コンクリートの水量、セメント量を覚えろ!記憶術あり

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ioritakadano9327
    @ioritakadano9327 3 роки тому +3

    いつも勉強になる動画をありがとうございます😊
    質問なのですが、鉄骨造の住宅の場合は基礎コンクリートはどのぐらいの強度(N)が有れば良いのでしょうか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 роки тому +1

      基礎の型式や形状によっても変わると思うので、構造設計者がFcを決めてくれると思います。2、3階程度なら24N程度ではないでしょうか。長期で考えるなら30Nとか。

    • @ioritakadano9327
      @ioritakadano9327 3 роки тому +1

      ご返事ありがとうございました^_^
      大変に参考になりました。
      これからも動画楽しみにしております。
      建築の歴史なども大変に分かりやすく、素人でも楽しみながら読ませて頂いております♫
      御身体ご自愛ください!

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 роки тому

      @@ioritakadano9327 ありがとうございます。

  • @Chibi-zm8sz
    @Chibi-zm8sz 2 місяці тому +1

    一立米のコンクリートを用意するときに、一立米当たりのセメント水比を満たしたら、残りは骨材で良いということですか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  2 місяці тому

      水セメント比は水とセメントの質量比です。要領では骨材は約70%、セメント約10%、水約15%空気約4.5%です。

  • @たこすけ-n3j
    @たこすけ-n3j 3 роки тому +1

    コメント失礼します。
    乾燥収縮についてですが、5:10 の説明についてですが、セメントの量が増えても乾燥収縮は大きくなるということですか?
    結果、水セメント比が増えても減っても乾燥収縮が大きくなるということなんでしょうか?

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  3 роки тому +1

      水セメント比は小さい方が乾燥収縮は小さくなって〇。でもセメントも必要以上に多すぎると、セメント粒子の水和反応による自己収縮が大きくてまずいのかと。乾燥収縮は水が多いと大きいと覚えておいて問題ないと思います。