【怪談朗読詰め合わせ124】廃墟にまつわる六つの話【怖い話・不思議な話】
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- Опубліковано 6 гру 2024
- 廃墟にまつわる怪談を六つ朗読しました。
【おしながき】
寂れた旅館の点検
同級生から肝試しをしよう的なメールが来た
親父から電話がかかってきた
呪いのビデオ
友人と肝試し
山の上の廃墟
【不思議な体験募集】
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良いね
後ろで鳴いているキジ鳩の鳴き声が、いい感じですね☺️
説得力がありますねありがとうございます
一番語りが怖い声
『おわかりいただけただろうか…』
って言って!
ご苦労さんです。
ついさっき昨日のライブを聞いたばかりなのに、
2時間近い朗読を聞き、
ちょっと贅沢な感じです。
ハトとカラスの鳴き声は本物でしょうね?
ありがとうございました。
まさにDQNの博覧会のようなシリーズでしたね^^;;;; (配電盤とお父さんからの電話のお話は違うけど)
彼らの尊くも無い犠牲によって怪談が派生していくと思えばまぁ価値が無いこともないのかもしれません^;
一番衝撃だったのは2話目のボクシング高校生、B君。最高です。
A君のストッパー予定だったB君がまさかの暴走で幽霊如きキモ女をボコるっていうねww
幽霊キモ女、ボディ2〜3発がっつり入れられてめっちゃごめんなさい言うてましたやんw
自分は死んでも絶対行きたくないけど、聴くぶんには凄く魅力的なテーマの『廃墟』。大変聴き応えがありました〜!
やらやよままか