しているのかを把握した上で譜読みをすれば、和音の構成音やポリフォニー感も把握しやすい気がしますので。
    こういう私の方法論を、haruna先生はどの様にお考えになりますか?

    • @HarunaPianist
      @HarunaPianist  2 роки тому +2

      素晴らしいと思います!😊

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 2 роки тому

      @@HarunaPianist
      早速のお返事をありがとうございます。
      のちの時代の楽譜の様に、転調時は複縦線で区切り、
      新たな調号を書く様な書式になっていれば、転調した事は一目瞭然ですが、
      バロック時代の書式はそうではないので、調性の変化を確認しておかないと、弾きながらパニックになりますね。

  • @kibo_channel773
    @kibo_channel773 2 роки тому +3

    日本よりイタリアのほうが譜読みに厳しいとは思いませんでした🙄
    ショパンの曲練習していますが、属七の使い分けが色々あるので気をつけなければいけませんね
    🙇
    ポップスも弾いてたりすると曖昧にしがちになってしまうので😅