「塾歌」の歌詞に込められた意味とは?(山内慶太)

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @tatsuoozeki6840
    @tatsuoozeki6840 3 роки тому +29

    慶応義塾の出身者であることを山内先生のお話しを聞いてますます誇りに思います。ありがとうございます。福沢諭吉先生は素晴らしい先生でしたね。

  • @serenite_claire5815
    @serenite_claire5815 Рік тому +4

    薄々感じてはいましたが、やはり時代の背景上、軍国主義真っ只中において学問の自由を貫いたことを謳った歌詞だったのですね。歌詞に戦争に歩み寄る姿勢が表れていないのもその主張を曲げなかった証だと思います。そんな塾歌がわたしは大好きです。もちろん信時潔氏のメロディも威厳と高揚感に満ちていて最高です。

  • @1110niki
    @1110niki Рік тому +6

    思うに、慶應にしても早稲田にしても共に創立者は九州は中津藩と佐賀藩であり九州の人間として誇りに思う、慶應の塾歌は富田正文氏による作詞には時の時代の背景、創立の理念が込められていて素晴らしい、そして作曲者の信時潔氏による旋律は更に感銘する、信時潔氏の父親が牧師であり幼少より親しんだ賛美歌に影響された感性から作られ、あの日本国の第二国歌とも言える、海ゆかば、ともに荘厳さがあり何度聴いてもいつ聴いても心に響く素晴らしい作品と言える。この慶應で学んだ若者たちは創立者の理念を受け継ぎ歌詞にあるその旗を掲げ国、民を導く人間として活躍してほしい。

  • @和男田村-z8q
    @和男田村-z8q Рік тому +4

    小泉信三先生を敬愛する者です。😔慶応の塾歌の歌詞と信時氏の曲は素晴らしいと思う❗☺️

  • @山本太郎-z2g
    @山本太郎-z2g 11 місяців тому +2

    奇しくも京大学歌と同じ時期に塾歌が出来たのか。

  • @RALshacho
    @RALshacho Рік тому +2

    おー!

  • @kanizoichikawa9388
    @kanizoichikawa9388 9 місяців тому

    まさかオランダの国旗は無いでしょう。作詞者の冨田さんが福沢先生の故事を念頭に置いて作詞したとしても、塾歌に歌われる「我が旗」は100%「塾旗」ですよ。オランダの国旗は「我が旗」ではないですし、外国の国旗を塾歌のアタマに持ってくる意味がありません。我らが慶應義塾の塾旗が、新しい時代の潮流(新潮寄する)の黎明時期(あかつき)に、激しい社会の風(嵐の中)に負けずにしっかりと地に根を下ろして風にはためいているということですよ。

    • @szshumoku
      @szshumoku 7 місяців тому +1

      かのオランダ国旗のごとく我らが塾旗も風になりはためいているという意味では?