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随分以前ゴルは雑誌のグラビアで湯原さんがジャガーで川名ホテルの入り口でキャディーバックを下ろそうとしてる写真を見てカッコ良いなーと思い憧れたのを覚えています。今のゴルファーにはない上品さを感じました。
私もバックスイングする時、ついついクラブヘッドがどのように上がって行くのか気になり、目で追ってしまうことがありました。確か以前の講義で、テイクバックと反対方向(飛球線方向)に顔を捻ること、両目線の傾きを無くすよう教わってからは、良い結果に繋がっています。
今日、取手国際のトーナメントに行きました。倉本プロが68でラウンドしていました。うちの先輩は凄いですね。
すごい❗️湯原プロの凄みを感じましたね。😮
目をつぶってテークバックし切り返しで目を開いてクラブを振り下ろすと面白いです。目を開いた時にビタっとボールに焦点が合うと必ずナイスショットです。
制作担当、伊藤です。ホント、面白そうですね。次の練習時、早速試してみます。今後もどうぞよろしくお願い致します。
面白い試みですね。思い付きに感心しました。😊
テークバックの時に目線を切ると深く引けるのですが切ると怖いので目を閉じてテークバックする練習しました。
お話を聞き思い出したのが 落合博満さんが山川選手の対談で スイング修正の話しで 真っ暗な所でスイングしろと 言っていた事を思い出しました!
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。ボクのゴルフ仲間内でも、最近目をつむっての素振りが、すげぇー、いいよ、と見直されています。
私も意識していないと顔がかなり動いてしまいます。おでこを壁につけるドリルが重要ですね。頑張ります。
ヘッドを眼で追わなくてもどこに動いてどういう状態になっているという事を感じられるようにならないといけないとして、真っ暗闇の中ボールの見えない状況でもボールを打てるようにならないといけないとしたら、視線をボールにおかずにヘッドを追いかけていってもボールは打てるんじゃないかなぁと思ったのですが、どこかに弊害が生じるのでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。……発想が真逆というか、???。湯原プロが暗闇や目を閉じても打てるのは、何より軸ブレすることなくヘッドを思ったところに振り下ろせるからですよね⁉そうしたスイングを身につけるには、普段、ヘッドを目で追いかけてるようではダメだ。目線がブレるし、それが軸ブレにモつながる、ということです。……オレは、ヘッドを追いかけるタイプだけど、湯原プロのように目をつむっても3番ウッドでボールをサラッと打っていけるぜ、といった特殊能力の持ち主であれば、確かに弊害は生じないでしょう。でも絶対的にナイスヒットの確率は低くなるはずです。
@@n.yuhara-golf32 早速のご回答ありがとうございます。私の質問の背景は私が50年来学んでいる空手の稽古と実践との関連性であります。空手の稽古では自分の動作に伴う自分の手足の動きを眼で追った後に突きや蹴りの打突対象に視線を戻して実技する練習があります。これは自分の防御技が正しく運用されているかを確認した上で攻撃技に移るという手順を踏んでいるわけです。もちろん実際の格闘の場面では相手の動きから目を離さないのは原則なのですが何かの拍子で視線が外れても直ちに復帰できるように対処する術を練るという意味も上記の稽古にはあります。ゴルフの場合は動く相手というものを想定する必要がないので、極論ですがトップに行くまで視線はヘッドを追って切り返しの直前に視線をボールに戻すという方法でも時間的な間を十分に置くことができれば有効な打撃はできるのではないかと感じたわけです。そういった稽古の後に実践の場面では相手の動きのどこかを注視するのではなくぼんやりと全体の姿を眺めるような感じで敵の手足の攻撃を受け流し、かつ自分の攻撃もそのぼんやりとした像の中で拳や足を一点に集中させるのです。なので最初の段階では目標を正確に捉えることは難しいというのは分かりますが最終的には目をつぶっていてもボールは打てるというのと同じ境地に達することは可能ではないかと思った次第です。空手の場合その境地に達するまでの稽古の過程での重要な点は姿勢にあります。それが伊藤さんのおっしゃる目線の移動は軸のブレにつながるから望ましくはないというのであれば、それはそうなのですが稽古法としてはそれを意識しても一概に過ちとは言えないんじゃないかなと思うのですがいかがでしょうか。私自身としては体幹の姿勢を正しく保てる稽古と自分の意識通りに体幹を操作できる稽古を合わせて行えばヘッドに視線をおいてスイングをチェックする練習というのは悪いことではないような気がします。ご意見をお聞かせくだされば幸いです。長文大変失礼しました。
伊藤です。なるほどです。ご丁寧な説明、有難うございます。空手とゴルフの違いだけでは片づけたくない、大変興味深い話だと思いました。必殺・手のヒラ返しでごめんなさい。これはもう私どもの師範、湯原プロに直接、見解をもらうべく対処致しますので、しばしお待ち下さい。
@@n.yuhara-golf32 ゴルフは下手の横好きの域を出ない者の質問にお答えくださり恐縮です。どうぞ本来のお仕事の妨げにならないようお願いします。
伊藤さん疑い深いなあ😊いっそ目にマスクをつけてスイングするようにお願いしたら😀練習場で目をつぶってゴムティーに当たるようにスイングしてみます。
楽しく視聴しました。先日質問した「球を打つ弊害」と「素振り」の重要性の湯原プロの見解がわかりました。湯原プロは当たり前って言っている事も自分からしたら当たり前に考えられない事も多々あるからプロって自分とは違うとつくづく思います。あと、コレは昔、テレビで知ったのですが…ジャイアント馬場さんが「歯の悪くないスポーツ選手は一流ではない!練習してない証拠!」って言ってます。ゴルファーってどうなのか?…すいません🙇♂️コレも個人的な興味です。
伊藤です。素振りに関しても、湯原プロはかなりのご意見を持っておられて、記憶によれば最強の練習法だ、と確か。今後もいろいろと話をされると思いますし、近々、また別の切り口の内容も配信予定です。歯の件、了解しました。野球の王さんも奥歯、ガタガタだって話を聞いたことがありますけど……湯原プロはどうなんだろう?そんな奥歯噛みしめてスイングしてないような……。そう聞いたことがるような気もします……。そうだ、タイガーが舌出してたときもあるほどですから、ジャイアント馬場さんの話はゴルファーにはあまり、あくまでもあまりをつけて、当てはまらないんじゃないかと思いますけど……。
@@n.yuhara-golf32 伊藤さんへ。変なこと言ってすいません🙇♂️でも、野球出身から他のスポーツで大成功したのはジャンボ尾崎さんとジャイアント馬場さんだけ!って言っても過言ではないと思うので…要はいかに練習したか?の具体的な表現の一例だと思ってます。すいません🙇♂️🙇♂️
伊藤です。いやいや、全然変なことなんて言われてませんよ。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
逆にヘッドを追いかけていないかの「確認」が必要なのかも知れません。確かにテークバックの方向はクセ付けば視覚的にいらない情報ですね。風はそういやニクラスがレッスンビデオで雲を見なさいと聞いて以来ずっとそれ実行してます。(雨の日でもちぎれ雲はありますので)目をつむっての素振りですか・・・その勘は養い損ねてます^^;他のスポーツでつけた勘がなくなっている気がする。再度付け直しだなぁ^^;
随分以前ゴルは雑誌のグラビアで湯原さんがジャガーで川名ホテルの入り口でキャディーバックを下ろそうとしてる写真を見てカッコ良いなーと思い憧れたのを覚えています。今のゴルファーにはない上品さを感じました。
私もバックスイングする時、ついついクラブヘッドがどのように上がって行くのか気になり、目で追ってしまうことがありました。確か以前の講義で、テイクバックと反対方向(飛球線方向)に顔を捻ること、両目線の傾きを無くすよう教わってからは、良い結果に繋がっています。
今日、取手国際のトーナメントに行きました。倉本プロが68でラウンドしていました。うちの先輩は凄いですね。
すごい❗️
湯原プロの凄みを感じましたね。😮
目をつぶってテークバックし切り返しで目を開いてクラブを振り下ろすと面白いです。目を開いた時にビタっとボールに焦点が合うと必ずナイスショットです。
制作担当、伊藤です。ホント、面白そうですね。
次の練習時、早速試してみます。
今後もどうぞよろしくお願い致します。
面白い試みですね。
思い付きに感心しました。😊
テークバックの時に目線を切ると深く引けるのですが切ると怖いので目を閉じてテークバックする練習しました。
お話を聞き思い出したのが 落合博満さんが山川選手の対談で スイング修正の話しで 真っ暗な所でスイングしろと 言っていた事を思い出しました!
当講義制作担当、伊藤です。いつもご視聴有難うございます。
ボクのゴルフ仲間内でも、最近目をつむっての素振りが、
すげぇー、いいよ、と見直されています。
私も意識していないと顔がかなり動いてしまいます。おでこを壁につけるドリルが重要ですね。
頑張ります。
ヘッドを眼で追わなくてもどこに動いてどういう状態になっているという事を感じられるようにならないといけないとして、真っ暗闇の中ボールの見えない状況でもボールを打てるようにならないといけないとしたら、視線をボールにおかずにヘッドを追いかけていってもボールは打てるんじゃないかなぁと思ったのですが、どこかに弊害が生じるのでしょうか?
当講義制作担当、伊藤です。……発想が真逆というか、???。
湯原プロが暗闇や目を閉じても打てるのは、何より軸ブレすることなく
ヘッドを思ったところに振り下ろせるからですよね⁉
そうしたスイングを身につけるには、普段、ヘッドを目で
追いかけてるようではダメだ。目線がブレるし、それが軸ブレにモ
つながる、ということです。……オレは、ヘッドを追いかける
タイプだけど、湯原プロのように目をつむっても3番ウッドで
ボールをサラッと打っていけるぜ、といった特殊能力の
持ち主であれば、確かに弊害は生じないでしょう。でも絶対的に
ナイスヒットの確率は低くなるはずです。
@@n.yuhara-golf32 早速のご回答ありがとうございます。私の質問の背景は私が50年来学んでいる空手の稽古と実践との関連性であります。
空手の稽古では自分の動作に伴う自分の手足の動きを眼で追った後に突きや蹴りの打突対象に視線を戻して実技する練習があります。これは自分の防御技が正しく運用されているかを確認した上で攻撃技に移るという手順を踏んでいるわけです。
もちろん実際の格闘の場面では相手の動きから目を離さないのは原則なのですが何かの拍子で視線が外れても直ちに復帰できるように対処する術を練るという意味も上記の稽古にはあります。
ゴルフの場合は動く相手というものを想定する必要がないので、極論ですがトップに行くまで視線はヘッドを追って切り返しの直前に視線をボールに戻すという方法でも時間的な間を十分に置くことができれば有効な打撃はできるのではないかと感じたわけです。
そういった稽古の後に実践の場面では相手の動きのどこかを注視するのではなくぼんやりと全体の姿を眺めるような感じで敵の手足の攻撃を受け流し、かつ自分の攻撃もそのぼんやりとした像の中で拳や足を一点に集中させるのです。なので最初の段階では目標を正確に捉えることは難しいというのは分かりますが最終的には目をつぶっていてもボールは打てるというのと同じ境地に達することは可能ではないかと思った次第です。
空手の場合その境地に達するまでの稽古の過程での重要な点は姿勢にあります。それが伊藤さんのおっしゃる目線の移動は軸のブレにつながるから望ましくはないというのであれば、それはそうなのですが稽古法としてはそれを意識しても一概に過ちとは言えないんじゃないかなと思うのですがいかがでしょうか。私自身としては体幹の姿勢を正しく保てる稽古と自分の意識通りに体幹を操作できる稽古を合わせて行えばヘッドに視線をおいてスイングをチェックする練習というのは悪いことではないような気がします。ご意見をお聞かせくだされば幸いです。
長文大変失礼しました。
伊藤です。なるほどです。ご丁寧な説明、有難うございます。
空手とゴルフの違いだけでは片づけたくない、
大変興味深い話だと思いました。必殺・手のヒラ返しでごめんなさい。
これはもう私どもの師範、湯原プロに直接、
見解をもらうべく対処致しますので、しばしお待ち下さい。
@@n.yuhara-golf32 ゴルフは下手の横好きの域を出ない者の質問にお答えくださり恐縮です。どうぞ本来のお仕事の妨げにならないようお願いします。
伊藤さん疑い深いなあ😊
いっそ目にマスクをつけてスイングするようにお願いしたら😀
練習場で目をつぶってゴムティーに当たるようにスイングしてみます。
楽しく視聴しました。
先日質問した「球を打つ弊害」と「素振り」の重要性の湯原プロの見解がわかりました。湯原プロは当たり前って言っている事も自分からしたら当たり前に考えられない事も多々あるからプロって自分とは違うとつくづく思います。
あと、コレは昔、テレビで知ったのですが…ジャイアント馬場さんが「歯の悪くないスポーツ選手は一流ではない!練習してない証拠!」って言ってます。ゴルファーってどうなのか?…
すいません🙇♂️コレも個人的な興味です。
伊藤です。素振りに関しても、湯原プロはかなりのご意見を
持っておられて、記憶によれば最強の練習法だ、と確か。
今後もいろいろと話をされると思いますし、近々、また別の
切り口の内容も配信予定です。
歯の件、了解しました。野球の王さんも奥歯、ガタガタだって
話を聞いたことがありますけど……湯原プロはどうなんだろう?
そんな奥歯噛みしめてスイングしてないような……。
そう聞いたことがるような気もします……。
そうだ、タイガーが舌出してたときもあるほどですから、
ジャイアント馬場さんの話はゴルファーには
あまり、あくまでもあまりをつけて、
当てはまらないんじゃないかと思いますけど……。
@@n.yuhara-golf32
伊藤さんへ。
変なこと言ってすいません🙇♂️
でも、野球出身から他のスポーツで大成功したのはジャンボ尾崎さんとジャイアント馬場さんだけ!って言っても過言ではないと思うので…
要はいかに練習したか?の具体的な表現の一例だと思ってます。
すいません🙇♂️🙇♂️
伊藤です。いやいや、全然変なことなんて言われてませんよ。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
逆にヘッドを追いかけていないかの「確認」が必要なのかも知れません。確かにテークバックの方向はクセ付けば視覚的にいらない情報ですね。
風はそういやニクラスがレッスンビデオで雲を見なさいと聞いて以来ずっとそれ実行してます。(雨の日でもちぎれ雲はありますので)
目をつむっての素振りですか・・・その勘は養い損ねてます^^;
他のスポーツでつけた勘がなくなっている気がする。再度付け直しだなぁ^^;