これまたすごいもんを…最高です…(語彙力) 途中に出てくる英語もまたエモい(昇天) Edible 食用 Bloom 咲く She made some tarts 彼女はいくつかのタルトを作った All on a summers day 夏の日ごとに Things we do and things we see shortly before we fall asleep are most apt to influence our dreams. 私たちがすることや寝る直前に目にすることは、夢に影響を与えやすい。 もう…最高すぎません…???最高ですね(確信)(語彙力) 最後の文からこれは夢の中なのかな~とか思った。 いつもRさんの曲は帰り道に聴いたりするんですけど、これは寝る前に聴くことにします。好きです。
EDIBLEという言葉は(毒などがないので)食用という意味を持つ。(これは一旦おいとくが)そして二人というのは物語に登場するハートの女王と、ジャックに似た者である。言うなれば、flowerがジャックに似た人、初音ミクがハートの女王似た人役として登用されていることが分かる。そして彼、ジャックは女王を愛しているよう。(アリスの物語でも同じ) おそらくはこの二人と似た二人を重ねているのだと思う。 そして1:43で出てきた、「She made some tarts,All on a summers day.」この詩は、「The queen of Herts」(ハートの女王)と言ううたのなかに出てくるものだ。訳は「夏の日まるまる費やして ハートのジャックがそれを盗んだ」となっている。それとは女王が長い時間をかけて作ったタルトのこと。ジャックとはハートの女王の手下。そして彼は盗んだタルトを少し食べ、大半を返した。だがジャックはそのまま裁判に掛けられてしまう。そこでアリスは第三人目の証人として出てくる。女王が言った「刑が先、判決は後」という言葉に憤慨して「あんたたちなんか、ただのトランプの癖に!」と叫ぶ。それがきっかけでアリスが夢から覚めるきっかけとなった。というのが物語である。 ここからは個人的な解釈となるが、始めに出したEDIBLE(食用)と組み合わせると食用のタルトとなる。言い換えると毒の無いタルト。それはとても美味しそうなものだったのか、それを盗んだが、結局は返してしまった。おそらくは同じ食卓についていた二人。そこでの思い出。最初の解釈と同じことだが、愛によって苦しんだ二人の物語が描かれていると考えた。そして愛によって満たされていた心。満たされていたはずだったが、「違う想い」で離れた。「ああ、すべて食べ終わってしまった」はここから考察すると、思い出というEDIBLEの食べ物、心の空いたところを満たすものは、消化された。もう消えてしまった、ということがわかった。 そして最後に「Things we do and things we see shortly before we fall asleep are most apt to influence our dreams.」という言葉が2:34にあった。この訳は「私たちがすることと私たちが眠りに落ちる直前に私たちが見るものは私たちの夢に影響を及ぼしやすい」というもの。これはおそらく、登場しているアリスとその姉の最初の物語を表している。アリスは姉が土手で読書をしている時、白いウサギについてったが、起きたら膝枕で寝てしまっていた。「すること」は白いウサギを追いかける。「見るもの」は姉の本である。と読み取れる。が、何故ここに登用したのかが、自分にとっての一番の謎。誰か分かったら、返信を下しゃいm(_ _)m 長文失礼しました。
気概欄「ウサギさんがツボ」
私達「Rさん曲がツボ」
わい「そのコメつぼ」
1:22
ここの「~は」で声がかわるのどちゃくそすき
こういう時ばっかり、生活音が本気出してくる
こういう時こそ本気出して欲しい音でしょ
リュオン 編集済みとかダサすぎだろ
ただのポテト
いやお前も編集済みやんけ
あわ 自分が知らないところでオチがついてた
@@ねこせまし みにくい争いすな
「甘い願いは二人手を取り叶えてきた
、苦い思いは二人で正しく分け合った」が好きすぎて何回も聞きに来てしまう
こじんまりとした雑貨屋さん感いいですね!
カフェなんですか!?
なんておしゃれなカフェなんだ……やはり都会は恐ろしい……
@@RSoundDesign 富山なんですか!? 地元です!!
R Sound Design
富山だったんですか!?
いやでも私の地元に比べれば十分都会だ……
R Sound Design ちゃんと教えてくれる優しさ
ああ、遠い…
R Sound Design 富山くん
これから別れてしまう男女の曲に聴こえた……
お互いに痛みを堪えたような微笑みで、乾杯してるのが目に浮かぶ……やべぇ…………
お洒落の極地を完璧に表現してて泣く
お洒落より瀟洒(しょうしゃ)の方が似合う気がする
@@bananaba370 上手い👏🏻( ˊᵕˋ )
@@AKANE-tg6qb ありがとうございます(*^^*)
なんか照れくさいですw
いつもと雰囲気が違うのすこ(伝われ)
なんかわかる
伝わった
分かる。
@@RSoundDesign まさかの本人登場笑
この曲好きです!
伝わった
こういうのって良い場所を見つけてそこから曲が浮かぶのか曲が浮かんでから場所を見つけるのかどっちなんだろう、、とにかく今回も素敵ですありがとうございます😭
R Sound Design
返信ありがとうございます!😭
今回はということはいつもはバラバラなんですね!?こんなおしゃれな場所を見つけたら曲も浮かぶんですね!すごい、、
青じゃないの珍しいですね
とてもだいちゅき
うぽつです!出だしから抑えきれないおしゃれさ…
サビ前でミクちゃんとはなちゃんがハモるとこ好き
3:19〜 うさぎさん登場
R Sound Design !?!?
全然気にしてなかったけどこの店実在するんだよな 行きたいなって思って調べたら閉業してた
私も投稿されてからずっとこの曲聴いてたのに今年店調べたら閉店してて泣けた
生活音を入れてくるところすごい好き
@@RSoundDesign いつもおしゃれな曲をありがとうございます。ざわざわした所は北欧のカフェだったのですね。「今 ガラスの音が響いて」のところでガラスとガラスを合わせる音も心地よくて大好きです。リピートします!ありがとうございました。
frosの「水を注いだ」で水の音が流れて、この曲では「グラスの音が響いて」でグラスを搗ち合わせる音が聞こえる…ハイセンスすぎますわよ(?)Rさん…
接続詞でボーカルが入れ替わるの好き(伝われ)
あと 不完全な~ の所も好きです
青くないRさんも好き…!
Rさんと言えば青のイメージついてるよね。すんげぇわかる。
違和感の正体は色か、、、!!!
しかもなんかね?いつもは絵みたいだけど今回完全に写真!!!って感じがする。いつもはめっちゃフィルターのかかった夢みたいだけど、今回は現実と夢が混ざった夢現みたいな、、、(伝われ!)
@@前田-x9k 生活音入ってるし余計にそう感じるよね
キムチ それを綺麗に清潔感のある曲にするもんだから、Rさんって凄いですよね。(透明感があって、今回も好こ。)
@@前田-x9k きっとRさんには俺らには見えない世界が見えているんだと思う。
イベントで会ったんだけどめっちゃ爽やかだったし話してみると人の良さが凄く伝わってきた。あの人はレベルが違うぜ✨
EDIBLEの意味は「食べられる」
「食べきれない」で始まって「食べきってしまった」で終わるのすごいセンスを感じます
流石です!素敵な曲をありがとうございます!!
「食べ終えてしまった」でした
ごめんなさい( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
R様はお洒落ボカロ創ってる人の代表だと思う。
人々を不思議な感覚にさせてるのがすごい(語彙力)
窓越しの夜景ってのも乙ですねぇ。
いやぁ耳が幸せですありがとうございます!
蚯蚓に耳ってあるん?ww
RAST FIXER いや草
3:31 ここのドラムから一生抜け出せない
おしゃれさが日常の前提にある感じがするというか、
普通おしゃれだとそれだけで特別になっちゃうのが、おしゃれなのは前提として、その上に日常のストーリーがある感じがした
(?)
4:02 の所の「グラスの音が響いて」
って所でカラッって音がするの、flos思い出した。
ここのカフェいつか行きたいって思ってたら閉店しちゃっためちゃ悲しい🥲🥲🥲
この曲ずっと好き
Yorushika, then Eve, THEN R, All on the same day! What a blessing!
I feel the same way.
私もそう思う👩🇯🇵
Yeesss
so am I, I feel verrrrrrrrrrrrrrrrrry excited.
also luz ! im crying now
What a darn good day for Japanese music, btw check out this kid called KANKAN, he posted two song today, or yesterday depending on where you live.
最初の映像が動いた時に息が止まったわ...綺麗...
R Sound Design
ヒッッッッッッッッッッ!!!!!ご返信ありがとうございます!
毎回映像が綺麗なのもそうなのですが、音楽がとてもオシャレで好きです!
オシャレはオシャレでも綺麗で大人っぽいオシャレな曲とっても好きです!
この曲、個人的にすれ違い続けてるカップルの曲だと思った。
一番、二番共に接続詞で歌っているボカロが入れ替わっているのはすれ違いの暗喩だと思うし、ハモっているのが「口に出せずに」だけで、そのほかの二人でハモっているところは見受けられないからきっと二人とも本当に思っていることは一切口に出さないまま別れるんじゃないかなぁ…
なんかさ…あなた様さ……お洒落の擬人化なんでございますか?
絶対擬人化なんでございますよ
大好きなアーティストが新曲を出すの今日で二回目なんだよなぁ
本当に恵まれてる!!
ヨル○カさんですか?
E○eさんですか?
同じです!
かれのふくべえ 後者ですね!
@@er7585 自分も後者ですね!
闇夜〇veくんの中で一番好き笑
次がデーモンダンストーキョー
秋に聞きたくなる、
曲は淡々としてるし映像もお洒落だけどなんだかひんやり寒そうな雰囲気なのに聴き込めば聴き込むほど無機質の中に詰まった人間臭さが酷く伝わってくる
前まで神曲とか帝国少女が一番好きだったけど最近になってこの曲の最高さに気づいてしまった
サビの感じが自分にぶっ刺さりまくってて耳から離れなくなってます...
Rさんの曲どれもとちくるったように好きですがその中でもこの曲のイントロは頭抜けて好きです
なんか
Rさんの曲は
心臓にゾワゾワくる
(いい意味)
ふとした瞬間にこの曲のフレーズ思い出しちゃうから鬼リピ
Rさんの曲ってどれもやばいくらい大好きだけどその中でも一番好きかもしれない
糸が絲表記なのがよい…紛れもなく二人の曲なんだって感じがして…
ウッドベースのジャズ感がたまらんです…
曲が素敵なことはもちろん、ミクの繊細な声と花ちゃんの少しぶっきらぼうにも聞こえる声がふたりで会話しているようで好き
これまたすごいもんを…最高です…(語彙力)
途中に出てくる英語もまたエモい(昇天)
Edible
食用
Bloom
咲く
She made some tarts
彼女はいくつかのタルトを作った
All on a summers day
夏の日ごとに
Things we do and things we see shortly before we fall asleep are most apt to influence our dreams.
私たちがすることや寝る直前に目にすることは、夢に影響を与えやすい。
もう…最高すぎません…???最高ですね(確信)(語彙力)
最後の文からこれは夢の中なのかな~とか思った。
いつもRさんの曲は帰り道に聴いたりするんですけど、これは寝る前に聴くことにします。好きです。
薔薇の女王のお話に似てますね
すご
何気ない日常のシンプルな食卓などを彩る音、人の声、家庭の暖かさの他に、二人という主人公達の愛が愛故に苦しみ、愛故にそれを享受し、愛故に枯渇していく愛の感覚を感じ、「違う想い」を抱いた二人はそれまでの愛故に気付いていないフリをし、気遣ってしまって言えなくなっていった
って言うのが最初の印象だった
だが、調べてみると、これは「不思議の国のアリス」の物語と似ている。
あらすじは、ある日、アリスは川辺の土手で読書中の姉の傍で退屈を感じながら座っていた。すると、そこに服を着た白ウサギが、人の言葉を喋りながら通りかかる。驚いたアリスは、白ウサギを追いかけて、ウサギ穴に落ち、さまざまなものが壁の棚に置いてあるその穴を長い時間をかけて落下する。着いた場所は、広間になっていた。アリスは、そこで金の鍵と通り抜けることができないほどの小さな扉を見つける。その傍には不思議な小瓶があり、それを飲んだアリスはみるみる小さくなる。しかし、今度は鍵をテーブルに置き忘れて、取れなくなってしまう(第1章 ウサギ穴に落ちて)。
次に、アリスは、不思議なケーキを見つける。しかし、それを食べると、今度は身体が大きくなりすぎてしまう。アリスは困って泣き出し、その大量の涙であたりに池ができる。アリスは、白ウサギが落としていった扇子の効果で再び小さくなるが、足を滑らせて自分の作った池にはまり込む。そこにネズミをはじめとして、さまざまな鳥獣たちが泳いで集まってくる(第2章 涙の池)。
アリスと鳥獣たちは、岸辺に上がり、体を乾かすために「コーカス・レース」という、円を描いてぐるぐるまわる競走を行う。それから、アリスはネズミにせがんで、なぜ彼が犬や猫を怖がるのかを話してもらう。この話に対して、アリスは、飼い猫のダイナの自慢話を始めてしまう。そして、この猫がネズミも鳥も食べると聞いた動物たちは、逃げ去ってしまう(第3章 コーカス・レースと長い尾話)。
一人になったアリスのもとに白ウサギが戻ってきて、アリスをメイドと勘違いして自分の家に使いに行かせる。そこで、アリスは、小瓶を見つけて飲んでしまい、この効果で再び身体が大きくなり、部屋の中に詰まってしまう。白ウサギは、「トカゲのビル」を使ってアリスを追い出そうとするが、失敗に終わる。その後、白ウサギたちは、家のなかに小石を投げ入れた。この小石が体を小さくさせるケーキに変わったため、アリスは再び小さくなって家から出られるようになる(第4章 白ウサギがちびのビルを使いに出す)。
アリスは、動物たちや大きな子犬から逃れて、森に入った。そこで、キノコの上で大きなイモムシに出会う。イモムシは、ぞんざいな態度でアリスにあれこれ問いただした後、キノコの一方をかじれば大きく、反対側をかじれば小さくなれると教えて去る。アリスは、キノコを少しずつかじり調節しながら元の大きさに戻る。次に、小さな家を見つけ、そこに入るために小さくなるほうのキノコをかじる(第5章 イモムシの助言)。
その家は公爵夫人の家であり、家の前ではサカナとカエルの従僕がしゃちほこばった態度で招待状のやり取りを行っている。家の中には、赤ん坊を抱いた無愛想な公爵夫人、やたらとコショウを使う料理人、それにチェシャ猫がいた。料理人は、料理の合間に手当たり次第に、赤ん坊にものを投げつける。アリスは、公爵夫人から赤ん坊を渡されるが、家の外に出るとそれは豚になって森に逃げていく。アリスが森を歩いていくと、樹上にチェシャ猫が出現し、アリスに三月ウサギと帽子屋の家へ行く道を教えたあと、「笑わない猫」ならぬ「猫のない笑い」 (a grin without a cat) を残して消える(第6章 豚とコショウ)。
三月ウサギの家の前に来ると、そこでは三月ウサギ、帽子屋、ネムリネズミがテーブルを出して、終わることのないお茶会を開いている。帽子屋は、同席したアリスに答えのないなぞなぞをふっかけたり、女王から死刑宣告を受けて以来時間が止まってしまったといった話をしたりする。しかし、アリスは、好き勝手に振舞う彼らに我慢がならなくなり、席を立つ。すると、近くにドアのついた木が見つかった。入ってみると、アリスが最初にやってきた広間に出る。そこで、アリスは、キノコで背を調節し、金の鍵を使って、今度こそ小さな扉を通ることができる(第7章 狂ったお茶会)。通り抜けた先は美しい庭で、そこでは手足の生えたトランプが庭木の手入れをしている。そこにハートの王と女王たちが兵隊や賓客をともなって現われる。癇癪持ちの女王は、庭師たちに死刑宣告をした後、アリスにクロッケー大会に参加するよう促す。しかし、そのクロッケー大会は、槌の代わりにフラミンゴ、ボールの代わりにハリネズミ、ゲートの代わりに生きたトランプを使っているので、すぐに大混乱に陥る。そこに、チェシャ猫が空中に頭だけ出して出現し、女王たちを翻弄する。しかし、女王が飼い主の公爵夫人を呼び出すころには、チェシャ猫は再び姿を消している(第8章 女王陛下のクロッケー場)。
やってきた公爵夫人は、なぜか上機嫌で、アリスが何かを言う度に、教訓を見つけ出して教える。女王は、公爵夫人を立ち去らせ、クロッケーを続けようとする。しかし、参加者に次々と死刑宣告をしてまわるので、ついに参加者がいなくなってしまう。女王は、アリスに代用ウミガメの話を聞いてくるように命令し、グリフォンに案内をさせる。アリスは、代用ウミガメの身の上話として、彼が本物のウミガメだったころに通っていた学校の教練について聞かされる。ちなみに、この教練は、キャロルの言葉遊びによってでたらめな内容になっている。たとえば、読み方 (Reading) ではなく這い方 (Reeling)、絵画 (Drawing)ではなくだらけ方(Drawling) などである(第9章 代用ウミガメの話)。しかし、グリフォンが口をはさんだので、今度は遊びの話をすることになる。代用ウミガメとグリフォンは、アリスに「ロブスターのカドリール」のやり方を説明し、節をつけて実演してみせる。そのうち裁判の始まりを告げる呼び声が聞こえてきたので、グリフォンは、唄を歌っている代用ウミガメを放っておいて、アリスを裁判の場へ連れてゆく(第10章 ロブスターのカドリール)。
玉座の前で行われている裁判では、ハートのジャックが女王のタルトを盗んだ疑いで起訴されており、布告役の白ウサギが裁判官役の王たちの前でその罪状を読み上げる。アリスは、陪審員の動物たちに混じって裁判を見物する。しかし、その間に自分の身体が勝手に大きくなりはじめていることを感じる。裁判では、証人として帽子屋、公爵夫人の料理人が呼び出され、続いて3人目の証人としてアリスの名が呼ばれる(第11章 誰がタルトを盗んだ?)。アリスは、何も知らないと証言する。しかし、王たちは新たな証拠として提出された詩を検証して、それをジャックの有罪の証拠としてこじつける。アリスは、裁判の馬鹿げたやり方を非難しはじめ、ついに「あんたたちなんか、ただのトランプのくせに!」と叫ぶ。すると、トランプたちはいっせいに舞い上がってアリスに飛びかかる。アリスが驚いて悲鳴をあげると、次の瞬間、アリスは、自分が姉の膝を枕にして土手の上に寝ていることに気がつく。自分が夢を見ていたことに気づいたアリスは、姉に自分の冒険を語って聞かせた後で、走り去ってゆく。一人残った姉は、アリスの将来に思いを馳せる。(Wikipediaより引用)
章が抜けているが、これで考察していこうと思う。
EDIBLEという言葉は(毒などがないので)食用という意味を持つ。(これは一旦おいとくが)そして二人というのは物語に登場するハートの女王と、ジャックに似た者である。言うなれば、flowerがジャックに似た人、初音ミクがハートの女王似た人役として登用されていることが分かる。そして彼、ジャックは女王を愛しているよう。(アリスの物語でも同じ)
おそらくはこの二人と似た二人を重ねているのだと思う。
そして1:43で出てきた、「She made some tarts,All on a summers day.」この詩は、「The queen of Herts」(ハートの女王)と言ううたのなかに出てくるものだ。訳は「夏の日まるまる費やして ハートのジャックがそれを盗んだ」となっている。それとは女王が長い時間をかけて作ったタルトのこと。ジャックとはハートの女王の手下。そして彼は盗んだタルトを少し食べ、大半を返した。だがジャックはそのまま裁判に掛けられてしまう。そこでアリスは第三人目の証人として出てくる。女王が言った「刑が先、判決は後」という言葉に憤慨して「あんたたちなんか、ただのトランプの癖に!」と叫ぶ。それがきっかけでアリスが夢から覚めるきっかけとなった。というのが物語である。
ここからは個人的な解釈となるが、始めに出したEDIBLE(食用)と組み合わせると食用のタルトとなる。言い換えると毒の無いタルト。それはとても美味しそうなものだったのか、それを盗んだが、結局は返してしまった。おそらくは同じ食卓についていた二人。そこでの思い出。最初の解釈と同じことだが、愛によって苦しんだ二人の物語が描かれていると考えた。そして愛によって満たされていた心。満たされていたはずだったが、「違う想い」で離れた。「ああ、すべて食べ終わってしまった」はここから考察すると、思い出というEDIBLEの食べ物、心の空いたところを満たすものは、消化された。もう消えてしまった、ということがわかった。
そして最後に「Things we do and things we see shortly before we fall asleep are most apt to influence our dreams.」という言葉が2:34にあった。この訳は「私たちがすることと私たちが眠りに落ちる直前に私たちが見るものは私たちの夢に影響を及ぼしやすい」というもの。これはおそらく、登場しているアリスとその姉の最初の物語を表している。アリスは姉が土手で読書をしている時、白いウサギについてったが、起きたら膝枕で寝てしまっていた。「すること」は白いウサギを追いかける。「見るもの」は姉の本である。と読み取れる。が、何故ここに登用したのかが、自分にとっての一番の謎。誰か分かったら、返信を下しゃいm(_ _)m
長文失礼しました。
透明カレンダー感あると思う
二人って言葉がたくさん出てくるけど、その割に時制は現在じゃなさげだし、きっと「あのさ、やっぱり」のちょっと前の話なのかなぁ〜
パラレルミュージック(???)
透明カレンダー感凄く感じました
ボカロって凄い2次元の世界みたいな感じがいつもするんだけど、この歌凄い3次元にも溶けててめちゃくちゃエモい
日常に隠れたオシャレって言うのかな…
都会の景色を見ながら聞くのもあり、
夜空を見て聞くのもあり…みたいな
ほんと素敵でループ止まりません…!
セルフカバーも待ってていいですか…
一人二役か、それともコラボか.....
うーん、カフェで流れてそう(歓喜)
おしゃれじゃなくて、お洒落なんだよな。誰か分かって。
Rさんの曲のなかでダントツで好き。
この切ない感じがたまらない。
はなちゃんとミクちゃんの組み合わせ大好きです!!
3:00~のピコピコ音?というか、小さな可愛らしい音が両耳を行き来するのが好きです...💕
曲とMVのオシャレさはRさんの性格が出ている…(語彙力)
イントロからお洒落すぎる✨RSDさんらしさはあるのに、いつもとなんか違う感じ…最高です!
これを聞きながらコーヒーや紅茶を飲むのが好きです
画面を押そうとしたらこの通知が出てきて、間違えて押しちゃったと思ったら間違えてなかった
語彙力凄いw
最高でした!
ガチャ屋さんおるじゃん
4:04 グラスの音めっちゃかわいい💙
最近flos周回してたからやっぱRさんのこんな感じのこの曲調ほんとすき
雰囲気とか、flowerとミクのハモリパートとか、もう全部好き
このオシャレな感じが変わらず好き
切り取った思い出を取り分けていく。意味深やわぁ
やべぇ、好きすぎるやつだ。一日一回は聞かなきゃ…!(語彙力の消滅)
え、すき
おれも!
@@RSoundDesign
次の曲も楽しみにしてます!
雰囲気と楽曲がマッチしすぎて…
凝ったミュージックビデオすね、好きです
一番好きなアーティストそれが夜景P
概要欄に歌詞書いてくれている辺りもう…
これからも末永く僕の耳ヲ癒して下さい。
縦令4Kディスプレイでなくとも凄く綺麗な画。
Rさんの曲聞くと何故か扇情的な熱に包まれて、何も言えなくなる
失恋ソングをお洒落に出来る方ってかっこいいですよね。
神曲決定
概要欄のoff vocal まだ
が可愛い。
4:04 最高
ミクとflowerが二人で歌って掛け合うのがめっちゃ好き~
(語彙力が崩壊してるのは多分曲が良すぎるからだ!!うん!)
ループになってるの好き
flowerとミクで歌ってるから曲の雰囲気を強調してて良きです
好きです。
今までの曲の中で
1番好きかもしれない....オシャレ
昼どきの賑やかさをそのままRさんの曲調に落とし込んだようで好きです
いつもありがとうございます
Rさん表現がほんと上手い…凄い。
全部に思うことやけどきれいに整えられてるから気持ちいいな〜って感じるし尊敬します
サムネCDのパッケージかと思ったエモすぎ、、
こういう雰囲気好き、!!
あの…Rさん…私の心を抉らないでください…いい曲すぎる…。
あ、もっとお願いします。
好きです。
いつも青色な都会のような曲だけどこの曲は生活感があって好き。。。
おしゃれ人間がすぎる
出だしから天才
新曲でたぁぁぁぁぁぁ
ありがとうございますううううううう
めちゃくちゃ良い曲 夜に聴きたくなる
flosの背景の絵もだけど今回の題名の字体が四分音符で変わっていくの好き
てかおしゃんすぎてやばい
…さて
聖地巡礼しに行きますか…
今日はいろんな人が曲を投稿してくれて嬉しい😆
もう聞く前から神曲だし、聞いてからも神曲
テスト開放日からのこれはご褒美レベル超えてる✨
おしゃれすぎてもう、ね?
ね?(圧)
イントロから神
そしてこのお洒落な感じがたまらないわ
ん?なんかまた神曲増えたぞ?
洒落てんなー...。
ミクさんの声かわええ…
異常にオシャレ
最近増えてきた非現実味の霞むMV好み
おしゃれ....とりあえず好きすぎます(語彙力)
ほんとにいつも思う歌って欲しい
え……
イントロで惚れた
Rさんの作る曲調が好みなんだ、MVが好きなんだと改めて感じた
こんな感じのカフェありそう!
しかもまたお洒落な曲じゃないですか。しかもサビがいつもと違う感じがします。有難うございます
洒落てやがる...