Great job and video. Many thanks for posting, it's a precious reference as , of course, I have the same issue with my pair of NS-1000M. With the time, several people just bypass the controls to quickly solve the audio quality downside, but you show the definitive fixing process. Top
I still think the best option is to bypass. The noble L-Pads are of the highest quality around, but.... still better to bypass and not have an extra component.
この様な修理ができればハードオフで販売している中古品のほとんどは新品同様に見えるでしょうね。知識と技術がすごいです。
NS-1000Mにも欠点・弱点が有ったことを初めて知りました。あれだけの素晴らしい性能を持ったオーディオ機器でしたので、各パーツ類も耐久性に富んだ商品と盲目的に信じておりました。
レストア技術が素晴らしいので次回を楽しみにお待ちます。
究極の憧れでもありましたNS-1000Mを題材に選んでいただきありがとうございました。
その昔 音響と画像技術の仕事をしていましたが、リワークの技術が素晴らしいです。NS-1000Mは仕事でずいぶんお世話になりましたが、消耗するたびに交換していました。この動画から想像すると引き取られたスピーカーは再利用されていた可能性が高いですね。
自分の1000も同じ状況ですが、4個もOHするとなると壊しそうで手間が大変です。サラッと動画にする所が凄いです。
今までに読んだり見たりしたアティネータのガリ取りの中で一番参考になりました。ありがとうございました。
Great job and video.
Many thanks for posting, it's a precious reference as , of course, I have the same issue with my pair of NS-1000M.
With the time, several people just bypass the controls to quickly solve the audio quality downside, but you show the definitive fixing process.
Top
以前、コーラルのDX7を所有していました。
狭い部屋で邪魔になり、やむなく処分しました。
引っ越した今になって思うと、無理してもとって置けば、と。
やはり、大口径ウーハーの音は魅力ですよね。
動画を拝見しました。
私も1000Mを所有しており、ガリに悩ませられています。(音が出る場所で使っている)
もっと酷くなったら私もメンテしようと思います。
大変参考になりました。
相変わらず丁寧なオーバホールです!
お疲れ様でした。丁寧な作業でアッテネーターの仕組みが良くわかりました。
次回も楽しみにしています。ありがとうございました。
「元ヤマハのサービスにおりました。本当は私達もここまでやりたいのです。しかし時間給換算だとアッテネーターのガリ取りに数万円を請求するのはどうなんだ?と上司から言われるし、営業からは”ぼりまくりだとクレーム電話が来てるぞ”と脅されます。なので修理不能でお断りなのです」というコメントを妄想してみました
こういうスイッチやボリューム類は単価が高くても1000円くらいのASSYを交換するだけなのが普通だから、オーバーホールともなると工数が多くて工賃で修理費が本来よりべらぼうになっちゃうのは仕方ないよなぁ…
いいですね。1000mを使っているので次回の内容も楽しみですね。
巻線型アッテネーターの摺動片は銀メッキなので回転式ブラシで研磨せずに電解研磨(還元?)の方が銀メッキが摩耗しないので電解研磨(+側に摺動片ー側にアルミか鉄、電解液は食塩水か希硫酸)で1.5Vか3Vをかける。 と良いと思います。
凄い!私は不器用でここまではとてもじゃないけど出来ないけど この作業をしないで簡単に簡易的に直してしまおうというのが接点回復スプレー?みたいな?
NS-1000Mキター
レストアして現在使っているスピーカーなのでこの先とても楽しみです。
いつもながらの緻密で正確な作業素晴らしいですね。
鉄道模型でも線路と車輪の間で似たような現象が起きますね(あちらの方が掃除は楽ですが)DIYならRohs指令も関係ないし低融点はんだ大好きです。
電流が流れる金属同士(とは限らないけど)の接触部(リレーなどでも起こる)は小さな火花が飛んで酸化&炭素が付きますね。電力設備だと接点切り替え回数による寿命設定がある部分も存在します。絶縁油(またはガス)中に漂うこれらの異物が磁場により集まって絶縁破壊を起こすからです。低圧小電流のスピーカーでは関係無いですがノイズははっきり聞き取れるから大きな問題なので有難い修理動画です。
流石素晴らしい技術です!
ただただ、お見事でした。
何かバラして組み直した時に大抵ネジが余る特技を持つ私には「神業」です (^^;
いつ見ても、見事なメンテナンスです。ノーベル製の巻船型アッテネータですが、もっと良い部品はないのでしょうかね。まあ、最近のソステムにはアッテネータは付いていませんね。やはり、こうしたトラブルを嫌ってのことなのでしょうか?
数年前フリマで4312Aをご購入しました・・
アッテネーターのクリーニングだけで行けると踏んでの購入でしたが😏
アッテネーター1個断線、左ツィーター断線、右ツィーター音量小さめ、左ウーハー異音💦💦
アッテネーター1個は現行品で対応
ツィーターは片方は腐食断線でなんとかなる!もう片方はボイスコイルが焼けててお釈迦(笑)
ウーハーはセンターを矯正してなんとかなる!
ツィーターは左右共にジャンクとしてフリマで売って~
似たような特性のツィーターを探す(能率95のドーム形ってなかなか無くて汗💦)
時間があるのでネットワークも高そうなコンデンサに変えてみる😌
エッジの軟化をやる・・
細部の見直し(なんか作りが粗い😒)
結局3ヶ月もかかってやっと満足な音になる・・・ヤレヤレ😒
中古を買うのは最悪このくらいの覚悟は必要です😌
現行部品でのコマメなメンテナンスしかないと思います。
いずれ激レア扱いになり、ニコイチも無理で自作を含む代替品で間に合わせるしか方法が無くなります。
どんな物でも同じですが金属が使われてる以上は錆び、酸化、腐食との戦いです。
中学の時、友人の兄が持っており、エアロ、キッス、クイーンなんかをよく聴かせてもらってました。1961夏生まれ。😸
どこまでも丁寧な作業に見惚れてしまいます。
ありがとうございます。
アンプの切り替えスイッチもガリがよく発生しますね。
軽ければ接点復活剤で治ることもありますが、すぐ再発します。
そしてあらゆる道具が揃っているので
どんな状況でも対応できそうでうらやましいです。
外筒カバーの低温融点ハンダ部分の爪は
数回折り曲げたらダメになりそうで怖いですね。
巻き線コイル式と通常の接触型可変抵抗の特性が気になります。
可変抵抗も確か直線的ばかりではなく
放物線型(上に凸、下に凸)もありましたよね。
次の動画も楽しみにしております。
NS690Ⅲもガリガリでした。 次回の原因動画楽しみです。
とても参考になる動画をありがとうございます。
アンプのボリュームは、電源オンの時は必ず最小値にすることを徹底すれば、ガリはかなり防げます。
スピーカーも同様にすれば良いかもしれませんね。
とは言え、新品同様な状態を維持することは難しいです。
さすが本締めは手感!
シールド付きなのは関心しますが、プロ様なのに交換がはんだなのは不思議です。
次回のテーマ、とても楽しみです。
当時は鉛の規制が無かったので隙間を塞ぎたいが振動で剥がれるようでは困る。と言う点ではんだが一番作りやすかったのではないでしょうか?
現在の製品でも至る所に鉛フリーのはんだが使われていますよ。振動の多い場所ではダブルナット、圧着端子、圧縮端子(大電流用)を使いますが。
1000Mはプロ機器ではありません。もともとコンシュマー用途の製品をモニターとして採用するところがあっただけです。
名称がモニターとなっているのはデザインがモニター調だから。
当時は各社がモニターと銘打った製品(もちろん民製品)を出してました。
なめたねじを取り換えるとか、せめてねじ山補修して再利用すると思っていたのですが、そのまま利用していましたね。
音に関係する部品へのこだわりが感じられて、あえて当時のものをなるべくそのまま利用したうえでのレストアにこだわっているのがわかりました。
Coral社製OEM。無誘導式だったですかね。
銅箔カバーと碍子という作り。良いですねー
他社の高級スピーカーにも使用されてます。
NS1000Mで同じ症状で困っております。ワイヤーブラシで汚れをとった後、吹きつけておられる液体はアルコールでしょうか?
その後、接点の潤滑と保護のために塗られている専用オイルとは、どの様な物なのか教えてもらえませんでしょうか? よろしくお願い致します!
抵抗をロータリースイッチで切り替える「ロータリーセレクター」方式に交換してしまった方が手間もかからず信頼性も上がって有利だと思います。
次回、とても楽しみにしています!
お疲れ様です。
最近ここにたどり着いて拝見させてもらってます。
私もNS-1000M (シリアル110912L,R) あるんですが、ガリ出てて聴けません
アッテネーターばらせるんですね!私の仕事は電子機器製造、修理なのですが自分のこととなるとなかなかできません(悲しい)
調子の悪くなった器機ばかりです・・・
マランツのアンプM1250とかテクニクスのターンテーブルSL-M3とかソニーのESシリーズのアンプとかみんなです。
いつ直せることやら・・・
巻き線型ボリュームの中身を始めて見ました。以前から気になっていたのですが、特殊な薬品とはサンハヤトの接点復活剤とかの事でしょうか?
僕もNS-1000Mを昨年中古で入手しました。
現在はアッテネーターにガリは出ていません。
週一ぐらいで、アッテネーターをグリグリして予防しているつもりです。
その方法が正しいのかどうかわかりませんが。
次回の予防についての考察も楽しみにしています。
いつも大変勉強になります。ここまで丁寧で完璧なレストアをされたら、手放したくなくなるんじゃないでしょうか?
劣化するのは可動部分と接触なんですね。
投稿有難うございます。
構造おもしろいですね。
2つの巻線を使ってるのは知りませんでした。
これでまた甦る.素晴らしいオーバーフォール動画をありがとう
モニター用スピーカーとリスニング用スピーカーの決定的な違い、的な解説動画見たいです。
自分の場合は・・・隙間からIPAを流し込んでグリグリと・・・なんですが(汗)
次回を楽しみにしています。
Attの分解・清掃は手間と根気がいるけど楽しい時間でもありますね。代替品あったら売れそー
銅板縫い合わせ部分はハンダ吸取り線で取れる所まで取った方がやりやすくなかったですか?
can you repair my NS-1000m tweeter?
I still think the best option is to bypass. The noble L-Pads are of the highest quality around, but.... still better to bypass and not have an extra component.
ヤマハのオーディオは動く部分が弱いですよね。センサーのアジマスも狂いやすいです。
交換しかないと思っていましたが、オーバーホールという道もあるんですね。
会社は慈善団体じゃないので利益とエンジニアの想いの狭間で揺れ動いてたんですね…
もしオーバーホールを依頼したら対応可能なんでしょうか。
Awesome channel! You got my sub.
ウーハーの 劣化もありますよね
替えると低域 締まりよくなります
現在 部品 有るかな?
ウチのは平成組なので、まだガリなしで頑張っています。
CDプレーヤーで何を見ればいいですか?
how about the crossovers
当時からレコパル見てあこがれのスピーカーで、、高額でいま現在でも買えないです、、
素人の私が謎なのは、何故アッテネータって+3dbが出来るのやら?
マイナス3dbは理解出来るんですけど、、、
古いオーディオが蘇るのって、自分の物でないにも関わらず 何だか嬉しくなりますね
Mid Tweeterをウーファより3db以上効率の良いユニットを使うようにしています。
アッテネータですから、本来+はないと思います。+3dBが、実質アッテネート0ということで、ノーマルの位置で、ー3dBのアッテネートが掛かっているが、そこで音質的にはバランスがとれた、ということではないでしょうか。高域も中域も、基本は自分の耳で聞いて判断すれば良いのではないと思います。ノーマルが必ずしも、全ての人にとってノーマルではないはずです。
@@パパソナス なるほど、そういう事なんですね
自動車のスピーカーにも同じ様に設定があり、何で+出来るんだ?って悩み続けてました
これでスッキリしました、有難うございます
私はこのアッテネーターで調整して聴いておりませんが接点が劣化しているのだろうと感じます。
この動画の作業を見ていて銅シールドを剥がす作業が厳しそうなので、いっそのこと固定抵抗(T型配線)に置き換えてみようかと。。。@@パパソナス
名医の外科手術を見てるようですな
端子とケースの隙間を埋める必要はないのでしょうか? NOBLEの通信機用可変抵抗は密封型になっているので気になります。
ほこりが入らないように うえ向きに隙間が ある時 だけテープを貼るように しています
毎回、実にお見事。かっこいいですね。アッテネータを交換するというアイデアはないのですかね?(数千円から1万円程度で購入できれば中古品にも需要が生まれると思うのですが。スピーカ本体の劣化次第ですが、本体は、あまり劣化しないのではないかと思っています。)
最近オーディオを始めた人間からすると何でスピーカーにアッテネータが必要なの?って思ってしまう
ほんとオーディオは謎が多い
バラす手間と銅板の酸化による腐食を最小限に抑えたいので隙間から接点復活剤だけで我慢します!
このアッテネータは電力用の巻線可変抵抗を流用して作られたように見えますが、電力用と異なるのは接触子がカーボンのブロックではなく、金属のタブなんですね・・・おそらく接触不良の原因と関係があるかも知れません。抵抗体・接触子がともに金属ですから、金属間の接触電位の違いで腐食が進行して接触不良を起こすのかも(´・ω・)
アッテネーター撤去してバイアンプにしたら面白そう
私のミニコンポも金を出しても治してほしいです。
自分で直す参考動画は沢山あります
業者に頼めば数万円は取られます!
チャレンジあるのみ😏
モノや内容にによりますが、フルメンテを人に頼むと買った値段より高くつくと思います。
@@souzouno-yakata 少々お金がかかってもいいです。
巻線式なので一種のコイルですよね、周波数特性とか歪み率はどうなのか気になります
コメ主さんと同じことを私も昔から思ってました
音的には調整・慣らし終わったところで固定抵抗に置き換えた方がいいんでしょうかね?
ロータリースイッチを使った固定抵抗式も良いと思います
接点は残りますが、ニクロム線が接点になってるアッテネーターよりマシだと思います🤔
不安定な接点抵抗は抵抗値の非直線的挙動が問題になるからです。
大雑把に計算してみましたが、10^(-9)ヘンリーオーダーなので特性に影響は無さそうです。
why would i want to recover volume noise? i'd rather remove potentiometer noise myself.
What do you mean?
Ок!!
nooooo dont use the grinder, you would have easilly removed it with rubber or pencil eraser
可変アッテネーターは採用しないことだね
Говори по Русски😂, ничего не понятно.
労作でした。拝
アッテネーター要らないので取っ払えばいいと思いますが
Дерьмо это, а не акустика. Вообще не понимаю, как их можно покупать?!