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私は、沖縄空手を稽古していますが、自分の環境の変化で、いくつかの流派を経験しています。「空手は、完成版ではない。」と言う方々がいて、私もそう感じるようになりました。宮平先生のいくつかのお考えが、私の心に刺さりました。自分のコピーを作らない、太極拳を身体に入れておけ、成熟度に合わせて学ぶものが変化する。先生を離れてから、自分の武術を(みがいて)作っていく。成熟度は、何年やったからというものではない。練り込み方の問題で、時間の問題ではない。ありがとうございました。
宮平先生の温師匠に対する、言葉に表しきれない強い感謝の気持ちが伝わってきますね。
凄い先生なのに謙虚で偉そうなところはひとつも無くて、逆にかっこよくて尊敬される人なんだろうなと思いました。
少林寺拳法の宗道臣先生が、たしか書き残していますが、当時、各地をまわりながら様々な人から拳法を学んだ際、例えば、Aという名称が人によって別の技に使われていて、覚えるのに苦労したそうです。つまり、技と名称を家によってバラバラにしておくことで、政府による弾圧から守った。たしかそのようなことが書かれていました。義和団の乱や文化大革命を経た武術に対する厳しい時代に、宮平先生や宗先生という"日本人"に中国秘伝の拳法を託した。そう考えると、とても感慨深いものがあります。
そうかあ。それが中国拳法というものかあ。身体を使った哲学だ。。。「きみの身体の中に八極拳を入れておきなさい」なんて深い言葉。けいか阿闍梨と空海みたいな関係ですね。中国では密教が無くなってしまうかもしれないから空海に託して日本に避難させた。中国では無くなってしまうかもしれない拳法を宮平先生に託した。
彫刻の表現、素敵だと思った。 日本人って最初の入り口で細かいこと言われて挫折しがちな気がする。宮平先生の実体験は 人類に残すべき宝ですね、ありがとうございます
太極拳の動作でもそうなのですが、まず大まかな動きや全体の順序を理解し覚えること自体が結構大変なのですよ。ですからまずそこに集中し、細やかな秘訣は後というのが合理的なのかもしれませんね。また細やかな秘訣の数々というのは、時に秘伝領域であったりもしますし…。
武術ではなく哲学の先生も似たことをおっしゃっていたのですが、一度ではとてもわからない思想やテキストを、学ぶ人たちみんなで何周も何周もして行きながら理解や発見を深めていくというのが学びの基本でありながら、最終的に行きつく王道なのだそうです。初学者ほどつい何何派、という風にカテゴライズしたくなってしまいますが、やはりどんな道でもいろんな考えに触れ、それを踏まえながら人生をかけて極めていくしかないのだと思います。
@@kaytarner8381 様ご返事ありがとうございます。みんなで何周もしながら深めていくという考え方には、個人の限界を突破する力があるでしょうね。実は私も公開コメント欄で様々な方々からご意見を伺ううちに、そのような考え方になりつつあります。いろいろな流派に触れ、一つの型に嵌らないというのは、故・ブルース・リーのジークンドーのコンセプトにも似てますね。「どの流派が優れているかではなく、どれもそれなりに優れている」。「価値あるものは決して一つではない」といったような思想にも、通ずるものがあるかと思われました。
開展、緊湊、細密の考え方なのでしょうね。
彫刻ではないけど!武具を作っている過程でミスっても最終的に形になるんだよね。二話の木を剪定した不揃いな椿の木の枝でククリナイフトレーナーが出来たかな。
宮平先生のお話をお聴きしてると武術を通して哲学を学んで来られているようにも感じる、すごいです。
宮平保先生の新しい映像が出てホッとしている自分がいる。やはりいつ聞いても腑に落ちるというか・・・・・
とにかくすべてがカッコイイ!!!
宮平先生の底の深さというか底知れない感じが恐ろしくも興味関心で心惹かれます
まさに健やかに天を行く、ですなぁ。
「天行健」は易経に出てくる言葉ですね!温老師の古典の素養の深さがよく表れていると思います。
多くの人が思ってた質問。。宮平先生って何拳??の質問ズバリ聞いてくれて黒帯ワールドに感謝。
kuro-obi-worldに出てくる武術家の皆さんは心・技・体揃った素晴らしい方々ばかりですが、特に宮平先生の武術(生き方)への思想はとても惹かれます。
感動してしまいました。心の底から尊敬しますしここまで納得を感じたことははじめてかもしれません。動画ありがとうございました
宮平先生、お師匠様の話をされるとき、とても嬉しそうですね。
とてもリアルな説明で、神秘に行きがちな中国武術を神秘にもっていかない姿勢がいいですね。
このお年で、頭にも体にも、若さと成熟さを感じるの凄い。ていうかこの年で顔も体も言葉もセクシーすぎて男でも憧れる
これは資料価値も高い動画です。あらためて武術武道を考えるきっかけになります。
彫刻練習法!私もこれ大好きです。日本人でこれを受け入れられる人が少ないのが悲しいです。お師匠はすごい広い世界観で武術を教える人だったのですね。
宮平先生の留学日記、めちゃくちゃ読みたいです!!そしてマンガ化したい笑とても数奇な経験をされている方ですよね…。温先生との出会いは奇跡のように感じます。
漫画の主人公のモデルに出来ますよねカッコいいです
12:23 の武術日記はぜったい武道界の貴重な宝モンだと思った
今回は特に興味深い内容でした。
素晴らしい一つのことにこだわらないまさに 武道 なのかなと一人納得していました
ジュリアちゃんに八極拳を教える回の時も正にその様な教え方に観えました!粗削りから精密にしていくというやり方も面白そうです
温老師の懐の深さに驚かされました。宮平先生の現在の活動は、黒帯ワールド内でしかしりませんが、そのお言葉を聞いてると託されたんだと感じました。
カンフー映画で見慣れた感じとは違うね。リアル武術修業の世界を垣間見せてくれた気がする。
それら拳法にプラス心臓振盪の鉄砂掌とか修めてきたわけだから、やっぱ宮平先生の拳法は測り知れないね。
インタビュー動画を見ると超一流の武術家も一人の人であるということが知ることができて興味深いですね。人生哲学的なものも知ることができて面白いです。
面白い、これこそ‼️黒帯ワールド‼️最近ピンク帯ワールドになってたので笑
最後のコメントあたりが特に鳥肌立ちましたw
私には聞いていて響きました。同時に言葉というのは誰がこのセリフを言っても唸るかと言えば、おそらくあり得ず、宮平先生のように人生をかけて武術と向き合われた実力を有しているゆえに重い説得力を持つんだと感じた次第です。
「日系地球人」認識を持って暮らしています。日本を大切にし日本人として生きつつ、他国の方々も尊重することを通して、地球人としての共通認識を会得したいです。つまり、人類は一つの家族。中国武術は、宇宙の真理を体を使って表現していると「拳児」に書かれていましたが、おそらくそのためでしょうか、宮平先生のお話は、武術家ではない私がうかがっても胸に響くのです。ありがとうございました。
これは真似できるものではなく、宮平先生の人間性や武術才能あって初めて可能なんじゃないのかな???
前も書いたけど、宮平先生が説いている事って道、まさしく武道だと思った。
ホントに謙虚で真摯な人柄あっての話なんでしょうね。それにしても荒っぽい昔の時代の武術家への弟子入りは、危険というかヤバイ話がありそうな‥色んなエピソードも有ったでしょうし出来る範囲で話しを聞きたい
日本から来た若い僧、空海が中国で密教を継承して日本に広め、中国国内では密教が廃れてしまった。そんな状況と被ってしまうと感じました。
武術は生きる術なんでしょうな、あらゆる意味で。
以前から感じていたことではあるが、宮平保老師は武術家としての力量も高い方かと思われると同時に、一人の人間としても立派な方だなと感じる。そういう動画の一つではないかと思う。
彫刻の作り方の説明は分かりやすいですね私の修行している古武道も1が出来たら2、じゃなくて1から10までを大まかにやって、それを何度も何度も何度も何度も繰り返し濾していくので、合点がいきますねーそして現代武道もしているのですが、現代武道は1が出来たら2、という教え方ですので、やっぱり古武道と中国拳法は捉え方が近いかなぁ、と思いましたね
練習方法のいい意味でのアバウトさがあるからこそ、中国拳法の複数の流派を同時に学ぶことが出来たんだろうなあ古流含めて中国拳法の総合武術になってるのが凄い
すごいお話ですね。終わりのない探求に昇華してる感じがする・・・
素晴らしいですね。温先生と宮平先生の出逢いというか? 託された事の事実…中国拳法に凄く興味を持ってしまいます。
絶対に自分の武勇伝みたいなのを、ひけらかせないんだよな宮平先生って
中国で武者修行なんて何人か◯っててもおかしくないからな聴き手が困るような武勇伝があると思う笑
素晴らしい先生ですよね!文化大革命時の拳法家は大変だったみたいですね。聞いた話ですが、伝統的な宗教も、家族で一文ずつ覚えて、本は焼いたり捨てたりして、一族の口伝的に伝えられたものもあるそうですね。拳法にもその哲学にも、そんな人々の素晴らしい思いや考えなどがあり継承されているところもあるのでしょうね。伝えたり、継承させたり、そして正しく理解して、正しく使うこと。人間のそのものの歴史に、試練と希望があるように、暴力と狂気、平和と戦争、そして護身や防衛の考え方にある程度の答えが垣間見えるのも中国拳法の好い所だと思います。これからも頑張ってください。
お答えされる内容はいうまでもないですが、質問内容もいいと思う。クロオビワールドにサンキューです!
空手から中国武術へ行って、今に至る足跡は絶対に何か映画でも漫画でも書籍でもいいから残すべきだ!
シャツの上からでもめちゃくちゃ鍛えられた身体を感じますよね😊しかもそれを誇示しないし😊
中国武術はふつうは○○拳を見たいとか△△拳が見たい・・となるけど、宮平さんの場合だけは□□拳を見たいではなく、宮平さんのやってる動き(武術)を見たいってなるんだよね~
拳児で語られてた「先に開展を求め、後に緊湊に至る」を筆頭にして、劇画の中で語られてた哲学を宮平先生も語られてる。松田先生に対して失礼かもしれないけど、別の達人が実際に語ってるの聞くと感動するな。
今、拳児2連載してますよねw
やっぱこの人はすげえや
フィクションとしてのカンフー映画はそれはそれで面白いですが、宮平先生の武術修業はまた違った味わいと中身の濃さでワクワクしてしまいます。というかそのまま映画の題材なのかなあと。。。
投稿どうもありがとうございます☺♥!
この質問コーナーめちゃいいです👍
まさに拳法家と言う考えだと思います。中国でも一つの流派にこだわるのではなく必要なら他の流派も積極的に取り入れるよく中国拳法は何が一番強いの?とか言う人がいますがその拳法家個人が強いのであってその流派が一番強いと言うことではなく、その流派の特色を自分に取り込んで自分の拳法にアレンジ、自分流の拳法に昇華して行ってその拳法家が強くなるって感じだと思っていました
異なる観点から考えてみた、、、宮平先生の思想レベルや技術を受け継げきれるものなんだろうか!!??
僕が習った日本伝神道流拳法の先生は神道流自体が当時の色んな流派の良いとこ取りした集合体だから、君がもし将来自分で流派起こすときは神道流とは名乗らずに好きな名前を付けなさいと言われました、宮平さんの師匠も習った拳法にこだわらず発展させるような自分のオリジナルの武術を作りなさいとゆう事じゃないかな?
いつもの道場の技は見てて楽しい。インタビューは人生の学びが深い!
あまり期待していないタイトルだったけど、最初から驚かされ、引き込まれました。
This guy should cast in a Donnie Yen movie.
医学の知識を生かした究極の武術、ただただ、美しい。
運命的なものを感じますね
話術(技)を継承して欲しいなくわけではなく、哲学(人としてどういう鍛錬して高めていくか)を継承して欲しかったんでしょうね。
友人たちは所謂、武道格闘技のジャンルの人たちではないけど、黒帯ワールドの宮平保先生の話しはビジネスでも活かせるから聴いているそうですよ
この人のお話してる動画見てて思うのはこの人の理念を言葉をきちんと理解出来た上できちんと体現出来たらな本当に強くなる様な気がする心身共に
良い意味でアバウトというのは確かですね。教室は太極拳でしたが、型はサラッと流すだけでした。「大丈夫だよ。定期的に続けていれば覚えるし、大事なのは型を覚えることじゃないから」という感じで、毎回、太極十三勢を最後に1度流すだけでした。太極拳教室でしたが、ほとんどの時間は形意拳をやっていましたね。後日、寮生活で少林寺拳法の人と遊んでいた時に、あの痛い表投げをどうにか出来ないかというときに、ふと十三勢でも全然意味の解っていなかった地味な動作が、関節回避に有効だと気付いた時には「上手くできてるなぁ・・・」と思いました。
拳児の世界!
練習法の違いのところで、完璧主義かつ権威主義の日本のメンタリティそのものだなぁと思いました。
宮平先生が中国で演舞披露した時、現地の人に「危険すぎる」って言われたのも、弾圧の前後で拳法の形が変わってるからなんですかね
他の先生に対し失礼な感想かも知れませんが、何故か宮平先生の動画を視聴している際は背筋が伸びてしまいます…
めちゃ分かります!!(^.^)
ひとつの流派を学ぶだけ状態と、流派を消化吸収して次の段階に進める人との違いなのかな
ホント、武道(武術)にかけた人生ですね!
前に空海のはなしをなさっていたので、それで空海ってどんな人だったんだろうと調べたクチです笑たしかに宮平先生は武術界の空海なのかも・・・・・・・
一意専心という言葉がありますけど、宮平先生には当てはまらないようですね。八極拳は他の武術と融合させる事でより強くなると聞いたことがありますし、〇〇拳の人間ではなく、素晴らしい武術家だというのがわかりました。素晴らしい先生です
僕も以前から上達のイメージとしてそんな風に感じていました。荒彫りと細かい仕上げですね。荒彫りの時点では不必要な動作さえ、取り込んでしまうこともありますが、それすらも甘んじて受け入れる。それよりも目的とする動作の成長に焦点を合わせて優先し、出来上がってきたら、不必要な動作を取り除いていく、、とか。
中国の武術ってあらためてやっぱスゴイなあと思ったのは、宮平先生を見てからだな(ー_ー)!!
日本語では表現できない哲学がありそう。
語学を学ぶ様に旅をして武術を学ぶ様な…武術の先生だけど、様々な語学を習得した語学の先生のような感じもする。
中国武術の奥深さを感じます。文化大革命の嵐の中でこのように継承された事は宝ですね。合理的な一つ一つの技の点を繋げて、流れる線の様な、、なにかオリンピックの空手の型の様に残したいですね。
拳児で、出てたやがて宇宙と一体になると言っていた通りの考え方ですね‼️😯納得です‼️🤓やがて道を悟ると云う奴ですね‼️🤓
達人のもとにたまたまイカれた天才日本人がやってきて生まれた奇跡なんだろうな。ダマトとタイソンみたいなもんで、「やりなさい」でできるメニューじゃないもん。
あ、そういう大枠を修めてから細部を詰めていくというやり方だったのか。誤解してたな。。。
構成主義的な教育ってことでしょうかね?面白いです。
若き日の宮平青年と温先生の邂逅から修行時代は、映画になりそう。
日本もようやく複数流派をクロストレーニングできる環境が整ってきたと思います。ユーツーブの功績であると共に黒帯ワールドさんの功績だとも思います。日本の修行者の意識が変わったのだと思います。ただ、修行者の皆様におかれましては無闇に複数流派を渡り歩くのではなく、師匠に仁義を尽くし、少なくとも他流を学ぶ旨断りを入れるべきだと思います。他流を学ぶのはタイミングの問題もあり、師匠が今なら良いと考えてくれるのであればそのようにすべき。善き師を選ぶことも修行かもしれないですね。
自分と同じぐらいの年齢かと思ったら、10歳も年上だった。若いなぁ。
ひとえにボクシングと言っても何十というスタイルがある。中国拳法の流派だって同じでだよね。その人の数だけスタイルがあるんだろうな。凄いね~
「聞いてみようシリーズ 宮平保先生 編」待っていました!勿論それぞれ短い受け答えで存じてる宮平武術観なのですが、これまでの動画の中で簡潔にして一番まとまって多くの方に分かりやすいのではないかと思います。特に宮平先生が戦前戦後と仰る「文化大革命と中国伝統武術」の戦前派の先生との”邂逅”、重いです。武漢での先生と学生を超えた、”文革”という戦前戦後をつなぐ日中師弟関係。50歳を超えてなおいつ見ても何もかもお若いですし、勿論、套路や技術もDVDに残して欲しいですが、こういうお話はアーカイブに無限に残して欲しい。字幕もつけて世界の共有財産として。
強い人イコール優しいイメージがあるけど、宮平先生も穏やかだよねぇ。逆を言えば今のこの穏やかさは、お若き頃の中国にいた時にいろんな修羅場を潜ったからなんだろなとも思う。インタビューに答えられる内容に時々血なまぐさい匂いを感じるのオレだけ???💦
以前の動画で、「もし危険な場面に遭遇したら一番にすることは、周りに助けを求めること」と仰ってました。それを聞いた時、僕は「ああ、この人は本物だなあ… 」と思いましたw
現時点でわかったのは十路弾腿、査拳、擒拿術、刀、八極拳、槍、コウ手翻子拳ということですね。あと流星錘とか暗器とか太極拳とかいろいろあるよね。
私、今気付いたかもしれない。「中国拳法」がすごいんじゃなく、宮平保さんがすごいんだと。李小龍がすごいんだと。李書文とか、つまりその人間がすごいんだと。気付くの遅すぎるよな笑
それ、スポーツや武術の本質を突いてる気がしますね。種目がすごいんじゃなくて、競技者が凄いんだと。
では次に、両方がすごい、と思えないだろうか?
そのものの深淵に近づける人間が少なすぎるんだよね
宮平保先生にドラムの叩き方のヒントを教えてほしい🥁
Dear @kuro-obi world Could you please tell me where your paid android app stores the downloaded videos in mobile devices?thank you
Oss 👏👍🤝🤝💯
We need english subtitle !
最初は大まかにやるのは勉強にも有効1ページがわからない間は2ページに進まないのはドツボにはまる最悪のやり方完璧主義の人はうまくいかない
Aki xq no salen comentarios en diferentes idiomas,es mas interesante
Estoy dd acuerdo con todo lo que dijo
漢字も中国では簡略化が進み当時の形では残ってなくて、日本の漢字の方が本来の姿に近いとか。温先生は弾圧で滅び逝く中国武術のバックアップを宮平少年に託したんでしょうね。それでも既に失伝してしまった技術はあるのだろうし、日本の武術でもそうなんでしょう。実に勿体ない。
宮平先生の日記拝見してみたい。
七士拳について知りたいです。
私は、沖縄空手を稽古していますが、自分の環境の変化で、いくつかの流派を経験しています。「空手は、完成版ではない。」と言う方々がいて、私もそう感じるようになりました。宮平先生のいくつかのお考えが、私の心に刺さりました。
自分のコピーを作らない、太極拳を身体に入れておけ、成熟度に合わせて学ぶものが変化する。先生を離れてから、自分の武術を(みがいて)作っていく。成熟度は、何年やったからというものではない。練り込み方の問題で、時間の問題ではない。
ありがとうございました。
宮平先生の温師匠に対する、言葉に表しきれない強い感謝の気持ちが伝わってきますね。
凄い先生なのに謙虚で偉そうなところはひとつも無くて、逆にかっこよくて尊敬される人なんだろうなと思いました。
少林寺拳法の宗道臣先生が、たしか書き残していますが、
当時、各地をまわりながら様々な人から拳法を学んだ際、
例えば、Aという名称が人によって別の技に使われていて、
覚えるのに苦労したそうです。
つまり、技と名称を家によってバラバラにしておくことで、
政府による弾圧から守った。
たしかそのようなことが書かれていました。
義和団の乱や文化大革命を経た武術に対する厳しい時代に、
宮平先生や宗先生という"日本人"に中国秘伝の拳法を託した。
そう考えると、とても感慨深いものがあります。
そうかあ。それが中国拳法というものかあ。身体を使った哲学だ。。。
「きみの身体の中に八極拳を入れておきなさい」なんて深い言葉。
けいか阿闍梨と空海みたいな関係ですね。中国では密教が無くなってしまうかもしれないから空海に託して日本に避難させた。
中国では無くなってしまうかもしれない拳法を宮平先生に託した。
彫刻の表現、素敵だと思った。 日本人って最初の入り口で細かいこと言われて挫折しがちな気がする。
宮平先生の実体験は 人類に残すべき宝ですね、ありがとうございます
太極拳の動作でもそうなのですが、まず大まかな動きや全体の順序を理解し覚えること自体が結構大変なのですよ。ですからまずそこに集中し、細やかな秘訣は後というのが合理的なのかもしれませんね。また細やかな秘訣の数々というのは、時に秘伝領域であったりもしますし…。
武術ではなく哲学の先生も似たことをおっしゃっていたのですが、
一度ではとてもわからない思想やテキストを、学ぶ人たちみんなで何周も何周もして行きながら理解や発見を深めていくというのが学びの基本でありながら、最終的に行きつく王道なのだそうです。
初学者ほどつい何何派、という風にカテゴライズしたくなってしまいますが、やはりどんな道でもいろんな考えに触れ、それを踏まえながら人生をかけて極めていくしかないのだと思います。
@@kaytarner8381 様
ご返事ありがとうございます。
みんなで何周もしながら深めていくという考え方には、個人の限界を突破する力があるでしょうね。実は私も公開コメント欄で様々な方々からご意見を伺ううちに、そのような考え方になりつつあります。
いろいろな流派に触れ、一つの型に嵌らないというのは、故・ブルース・リーのジークンドーのコンセプトにも似てますね。
「どの流派が優れているかではなく、どれもそれなりに優れている」。「価値あるものは決して一つではない」といったような思想にも、通ずるものがあるかと思われました。
開展、緊湊、細密の考え方なのでしょうね。
彫刻ではないけど!
武具を作っている過程でミスっても最終的に形になるんだよね。二話の木を剪定した不揃いな椿の木の枝でククリナイフトレーナーが出来たかな。
宮平先生のお話をお聴きしてると武術を通して哲学を学んで来られているようにも感じる、すごいです。
宮平保先生の新しい映像が出てホッとしている自分がいる。やはりいつ聞いても腑に落ちるというか・・・・・
とにかくすべてがカッコイイ!!!
宮平先生の底の深さというか底知れない感じが恐ろしくも興味関心で心惹かれます
まさに健やかに天を行く、ですなぁ。
「天行健」は易経に出てくる言葉ですね!温老師の古典の素養の深さがよく表れていると思います。
多くの人が思ってた質問。。宮平先生って何拳??の質問ズバリ聞いてくれて黒帯ワールドに感謝。
kuro-obi-worldに出てくる武術家の皆さんは心・技・体揃った素晴らしい方々ばかりですが、特に宮平先生の武術(生き方)への思想はとても惹かれます。
感動してしまいました。
心の底から尊敬しますし
ここまで納得を感じたことは
はじめてかもしれません。
動画ありがとうございました
宮平先生、お師匠様の話をされるとき、とても嬉しそうですね。
とてもリアルな説明で、神秘に行きがちな中国武術を神秘にもっていかない姿勢がいいですね。
このお年で、頭にも体にも、若さと成熟さを感じるの凄い。
ていうかこの年で顔も体も言葉もセクシーすぎて男でも憧れる
これは資料価値も高い動画です。あらためて武術武道を考えるきっかけになります。
彫刻練習法!
私もこれ大好きです。
日本人でこれを受け入れられる人が少ないのが悲しいです。
お師匠はすごい広い世界観で武術を教える人だったのですね。
宮平先生の留学日記、めちゃくちゃ読みたいです!!そしてマンガ化したい笑
とても数奇な経験をされている方ですよね…。温先生との出会いは奇跡のように感じます。
漫画の主人公のモデルに出来ますよね
カッコいいです
12:23 の武術日記はぜったい武道界の貴重な宝モンだと思った
今回は特に興味深い内容でした。
素晴らしい
一つのことにこだわらないまさに 武道 なのかなと一人納得していました
ジュリアちゃんに八極拳を教える回の時も正にその様な教え方に観えました!
粗削りから精密にしていくというやり方も面白そうです
温老師の懐の深さに驚かされました。
宮平先生の現在の活動は、黒帯ワールド内でしかしりませんが、そのお言葉を聞いてると託されたんだと感じました。
カンフー映画で見慣れた感じとは違うね。リアル武術修業の世界を垣間見せてくれた気がする。
それら拳法にプラス心臓振盪の鉄砂掌とか修めてきたわけだから、やっぱ宮平先生の拳法は測り知れないね。
インタビュー動画を見ると超一流の武術家も一人の人であるということが知ることができて
興味深いですね。人生哲学的なものも知ることができて面白いです。
面白い、
これこそ‼️黒帯ワールド‼️
最近ピンク帯ワールドになってたので笑
最後のコメントあたりが特に鳥肌立ちましたw
私には聞いていて響きました。同時に言葉というのは誰がこのセリフを言っても唸るかと言えば、おそらくあり得ず、宮平先生のように人生をかけて武術と向き合われた実力を有しているゆえに重い説得力を持つんだと感じた次第です。
「日系地球人」認識を持って暮らしています。日本を大切にし日本人として生きつつ、他国の方々も尊重することを通して、地球人としての共通認識を会得したいです。つまり、人類は一つの家族。中国武術は、宇宙の真理を体を使って表現していると「拳児」に書かれていましたが、おそらくそのためでしょうか、宮平先生のお話は、武術家ではない私がうかがっても胸に響くのです。ありがとうございました。
これは真似できるものではなく、宮平先生の人間性や武術才能あって初めて可能なんじゃないのかな???
前も書いたけど、宮平先生が説いている事って道、まさしく武道だと思った。
ホントに謙虚で真摯な人柄あっての話なんでしょうね。
それにしても荒っぽい昔の時代の武術家への弟子入りは、危険というかヤバイ話が
ありそうな‥色んなエピソードも有ったでしょうし出来る範囲で話しを聞きたい
日本から来た若い僧、空海が中国で密教を継承して日本に広め、中国国内では密教が廃れてしまった。
そんな状況と被ってしまうと感じました。
武術は生きる術なんでしょうな、あらゆる意味で。
以前から感じていたことではあるが、宮平保老師は武術家としての力量も高い方かと思われると同時に、一人の人間としても立派な方だなと感じる。そういう動画の一つではないかと思う。
彫刻の作り方の説明は分かりやすいですね
私の修行している古武道も1が出来たら2、じゃなくて1から10までを大まかにやって、それを何度も何度も何度も何度も繰り返し濾していくので、合点がいきますねー
そして現代武道もしているのですが、現代武道は1が出来たら2、という教え方ですので、やっぱり古武道と中国拳法は捉え方が近いかなぁ、と思いましたね
練習方法のいい意味でのアバウトさがあるからこそ、中国拳法の複数の流派を同時に学ぶことが出来たんだろうなあ
古流含めて中国拳法の総合武術になってるのが凄い
すごいお話ですね。終わりのない探求に昇華してる感じがする・・・
素晴らしいですね。
温先生と宮平先生の出逢いというか? 託された事の事実…
中国拳法に凄く興味を持ってしまいます。
絶対に自分の武勇伝みたいなのを、ひけらかせないんだよな宮平先生って
中国で武者修行なんて何人か◯っててもおかしくないからな
聴き手が困るような武勇伝があると思う笑
素晴らしい先生ですよね!文化大革命時の拳法家は大変だったみたいですね。聞いた話ですが、伝統的な宗教も、家族で一文ずつ覚えて、本は焼いたり捨てたりして、一族の口伝的に伝えられたものもあるそうですね。拳法にもその哲学にも、そんな人々の素晴らしい思いや考えなどがあり継承されているところもあるのでしょうね。伝えたり、継承させたり、そして正しく理解して、正しく使うこと。人間のそのものの歴史に、試練と希望があるように、暴力と狂気、平和と戦争、そして護身や防衛の考え方にある程度の答えが垣間見えるのも中国拳法の好い所だと思います。これからも頑張ってください。
お答えされる内容はいうまでもないですが、質問内容もいいと思う。クロオビワールドにサンキューです!
空手から中国武術へ行って、今に至る足跡は絶対に何か映画でも漫画でも書籍でもいいから残すべきだ!
シャツの上からでもめちゃくちゃ鍛えられた身体を感じますよね😊しかもそれを誇示しないし😊
中国武術はふつうは○○拳を見たいとか△△拳が見たい・・となるけど、宮平さんの場合だけは□□拳を見たいではなく、宮平さんのやってる動き(武術)を見たいってなるんだよね~
拳児で語られてた「先に開展を求め、後に緊湊に至る」を筆頭にして、劇画の中で語られてた哲学を宮平先生も語られてる。松田先生に対して失礼かもしれないけど、別の達人が実際に語ってるの聞くと感動するな。
今、拳児2連載してますよねw
やっぱこの人はすげえや
フィクションとしてのカンフー映画はそれはそれで面白いですが、宮平先生の武術修業はまた違った味わいと中身の濃さでワクワクしてしまいます。というかそのまま映画の題材なのかなあと。。。
投稿どうもありがとうございます☺♥!
この質問コーナーめちゃいいです👍
まさに拳法家と言う考えだと思います。
中国でも一つの流派にこだわるのではなく必要なら他の流派も積極的に取り入れる
よく中国拳法は何が一番強いの?とか言う人がいますがその拳法家個人が強いのであって
その流派が一番強いと言うことではなく、その流派の特色を自分に取り込んで
自分の拳法にアレンジ、自分流の拳法に
昇華して行ってその拳法家が強くなるって感じだと思っていました
異なる観点から考えてみた、、、宮平先生の思想レベルや技術を受け継げきれるものなんだろうか!!??
僕が習った日本伝神道流拳法の先生は神道流自体が当時の色んな流派の良いとこ取りした集合体だから、君がもし将来自分で流派起こすときは神道流とは名乗らずに好きな名前を付けなさいと言われました、宮平さんの師匠も習った拳法にこだわらず発展させるような自分のオリジナルの武術を作りなさいとゆう事じゃないかな?
いつもの道場の技は見てて楽しい。インタビューは人生の学びが深い!
あまり期待していないタイトルだったけど、最初から驚かされ、引き込まれました。
This guy should cast in a Donnie Yen movie.
医学の知識を生かした究極の武術、ただただ、美しい。
運命的なものを感じますね
話術(技)を継承して欲しいなくわけではなく、哲学(人としてどういう鍛錬して高めていくか)を継承して欲しかったんでしょうね。
友人たちは所謂、武道格闘技のジャンルの人たちではないけど、黒帯ワールドの宮平保先生の話しはビジネスでも活かせるから聴いているそうですよ
この人のお話してる動画見てて思うのは
この人の理念を言葉をきちんと理解出来た上で
きちんと体現出来たらな本当に強くなる様な気がする
心身共に
良い意味でアバウトというのは確かですね。
教室は太極拳でしたが、型はサラッと流すだけでした。
「大丈夫だよ。定期的に続けていれば覚えるし、大事なのは型を覚えることじゃないから」という感じで、毎回、太極十三勢を最後に1度流すだけでした。
太極拳教室でしたが、ほとんどの時間は形意拳をやっていましたね。
後日、寮生活で少林寺拳法の人と遊んでいた時に、あの痛い表投げをどうにか出来ないかというときに、ふと十三勢でも全然意味の解っていなかった地味な動作が、関節回避に有効だと気付いた時には「上手くできてるなぁ・・・」と思いました。
拳児の世界!
練習法の違いのところで、完璧主義かつ権威主義の日本のメンタリティそのものだなぁと思いました。
宮平先生が中国で演舞披露した時、現地の人に「危険すぎる」って言われたのも、弾圧の前後で拳法の形が変わってるからなんですかね
他の先生に対し失礼な感想かも知れませんが、何故か宮平先生の動画を視聴している際は背筋が伸びてしまいます…
めちゃ分かります!!(^.^)
ひとつの流派を学ぶだけ状態と、流派を消化吸収して次の段階に進める人との違いなのかな
ホント、武道(武術)にかけた人生ですね!
前に空海のはなしをなさっていたので、それで空海ってどんな人だったんだろうと調べたクチです笑
たしかに宮平先生は武術界の空海なのかも・・・・・・・
一意専心という言葉がありますけど、宮平先生には当てはまらないようですね。八極拳は他の武術と融合させる事でより強くなると聞いたことがありますし、〇〇拳の人間ではなく、素晴らしい武術家だというのがわかりました。素晴らしい先生です
僕も以前から上達のイメージとしてそんな風に感じていました。
荒彫りと細かい仕上げですね。
荒彫りの時点では不必要な動作さえ、取り込んでしまうこともありますが、それすらも甘んじて受け入れる。それよりも目的とする動作の成長に焦点を合わせて優先し、出来上がってきたら、不必要な動作を取り除いていく、、とか。
中国の武術ってあらためてやっぱスゴイなあと思ったのは、宮平先生を見てからだな(ー_ー)!!
日本語では表現できない哲学がありそう。
語学を学ぶ様に旅をして武術を学ぶ様な…
武術の先生だけど、様々な語学を習得した語学の先生のような感じもする。
中国武術の奥深さを感じます。
文化大革命の嵐の中でこのように継承された事は宝ですね。
合理的な一つ一つの技の点を繋げて、流れる線の様な、、
なにかオリンピックの空手の型の様に残したいですね。
拳児で、出てたやがて宇宙と一体になると言っていた通りの考え方ですね‼️😯納得です‼️🤓やがて道を悟ると云う奴ですね‼️🤓
達人のもとにたまたまイカれた天才日本人がやってきて生まれた奇跡なんだろうな。ダマトとタイソンみたいなもんで、「やりなさい」でできるメニューじゃないもん。
あ、そういう大枠を修めてから細部を詰めていくというやり方だったのか。
誤解してたな。。。
構成主義的な教育ってことでしょうかね?面白いです。
若き日の宮平青年と温先生の邂逅から修行時代は、映画になりそう。
日本もようやく複数流派をクロストレーニングできる環境が整ってきたと思います。ユーツーブの功績であると共に黒帯ワールドさんの功績だとも思います。日本の修行者の意識が変わったのだと思います。ただ、修行者の皆様におかれましては無闇に複数流派を渡り歩くのではなく、師匠に仁義を尽くし、少なくとも他流を学ぶ旨断りを入れるべきだと思います。他流を学ぶのはタイミングの問題もあり、師匠が今なら良いと考えてくれるのであればそのようにすべき。善き師を選ぶことも修行かもしれないですね。
自分と同じぐらいの年齢かと思ったら、10歳も年上だった。若いなぁ。
ひとえにボクシングと言っても何十というスタイルがある。中国拳法の流派だって同じでだよね。その人の数だけスタイルがあるんだろうな。凄いね~
「聞いてみようシリーズ 宮平保先生 編」待っていました!
勿論それぞれ短い受け答えで存じてる宮平武術観なのですが、
これまでの動画の中で簡潔にして一番まとまって多くの方に分かりやすいのではないかと思います。
特に宮平先生が戦前戦後と仰る「文化大革命と中国伝統武術」の戦前派の先生との”邂逅”、
重いです。武漢での先生と学生を超えた、”文革”という戦前戦後をつなぐ日中師弟関係。
50歳を超えてなおいつ見ても何もかもお若いですし、勿論、套路や技術もDVDに残して欲しいですが、
こういうお話はアーカイブに無限に残して欲しい。字幕もつけて世界の共有財産として。
強い人イコール優しいイメージがあるけど、宮平先生も穏やかだよねぇ。逆を言えば今のこの穏やかさは、お若き頃の中国にいた時にいろんな修羅場を潜ったからなんだろなとも思う。インタビューに答えられる内容に時々血なまぐさい匂いを感じるのオレだけ???💦
以前の動画で、「もし危険な場面に遭遇したら一番にすることは、周りに助けを求めること」と仰ってました。
それを聞いた時、僕は「ああ、この人は本物だなあ… 」と思いましたw
現時点でわかったのは十路弾腿、査拳、擒拿術、刀、八極拳、槍、コウ手翻子拳ということですね。
あと流星錘とか暗器とか太極拳とかいろいろあるよね。
私、今気付いたかもしれない。「中国拳法」がすごいんじゃなく、宮平保さんがすごいんだと。李小龍がすごいんだと。李書文とか、つまりその人間がすごいんだと。気付くの遅すぎるよな笑
それ、スポーツや武術の本質を突いてる気がしますね。種目がすごいんじゃなくて、競技者が凄いんだと。
では次に、両方がすごい、と思えないだろうか?
そのものの深淵に近づける人間が少なすぎるんだよね
宮平保先生にドラムの叩き方のヒントを教えてほしい🥁
Dear
@kuro-obi world
Could you please tell me where your paid android app stores the downloaded videos in mobile devices?
thank you
Oss 👏👍🤝🤝💯
We need english subtitle !
最初は大まかにやるのは勉強にも有効
1ページがわからない間は2ページに進まないのはドツボにはまる最悪のやり方
完璧主義の人はうまくいかない
Aki xq no salen comentarios en diferentes idiomas,es mas interesante
Estoy dd acuerdo con todo lo que dijo
漢字も中国では簡略化が進み当時の形では残ってなくて、日本の漢字の方が本来の姿に近いとか。
温先生は弾圧で滅び逝く中国武術のバックアップを宮平少年に託したんでしょうね。
それでも既に失伝してしまった技術はあるのだろうし、日本の武術でもそうなんでしょう。
実に勿体ない。
宮平先生の日記拝見してみたい。
七士拳について知りたいです。