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この百合のエピソードでわかったことは志村は権威や城などにこだわり正は民や兵などを大切に思ってたこと。正はひ弱な仁を鍛えるために厳しかったが本当は優しい人だったこと。そしてこれ。正はきっと冥人を否定しなかったこと。誉は民を救うことという仁に無意識ながら父の教えが生きていることが伺える。仁は志村の息子ではなく正の子ってことだ。
このコメで泣いた😭
ホントにその通りやと思う。柔軟な思考を持ってるとこや優しい一面も持ってるとことかそっくり。多分仁の性格は親父さんそのものなんやろな
伯父上が民のことを大切に思っていない訳ではないんだよな…終盤にも分かるけど伯父上は武士が誉れある生き様を見せる事が民の安心や平和に繋がるって考えの持ち主だから…
@@aa-lu8uc そうですね。民の模範となることが武士の務めとお考えですよね。「戦場で死ぬは誉れよ」とのセリフから命よりも生き様が上位に来ているようですのでそこが衝突の原因なのでしょう正氏は「力はわれらの周りにある」との事から民や兵の存在自体が力だと考えていたようですね。返信ありがとう。
@@45macs63 鑓川の乱を鎮めた時のように、志村と境井は二つの家が支え合うことで名実ともに理想的な治世が出来るのかもしれませんね。
認知症で境井家の過去を自然に振り返るっていう何気に秀逸なストーリーなんだよねぇ
プレー中あまりに切なくて百合のお墓にお辞儀をしたら、仁の周りを花びらが舞う演出が用意されていて、お墓に礼をするプレイヤーがいるだろうって考えてくれていた製作陣に感動した。
祖母が認知症になった時、まさしく百合さんと同じような状態になって、自分が子供の頃の話をたくさんしてくれた。完全に自分の事を認識してなくて、父か何かだと思って話してたっぽかったけど。自分の家は母親が早くに離婚してしまって、幼稚園とかは祖母が送り迎えしてくれてたんだけど、若いお母さんの中に自分の所だけお婆さんが送り迎えしていて、嫌な思いとかさせたんじゃないかとか、今の子らしい遊びは教えれなかったなんて後悔をよく話していた。でも、もう一度母親をやらせてくれて幸せだったとも話していて、それを仁さんと同じように聞いていた。祖母は今年の夏に亡くなった。コロナの影響で最後を看取れなかった事だけが悔いだった。自分はいい孫を出来ていたのか今も思う。百合さんの話はその事を凄く思い出す。
泣いちゃったよ
13:41『よき乳母を持って仁は幸せだ』この台詞は仁が正様のふりをしながら言ってるけど、仁が感謝してるのは間違いないんだろうね。時間経って気づいたけど、これが百合さんが最後に聞いた言葉なんだね、しかも『正様』からのお言葉...
「よき乳母を持って仁は果報者だ」ですね。いい言葉です。
乳母でありながら正様を好きになってしまった浅ましい自分を告白してると言う事は、本当に正様と区別が付かなくなってたんでしょうね。さすがに息子である仁には言えない筈です。仁も複雑だったでしょうに、浅ましくないよと言ってあげたの本当に優しいな……
最後の百合の語りのとき、眼の焦点が全然合ってないんですよね本当に意識保ってるのがやっとだったんだと思います
奉公先の旦那様を好きな気持ちをずっとずっと隠し続けて仕えて、死ぬ間際にその事を告白して死ぬ老婆の気持ちとか、切なさと幸せとが入り混じって涙が止まらない。ほんと、こういう微妙な人間の生き様を描くのが上手いゲームだよなぁ
ホントそれ俺だったら何も言えなくなる
百合さんは正様のことが好きだったんだろうなぁ……境井家に伝わる鎧を着た仁さんがお父さんにそっくりみたいな話してたし、最期の時間が百合さんにとって幸せなものだったらいいな。
他の護符みたいに戦術(？)の名前じゃなくて"百合の護符"ってなってるの本当に百合さんに守ってもらってるみたいに感じて泣ける……
ゼル伝のミファーの護りみたいにね（違うかも）
もうお守りだよね
百合は仁のお父さんのことが好きだったんだろうなあ…。だから手を握ったことが嬉しかったんだと思うと切ない…。年齢や百合と出会ってからの言動を見ても現代で言う認知症が始まっていたんだろうし、否定せずに「正様」として最期まで話をしていた仁の優しさが泣ける。はーー切ない。泣いちゃうよこんなん。仁の表情の作りとか細か過ぎるもの… 13:47の表情がつらい
このコメ読んで二度泣きだよ(；ω；)
泣きました・・。百合たん・・(/_;)
13:13 「いつも城に“居られますね”」何回もこの回見て気付いちゃった。正様が生きてる時代に百合はいる。
このストーリーで唯一まともな死を送れた人物やわ
14:01 ここの表情が悲しい、、、こんな一瞬のシーンなのに作り込みが凄いゲームだと思う、、
百合さんが仁を正様と呼んでるのも仁がそのまま父上を演じているのも慰めるビリーブも涙が止まらないのですけど
うなだれてる仁の背中ちょんちょんてするビリーブ本当相棒
ここで脳内にビリーブの歌詞(例えば君が～傷ついて～)が浮かんできた
このゲーム、とにかく真っ直ぐに「人間」を描いているのがとても好き。人間の「綺麗なところ」も「汚いところ」も全て偏見なしで描き、登場人物が生き生きしてる。それを支える声優さんの演技も、感動してしまう。そしてやっぱり、うっしーが実況すると「人」が輝くなぁ。
「聞いておる」優しい仁「背中、トン」優しいビリーブこのコンビ最高
少しためらってたけど「聞いておる」って答えたのすごいじーんときた。。。仁の優しさが詰まってる
ダジャレに見えてしまった訴訟
@@user-zq8ov2lr6v 無自覚だったなどと供述しており(((
竜三には裏切られ、百合は亡くなり、たかとゆなとは別れて仁を支えていた人達が離れていって仁がだんだん孤独になっていってるの辛いなぁ…
ツシマのバーサーカーやパワハラ老害先生、誉ハラスメント叔父上がいるじゃないか！！
@@ericueta とんでもねぇメンツになってて草
もうほぼ介護で草も枯れるわ
@@ericueta わろたｗ
@@user-hi7vs4oo1t オマケにパワハラ老害先生からは年寄りに期待するなって頼りにならん事口にする始末
19:42志村殿『よく(も)やっ(てくれ)たな』
毒針食らっても無傷流石志村殿
これが誉を持つ者の力か……
これが誉パワーよ
流石誉を食って飢えをしのいだだけあるな
誉を持ってすれば毒など無力
百合が倒れたとかそういうハッキリした「亡くなりました」って感じじゃなくて「静かに息を引き取った」ことをちょっと遠回しに描写するの、エモすぎる.......百合が蒙古のビチグソとか菅笠集とかに傷つけられなくて本当によかった.......そんなのあったらキレ散らかしちゃうよ
「仁」と「正」どちらも義に繋がる名前なんだね。
かっこいい
仁義と正義…エモ過ぎる…(泣)
@@harupyon8605 ホントかっこいい名前つけたなー
シブいぜ
ずっと境井家に真面目に仕えた百合がきっとはじめて打ち明けた素直な感情。この世を発つ最期に、ひとりの女性として素直になれたことが本当に嬉しい。
高齢のためか死期のためかは分からないが、幸せだった思い出に浸りながらあの世へ旅立つ様が本当に美しいサブイベントだと思いました。１人の人間の人生をここまで短時間で描いてしまえるものかと感動します。
百合は最初に会った時から仁と正を混同し始めてるんだよね…
だって正様あんな死に方したからね
最後目が開かなくなるくらいになってたってことは、毒作ってるときも結構ギリギリだったんだよね？そんな状態でも殿様のために行動できるのガチで感動する
仁がどんどん孤独になっていくの辛いな……
ゆなに一緒に戦って欲しかったというよりは旧友である竜三を斬った後の心の支えになって欲しかった、というのが仁の本心かもしれない百合を失った直後なだけに
ここ中井さんの演技も良いんだよなぁ
14:30 ココエッグい………相棒………さすがデジタルデラックス版だぜ………………
仁に馬の乗り方教えただけある馬の乗りこなしを見せる百合すごい好き 慌てるうっしーも好き
4:37 ダ イ ナ ミ ッ ク 誉 焼 肉
溢れんばかりのパワーワード感
百合に食べさせたかったね…
どうしよう、これめっちゃ好きwwwなんか、聞いただけでお腹いっぱいになる感じw
@@oftuuun_kansouki ？？？「誉でも食って飢えをしのぐがいい」
百合が「あらまぁ正様（若様）勇ましゅうございますね」って笑ってくれそう（泣
百合の最期、初見じゃないのにまたボロ泣きしてしまった…
同じく
胸がギューってなりますよね。
わかります…
｢在りし日の眼差し｣って綺麗な言葉だな
百合さんは、痴呆症が出る程に高齢だったのでしょう、最後に正様に幸せだったと伝えれて良かった。それ程に仁が、立居振る舞いや性格も声も、正様にそっくりだったのでしょうね。
せめて認知症と言いましょうよ…
まあ名称が変わったのは2005年頃（確か）ですからね。知らない方がいらっしゃってもおかしくはないと思います。
@@user-mp2vj5xn9k 名前は違っても結局内容は同じですから…障害者と書くか障がい者と書くか…みたいな。発言者に貶す意図が無ければどちらでもいいと思いまふ
後は毒を作ってたからそのせいで幻覚も一緒に見えたんだろうね
@@user-je5zt5ue5u 貶す意図はなくても、その言葉を使っていることで周囲から余計な反感を買う可能性があるので知識として蓄えてた方がいいんでしょうけどね…
4:25🐮「あ、アレならまとめて仕留められんじゃないの？破裂矢ならフハハッ」狩りでも誉に背いていくスタイルwww
自分は泣けるストーリーと知らずにここでてつはう使ってしまったwww
@@user-nc1le6bj7z 君も誉に背くスタイルなんやなw同時に肉に火が通って何よりwww
@@oftuuun_kansouki 炎上の護符付けてたので上手に焼けました〜♪www
誉をなんだと思ってるんやw
今まで正直そこまで石川先生のことを貶す気持ちもなかったんだけど、こんなストーリーと比べたらほんとに先生の話どうでもよく思えてきたから笑った
【悲報？】石川先生の株、まったく上がる気配が無い
@@FKYK1919 あの人が株を上げるチャンスはとうとう来なかった
13:47ここの仁の表情、めちゃ切ないなぁ…
14:15仁は百合を通してお父さんの言葉を受けついたんだな……あと仁がゆなを頼ろうとしたのは竜三と戦うのに一人じゃキツかったからかもしれん。冥人の仁を一番わかってくれるのはゆなだから
その後の台詞も仁にしては珍しくいじけてる感じだったしね。実際の戦力というよりかは精神的に一緒にいて欲しかったのかもね。
多分幾ら敵といえども幼なじみを殺る苦しみを分かちあって欲しかったんだと思う。これはあんたの戦いだろ？巻き込むなって会えて突き放す言い方してきて少し腹立ったわ。仁が助太刀しなけりゃたかは死んでたし本土にも行けてない
夢と現がわからなくなった乳母に当時病気の自分を差し置いて父への身分違いの秘めたる恋心を語られ、その是非をよりにもよって(正だと思い込んだ)仁に問うというおよそ仁にとって複雑極まりない話に対する泣きたくなる程やさしい「いいや」の声優の演技で俺もつい感情移入してしまった
堺家の鎧を身にまとって菅笠衆を切った時点で少々言葉が変わって来ていた毒の製法を思い出している時点で「若」から「殿」に変わっていた、恐らく頭の中で時間が逆行していたのかもしれない。
なるほど、悲しい.......
仁の優しさがめちゃめちゃせつねえ……百合の懺悔（大事な跡取りが苦しんでいるのに好きな人に手を握られてうれしかった）を聞いて、なお父親の振りをし続けるし否定せずに傍に居てあげるんだね……仁は滅茶苦茶いいヤツなのでゆなにわがままも言わないし、民を守ろうとしてるけど……苦しいよ……
仁の表情が本当細かい…顔は硬いままでも優しい目とか悲しい目をするのが本当…
13:37 典雄｢私は爆弾投げてないんですけど…｣
浮世草-捏造されし思い出-
蒙古と戦っていようと、キラーマシン殿といようと、百合を心配していようと、どんなときでも石川先生のことを忘れない牛沢。ツンデレってやつだネ！
そりゃあんなくそじじい忘れたくとも忘れられんわな
老害は放っとくと危ないからな
もしかして:恋
@@user-zs1qo1tg2r 男 色
色んな侍達に恩返しされてもおかしくないくらい手柄を挙げてる仁が、元親友の竜三との決着のために着いて来てほしいってお願いする人物がゆななの、本当にゆなのことを頼れて仁自身を知ってくれてる人物って思いに溢れてるようで…その分断られた仁の切ない表情に心苦しめられる…
前回から思ってたけどやっぱ認知症だよね…切ないなぁ。そしてそれを理解したあと何も言わず父として振る舞う仁がただただ格好良い。あとビリーブのなぐさめ方可愛すぎる
仁さんが正パパのフリをして言ってる｢聞いておる｣の声色が優しすぎてもう…んでそっからの景色みせるところで｢仁は果報者だ｣もほんとに優しすぎてつらいゆなの言ってることも分かるんだけど冥人に仕立て上げといてじゃあ自分は本土にバイバイはちょっとね…こっから辛いことだらけだからうっしー頑張れ
なんかあったかくてふわふわのでかい生き物になって仁を抱きしめてでろでろに甘やかしてあげたい…
百合に話し掛けるうっしーが優し過ぎて、きっと佐々木さんも優しいんだろうなと思いながら見てる。
【うっしー】と【佐々木】を分けて書いてて草爺婆に弱いから仕方ないね〜自分も爺婆好きだからわかるわ〜
百合は仁が帰るのを気力で待ってたんかなあ…また仁が肩肘張らずに接することができるひとがいなくなってしまったの悲しい
17:42 ギリギリで耐えていた仁の精神がもうダメになった世界線と考えたら切なくなった(身投げ)
最期が近づくに連れて見分け付かなくなっていることが呼び方の変化でわかるし、それが分かっていて仁が百合に合わせてあげるのめっちゃ優しい。ゴーストオブツシマの中でこの話で大泣きした。最期に愛しい人に気持ちを伝えられて逝ったんだ。
百合の譚の最初の頃だと両親の話をされると仁は少し素っ気ないような、気恥ずかしいような態度で場を流そう流そうとしてたのに、最後の最後は与えられた役割を全うした振舞いで格好良かった。
百合さんは認知症が進んでてもう仁か正さんかわからないんだろう…って思ったけどまさか展開すぎて……悲しい…でもそのおかげで仁たち家族について知るというストーリーの作り込みすごい…
10:20 10:20 10:20ここから悲しい……最初窺うように座って聞いてた仁も、すぐ悟ってからは優しい口調で百合の目を見ながら話していて…つらい。本当に悲しいな…。亡くなってすぐ、百合に手を差し伸べる仁の表情が………。百合からしたら最期に、正様を見たかったんだろうな。そして墓を作った仁のことを思うと……時代が違うからなんとも言えないけど、わたしなら土を被せられない…悲しすぎる…
15:30100年の眠りから覚めてそうな景色
仁…目を覚まして
急な激エモシーンにより石川先生問題が本当にくだらなく見える
『最強弓取石川 自業自得編』ぜひ見てくれよなッ！！
百合さんは女としての幸せを押し殺して境井家に仕えてきたんだね。最後の最後に最愛の人に(仁だけどね)気持ちを伝えられて幸せな気持ちで旅立ったんだろう。
仁の優しさが詰まったお話なんだなぁ…
お仕えしてる人を好きになってしまってしまうシチュがもう苦しいのに、加えて正様として返答する仁の優しさで画面ぼやけまくった。こんな純愛が浅ましいなんて世知辛いね。
ああぁっ……14:00 の仁のなんとも言えない表情…本当に好きだこの話😭ポロポロ泣いてしまったよ…百合は最後に正様に会えてよかったね…
17:42百合が死んでいよいよヤケクソになる冥人
百合が返事しなくなった時の仁さんのすごい悲しそうな顔よ
仁の「いいや」ってセリフだけでブワッて込み上げるものがある
仁さん……下心無しで抱きしめさせてくれ……
百合さん…やっぱり正様のこと好きだったんだろうな…今際の際が幸せであって欲しい……
このサブクエは本当に泣ける。。。「子供扱いは嫌です」から仁が小さいときから世話してきてたからこその言葉に感じてグッとくる。。
石川先生は毒効果追加の矢で石川ストックの刑ですね
どうでも良いよあんな奴(石川)
百合を失い、ゆなとたかとも別れ、友は裏切り…どんどん仁は孤独になっていく…悲しい
百合の浮世草、プレイでも泣いたけど実況でも泣いたな仁さんの「ここに居る」が優しすぎる
なんかこういう話が続くと「正様を操作できるストーリー」が追加要素できてくれないかなって思ってしまう...。正が仁や叔父上をどう思っていたのか、当時の百合さんも見てみたいし...。
手を貸さんか…が情けなくて毎回笑ってしまうので、正様上げのストーリーはぜひやりたいw
@@user-og1tb5pc7i 多分それは仁が自責の念から来る捻じ曲げられた記憶だと思ってる。だって百合の言うような人物がそんな子供相手に助けろって言うと思えん。
@中指を立てるゴリラ いや、マジでそう言ったっぽい。
最期が近くて本当にお母さんが迎えにきてるように見えてて、最後に愛おしい仁が会いにきてくれて、ほんとの最後の最後に大好きだった正さん(仁)に会って幸せだった頃を思い出して幸せに逝ったんだね
百合さん……………………父上と仁さんを重ねているのか、本当に父上と思っているのか真実はわからないけど、仁さんが殿と言えるに相応しく立派で優しい存在であることはきっと事実だろうな
仁さんまじで好きなんやけど…………結婚するならこんな人がええなぁ
前回Part35の21:42～から、百合さん「正様、楽しき遠出にございます」って仰ってるけど(その時はまだ認知が仁と混濁してたけど)毒を作る目的以外で百合が行きたいって言って巡った場所は、ありし日の想い人との幸せだった記憶をなぞっていたのかな…本人曰くの「浅ましい」という伝えられない切ない気持ちを抱えながら
16:30しんみりさせておいてからのこの手のひら返し本当好きw
百合を猫に例えるの、流石うっしーのワードセンス
平家物語の引用が本当に当てはまる作品。人間の一生なんて短いはずなのに、いつの時代も、生きていくのは難しい。
この話やって改めて神ゲーと認識したわ海外メーカーの日本ゲームとは思えないストーリーのレベルの高さ
百合との最後の会話やゆなとの会話での仁の表情が豊かすぎて切ない。本当、すごいゲーム。これってひとつひとつ演技してそれをキャプチャしてるのかな。
仁さん…優しすぎるだろ…泣かせんといてくれ…
否定せず受けとめる仁の優しさと悲しみに、ビリーブだけは寄り添ってくれるの本当に良かった。人や物事は複雑な形でできていて、自分が目にしている面だけがすべてではないんだなって改めて考えさせられる物語だな…。
百合が死の間際で仁を正と錯覚したのを敢えて正さず正として話したのは感動ものだしエモいし悲しい。(なんか紛らわしい)
ビリーブ優しいなぁ…ビリーブ…ビリーブ………
17:42グレート最強ダイナミック誉ワープ
今までは仮面ノリダー風味だったケド場 面 転 換 し て も 死 に そ う な 落 下 エ ネ ル ギ ー
16:32唐突に石川先生への誹謗中傷wめっちゃ笑った😁
14:18 平家物語を踏まえてるんかなあ...偏に風の前の塵におなじ...。百合さんのお墓をたてた後の晴天の情景描写からして、百合さんは「正様」と充実した最期の時を過ごすことができたってことなのかな...安らかに...。
前回で百合さんが力はどこにあるか、という話をしていたように思います。あの時は仁は志村殿の「城」にこだわる思想に同意していたようですが、ここまでの間に百合さんの言ったことがすっと飲み込めたのかもしれませんね。なんちって。
正様…からの、聞いておる…で涙腺がぶっ壊れた
百合に向けて仁が最後に言った言葉って「徒然草」にある詩なんだよね洋ゲーなのにすごく日本の事を調べててすごい
14:16 ですかね…？私はてっきり平家物語の冒頭の最後らへんのところだと思っていたんですが徒然草なんですね…！徒然草はほぼ内容覚えてないですね吉田兼好でしたっけ？作者
平家物語ですね。祇園精舎の鐘の声～ひとえに風の前の塵に同じ...って奴かと。中一の時習ったな、あの頃の記憶力が今になって欲しい...
16:30石川先生に嬉しそうに会いにいってはきゃっきゃと楽しそうにしてるの全部石川先生のせいにするところ草
仁の優しさと百合の最後の姿にもう涙が止まらない最後の馬で仁といろんなところ巡ったのも、こうなんか走馬灯みたいで
13:40「仁は果報者だ」のあたりでうっしーと俺の「うわぁ・・・」がシンクロした
14:01 ここの悟った時の仁のあぁ、って顔が悲しくて、、
13:37「あそこで典雄と一緒に爆弾投げまくったなぁ…」最期を迎える百合と仁の寂寥感漂う一時を上書きする牛沢の殺意高い思い出よ…
幼くして母を亡くした仁の乳母として、幼子を残され後妻を娶らず父として奮闘する殿様を支える家中として、誠心誠意仕えていたのでしょう。何かと頼られ支えられ日々を過ごすうち正様を慕うのも無理からぬことかと。主亡き後仁もいなくなった酒井家をただ一人どんな思いで守ってきたか。過去を思い浮かべては食べるものにも苦労をし、病で先が長くないことも自覚してたてしょう。そんなところに立派な侍になって帰って来た仁の姿を見たときの百合の心情を思うとそれだけで泣けてくる。毒づくりをしながら懐かしいところを巡るうち認知症といえばそうでしょうが夢と現の間を行き交ううち百合のなかでは彼岸に向かっていたのでしょう。母が手招きし、懐かしい正様が迎えに来てくれたのだと思います。秘めた思いを告げられ仁に受けとめてもらえて本当によかった。
そのメインストーリーの直前に百合を亡くすの、辛過ぎる。
めっちゃ心配してあげてる牛沢めっちゃすこ急に「どこだって聞いてんだよ」は草1:40「ダイナミックな乗りこなししてる」
nolinagirlaSIa.link
百合さんと話す仁の声色がとても優しくて泣けた百合さん、最後に正様とお話出来て幸せだっただろうな仁もお父さんへの認識が少しでも変わってるといいな青空バックの写真の撮り方エモくて鳥肌たった
百合さん多分本当に認知症なんじゃないかな……前回よりも前の話してるし、なんか表現がリアルすぎて泣いてしまった……少し子供っぽくなってるとことかでも百合さんが最後に思い出した記憶が本当に幸せで良かった。素敵な女性だった
百合が仁の父上と間違えてるのを指摘しない仁の優しさ、、泣ける仁に寄り添うビリーブも優しくてせつないわ…
16:31🐮「ホントふざけんなよアイツ」石川先生に辛辣で笑う
仁としてはここまで味方が居ないなら一人で冥人として戦った方が楽なのかもしれない(いつぞやの団子三兄弟とか志村の人に見られたら面倒だろうし…)
楽になってしまったら、それこそ鬼や修羅になってしまう。悩み苦しみ悲しみ、あらゆる難儀を乗り越えてもまだ人でいられるよう冥「人」なのかもしれない。こんな深い二つ名を授けてくれた、ゆなに感謝。
だんご3兄弟に関しては斬首刑などもあるはずだしセーフな気がする。尚展示方法は考えないものとする。
だんご三兄弟（※Ｚ指定）ってあだなと晒し方ほんと好きあいつらはそれだけ（それをされるほど）のことをやらかした連中だしねぇ.......
@@XkutiamKarasu いや、正規で裁くなら叔父上も理解すると思うけどこの場合見せしめで脅す為に利用したからバレたら烈火の如く怒ると思う
14:20 聞き覚えのある言葉だと思ったら。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。(平家物語 冒頭)
「あったけ～温泉あったけ～」ってゆらゆら暖まったのなかったように出て「どこだぁ？」っていうの好き
15:30 百合の最期はまだ堪えられたんだけど、このあまりにも綺麗な対馬の眺めで泣いてしまった最近はストーリーの根幹に関わる重たい話が多くて、そのたびに🐮の深い感想が聞けていいですね
この百合のエピソードでわかったことは志村は権威や城などにこだわり正は民や兵などを大切に思ってたこと。
正はひ弱な仁を鍛えるために厳しかったが本当は優しい人だったこと。
そしてこれ。正はきっと冥人を否定しなかったこと。
誉は民を救うことという仁に無意識ながら父の教えが生きていることが伺える。
仁は志村の息子ではなく正の子ってことだ。
このコメで泣いた😭
ホントにその通りやと思う。柔軟な思考を持ってるとこや優しい一面も持ってるとことかそっくり。多分仁の性格は親父さんそのものなんやろな
伯父上が民のことを大切に思っていない訳ではないんだよな…
終盤にも分かるけど伯父上は武士が誉れある生き様を見せる事が民の安心や平和に繋がるって考えの持ち主だから…
@@aa-lu8uc
そうですね。民の模範となることが武士の務めとお考えですよね。
「戦場で死ぬは誉れよ」とのセリフから命よりも生き様が上位に来ているようですのでそこが衝突の原因なのでしょう
正氏は「力はわれらの周りにある」との事から民や兵の存在自体が力だと考えていたようですね。
返信ありがとう。
@@45macs63
鑓川の乱を鎮めた時のように、志村と境井は二つの家が支え合うことで名実ともに理想的な治世が出来るのかもしれませんね。
認知症で境井家の過去を自然に振り返るっていう何気に秀逸なストーリーなんだよねぇ
プレー中あまりに切なくて百合のお墓にお辞儀をしたら、
仁の周りを花びらが舞う演出が用意されていて、お墓に礼をするプレイヤーがいるだろうって考えてくれていた製作陣に感動した。
祖母が認知症になった時、まさしく百合さんと同じような状態になって、自分が子供の頃の話をたくさんしてくれた。
完全に自分の事を認識してなくて、父か何かだと思って話してたっぽかったけど。
自分の家は母親が早くに離婚してしまって、幼稚園とかは祖母が送り迎えしてくれてたんだけど、若いお母さんの中に自分の所だけお婆さんが送り迎えしていて、嫌な思いとかさせたんじゃないかとか、今の子らしい遊びは教えれなかったなんて後悔をよく話していた。
でも、もう一度母親をやらせてくれて幸せだったとも話していて、それを仁さんと同じように聞いていた。
祖母は今年の夏に亡くなった。コロナの影響で最後を看取れなかった事だけが悔いだった。
自分はいい孫を出来ていたのか今も思う。
百合さんの話はその事を凄く思い出す。
泣いちゃったよ
13:41『よき乳母を持って仁は幸せだ』
この台詞は仁が正様のふりをしながら言ってるけど、仁が感謝してるのは間違いないんだろうね。
時間経って気づいたけど、これが百合さんが最後に聞いた言葉なんだね、しかも『正様』からのお言葉...
「よき乳母を持って仁は果報者だ」ですね。
いい言葉です。
乳母でありながら正様を好きになってしまった浅ましい自分を告白してると言う事は、本当に正様と区別が付かなくなってたんでしょうね。さすがに息子である仁には言えない筈です。仁も複雑だったでしょうに、浅ましくないよと言ってあげたの本当に優しいな……
最後の百合の語りのとき、眼の焦点が全然合ってないんですよね
本当に意識保ってるのがやっとだったんだと思います
奉公先の旦那様を好きな気持ちをずっとずっと隠し続けて仕えて、死ぬ間際にその事を告白して死ぬ老婆の気持ちとか、切なさと幸せとが入り混じって涙が止まらない。ほんと、こういう微妙な人間の生き様を描くのが上手いゲームだよなぁ
ホントそれ
俺だったら何も言えなくなる
百合さんは正様のことが好きだったんだろうなぁ……境井家に伝わる鎧を着た仁さんがお父さんにそっくりみたいな話してたし、最期の時間が百合さんにとって幸せなものだったらいいな。
他の護符みたいに戦術(？)の名前じゃなくて"百合の護符"ってなってるの本当に百合さんに守ってもらってるみたいに感じて泣ける……
ゼル伝のミファーの護りみたいにね（違うかも）
もうお守りだよね
百合は仁のお父さんのことが好きだったんだろうなあ…。だから手を握ったことが嬉しかったんだと思うと切ない…。
年齢や百合と出会ってからの言動を見ても現代で言う認知症が始まっていたんだろうし、否定せずに「正様」として最期まで話をしていた仁の優しさが泣ける。はーー切ない。泣いちゃうよこんなん。仁の表情の作りとか細か過ぎるもの… 13:47の表情がつらい
このコメ読んで二度泣きだよ(；ω；)
泣きました・・。百合たん・・(/_;)
13:13 「いつも城に“居られますね”」
何回もこの回見て気付いちゃった。
正様が生きてる時代に百合はいる。
このストーリーで唯一まともな死を送れた人物やわ
14:01 ここの表情が悲しい、、、こんな一瞬のシーンなのに作り込みが凄いゲームだと思う、、
百合さんが仁を正様と呼んでるのも仁がそのまま父上を演じているのも慰めるビリーブも涙が止まらないのですけど
うなだれてる仁の背中ちょんちょんてするビリーブ本当相棒
ここで脳内にビリーブの歌詞(例えば君が～傷ついて～)が浮かんできた
このゲーム、とにかく真っ直ぐに「人間」を描いているのがとても好き。
人間の「綺麗なところ」も「汚いところ」も全て偏見なしで描き、登場人物が生き生きしてる。
それを支える声優さんの演技も、感動してしまう。
そしてやっぱり、うっしーが実況すると「人」が輝くなぁ。
「聞いておる」優しい仁
「背中、トン」優しいビリーブ
このコンビ最高
少しためらってたけど「聞いておる」って答えたのすごいじーんときた。。。仁の優しさが詰まってる
ダジャレに見えてしまった訴訟
@@user-zq8ov2lr6v
無自覚だったなどと供述しており(((
竜三には裏切られ、百合は亡くなり、たかとゆなとは別れて仁を支えていた人達が離れていって仁がだんだん孤独になっていってるの辛いなぁ…
ツシマのバーサーカーやパワハラ老害先生、誉ハラスメント叔父上がいるじゃないか！！
@@ericueta とんでもねぇメンツになってて草
もうほぼ介護で草も枯れるわ
@@ericueta わろたｗ
@@user-hi7vs4oo1t オマケにパワハラ老害先生からは年寄りに期待するなって頼りにならん事口にする始末
19:42
志村殿『よく(も)やっ(てくれ)たな』
毒針食らっても無傷
流石志村殿
これが誉を持つ者の力か……
これが誉パワーよ
流石誉を食って飢えをしのいだだけあるな
誉を持ってすれば毒など無力
百合が倒れたとかそういうハッキリした「亡くなりました」って感じじゃなくて「静かに息を引き取った」ことをちょっと遠回しに描写するの、エモすぎる.......
百合が蒙古のビチグソとか菅笠集とかに傷つけられなくて本当によかった.......そんなのあったらキレ散らかしちゃうよ
「仁」と「正」
どちらも義に繋がる名前なんだね。
かっこいい
仁義と正義…エモ過ぎる…(泣)
@@harupyon8605 ホントかっこいい名前つけたなー
シブいぜ
ずっと境井家に真面目に仕えた百合が
きっとはじめて打ち明けた素直な感情。
この世を発つ最期に、ひとりの女性として素直になれたことが本当に嬉しい。
高齢のためか死期のためかは分からないが、幸せだった思い出に浸りながらあの世へ旅立つ様が本当に美しいサブイベントだと思いました。
１人の人間の人生をここまで短時間で描いてしまえるものかと感動します。
百合は最初に会った時から仁と正を混同し始めてるんだよね…
だって正様あんな死に方したからね
最後目が開かなくなるくらいになってたってことは、毒作ってるときも結構ギリギリだったんだよね？
そんな状態でも殿様のために行動できるのガチで感動する
仁がどんどん孤独になっていくの辛いな……
ゆなに一緒に戦って欲しかったというよりは旧友である竜三を斬った後の心の支えになって欲しかった、というのが仁の本心かもしれない百合を失った直後なだけに
ここ中井さんの演技も良いんだよなぁ
14:30 ココエッグい………相棒………
さすがデジタルデラックス版だぜ………………
仁に馬の乗り方教えただけある馬の乗りこなしを見せる百合すごい好き 慌てるうっしーも好き
4:37 ダ イ ナ ミ ッ ク 誉 焼 肉
溢れんばかりのパワーワード感
百合に食べさせたかったね…
どうしよう、これめっちゃ好きwww
なんか、聞いただけでお腹いっぱいになる感じw
@@oftuuun_kansouki
？？？「誉でも食って飢えをしのぐがいい」
百合が「あらまぁ正様（若様）勇ましゅうございますね」って笑ってくれそう（泣
百合の最期、初見じゃないのにまたボロ泣きしてしまった…
同じく
胸がギューってなりますよね。
わかります…
｢在りし日の眼差し｣って綺麗な言葉だな
百合さんは、痴呆症が出る程に高齢だったのでしょう、最後に正様に幸せだったと伝えれて良かった。それ程に仁が、立居振る舞いや性格も声も、正様にそっくりだったのでしょうね。
せめて認知症と言いましょうよ…
まあ名称が変わったのは2005年頃（確か）ですからね。知らない方がいらっしゃってもおかしくはないと思います。
@@user-mp2vj5xn9k 名前は違っても結局内容は同じですから…障害者と書くか障がい者と書くか…みたいな。
発言者に貶す意図が無ければどちらでもいいと思いまふ
後は毒を作ってたからそのせいで幻覚も一緒に見えたんだろうね
@@user-je5zt5ue5u 貶す意図はなくても、その言葉を使っていることで周囲から余計な反感を買う可能性があるので知識として蓄えてた方がいいんでしょうけどね…
4:25
🐮「あ、アレならまとめて仕留められんじゃないの？
破裂矢ならフハハッ」
狩りでも誉に背いていくスタイルwww
自分は泣けるストーリーと知らずにここでてつはう使ってしまったwww
@@user-nc1le6bj7z
君も誉に背くスタイルなんやなw
同時に肉に火が通って何よりwww
@@oftuuun_kansouki
炎上の護符付けてたので上手に焼けました〜♪www
誉をなんだと思ってるんやw
今まで正直そこまで石川先生のことを貶す気持ちもなかったんだけど、こんなストーリーと比べたらほんとに先生の話どうでもよく思えてきたから笑った
【悲報？】石川先生の株、まったく上がる気配が無い
@@FKYK1919 あの人が株を上げるチャンスはとうとう来なかった
13:47
ここの仁の表情、めちゃ切ないなぁ…
14:15
仁は百合を通してお父さんの言葉を受けついたんだな……
あと仁がゆなを頼ろうとしたのは竜三と戦うのに一人じゃキツかったからかもしれん。冥人の仁を一番わかってくれるのはゆなだから
その後の台詞も仁にしては珍しくいじけてる感じだったしね。実際の戦力というよりかは精神的に一緒にいて欲しかったのかもね。
多分幾ら敵といえども幼なじみを殺る苦しみを分かちあって欲しかったんだと思う。これはあんたの戦いだろ？巻き込むなって会えて突き放す言い方してきて少し腹立ったわ。仁が助太刀しなけりゃたかは死んでたし本土にも行けてない
夢と現がわからなくなった乳母に当時病気の自分を差し置いて父への身分違いの秘めたる恋心を語られ、その是非をよりにもよって(正だと思い込んだ)仁に問うというおよそ仁にとって複雑極まりない話に対する泣きたくなる程やさしい「いいや」の声優の演技で俺もつい感情移入してしまった
堺家の鎧を身にまとって菅笠衆を切った時点で少々言葉が変わって来ていた
毒の製法を思い出している時点で「若」から「殿」に変わっていた、恐らく頭の中で時間が逆行していたのかもしれない。
なるほど、悲しい.......
仁の優しさがめちゃめちゃせつねえ……
百合の懺悔（大事な跡取りが苦しんでいるのに好きな人に手を握られてうれしかった）を聞いて、なお父親の振りをし続けるし否定せずに傍に居てあげるんだね……
仁は滅茶苦茶いいヤツなのでゆなにわがままも言わないし、民を守ろうとしてるけど……苦しいよ……
仁の表情が本当細かい…顔は硬いままでも優しい目とか悲しい目をするのが本当…
13:37 典雄｢私は爆弾投げてないんですけど…｣
浮世草-捏造されし思い出-
蒙古と戦っていようと、キラーマシン殿といようと、百合を心配していようと、どんなときでも石川先生のことを忘れない牛沢。ツンデレってやつだネ！
そりゃあんなくそじじい忘れたくとも忘れられんわな
老害は放っとくと危ないからな
もしかして:恋
@@user-zs1qo1tg2r 男 色
色んな侍達に恩返しされてもおかしくないくらい手柄を挙げてる仁が、元親友の竜三との決着のために着いて来てほしいってお願いする人物がゆななの、本当にゆなのことを頼れて仁自身を知ってくれてる人物って思いに溢れてるようで…
その分断られた仁の切ない表情に心苦しめられる…
前回から思ってたけどやっぱ認知症だよね…切ないなぁ。そしてそれを理解したあと何も言わず父として振る舞う仁がただただ格好良い。
あとビリーブのなぐさめ方可愛すぎる
仁さんが正パパのフリをして言ってる｢聞いておる｣の声色が優しすぎてもう…
んでそっからの景色みせるところで｢仁は果報者だ｣もほんとに優しすぎてつらい
ゆなの言ってることも分かるんだけど冥人に仕立て上げといてじゃあ自分は本土にバイバイはちょっとね…
こっから辛いことだらけだからうっしー頑張れ
なんかあったかくてふわふわのでかい生き物になって仁を抱きしめてでろでろに甘やかしてあげたい…
百合に話し掛けるうっしーが優し過ぎて、きっと佐々木さんも優しいんだろうなと思いながら見てる。
【うっしー】と【佐々木】を分けて書いてて草
爺婆に弱いから仕方ないね〜
自分も爺婆好きだからわかるわ〜
百合は仁が帰るのを気力で待ってたんかなあ…
また仁が肩肘張らずに接することができるひとがいなくなってしまったの悲しい
17:42 ギリギリで耐えていた仁の精神がもうダメになった世界線と考えたら切なくなった(身投げ)
最期が近づくに連れて見分け付かなくなっていることが呼び方の変化でわかるし、それが分かっていて仁が百合に合わせてあげるのめっちゃ優しい。ゴーストオブツシマの中でこの話で大泣きした。最期に愛しい人に気持ちを伝えられて逝ったんだ。
百合の譚の最初の頃だと両親の話をされると仁は少し素っ気ないような、気恥ずかしいような態度で場を流そう流そうとしてたのに、最後の最後は与えられた役割を全うした振舞いで格好良かった。
百合さんは認知症が進んでてもう仁か正さんかわからないんだろう…って思ったけどまさか展開すぎて……悲しい…
でもそのおかげで仁たち家族について知るというストーリーの作り込みすごい…
10:20 10:20 10:20
ここから悲しい……
最初窺うように座って聞いてた仁も、すぐ悟ってからは優しい口調で百合の目を見ながら話していて…つらい。本当に悲しいな…。亡くなってすぐ、百合に手を差し伸べる仁の表情が………。
百合からしたら最期に、正様を見たかったんだろうな。
そして墓を作った仁のことを思うと……
時代が違うからなんとも言えないけど、わたしなら土を被せられない…悲しすぎる…
15:30
100年の眠りから覚めてそうな景色
仁…目を覚まして
急な激エモシーンにより石川先生問題が本当にくだらなく見える
『最強弓取石川 自業自得編』ぜひ
見てくれよなッ！！
百合さんは女としての幸せを押し殺して境井家に仕えてきたんだね。
最後の最後に最愛の人に(仁だけどね)気持ちを伝えられて幸せな気持ちで旅立ったんだろう。
仁の優しさが詰まったお話なんだなぁ…
お仕えしてる人を好きになってしまってしまうシチュがもう苦しいのに、加えて正様として返答する仁の優しさで画面ぼやけまくった。こんな純愛が浅ましいなんて世知辛いね。
ああぁっ……
14:00 の仁のなんとも言えない表情…本当に好きだこの話😭ポロポロ泣いてしまったよ…
百合は最後に正様に会えてよかったね…
17:42
百合が死んでいよいよヤケクソになる冥人
百合が返事しなくなった時の仁さんのすごい悲しそうな顔よ
仁の「いいや」ってセリフだけでブワッて込み上げるものがある
仁さん……下心無しで抱きしめさせてくれ……
百合さん…やっぱり正様のこと好きだったんだろうな…
今際の際が幸せであって欲しい……
このサブクエは本当に泣ける。。。
「子供扱いは嫌です」から仁が小さい
ときから世話してきてたからこその言葉
に感じてグッとくる。。
石川先生は毒効果追加の矢で石川ストックの刑ですね
どうでも良いよあんな奴(石川)
百合を失い、ゆなとたかとも別れ、友は裏切り…
どんどん仁は孤独になっていく…悲しい
百合の浮世草、プレイでも泣いたけど実況でも泣いたな
仁さんの「ここに居る」が優しすぎる
なんかこういう話が続くと「正様を操作できるストーリー」が追加要素できてくれないかなって思ってしまう...。
正が仁や叔父上をどう思っていたのか、当時の百合さんも見てみたいし...。
手を貸さんか…
が情けなくて毎回笑ってしまうので、正様上げのストーリーはぜひやりたいw
@@user-og1tb5pc7i 多分それは仁が自責の念から来る捻じ曲げられた記憶だと思ってる。だって百合の言うような人物がそんな子供相手に助けろって言うと思えん。
@中指を立てるゴリラ いや、マジでそう言ったっぽい。
最期が近くて本当にお母さんが迎えにきてるように見えてて、最後に愛おしい仁が会いにきてくれて、ほんとの最後の最後に大好きだった正さん(仁)に会って幸せだった頃を思い出して幸せに逝ったんだね
百合さん……………………
父上と仁さんを重ねているのか、本当に父上と思っているのか真実はわからないけど、仁さんが殿と言えるに相応しく立派で優しい存在であることはきっと事実だろうな
仁さんまじで好きなんやけど…………結婚するならこんな人がええなぁ
前回Part35の21:42～から、百合さん「正様、楽しき遠出にございます」って仰ってるけど(その時はまだ認知が仁と混濁してたけど)毒を作る目的以外で百合が行きたいって言って巡った場所は、ありし日の想い人との幸せだった記憶をなぞっていたのかな…本人曰くの「浅ましい」という伝えられない切ない気持ちを抱えながら
16:30
しんみりさせておいてからのこの手のひら返し本当好きw
百合を猫に例えるの、流石うっしーのワードセンス
平家物語の引用が本当に当てはまる作品。
人間の一生なんて短いはずなのに、いつの時代も、生きていくのは難しい。
この話やって改めて神ゲーと認識したわ
海外メーカーの日本ゲームとは思えないストーリーのレベルの高さ
百合との最後の会話やゆなとの会話での仁の表情が豊かすぎて切ない。本当、すごいゲーム。これってひとつひとつ演技してそれをキャプチャしてるのかな。
仁さん…優しすぎるだろ…泣かせんといてくれ…
否定せず受けとめる仁の優しさと悲しみに、ビリーブだけは寄り添ってくれるの本当に良かった。
人や物事は複雑な形でできていて、自分が目にしている面だけがすべてではないんだなって改めて考えさせられる物語だな…。
百合が死の間際で仁を正と錯覚したのを敢えて正さず正として話したのは感動ものだしエモいし悲しい。(なんか紛らわしい)
ビリーブ優しいなぁ…ビリーブ…ビリーブ………
17:42
グレート最強ダイナミック誉ワープ
今までは仮面ノリダー風味だったケド
場 面 転 換 し て も 死 に そ う な 落 下 エ ネ ル ギ ー
16:32
唐突に石川先生への誹謗中傷w
めっちゃ笑った😁
14:18 平家物語を踏まえてるんかなあ...
偏に風の前の塵におなじ...。
百合さんのお墓をたてた後の晴天の情景描写からして、百合さんは「正様」と充実した最期の時を過ごすことができたってことなのかな...
安らかに...。
前回で百合さんが力はどこにあるか、という話をしていたように思います。あの時は仁は志村殿の「城」にこだわる思想に同意していたようですが、ここまでの間に百合さんの言ったことがすっと飲み込めたのかもしれませんね。なんちって。
正様…からの、聞いておる…で涙腺がぶっ壊れた
百合に向けて仁が最後に言った言葉って「徒然草」にある詩なんだよね
洋ゲーなのにすごく日本の事を調べててすごい
14:16 ですかね…？
私はてっきり平家物語の冒頭の最後らへんのところだと思っていたんですが徒然草なんですね…！
徒然草はほぼ内容覚えてないですね
吉田兼好でしたっけ？作者
平家物語ですね。
祇園精舎の鐘の声～ひとえに風の前の塵に同じ...って奴かと。
中一の時習ったな、あの頃の記憶力が今になって欲しい...
16:30
石川先生に嬉しそうに会いにいってはきゃっきゃと楽しそうにしてるの全部石川先生のせいにするところ草
仁の優しさと百合の最後の姿にもう涙が止まらない
最後の馬で仁といろんなところ巡ったのも、こうなんか走馬灯みたいで
13:40
「仁は果報者だ」のあたりでうっしーと俺の「うわぁ・・・」がシンクロした
14:01 ここの悟った時の仁のあぁ、って顔が悲しくて、、
13:37
「あそこで典雄と一緒に爆弾投げまくったなぁ…」
最期を迎える百合と仁の寂寥感漂う一時を上書きする牛沢の殺意高い思い出よ…
幼くして母を亡くした仁の乳母として、幼子を残され後妻を娶らず父として奮闘する殿様を支える家中として、誠心誠意仕えていたのでしょう。何かと頼られ支えられ日々を過ごすうち正様を慕うのも無理からぬことかと。主亡き後仁もいなくなった酒井家をただ一人どんな思いで守ってきたか。過去を思い浮かべては食べるものにも苦労をし、病で先が長くないことも自覚してたてしょう。そんなところに立派な侍になって帰って来た仁の姿を見たときの百合の心情を思うとそれだけで泣けてくる。毒づくりをしながら懐かしいところを巡るうち認知症といえばそうでしょうが夢と現の間を行き交ううち百合のなかでは彼岸に向かっていたのでしょう。母が手招きし、懐かしい正様が迎えに来てくれたのだと思います。秘めた思いを告げられ仁に受けとめてもらえて本当によかった。
そのメインストーリーの直前に
百合を亡くすの、辛過ぎる。
めっちゃ心配してあげてる
牛沢めっちゃすこ
急に
「どこだって聞いてんだよ」は草
1:40
「ダイナミックな乗りこなししてる」
nolinagirlaSIa.link
百合さんと話す仁の声色がとても優しくて泣けた
百合さん、最後に正様とお話出来て幸せだっただろうな
仁もお父さんへの認識が少しでも変わってるといいな
青空バックの写真の撮り方エモくて鳥肌たった
百合さん多分本当に認知症なんじゃないかな……前回よりも前の話してるし、なんか表現がリアルすぎて泣いてしまった……少し子供っぽくなってるとことか
でも百合さんが最後に思い出した記憶が本当に幸せで良かった。素敵な女性だった
百合が仁の父上と間違えてるのを指摘しない仁の優しさ、、泣ける
仁に寄り添うビリーブも優しくてせつないわ…
16:31
🐮「ホントふざけんなよアイツ」
石川先生に辛辣で笑う
仁としてはここまで味方が居ないなら一人で冥人として戦った方が楽なのかもしれない
(いつぞやの団子三兄弟とか志村の人に見られたら面倒だろうし…)
楽になってしまったら、それこそ鬼や修羅になってしまう。
悩み苦しみ悲しみ、あらゆる難儀を乗り越えてもまだ人でいられるよう冥「人」なのかもしれない。
こんな深い二つ名を授けてくれた、ゆなに感謝。
だんご3兄弟に関しては斬首刑などもあるはずだしセーフな気がする。尚展示方法は考えないものとする。
だんご三兄弟（※Ｚ指定）ってあだなと晒し方ほんと好き
あいつらはそれだけ（それをされるほど）のことをやらかした連中だしねぇ.......
@@XkutiamKarasu いや、正規で裁くなら叔父上も理解すると思うけどこの場合見せしめで脅す為に利用したからバレたら烈火の如く怒ると思う
14:20 聞き覚えのある言葉だと思ったら。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。(平家物語 冒頭)
「あったけ～温泉あったけ～」ってゆらゆら暖まったのなかったように出て「どこだぁ？」っていうの好き
15:30 百合の最期はまだ堪えられたんだけど、このあまりにも綺麗な対馬の眺めで泣いてしまった
最近はストーリーの根幹に関わる重たい話が多くて、そのたびに🐮の深い感想が聞けていいですね