【元ホテルマンが教える】ホテルマンに向いている人、向いていない人(10のチェックポイント)

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @矢吹丈-k8o
    @矢吹丈-k8o 2 дні тому

    低賃金、過酷な業務に耐えられる人😊

  • @user-psychopath6actor
    @user-psychopath6actor 8 місяців тому +1

    コメント失礼致します。
    昨年、新卒でとあるホテルに入社したのですが、現在退職を考えています。
    今の職場を志したのにも、大きな理由はなく、漠然と接客業で頑張ってみたいという思いだけでした。
    私は、人とのコミュニケーションが得意ではなく、コミュニケーション力を上げたいと思い、ホテル業に従事してみましたが、合わない事の方が多く、常に違和感を感じて現在まで働いてきました。
    そこで、自分にはホテルマン足る資格があるのかを、もう一度確認する為に、この動画を視聴しましたが、当てはまっている項目が④だけでした。
    また、仕事を休む事が多く、これまで会社に迷惑を掛ける事が多かったので、このまま会社をフェードアウトしたい気持ちです。
    このまま、現在の仕事を続けるメリットはありますでしょうか。また、退職に際して、良い会社との離れ方を教えて頂きたいです。
    長文になり申し訳ありません。

    • @kentv_wedding
      @kentv_wedding  8 місяців тому

      動画をご覧いただき、またコメントを頂戴し、ありがとうございます。
      私の場合は、学生時代の接客業のアルバイトで「ありがとう」と言われる気持ち良さから、なんとなく接客業のホテルに就職しました。動画では偉そうなことを言っておりますが(ホントすみません!)、新入社員研修中も謎の高熱と発疹が全身にできて苦しみ、入社後半年で、しんど過ぎて辞めたくなりました(当時ホテル内レストラン配属・勤務)。
      もう辞めようと思って、遠く離れた実家の父に電話すると、「お前、室内で働いてるんだろ!炎天下に屋外で働いてる人もいるんだぞ!何言ってるんだ!3年は黙って頑張ってみろ!」と言われ、妙に納得してしまい、それから20年近くもホテルで働くことになってしまいました。思えば父の仕事は、基本屋外での作業ばかり。私の職場は冷暖房が効いた快適な室内です。また、もう絶対無理!と思えば、上司に「辞めます」と言って、その場で帰ればいいや...と妙に開き直ってしまいました。それでも引き続き、職場に行くのはイヤでしたが...。あと、地元の人間ではなかったので、「ナニクソ根性」「反骨精神」みたいなものもあったのかもしれません。
      おそらく同期入社の連中も、私と同じ気持ちだったのでしょう。数人が辞めてゆきました。ただ、業種は別でも営業など接客する仕事に転職している人が多いです。接客が嫌だった訳ではないんでしょうね。
      ホテルを辞めた私から言うのもなんですが、ホテルで経験したことは、その後の人生で非常に役に立っています。ホテルで日々起こる出来事は、ある意味人生の縮図です。毎日、普通の生活では出会うことのない、日本全国、世界から来られるゲストと出会い、お話することで、たくさん色々なことを教えてもらいました。
      ただ、頂戴したコメントを拝読すると、仕事を休まれることも多いとのこと。肉体的にも精神的にも健康を害してしまっては、まったく意味がありません。ムリは禁物、健康第一です(私はここ近年のムリが祟って、最近、病気がちになり、痛感しております)。
      仕事を続ける、辞めるは、5年後10年後の自分が後悔しないだろうと思う方を選ばれれば良いかと思います。もちろん健康第一も判断材料です。私は自分自身の中の「心の声」に従って今まで生きてきました。ですので今までの人生で悔いはありません。そして、会社を辞める際は、キレイに辞めるべきです。立つ鳥跡を濁さずです。その後の人生の人間関係、人脈も大事ですから。意外と世の中は狭いものです。
      仕事を続けるにしろ、辞めるにしろ、人生、前向きに行きましょう!頑張ってください!
      こんな私のアドバイスが少しでもお役に立てば幸いです。

    • @user-psychopath6actor
      @user-psychopath6actor 8 місяців тому

      @@kentv_wedding
      返信、アドバイスを頂きまして、本当にありがとうございます。
      自分の心の声に従うと、仕事を退職する方がベターだと感じたので、このまま退職する決断をしました。
      ただ、会社にとても迷惑を掛けて辞める形になるので、最後は感謝とお詫びの気持ちを精一杯伝えて、少しでも誠意を見せて辞めようと思います。
      また、ケントさんの様なナニクソ根性が私には圧倒的に足りないので、根性を出して人生頑張っていきたいです。
      ケントさんもお体に気を付けて、お過ごし下さい。