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この人最高だなそう雨ばっかり降ってたけど雪へと変わったなぁ〜
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう。きっと君は来ない一人きりのクリスマスイヴ。まさにここにブレードランナー２０４９の全てが集約されてますね！さすが山田玲司さん！素晴らしい！
電子書籍と紙を半々で買ってるが、電子書籍のいいとこは夜に部屋暗くしてベッドで寝ながら読めるとこ。逆にダメなとこはオススメ漫画があっても人に貸せないとこ。
楽しい、ほっとする、ありがとう
確かにエンディングが♪雨は夜更け過ぎに～だったら、号泣して席立てなかっただろうな￥￥￥
紙かデバイスかという話をこの時はしてるんだけど、最近では小説は朗読がなかなか良いんですよね。
2049良かったよ…最後の雪のシーンは好きです。
泣いた赤鬼心理ってあると思うんだけど、もう受け入れられない感覚なのだろうか。素敵な美学だと思うし、共感しかない。
今さらだけど、多様性が叫ばれる時代に「本屋は多様性じゃないんだよ」ってセリフが…何か面白い。
電子で出版しても、原本は紙で保存して欲しい。国会図書館とか。紙は燃えさえしなければ、言語が通じれば、発掘されて読めるけど、電子版は、サーバーが死滅すると、亡くなるし。
山田玲司、ルックスが最近のイングヴェイみたいになってるｗ
電子書籍は数冊程度しか持っていないが30年後とかにそのデバイスが使えなくなっている可能性が高いし何らかの理由でその時売っていなっていたら買えないからね。購入したサーバ自体無かったら再ダウンロードも出来ないし。
電子もいいけど、紙の方が現実感とか言葉の説得力が気持ち少し高く感じる。あとカッコいい表紙の本はインテリアになる。
電子書籍は、ある程度はインターフェイスとかデバイスの問題だと思う。将来的に網膜投影かなにかで、視野の全体を使ってなめらかに高精細で見ることができるようになれば、電子媒体であることのマイナスは減っていく。電極で刺激すればページをめくる触覚や匂いも再現できるかもしれない。脳内に電子的な書店も展開できるだろう。押井守の"AVALON"のように、ほぼ完全なVRが実現できて、紙の本が「富の賜物」のように言われる時代になれば、紙か電子かという問いは意味がなくなるはず。
20年後読み直そうとしたときそのデーターを読み込めるデバイスが残ってる可能性も少ないしなぁ今さらフロッピーのデーター持ってこられても読むのに苦労する感じ
🎉
花を咲かせるのが難しい。
結論から言うと現段階では｢どっちでもいい｣ですかね｡ただ､今後電子書籍は紙媒体には絶対に出来ない良さを出してくると思う｡よく聞くのが｢かさばる｣ですが､紙媒体が良い人はかさばりたいんだろうし(笑)紙が落ち着くってのも慣れの問題だし､言い逃れにしか聞こえません｡
今作の主人公はモブとか俺等だとか言ってるけど正直そうは見えなかったなぁ。FF7のクラウドも実は情けない虚構野郎みたいな扱いしてるけどあれと一緒でまず見た目がカッコいい。根暗なだけ。そして強い。何だかんだありながらも自分と敵対してくる奴に全部勝ってる。デッカードにも温情を与える余裕すら見せる。俺が本気出したらお前はズタボロになるといったスタンス。こんな立ち回りしてる時点で十分俺等じゃない。最後しっかり最低限の目的も達成させたし。なので正直彼みたいなキャラでも羨ましくみえたな。本当のモブの目線になったら見てらんないだろうな。攻殻機動隊SAC2のタクシードライバーの回みたいなのがそれよ。
ただ､今後電子書籍が跋扈していくにつれ､漫画がアニメ然と変化してしまうのは憂いてしまう｡漫画の良さを守りつつ核心的な漫画とは画一的な進化をしていったら良いなと思う。例えば､講談社や小学館など会社を通さず同人誌的な作品が気軽に閲覧出来るシステム作りがあったりとか､(これは現実的じゃない突飛な言いがかりだけども)作品とコミュニケーションが取れるなんてのも面白いんじゃないかと思う。それこそVR的な
2049を映画館で観ましたが、正直ちょっとガッカリ😮💨期待はずれでした。
山下達郎っていうからアトムの子のほうかと思ったわｗ
しかしやっぱり、２０４９、絵が小ぎれいにまとまり過ぎてて・・軽いなぁ、と。
山田玲司、こんかいは講談師。はりせん叩いてぱんぱんぱぱん！雨は一作目過ぎに、２０４９では雪へとかわるだろ。さいれんないっほぉおりぃないっ！
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この人最高だなそう雨ばっかり降ってたけど雪へと変わったなぁ〜
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう。
きっと君は来ない一人きりのクリスマスイヴ。
まさにここにブレードランナー２０４９の全てが集約されてますね！
さすが山田玲司さん！素晴らしい！
電子書籍と紙を半々で買ってるが、電子書籍のいいとこは夜に部屋暗くしてベッドで寝ながら読めるとこ。逆にダメなとこはオススメ漫画があっても人に貸せないとこ。
楽しい、ほっとする、ありがとう
確かにエンディングが♪雨は夜更け過ぎに～だったら、号泣して席立てなかっただろうな￥￥￥
紙かデバイスかという話をこの時はしてるんだけど、最近では小説は朗読がなかなか良いんですよね。
2049良かったよ…最後の雪のシーンは好きです。
泣いた赤鬼心理ってあると思うんだけど、もう受け入れられない感覚なのだろうか。素敵な美学だと思うし、共感しかない。
今さらだけど、多様性が叫ばれる時代に「本屋は多様性じゃないんだよ」
ってセリフが…何か面白い。
電子で出版しても、原本は紙で保存して欲しい。国会図書館とか。紙は燃えさえしなければ、言語が通じれば、発掘されて読めるけど、電子版は、サーバーが死滅すると、亡くなるし。
山田玲司、ルックスが最近のイングヴェイみたいになってるｗ
電子書籍は数冊程度しか持っていないが30年後とかにそのデバイスが使えなくなっている可能性が高いし何らかの理由でその時売っていなっていたら買えないからね。購入したサーバ自体無かったら再ダウンロードも出来ないし。
電子もいいけど、紙の方が現実感とか言葉の説得力が気持ち少し高く感じる。
あとカッコいい表紙の本はインテリアになる。
電子書籍は、ある程度はインターフェイスとかデバイスの問題だと思う。
将来的に網膜投影かなにかで、視野の全体を使ってなめらかに高精細で見ることができるようになれば、電子媒体であることのマイナスは減っていく。電極で刺激すればページをめくる触覚や匂いも再現できるかもしれない。
脳内に電子的な書店も展開できるだろう。
押井守の"AVALON"のように、ほぼ完全なVRが実現できて、紙の本が「富の賜物」のように言われる時代になれば、紙か電子かという問いは意味がなくなるはず。
20年後読み直そうとしたとき
そのデーターを読み込めるデバイスが残ってる可能性も少ないしなぁ
今さらフロッピーのデーター持ってこられても読むのに苦労する感じ
🎉
花を咲かせるのが難しい。
結論から言うと現段階では｢どっちでもいい｣ですかね｡ただ､今後電子書籍は紙媒体には絶対に出来ない良さを出してくると思う｡
よく聞くのが｢かさばる｣ですが､紙媒体が良い人はかさばりたいんだろうし(笑)
紙が落ち着くってのも慣れの問題だし､言い逃れにしか聞こえません｡
今作の主人公はモブとか俺等だとか言ってるけど正直そうは見えなかったなぁ。FF7のクラウドも実は情けない虚構野郎みたいな扱いしてるけどあれと一緒でまず見た目がカッコいい。根暗なだけ。そして強い。何だかんだありながらも自分と敵対してくる奴に全部勝ってる。デッカードにも温情を与える余裕すら見せる。俺が本気出したらお前はズタボロになるといったスタンス。こんな立ち回りしてる時点で十分俺等じゃない。最後しっかり最低限の目的も達成させたし。なので正直彼みたいなキャラでも羨ましくみえたな。本当のモブの目線になったら見てらんないだろうな。攻殻機動隊SAC2のタクシードライバーの回みたいなのがそれよ。
ただ､今後電子書籍が跋扈していくにつれ､漫画がアニメ然と変化してしまうのは憂いてしまう｡
漫画の良さを守りつつ核心的な漫画とは画一的な進化をしていったら良いなと思う。
例えば､講談社や小学館など会社を通さず同人誌的な作品が気軽に閲覧出来るシステム作りがあったりとか､(これは現実的じゃない突飛な言いがかりだけども)作品とコミュニケーションが取れるなんてのも面白いんじゃないかと思う。
それこそVR的な
2049を映画館で観ましたが、正直ちょっとガッカリ😮💨期待はずれでした。
山下達郎っていうからアトムの子のほうかと思ったわｗ
しかしやっぱり、２０４９、絵が小ぎれいにまとまり過ぎてて・・軽いなぁ、と。
山田玲司、こんかいは講談師。はりせん叩いてぱんぱんぱぱん！
雨は一作目過ぎに、２０４９では雪へとかわるだろ。さいれんないっほぉおりぃないっ！