渡辺貞夫 1983.7.13 NHKホール

画質は悪いですが演奏は凄く良いです

[@user-hl2dc9en6p]

FMでのエアチェックは文字通りテープが切れるくらい聴きましたが、こうして映像が出てくるとは…。
エリック・ゲイルが全然表情を変えず、あんまり楽しそうじゃないのに、出てくる音が甘美でパワフル、グレイト過ぎる。ずっとリチャード・ティーが弾いてるもんだと思っていたエレピが全部ポール・グリフィンだったのも驚き。こんな凄い演奏を日本でやってたというのも、今から考えると凄すぎる。

[@shiraga0516]

エリック・ゲイルはいつ見てもこんな感じですね（笑）
たぶん神経がギターの方に繋がってる。

[@fp7106]

１９８３年・・・。高3の夏。ガッドのプレイに痺れまくりました。

[@user-ve9ex7ls3b]

この当時でさえ50歳のベテランなのに、今現在も現役で吹いてらっしゃる
サックス界の宝

[@user-ui8qg2uo3w]

ベースがウィル・リー！
このツアーの大阪公演に行きました！

[@99sawanishi]

おい、おい、なんというグルーブ感なんだ。Keyがリチャード•ティーじゃないけど、まるでスタッフ+渡辺貞夫だわ。エリック•ゲイルは絶品、スティーブ・ガットは神、この頃のフュージョン、凄い。コレ、神回だよ。アップThanks！

[@82tom87]

今となっては幻の映像ですね😮

[@user-gz2rf6st6k]

このツアーにドングロルニックkb が参加予定でしたが、来日直前チフスにかかり来日出来ませんでした。ポールグリフィン1人で頑張ったと思います｡

[@inigo.montoyaa]

feels blessed to be here

[@unomasjp66]

翌年のRendezvousと並び、最高傑作。
と思っていたが、テレ東「私の履歴書」で「病み上がりで作曲する力もなく、プロデューサー任せで自分としては納得出来なかった」と。
このストイックさが91歳で今なお現役の原動力なんですよね。

[@josecortesrolembergfilho6783]

MERCI POUR CETTE VIDEO MERVEILLEUSE ET ONTOLOGIQUE!!!!!!

[@kobayashiyusuke3251]

神回🥲

[@user-qp4yj9ir1t]

渡辺貞夫のモントルーでのスイスエアー、ソプラニーノの音程がおかしかったが、この演奏での音は最高です。渡辺貞夫はリードを縦に半分に切って合わせて使っていると思う。
わかるかな？テレビで楽屋での映像を見たらリードの幅が狭いのに気が付いた。2枚横に合わせているのは確かです。

[@zenhippie2011]

Grady Tateの音域で唄えるWill lee凄過ぎ…。

[@stilllife4520]

ウィル・リーもいいね

[@shiraga0516]

エリック・ゲイルの奥さんは日本人だったそうだけど、来日公演の時には一緒に来てたのかな（奥さんは帰省）？

[@jhonson4231]

ウィルリーって歌うんだー。

[@jiyujizai]

人口にかいしゃ。🙄