【12月26日時点】『事業復活支援金』~わかりやすく解説!給付額の計算例 / 事前確認 / 申請方法 / 申請書類 / 申請サポート / 基準月・対象月 等

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 95

  • @Horacchichannel
    @Horacchichannel  3 роки тому +9

    ほらっちチャンネルをご覧いただき、誠にありがとうございます。現在、とても多くのコメント・ご質問を頂いており、大変に恐縮ながらご対応が追いつかない状態になっております。せっかく時間を割いてメッセージを頂いたにも関わらず、気持ちよくお応えできず、大変申し訳ございません。いただいたメッセージは1つ1つ必ず目を通しておりますので、今後の関連動画制作等における貴重な参考とさせて頂きます。このような状況ではございますが、どうかくれぐれもお身体ご自愛ください。皆さま、ご家族の皆さまのご健康を祈念しております。

  • @hideko655
    @hideko655 3 роки тому +12

    わかりやすい構成と内容もさることながら、聞いていて理解しやすいテンポ、間合い、抑揚に、アナウンサー顔負けの良いお声と活舌。すばらしいです! これからも情報よろしく

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому +1

      Hidekoさん、有り難うございます。まだまだですが、励みにして参ります。

  • @elzam01241
    @elzam01241 3 роки тому +6

    この計算式が一番わかりやすかったです。
    説明もとても分かりやすく、助かります。
    ありがとうございます!

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому +1

      わおんさん、いつも有り難うございます。まだまだですが、コメントを励みにして参ります。

  • @パンサーおすし
    @パンサーおすし 3 роки тому +2

    非常にわかりやすくて助かりました!
    早口なのにわかりやすく、再生速度1.5倍にしてもわかる!
    それも含めて勉強になりました!ありがとうございました!

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому

      パンサーおすしさん、有り難うございます。まだまだ恥をかいてばかりですが、励みにして参ります。

  • @GO-xv2ix
    @GO-xv2ix 3 роки тому +3

    ほらっちさんの説明の仕方が、聞き手の立場に立って丁寧に説明されているので、徐々に明確に理解できました。解りやすい説明ありがとうございます!! 他のyoutuberの説明は、あまりに主観的で理解出来ないです。ああいうのは、自己満足で下手ですね。
    ほらっちさんの説明力は素晴らしいです。 これからも宜しくお願い致します。

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому

      手広くGO!さん、有り難うございます。まだまだですが、コメントを励みにして参ります。2022年、良い年になりますように。

  • @seikolovelovelove
    @seikolovelovelove 3 роки тому +4

    いつも丁寧な説明ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。

  • @UK-dm9bh
    @UK-dm9bh 3 роки тому +1

    他の人より
    やっぱりわかりやすいわ。
    ありがとうございます。

  • @よっちゃん-j8n
    @よっちゃん-j8n 3 роки тому +3

    どの動画よりも1番分かりやすいお話しでした。本当にためになりました。感謝

  • @太郎とんぼ-y4r
    @太郎とんぼ-y4r 3 роки тому +2

    ほらっち先生は、サービスマンシップを持ってあり、聞いてる方は分かり易く、更に時々見せられる笑顔でホッとします。

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому

      太郎 とんぼさん、いつも有り難うございます。2022年、良い年にいたしましょう。

  • @ブキ-v1y
    @ブキ-v1y 3 роки тому +2

    前回の、持続化給付金で分かりやすかったので、今回チャンネル登録致しました。新しい情報がありましたら、また宜しくお願い致します。今後も期待しております。

  • @西條浩和
    @西條浩和 3 роки тому +1

    いつも情報頂いております、ありがとうございます。
    5か月合計売上高が低い方を選んだ方が支給額が高くなる場合もありそうなのでやっかいです。
    個人事業主で2021年11月10万円。基準期間a(15、15、15、15、30万円。合計90万円)。基準期間b(21、19、19、19、7万円。合計85万円)。
    上限額の関係で、合計額は少ない基準期間bを選んだ方が支給額は多い。支給額30万円と35万円。

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому +1

      西條浩和さん、大変貴重なコメントをくださり、誠に有り難うございます。おっしゃる通り、上限枠が大きい方を選択しておくのが前提ですね。またお気づきの点等ございましたら、是非ご指摘いただけましたら幸いです。何卒、宜しくお願い申し上げます。

    • @西條浩和
      @西條浩和 3 роки тому +1

      @@Horacchichannel  洞口先生。コメントありがとうございます。事業復活支援金、上記以外にも支給額の計算に注意が必要な場合がありそうです。記事にまとめました。お時間あれば見てみて下さい(間違えなどありましたらご連絡頂けると助かります)。先生のメールアドレスが分からなかったのでこちらにリンク先を書かせて頂きました。広告になってしまうのでこのコメントは削除して下さい。 hajime-gyosei.com/sonota220120/

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому +1

      西條浩和先生、とんでもございません。ご執筆の記事も大変参考になりました。差支えなければ、その他視聴者の皆様の貴重な参考にもなるものと存じますので、コメントをそのまま残させて頂きたく、どうかお願い申し上げます。おかげ様で本当に助かりました。今後とも、どうか宜しくお願い申し上げます。

    • @西條浩和
      @西條浩和 3 роки тому +1

      @@Horacchichannel  こちらこそ、よろしくお願いします!

  • @KM-qx2fb
    @KM-qx2fb 3 роки тому +1

    いつも有難うございます。2021/11月からという緊急事態宣言の時期抜かしてるところになるべく給付したくない意図を感じますね。

  • @hirocchi2014
    @hirocchi2014 3 роки тому +1

    わかりやすい説明ありがとうございます!チャンネル登録しましたー!

  • @badwolf28
    @badwolf28 3 роки тому +4

    いち早く情報が知れて助かっています。
    一時支援金・月次支援金・各都道府県からの支援金なども売上に含んで計算するのか
    一時支援金・月次支援金のように白色申告は、基準を年間売上÷12×5にする可能性もまたあるのかなー。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +3

      今迄の流れだと支援金系は参入されなさそうですよね
      白色は÷12にされそうですよね
      されない、または選べると自分助かります

    • @まろぶー-n3x
      @まろぶー-n3x 3 роки тому

      その可能性が高いですかね。
      または11月〜3月の売上合計÷5を基準にする可能性もありますか…

  • @UK-dm9bh
    @UK-dm9bh 3 роки тому +1

    わかりやすい動画
    ありがとうございます

  • @hirokun75
    @hirokun75 3 роки тому +5

    いつもわかりやすく説明してくれるので助かっています。ありがとうございます(^^)計算方法なのですが白色申告だとまた少し違う計算方法になりますよね。

  • @wakuwaku-yumi4942
    @wakuwaku-yumi4942 3 роки тому +2

    わかりやすい説明ありがとうございます。申請はいつからでしょうかね~

  • @スタジオ-t2y
    @スタジオ-t2y 3 роки тому +7

    白色申告の場合、一時支援金と月次支援金の時は2019年2020年2021年売り上げ台帳を作成し提出しましたが、
    今回2018年の売り上げを算定基準期間にした場合、新たに2018年の11月12月の売り上げ台帳を提出するのでしょうか。
    白色申告の個人事業主についての解説をお願い申し上げます。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +1

      ないから出すことになりますよね

    • @ときわ萌
      @ときわ萌 3 роки тому +3

      年間売り上げを12で割るのか、各月の計算した売り上げを使えるのか、気になります。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +3

      私も気になります
      ほぼ÷12にされそうですが
      今迄の流れからすると
      選べたら最高なんですけどね

  • @凡兵
    @凡兵 3 роки тому +1

    計算式 やっと理解できました。あ有難う御座います。

  • @johnmark4563
    @johnmark4563 3 роки тому +7

    決算書や銀行通帳が和暦なので、西暦にカッコがきでもいいので明記して頂くとわかりやすいと思います。(ややこしくて…)😵‍💫

    • @䰧秦
      @䰧秦 3 роки тому +1

      それ物覚え悪くて毎回思います😢

  • @000test6
    @000test6 3 роки тому +1

    月次支援金で不当審査が多すぎると経産省でも言われるほどなのに、さらに多額の振込額になる事業復活支援金は、絶対に審査トラブルが多くなると見た。

  • @中島守
    @中島守 3 роки тому +4

    いつもお世話になります。登録確認は、一次支援金と月次支援金のIDが使えれば良いのですが?まだ、未定なんですね。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +1

      前回IDの使用するんじゃないですか?
      動画や資料みてると

  • @kenji9515
    @kenji9515 3 роки тому +4

    こんにちは いつも分かりやすい内容に纏めて頂いて本当に助かってます。
    ありがとうございます。
    質問ですが!個人事業主の売上台帳ですが、手書きでも大丈夫そうですか
    以前の申請は手書きで通りました。

  • @tennnouzituzino6328
    @tennnouzituzino6328 3 роки тому +2

    教えてください。2019年1月1日開業です。コロナの影響で2019年6月ごろから急激に売り上げが下がりましたので、2019年1月が一番売り上げが高いです。対象月を2022年1月にした場合、その場合基準期間は3か月分しかないですよね。仕方がないですよね??

    • @watercolor5503
      @watercolor5503 3 роки тому

      横から失礼します!
      僕も同じ悩みです。2018年12月開業です。
      新しい特例処置情報ありましたら宜しくお願いします!

  • @yumin.1164
    @yumin.1164 3 роки тому +1

    始めまして。
    分かりやすいご説明ありがとうございます。
    質問があります。教えて下さい。
    2020〜2021を対象にしたいのですか2020年の11月に持続化給付金を頂いてます。
    その月を対象にすると2021年の11月の売上を比べるとやはり50%下回ります。
    それを対象で請求しても大丈夫なのでしょうか?

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому

      持続化給付金等の支給額は除外して給付額を算定します。

    • @yumin.1164
      @yumin.1164 3 роки тому +1

      ありがとうございました。

  • @こぼこぼこぼ
    @こぼこぼこぼ 3 роки тому +1

    コロナ禍が原因で店舗数を縮小した会社の判定は、店舗単位ではなく会社全体の売上で判定できますか?

  • @結樹直也
    @結樹直也 3 роки тому +3

    ご意見聞きたいです
    自分の場合少し複雑で
    2022.1~3月のどれかを対象月にする予定なのですが比較が2019.11~2020.3月で
    2019は白色、2020年は青色でして
    その場合2019は年間売上÷12
    2020年は青色なのでそのまま各月の
    売上で5ヵ月足して基準額を出すことになると思いますか?
    白色でも帳簿は毎月売上が出てるのですが
    個人事業主です
    例 2019年 年間売上600÷12=50
    50×2ヵ月(11.12月)=100
    2020年 50×3ヵ月 1月~3月=150
    足して250
    それとも白色でも各月毎を選べると思いますか?
    各月毎の方が自分の場合、受給額が上がるのでそうしたいのですが
    ÷12に白色の年度分はされてしまうと思われますか?

  • @学習したい100
    @学習したい100 3 роки тому +5

    白色申告はどうなんだろうか?

    • @鳴きの帝王
      @鳴きの帝王 3 роки тому +2

      青と同じように11月~3月の帳簿を求められるか、年収÷12×5ヶ月分が基準期間になるか、の2択ですね。

  • @Hiroaki-1186
    @Hiroaki-1186 3 роки тому +1

    お疲れ様です。私飲食店経営ですが11月は休業してました。対象外になりますか?

  • @太郎山田-s9x
    @太郎山田-s9x 3 роки тому +1

    電子申請の申請はどのように検索すれば申し込み出来ますか?

  • @光恵野村
    @光恵野村 3 роки тому +1

    合同会社をしておりましたが、コロナの2年間で非常に厳しくなり、昨年5月に会社を閉鎖しまして個人事業主として仕事は続けておりますが、この制度を手続きしたいと思いますが、法人→個人事業へと形態が変わっているので適応になるでしょうか?

  • @欣-u8t
    @欣-u8t 3 роки тому +1

    電子申請アカウント何処で作成できますか  事前確認何処でできますか

  • @miiii2207
    @miiii2207 3 роки тому +2

    今日も癒やされます。◕‿◕。グーッ

  • @岡澤淳-f2y
    @岡澤淳-f2y 3 роки тому +3

    いつもありがとうございます。本当に分かりやすくて助かっていますm(__)m

  • @結樹直也
    @結樹直也 3 роки тому +1

    このお題ではないのですが
    月次支援金受給後、事業確認書類請求された人はいるか?のもやってほしいです お願いします

  • @太郎山田-s9x
    @太郎山田-s9x 3 роки тому +1

    申請しようとしましたら 準備中となります。既に貰ってる人はいるのでしょうか? 教えて頂けませんか?

  • @Playinginthewindow
    @Playinginthewindow 3 роки тому +4

    不備ループをなんとかして欲しい…

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +3

      全くです

    • @000test6
      @000test6 3 роки тому +2

      こっちは明確な証明書類提出したら不備ループが一旦止まりましたが、振込はされずまた放置期間になりました(白目

  • @ツイードデラックス
    @ツイードデラックス 3 роки тому +1

    うちは30%減の月はありますが
    この条件で計算するとマイナスですね(^^ゞ

  • @しょーはや
    @しょーはや 3 роки тому +2

    教えてください。
    月次支援金の時は白色申告の場合、売上高が対象月で計算ではなく年間の売上÷12ヶ月をした金額に対しての減少割合でしたが今回もそれが適用されるのでしょうか?

  • @かずちゃんうわきの
    @かずちゃんうわきの 3 роки тому +1

    ほらっち先生様の、縦ラインの、ブレザー似合いますねぇ~(笑)前置きは、ここまでにして!基準月~19年11~20年3月ー対象月11月X5 で、満額50万に、なりますねぇ~🌈(個人事業主)!必要書類わ~PDFに、してありますよぉ~♪wwwぴょん♪ぴょん♪🐰

  • @福永正治-r8y
    @福永正治-r8y 3 роки тому +1

    いつもいい動画ありがとうございます😊
    2019年開業、特例申請B-1の場合は申請出来ますか?また計算方法を教えて貰えれば助かります。

  • @トゥクトゥク-w2c
    @トゥクトゥク-w2c 3 роки тому +2

    個人事業主で30%減でも満額30万が必ずもらえるわけではないですよね?例えば動画の例でいうと
    基準期間の売上高が360万だった場合差額は10万になり支給額は10万となる?なので対象月と基準期間をしっかり選ばないと  ということですね

  • @Ramchel-36-k
    @Ramchel-36-k 3 роки тому +1

    2021年の9月にコロナかかった人は対象外なんだよな…

  • @rammy-dt1dz
    @rammy-dt1dz 3 роки тому +2

    未だに事前確認というのが分からないので教えてください。申請前にどこかへ承認してもらわないといけないのでしょうか?
    去年11月と今年11月の売上がコロナの影響で50%以上減少しております。白色確定申告はしており売上台帳も作成しています。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +1

      今まで事前確認受けたことありませんか?なければ
      今迄は、事務局や税理士、行政書士、金融機関等にお願いするんですよ
      そのうち問い合わせ出来る様になれば聞けばわかりますよ

    • @rammy-dt1dz
      @rammy-dt1dz 3 роки тому

      @@結樹直也 有難うございます

    • @鳴きの帝王
      @鳴きの帝王 3 роки тому +1

      何処でもいいから近場の行政書士事務所に問い合わせするのがおすすめかと、10000円以内でやってくれるところが良いですね。
      三万、五万、と強気のところは無視してください。

    • @rammy-dt1dz
      @rammy-dt1dz 3 роки тому

      @@鳴きの帝王 丁寧なご返信有難うございます。

  • @ゆりゆら-i6x
    @ゆりゆら-i6x 3 роки тому +1

    申請はいつからなんだろー…

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +1

      本当に2月になりそうで怖いですね

    • @鳴きの帝王
      @鳴きの帝王 3 роки тому +1

      2月っぽいですね💦

    • @ゆりゆら-i6x
      @ゆりゆら-i6x 3 роки тому +1

      最初は12月末なんて事も言ってましたがね…
      早くして頂きたいです。

    • @鳴きの帝王
      @鳴きの帝王 3 роки тому +1

      @@ゆりゆら-i6x 本当ですね!とりあえず踏ん張り間しよう(^^)/

    • @かずちゃんうわきの
      @かずちゃんうわきの 3 роки тому

      @@鳴きの帝王 おはよぉ~♪非課税10万円の、方が!早そうだねぇ~♪ぴょん♪ぴょん♪🐰

  • @INDIANYOUTUBERINJAPAN
    @INDIANYOUTUBERINJAPAN 3 роки тому +1

    good

  • @海町の家族
    @海町の家族 3 роки тому +3

    2021年10月は対象外なんですね・・・

    • @elzam01241
      @elzam01241 3 роки тому +2

      10月なら月次支援金が対象になりますね。
      締切も近いのでお早めに・・・。

    • @海町の家族
      @海町の家族 3 роки тому +2

      @@elzam01241 国外向けの鉄鋼関係なので月次支援金は対象外でしたが、コロナの影響により売上が減少しており、今回の支援金に少し期待をしていたのですが、ちょうどこぼれ落ちるポケットにはいってしまったようですね(;´д`)

  • @かずちゃんうわきの
    @かずちゃんうわきの 3 роки тому +2

    事業復活支援金!沖縄、山口、広島!!まん延防止措置で、ややこしく、なってきましたねぇ~?そのへんの、所も、よろしくお願いいたします。ぴょん♪ぴょん♪🐰

  • @000test6
    @000test6 3 роки тому +1

    今日月次支援事務局に電話したら、審査側の査定基準が事務局側に一部共有されたことで、不受理になる方の具体的な内容が確認できました。下記に伺った内容をまとめます。
    ①受給条件を多くの方が勘違いしている。
    受給条件の「コロナの影響を受けた方」と記載はただのパフォーマンス。実際の受給条件の査定に関係ない。事業の継続意欲がある『証拠』があるかで判断してる。SNSでこの発言だけ拡大解釈して拡散されたので、真に受けて申請してる人が多くて迷惑してる。
    そもそも裁量という生殺与奪の権利は審査側にあるのだから、判断が困難なら不受理にするだけの話。不受理になった申請者側は泣き寝入りするしかない立場を理解できてない。
    ②個人名で契約をしてる事業者だった
    事業の継続意欲の証拠として、まず事業展開を考えてるか確認する。そのため請求書や明細書の名義が『屋号雅号』宛てであることを確認する。確かに個人事業主なら個人名で契約する人も多いが、屋号雅号でないということは、個人の範囲での事業に収める可能性が高く、事業をいつでも畳めるため、継続意欲がある証拠としては不十分である。
    ③Z-2区分の申請者だった
    Z-2区分(BtoC)事業者の場合は、販売元や提供先からの支払明細だけでは不十分。要は仲介業者を通して依頼をこなしたという証拠が必要。偽造防止のため証明書類は事業者側でなく、仲介業者側が作る必要がある資料。しかし彼等仲介業者側が不親切だと、支払明細の振込先や元の住所や連絡先どころか、振込日時も口座等、いずれかが書いてない場合がある。原則一つのファイルでこれら情報が全て記載されてる必要がある。例え他のページに記載があっても偽造の可能性も考慮して受理できない。申請時にその仲介業者の連絡先を記載してるが、こちらから連絡することはない。申請者に落ち度はないし恨みもないが、運がなかったと思って欲しい。こちらは容赦なく不受理にする。落ち度は販売元や提供先にあるわけで、私達を恨まないで欲しい。
    ④経費の請求書で契約内容を確認できない。
    わかりづらいでしょうけど、例えばスマホ契約とかで言えば、契約したメーカーさんのシステム上、セキュリテイの都合でページを見ても契約情報が全て開示されてなかったり、銀行の口座番号が「***2222」と伏せられてたり、クレカ払いならクレカ番号の整合を確認したいが、クレカ番号も同様にその画面では****で伏せられてたりする。電話番号でも同様にある。当然これでは整合がとれないので証拠書類としては薄い。また、よくあるのが契約内容画面を素直に表示すればいいのに、契約会社側が契約内容兼『変更』画面であわせてることが多い。当然だがいつでも書き換えられる証明でしかなく、この2文字だけで証明書類として皆無になる。これもまた契約会社側の問題であり、申請者側の落ち度ではないが、運がなかったと思って欲しい。受理させることはできない。
    と新しく審査側から共有された査定内容を事務局側が確認した所、上記のように仰っていました。②~④どれかでも条件を満たせば受理できるのですが、個人名で事業してる人は普通にいますし、その上②や③なことは珍しいことではないので、事業をしていても受理できない人は正直少なくはないです。申請者側の落ち度ではないだけに、電話越しで不条理に対して、怒りや悔しがる声も聞こえます。こうして電話で直接やりとりすれば、間違いなく事業をやってることは確認できるんですけどね。商工会と同じく事前確認のようにテレビ電話や訪問で確認すれば、不備も確認できるし、直接見れば不正だって割り出せるんですけどね。定型文の例文だとこちらも何の不備か考えないといけないので、正直面倒ではあります。でもこちら側の責任ではないので、せいぜい申請者を応援すること位ですかね。私達側でできるのは・・・とも事務局の人は仰っていました。
    事業復活支援金も上記よりも厳しくなるとのことなので、
    貰った経費の請求書や契約してる会社の契約情報。
    それと販売元からの支払明細に上記の足りない情報がないか、
    始まる前に確認して訂正させるなり準備するなりした方がいいです。

    • @Horacchichannel
      @Horacchichannel  3 роки тому

      000 test さん、大変貴重な情報を共有くださり、誠に有り難うございます。これから事業復活支援金等へ申請される皆様にとり、非常に有益な助言と存じます。000 test さんにとり、素敵な2022年となりますように。

  • @ksummy8993
    @ksummy8993 3 роки тому +1

    関係ない話になるけど、一般のサラリーマンの人に向けた給付金も、このくらい迅速に対応してほしいね。今度の子育て世帯向けの給付金とか。
    もう、困っている人の選定なんてやってる場合じゃない。多かれ少なかれ絶対に全員影響受けてるんだから。

    • @ksummy8993
      @ksummy8993 3 роки тому +1

      そうですか。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +2

      でもまあ、金額下げてでも
      国民全員に配った方が良いと思いますけどね

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +2

      例えば全員ではないでしょうが
      生保受けてる方は、コロナの影響受けてない人のが多いと思うんですよ
      でも今回10万配る訳じゃないですか
      だから、国民全員に金額は下げてでも
      配るべきだと思いますよ
      東日本の件とは全く別の話ですよ

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +2

      勿論併給は出来ないようにして
      今回のコロナの場合、
      穴を開けるのは良くないと思いますよ
      例えば非課税まではいかないけど
      サラリーマンでコロナの影響で
      困窮してる人とか

  • @channelmaniax1301
    @channelmaniax1301 3 роки тому +2

    質問。。個人事業で前年11月売上50000円。今年度11月25000円の場合。←50%減です。500000円の支給対象でしょうか?売り上げが1000000円以下の売上の個人事業の話を調べてみてください。

    • @エンティーオー
      @エンティーオー 3 роки тому +7

      動画を見ると回答が出ます

    • @hiroaki.f.2087
      @hiroaki.f.2087 3 роки тому

      しっかり説明されてるし、それでもわからないなら、自分のことは自分で調べなよ…

    • @elzam01241
      @elzam01241 3 роки тому +2

      (基準年5ヶ月の合計)ー(減少月の売上×5)なので、基準年の売上合計が分からないと回答できないです。
      仮に基準年の5ヶ月間の合計売上が250000円なら、250000円-125000円=125000円が限界です。

    • @結樹直也
      @結樹直也 3 роки тому +2

      動画をみれば 
      その通りですね 笑
      動画みても理解出来なければ、
      申請大変そうですね
      まあ、問い合わせすれば(開始したら)
      余程冷たい人でなければ
      詳しく教えてくれるんじゃないですかね

    • @鳴きの帝王
      @鳴きの帝王 3 роки тому +5

      前年11月50000円、今年11月25000円は対象にはなりますよ。
      それの場合前年の11月~今年の3月までの収入の合算が【基準期間】となります。
      そしたら次に今年の対象月となった11月の収入25000円を×5して下さい。125000円になりましたね?
      そしたら【基準期間】-【125000円】=今回あなたが貰える給付額
      持続化給付金みたいに、50%減だからといって満額貰えるわけではありませんので