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「同窓会を見に行ったはずが、葬式だった」というコメントが的確だと思った。
高級焼肉店に行ったはずなのに店内がスタミナ太郎的な
@@zundamon-pokekashoukai 「高級焼き肉店に行ったはずなのに店内にあったのはロウで作られたダミー」くらいの感覚になった人も居たかも知れません
@@aqua0w0 食品サンプルで草
入場料が香典も好き
勝手に喪服を着てきたお前らが悪い
もうコメントしてる人いるかもだけど、「仲間の手を掴めばどこにでも届く力が手に入る」ことを最終回で学んだ映司が少女を守るために1人で死んだってのがおかしいんだよな。
映司という人間ならあの場であれ以外選択肢は無いだろうだが創作として不自然だし、伊達さん達と何故共闘しなかったのか意味不明
@@PH4N7OlVlだったらそもそもそんな脚本書くなってなっちゃうけどね
@@PH4N7OlVlあの状況でボロボロになりながら女の子を助けたのは解釈一致なんだけど、そもそも不自然な脚本とクソみたいな終わり方でいいところ全部潰れてるんだよなぁ
展開としては悪くは無かったが、最期は映司が力尽きる前に、「俺はグリードだからな、こんな別れじゃ満足出来ない」的な、本編とは逆の台詞を吐きながら泉信吾に無理矢理憑依した様に映司に憑依し、映司の傷が癒えるのをアイスを食べながら、次のいつかの明日を今度はアンクが待ち続けるエンドとかならまだ良かった...
本編ラストで、消えゆくアンクの手(割れたメダル)を映二が掴んだのだから、アンクを放した映二の手を、今度はアンクが無理にでも掴んで欲しかった命を求めて、最後には死ぬことで満足したアンクを、相棒の犠牲と引き換えにグリードとして復活させて終わりってのは本編のアンサーを否定してるようで嫌だったな…
ほんと、それエイジの体に入ったアンクが旅にでて「明日のアイスがあればいい」って言いながらエニシング・ゴーズしてくれりゃ言うことはなかった
これなら素直に見て良かったって思えたかもしれん
真木博士と袂を別った時点で「良き終わり」はあっちゃいけない。完結編前編……ってことに何とかならんのか?いやそもそもグリードのお話に『完結』とか似つかわしくないかも。この後真木博士に叱咤されての未完結ルートに分岐してくれよ。
こっちの方がいい
直前に公開されてた同じ周年作品のテン・ゴーカイジャーが「こういうのでいいんだよ」な出来だったのも大きいよなぁ
…個人的には、テン・ゴーも何だかなぁ〜…ってカンジ😞良かった点…後輩戦隊(レッドだけだったが)にもゴーカイチェンジが出来た所。悪かった点…巨大戦が無かった所。
まさにゴーカイジャー!!って感じでしたもんねぇいや10周年記念の映像なんだからそりゃそうなって当然なんですけど.....
@@lovelivekohsakahonokalove 巨大戦がないのはコックピットのセットがもうないからだと思います。後年の客演でコックピットを新規で撮れることは、シリーズ全体でも少ないと思うので
@@lovelivekohsakahonokaloveそりゃ仕方ないよ。寧ろ納得出来る形でストーリーに盛り込んでくれただけマシ。現行ドンブラゼンカイなんてロボ戦の影も形もないから
@@JAM-TRAMAN-PRIMEONEMILLION ガレオン壊れたの2回目だし、予備もないだろうしね。
映司が死ぬ事より、本編で映司が1年かけて守った世界が崩壊した事が許せなかった一人の少女は救えてもその陰で数え切れない数の人間が死んだ世界だからなオリジナル映司の出番もめちゃくちゃ少ないし、本編とつながりあるはずの冬映画で大傑作のMEGAMAXとも関係しないバースXも全く活躍しない東映の言い分は全く理解できない言えることは真木博士の言ってたことは正しかったと言う事
本編の最終回でアンクが死んだけど、そもそも命を持たなかったただ消えるだけだったアンクだからこそ"死"に意味があったわけで、復コアのとりあえず主人公殺せば感動するだろって発想が安直。
・何故古代オーズが復活したのか。・何故現代の科学力で古代オーズの侵略を防げなかったのか。・何故オーズドライバーが2つに増えたのか。・何故映司の命をアンク憑依で繋ぎ止め続けなかったのか。パッと思いつくだけでもこれだけの謎が残ってるし、脚本自体が甘かったと言わざるを得ない。とりあえずオーズを作っとけば皆んな観に来るだろって考えが透けてみえる。
俺が感じた違和感全部言ってくれてありがとう
四つの何故が本当に映画の根幹すぎて泣けるな
あと映司が元々持ってたタトバメダルってどこ出なんでしょうか?平ジェネFinal…?メガマックスが復コア後の未来から死亡を阻止しにきた時の物語としたらそうなる
若干被るけど「他のライダーたちはどうしてたのか」も追加で少なくともW〜エグゼイドまではほぼ地続きの中で被害が世界規模になってるのに「ライダーは助け合いでしょ」を伝えてきた映司を誰も助けに来ないのはどうなん?って感じまぁグリードの復活に合わせて大量のヤミーが世界中に溢れて対処してたとかであってほしいけどメタ的にオーズの映画だから言及すら無いのは理解はできるんだけど、個人的に1番問題なのはコレ本編の世界線にしちゃったから他の平成2期で地続きの続編出しても「どうせこれ解決した後(前)に世界半壊するんだよな…」がチラつくようになったこと(特に現在進行形で話が進んでる風都探偵)
しっかり設定予習したか疑うレベル。
医者であるはずの伊達さんがもう映司は助からないと1度聞いただけで最後の場面でも息のある映司に近寄りもせず遠くでボーっと眺めてるだけだったり、主要キャラの行動に疑問や違和感が多く残る作品だったように思った。
それよな。アンクと映司の最後の会話を演出したかったんだろうけど、本編の伊達さんならあそこで棒立ちはないだろうし
最後まで諦めが悪すぎる伊達さんがあんな簡単に諦めるわけ無いもんなぁ尺が足りなかったのか制作陣が何も考えてないのか
@@我衆院信志 やっぱ、伊達さん役の人があの意味深な発言したのはそういうところもあるのかなぁ?
逆に映司の状態を一目見ただけでもう助からないと分かったんじゃないかな?
@@user-Synn 医者なのに少し離れた所から一目見ただけで助からないと思ったらまだ息のある友人に近寄りもしないのは流石に伊達さんのキャラクターとは合ってないと思う。
ファンと制作陣の間に温度差があったのが残念だった。もっと見る側の気持ちを考慮して欲しかったしオーズがどれだけ人気だったのかを分かっていて欲しかった色々な制約のある中で作ってくれたのは嬉しかったけどもう少しマシな結末があったんじゃないかとずっと思ってる
そもそも本編で綺麗に終わってるんだから続編作るのが間違いクウガ見習え
@@KT-ox7vxクウガも中止になっただけで続編は作られる予定だったんやで
@@mimi-jk4zz 中止になってるのが答え
10年経ってプロデューサーからあんなに愛の無い言葉をファンに向けて投げかけられるなんて思ってもみなかった
個人的には、本編では見れないことしま〜す!はい!エグいシーン!重い展開!死にます!大人向けでしょ!とかいらないから、販促から解き放たれて、子供じゃ退屈しそうな細やかな描写の日常回(実は暗躍していた新たな敵との戦闘もあるよ!)とかでいいんだけどな…
日常の象徴だったひなちゃんや知世子さんに武器を取らせたり英司が死ぬかもってシーンで医者の伊達さんが棒立ちだったりキャラの理解力が足りてないとしか思えなかったあとは800年前オーズとエタニティになる時のベルトどこから出てきたんよっていう疑問が
「大切な誰かを失う痛み」を誰より知っているはずの映司が、他ならぬアンクにその痛みを味あわせてどうするんだと思ったな。正直、結末さえちゃんとしていれば本編の矛盾や細かなツッコミどころは無視できるレベルだと思う。そういうのは特撮ではよくあることでもあるし。映司とアンクの融合→タジャドルエタニティの流れとか、熱いシーンもちゃんとあったしね。「終わり良ければすべてよし」という言葉があるが、復コアは逆で「終わり悪けりゃすべて駄目」って作品だと思う。
アンクが復活する代わりに映司が死ぬ、つまり何かを得るためには何かを差し出さなきゃならないっていう等価交換を表してたんだと思うけどオーズのテーマは欲望な訳だし無条件に欲しいものを掴む、アンクは復活するし映司は生きるって結末にして欲しかった。あと、最後無理にでもアンクが映司に取り付いてたら生きれたんじゃ。。。って思ったり
敢えて等価交換ではないように描かれていたりキャラが望んでいるのが印象的なのにいきなりそんなんぶち込まれたらは???ってなるわな
テレビ本編の頃から、「メダルを砕ける代わりに、グリード化していく」とか、「お兄さんをとるか、アンクをとるか」みたいに、ずっと等価交換というか、何かを得た時の代償を描いてた。それがここに来て、急になんの代償も無しに復活したら、そっちの方が違和感感じますかね。
@@レイ-n9i 復コアの場合、そもそも代償が釣り合ってないのが問題なのよてか、ラストは何でみんな映司を簡単に諦められるんだよとしか感じなくてマジで違和感しかなかった
@@レイ-n9i 映司はもっと欲張っていい、そうすれば自分だって助けられるぞってのが本編のオチなんだけどな
@@KT-ox7vx その代わり、アンク消えた。
知名度ないかもしれないけどよっぽどヒーローショーで公開された「ボトルとメダルと掴めた手」の方が復活のコアメダルしてたよ。最悪最後にアンクの命を映司に返すとかでも取り返しついたのに。こんな形で終わるくらいなら映画を作らないでほしかった。
そんなあなたにひみつのなっちゃん。復活のコアメダルが受け入れられない方にこそ見て欲しいもう一つのオーズ続編。
おっとメモリーオブヒーローズも忘れてもらっちゃ困るぜ
脚本が忘れてはいけないのは見るのかつてオーズを見ていた子供もハッピーエンドを見たいかもしれないって事。あくまで仮面ライダーは「子供たちの見るヒーロー」なんだから
しかもオーズは東日本大地震が起きた時に放送してたライダーで、その時の子供たちの希望だったのにねぇ
@@家主-s3e作品を評価する上で、シリーズ前作の時代背景は関係無くね?
@@レイ-n9i例え途中で方向転換したとはいえ、そういう作品として着陸したのにねじ曲げたのは許せない
@@レイ-n9i君は龍騎の背景にあった9.11は関係ないと思う?ライダーに限らず特撮はその時の世界情勢や流行や移り変わりを取り入れてやってるものだからお門違いやで
肯定派の自分が納得した反対意見は、「宣伝が明らかに大団円を謳ってて、それ目当ての客を狙って釣ってるから」って意見。本編見た時自分は面白い捻りだと感じたけど、裏切りだと感じる人がいるのもわかる。
物語のメッセージ性、ライダーや敵のビジュアル、キャストの演技力、スタッフの情熱etc…どれも極めて高かった。個人的に本当に最高のライダーだった……だったんだよぉ……
電王、ジオウこの歴史を改変しろ
ちなみに電王とオーズは他と比べて関わりが多いからなやってくれるさ
靖子脚本は「周りの大事な人たちが死んだりして(靖子の寵愛を受けた)キャラが精神的に追い詰められ苦しみながら少しずつ成長していく、かなり残酷ながらにどこか王道少年モノみたいな作品」なのがいいのであって軽率な展開なんか見てもしょーもないし、何故誰も望んじゃいないものをピンポイントでここまで作れたのか本当に分からない
試写会のビューイング観に行ったんだけど、もうこれほどまでにお通夜って言葉が似合うビューイングはないってくらいの地獄だった9割は放心、1割は号泣といった感じで、ほぼ満席の映画館であそこまで数名の泣き声だけが響くことはもうないんじゃないだろうかそんでこの作品のよくないところは名前が出ればかなりの確率で一部の厄介な擁護派が湧いてくるせいで口論になってるところだと思う
しかもその残り1割の号泣も感動じゃなくて絶望の方の号泣だったんでしょうなぁ・・・。
@@緋杉光 まああんまり映画館で聴いたことのない類の泣き声だったとだけ.....自分は放心側だったんですが、すごいものを見て圧倒された経験はあれど、10割困惑の放心は初めてでした
擁護派でなんかすみません。
@@HALYA193 言葉選びを間違えてしまっていますね申し訳ないむしろ口論をしない、声を上げない擁護派の方が大勢いらっしゃるのだと思います話題が出ると厄介な擁護派の方がいらっしゃる印象が強い、という意図でした。
いちいち別界隈なのに続編情報が出るたびに復コア出してアンチするやつが大量にいるのもなぁ…厄介なのはどっちもどっちなんだよね。
説明不足なまま復活し場をかき乱すだけの初代オーズ存在意義をチラつかせ居座りそれ以外役に立たないゴーダ最終回のエモさを借りての新フォームへの変身肝心な時に動いてくれない仲間ファンに納得を強いる映司の欲望の達成クソ過ぎる
一番の違和感が伊達さんが目の前の仲間の命を諦めるわけがないし、そもそもアンクに関しては憑依によって消えかけた命を維持してるからなぁ……
離れたら速攻心臓停止してた信吾よりも結構喋る余裕のあった映司の方がマシそうなのがね…アンクが憑依して映司が完治&人類復興といういつかの明日を目指してほしかったアンク単体であの世界だと人類8割減に王だけじゃなくてグリードも関わってるから生き残った人たちにとっては伊達さんとかがフォロー入れても敵扱いされて生きにくい未来が待ってるとしか思えないんだよなぁ…
二十周年でエタニティメダルが不死の力を持っててそれを使って映司をよみがえらせてくれ。頼む。これ以上、かつて子供であった者たちの夢と希望を踏みにじらないでくれ。仮面ライダーは、悪が存在する限り何度でもよみがえることを証明してくれ。
そしてアンクが死ぬと言う負の無限ループ
@@HarumaKING46それはもう作品じゃなくて脚本が炎上する
残酷なこと言うなあ映司はそういうヒーローを求める声に答えようとして苦しんでいたのに
@@マイク-t2e 映司は自ら力を欲し、自分の意思で戦いに身を投じていたし、最終回で1人で抱え込まないでみんなと一緒に戦っていけばいいと気づいたから苦しみからは解放されていると思います。
@@マイク-t2e 最終回でもうそれは解決してるのよ
これが今回初の単発ライダー作品ならオチも納得できた、人気作品の10周年にやるような事ではなかった…
演技も新ライダーのデザインも良かったけど脚本のせいで「こういうのやっとけばオタクは喜ぶでしょ」感が凄かった。友達とワクワクしながら見に行ったのに帰る頃には2人で映画の不満を話し合ってたの覚えてる。個人的には命と引き替えにしてアンクが復活するっていうのはいいとは思うけど内容のほとんどがただの口だけの説明で王&グリード復活とアンクの復活に関しては理由すらも説明されてなくて何一つ納得いかなかった。
死ぬ事自体はまぁ良いほぼ全編死にっぱなしで、肝心の仮面ライダーオーズは主人公ごっこしてる新キャラってのが気に喰わん素直に全編vs古代オーズでやりゃ良いし雑にグリード記憶付きで復活させんならアンクも古代オーズの謎パワー復活で良い(古代オーズの復活周りに尺を割きゃ幾らか説得力も持たせられるかも知れんし)グリードの相手をバースチームに任せりゃ見せ場になるしクライマックスで女の子庇ってやっぱり映司は映司でしかいられなかったか……ならまぁ気持ちを持って行く余地があるそこで咄嗟にアンクが取り憑いて奇跡のエタニティでも普通にアツい最終的に取り憑きっぱなしで笑い取りつつのハッピーエンドでも、「結局お前はお前だったな……」のバッドエンドでも、火野映司の物語を見た気にはなれる結論:ゴーダが邪魔
脚本を小林靖子さんにしなかった罪は大きい
映司の欲望は無限大と、将軍のやつで言ってたから、コアメダルの結末はちょっと受け入れられなかったな。仮にこの結末に持っていくにしてもちょっと短い映画では表現しきれてないし。バースエックスも構想はいいのに、ハリボテみたいな役割で終わったし。ファンとしてはパラレルワールドとして解釈するのが1番楽。
見た事を後悔した。綺麗に納得して消えたアンクを無理矢理生き返らせて英司を殺してアンクに痛みを背をわせて生きていかなければ行かないって誰も幸せにならない。綺麗に終わってたのに10周年になんでこんな事するんだろう。
パラレルワールドならまだ理解できたんだよね。だって本編で学んだ事が復活のコアメダルでは生かされていないから本編とは違う時間軸という設定なら良かったと思う。
555のパラダイス・ロスト的な?
@@ケロッパ-r2iあと龍騎のEPISODEFINALとか、剣のMISSING ACE みたいな感じ
オーズって何故かメインライターの小林さん以外が書くと「このキャラはこんなことしない」と解釈違いを起こす作品だと思う。井上脚本の映画オーズでの映司の行動とか、今回の復活での毛利脚本の伊達さんとか。
幼稚園(4歳)の頃に初めて見た仮面ライダーがオーズだった、、、当時、メダルを普通に買ってきてくれる親に特に疑問を示さずやったーと感じながら開けていた、、、後にメダル戦争が会ったことを知り、今思うと親にマジ感謝、、、そして、オーズのベルトで初めて変身しようとしてなぜか姿が変わらなくて泣いたのはいい思い出、、、そして、ちょくちょく他ライダーの映画に出てきてくれて、なんと、ヘイジェネファイナルでは、まさかの感動の復活の神展開、、10thの期待が高まり、中2の3月に1時間かけてララポのvシネで初めて1人で映画に行った結果、1時間後には同窓会が葬式の状態、、、観客皆がボー然としていた、、その時にチュロスの粉が服にびっしりついているのに家に帰ってくるまで気づかなかったのは良い思い出、、、、1週間後の夜に突然涙が出てきて、中3からの半年は受験勉強してる最中に良く10thのことを思い出して、絶望を繰り返したのも良い思い出、、、結果、自分で考察を考えて納得させていたのも良い思い出、、、、映司はこれからも自分の心の中にあり、20thが来ると僕は信じています、、、
タジャドルエタニティのメダルには映司の意思が宿っていると個人的には思っています、、、
幼い頃に初めて見て今でも大好きなディケイドがチーンってなったあとのこの映画...大分キツかった復活のコアだけは好きになれん自分にとってのヒーローが数年後の続編で軽く扱われて退場とか誰が喜ぶんだよ
こんな事を起こした時点で復活のコアメダルはヒーロー作品として失敗だよ
@@PH4N7OlVlああ、その通りだ。あんなの失敗作。DVDが出ても絶対見ない。
結末は別として、粗が目立つ内容であったと記憶しています。一度しか観ていないのでうろ覚えにはなりますが、夜に比奈とアンクが外で話しているシーンがあったと思うのですが、人類が滅亡し掛けているのに遠くの建物の灯りや夜景がバッチリな所にえぇ…と思いました
・今や特級呪物と言われてるライナーノーツに記載された製作陣の愛のない言葉、そしてそれらに振り回されてただただ餌にされてしまったオーズ10th作品という現実・Blu-ray版でしか収録されていないオーディオコメンタリーにてアンク役三浦涼介氏の絶対に許さないと言わしめた映司くんの結末この二つの事実を知らず製作陣、演者ともに合意の上での結末だと思っていた公開当初は「こう言う結末かぁ...」と何処か納得できていたのでライナーノーツの一件が発覚してから残念という気持ちと怒りでいっぱいでした...同じ形で裏切られた方ってどれくらいいるんだろう?私が特殊すぎるのでしょうか?
これに関してはコメントをすると、どうしてもネガティブな感情が湧いてしまうので一言だけ。この作品に対して向き合った動画を作ってくれてありがとうございます。
個人的に訳が分からないのが「グリードの復活と突然の全滅」「出てきただけのバースX」ですね。この2つに関してはもう「おまけで付けたファンサービス」的な物しか見えないので、こんな扱いならむしろ出ない方がマシ。
バースXは正直令和のライアル感満載だったからなぁ本当に出すなら出すで活躍させろって言いたかった
グリードの件に関してはマジで出てくれた俳優陣に謝って欲しい
ファンが思ってる結末と違う風に書くにしてももう少しどうにかならなかったもんかと思った
とりあえず、平成ジェネレーションズFINALを観て下さい。いつかの明日は、この作品で叶ってますから。
平ジェネファイナルはまじでいい
表現したいものに対して色々足りてなかったんでしょうねぇ....ニーズの理解、作品への理解、愛情と熱意、諸々の時間、設定の練度、挙げ出したらキリがない
復活の~を見た後だと、MEGAMAXでの、この時よりもっと後の時代からやってきたアンクと映司の終盤のやり取りがの見方が全然変わってくる
それと何故アンクが映司の身体をコピー出来たか。直前でやるって言うより1度憑依した相手はメダルで模倣できるような感じだから復活のコアメダル世界のアンクが特異点のmegamaxに行ってスーパータトバのイレギュラー中のイレギュラーが登場して復活のコアメダル世界も多少なりとも影響してると思う。
この映画何がアレかって『映司』はほとんど出てきてないんだよな・・・
10年映画じゃなくて、仮面ライダーアンクってタイトルなら納得できたかもな……いや出来ねぇよ!
アンク復活、映司植物状態、今度はアンクが映司を助けるために頑張っていくみたいにもっと軟着陸というかマイルドというかいくらでも落とし所あったと思うんだけどなぁ
英司が植物人間になってその状態の英司から植物のコアメダルが生まれて復活する
信吾さんのときみたくアンクが憑依して映司が回復するまで文字通りの一心同体状態で良かったのでは…と思ってます
@@せやなー-d1x なにそれこっわ…
アンクが復活するのはいいよ。けど、主人公の火野が死んでしまうのはどうかと思う。せめて、アンクと共闘後に『すまんえいじ』でアンクが倒れるならよかった。
ギルとは何だったのか!?
オーズ本編で映司の学んだ事が、「果てなき欲望より2人の絆、更に皆との協力による解決」だと個人的に思っていたのが、「協力でも救えずに絆も消え、欲望を満たして独りで逝く」ってなった様な気がしてます。10周年の記念映画の完結編で本編のテーマを否定された様で、理解出来るけど納得は出来ない。
感動とは違う涙が出た
脚本家の人は「ヒーローは死ぬことで伝説となる」ということを伝えたかったらしいけど「それはファンが望んだ結末じゃねぇだろ」と思った
回想でさくっと殺しといてそれは草ただの言い訳やろな
自分の作品でやれよって話だよな
最後の結末の方向性がブレイドと近いのに、(主人公が犠牲になる代わりに大切な人達を守るという意味で)ここまで賛否両論の質が変わるのはある意味面白く感じない事もない。ブレイドは賛否どちらの意見でも切ないけど質が良いのに復活のコアメダルは最初から賛否両論の結末にしてたとしても、もっと丁寧に(例えばテレビ本編である程度長い期間を少しづつ)伏線建てたり説明を重ねた上での結末にすれば評価が違ったのかも流石に本作品以外の場での説明でようやく補完出来そうってのはキツいと思う
剣の復コア枠はジオウのブレイド編
@@KT-ox7vx別に復コアと違って解釈違いや侮辱もしてないやろアレは長年のファンへ向けた二次創作
「震災復興に希望を持ってほしい」と言うコンセプトから真木博士と完全に袂を分つ形だった本編の完結編が『良き終わり』では、何のための抗いだったのかとモヤる。コンセプト変更前に回帰しちゃってるじゃん。
最終回1話前に主人公死なせた靖子そんな脚本書いて視聴者から風評被害なくむしろ脚本期待されてるのすごいよな今では靖子が仕事断るくらい
靖子にゃんが復コアの脚本断ったのはあの人の中で完結したものはもう続きを書かないって決めてるからやで
靖子にゃんはあのジョジョをスピンオフ的作品ではあるけど見事に満足度の高いレベルで実写化してみせたって別のジャンルでバリクソ評価されているからなぁ…脚本外道衆の異名を持つ靖子にゃん脚本であそこまで回避できる泉京香ハンパネェなwww
龍騎やファイズは主人公が死んでも別の世界線の話だと納得するけどね
過程が雑でも結果が良ければそれで良し。悲しい結果でも過程が丁寧ならやむ無し。過程が雑で結果が悪けりゃそりゃツッコまれますわ。
その通りすぎる
たまに「否定派はバッドエンドを受け入れられないだけ」みたいなの見るけど本当そうだよねむしろ終わり方だけで評価してる浅い人に感じる
大人向けに作ったとしても納得できなくてオーズ熱を一気に冷めさせた
「これじゃ意味ないじゃん!死んだら意味ないんじゃないの!?何の為にアンクはあの時…!!!」ってボロボロ泣いて、一緒に行った友達に「うん…うん…」って励まされてたあの日を思い出した。
オーズ本編ってハードな展開もあったけれど、見終わったら笑顔になれる作品だったのにな、、、、製作陣(主にP)はその辺いろいろ勘違いしすぎだったよね今作は。
脚本家「死んだら綺麗に終わると思った」俺「お前なんで本編見てその考えになんの?ラスボスの考えそのものじゃん」
つかジオディケも炎上してたけどディケイドはまだいいじゃん、なんかコロッといつの間にか復活しそうなやつだし。オーズなんて映司はただの人間だぞ。生き返る方法もないんだけどどないしてくれんねん
オーズが歴代ライダーで一番好きで10年以上も愛してきましたが、これを境にコンテンツとしてのオーズは完全に死んでしまったと思います(奇しくも武部Pの欲望だけは叶ったとも言えますね)ファンは肯定派と否定派の二つに分断され論争を繰り広げ、ライダーファンからもまるで腫れ物を扱うように話題にされなくなり、他のライダーが新グッズや客演などで盛り上がる中でオーズは常にお通夜状態ですもうこの作品を無かったことにはできないのですから、これからもきっとそうなのでしょう
自分は少女を命がけで庇うシーンは「まあ映司ならこういうことする」とは思ったし、結末に関しても起き得る事だとなんとか飲み込めた久しぶりの10周年作品で求められる展開の需要が食い違ってしまったことと、圧倒的な尺不足で所々勿体無いなぁと思う部分が賛否を生んでしまったのが残念オーズが人気作品なのは変わらないから、また二人で戦える時を心から待っています
20周年記念で映司復活させろって意見見た時は流石に20周年Vシネは無いやろ思ってたけど、ファイズが20周年やってくれるから期待し始めた映司 9年後にまた会おう
去年の冬映画(ギーツ&リバイス)で龍騎勢が客演したから、可能性大だと思います。
もう何1つ期待なんかできない
(owo)ブレイド20THは期待していいかな
@@名無しの権平-l9g ブレイドの本編後でやってほしいことはあらかたジオウでやってくれたからハードル上がりそう。けどレンゲルの強化フォームは見てみたいな
@@ああ-u9o8d ムッキーの強化見てぇな俺もな
王の復活とついでで復活したグリードの説明が無いこととか人を助けられないことの辛さを知ってる映司がアンクに憑依されてれば生き残れる可能性があるのにそれを自ら捨ててる点は擁護しづらいなぁ…とは言え王の退場と映司の死亡によりグリードをよみがえらせる代償は希望者の命とも取れなくはないから整合性が取れてない訳でもないのがなんとも言えない…プトティラの株を落とさなかったことを含めたバトルシーンやらゴーダのキャラ性が分かりやすくグリードしてたりと評価できるとこはあるし全く面白くなかったわけでもないんだが本編後の続編って考えるとビターエンドで終わった結末をハッピーエンドにしてくれると期待して見に行ってる人がほとんどだっただろうから炎上もやむなしというかラストの描写ぎりぎり生きてる可能性もあるなぐらいに思ってたらパンフの説明で二重の意味で止め刺してたしなぁ…
龍騎みたいに「あったかもしれない世界線」だったらまだ見れる
自分的には本編→(未来から復コアのアンクがくる)MEGA MAX→アルティメタイム&ファイナル本編→(未来からアンクが来ずに、アクアも来ない)復コアな感じで二つのルート(復コアに続かないルート)が存在するかなと個人的には思います…w
@@potetolobe MEGA MAXでのアンクの意味深な態度、MEGAMAXと全く整合性の取れてないコアワープを思えば、その解釈でも全く問題ないんだけども、それだと映司のいない世界線でずっと生き続けないといけないアンクがいたたまれないからな…
この作品でも好きな人は居るだろうしその人を中傷するなんて言語道断だが、"何でも続編望んで出したら喜ぶ信者が苦しんでて気持ちい"とか言ってた奴らは二度と娯楽に関わるな
👏
映司が死ぬ結末になるという一点だけなら、そこに至る納得のいく行程が描かれていれば納得できると思うんよ、クウガをオダギリジョーがもう演じないのと同じ理由で。ただのメダルの塊がいつか尽きて死んでしまう「命」になったのが本編で、寿命という逃れられない命である映司がアンクと同化することで終わりのない「メダル」になるってことなら美しい対比であるとは思う。ただ映司メダルがあるわけでも、アンク憑依映司の肉体があるわけでもなく「アンクの思い出になったから映司とアンクのいる明日になったと言えるんじゃね」ってそれは哲学っぽく言ってる屁理屈でしょ
一番やってはいけない、主人公を死なせるという終わらせ方をした。主人公が死んで話が成り立つのは、龍騎だけ。
555も主役というかメインキャラの死亡が結構多かったからあんま違和感ないと思うこれの後じゃ二の舞い呼ばわりも無理ないとは思うけど
夏映画の映司のセリフが好きだったから1人救っただけで満足してる映司には違和感があった
エタニティが不死鳥っぽいデザインだからそれで映司が助かるのかと思ったらそんなことは無かった
線香花火の最後の輝きでした…
ゴーダの映司のパチモン感はキャラ付けとしては良かったと思う
ひたすら深夜帯の全12話構成で作り直してくれって感想だったな映司の欲望から生まれたっていうゴーダとか舞台設定とかは決して悪いものじゃなかったけど惜しいところが多々ある作品だったなぁ…もし連続ドラマだったらゴーダがゴーダとして初めてオーズに変身した時にアンクにせがんでた「アンクあれやってくれよ、歌は気にするなってやつ」を伏線にして最終決戦辺りにゴーダがオリジナルコンボに変身した時に「なんだよこの歌…」ってなってる所にアンクがニヤッとしながら「おいゴーダ、歌は気にするな」ってやって欲しいそのまま大団円のハッピーエンドでも良いし映司を守ってゴーダ消滅とかでも味わい深いな〜とか思ってた
復活のコアメダルは、本当に謎だらけの作品でしたね。
2時間の映画作品だったら、変わってたかもしれませんね。
一緒に見ていた親ですら「えっ?」と言葉を失っていたので本当に謎でした。
@@ホリ輔 そうそれ、個人的には結末がどうこうより尺が足りない方がむしろ引っかかりました。
·なぜ古代王が復活したのか·なぜ4人のグリードも復活したのか·なぜゴーダが生まれたのか·こんな事態だってのにW、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ゴースト、エグゼイド、セイバーは何をしてたのか確かに謎だらけ
@@ライホシ ジオウとゼロワンとドライブ忘れてない?
アンクが融合して生きていくエンドの方が良かったかな…エタニティは普通にカッコいい。ファイズ20周年もあるし20周年に期待かな…
みんなの言う通り違和感しかなかったなぁ役者も納得してなさそうだったし、終わり方もなんかこう。。あったろ!って思う。まあでもこれ公式が勝手に言ってるだけだからな。
ライナーノーツをみても、「皆と手を繋げば、届く」という本編で導き出した答えはどうなったの???という一番の不満が解消されなかったんだよなあ
20周年作品に向けた伏線だと信じたい
ハッピーエンド大好きな自分にとっては衝撃的すぎて見たその夜眠れなかった。
16:25 そういやガンダム00の監督も「深い業を背負った主人公は幸せな結末にするわけには行かなかった」とか言ってましたね。そこ拘るところかねぇと思いましたよ。確かジオウのオーズ編に映司が登場して、祖父からの地盤を継いで政治家になった「すべての人と手を繋ぐ為に」というシーンは感動したものでした。
最後にメガマックスルートに行くような演出を差し込んでもよかったんじゃないかって思う。(アンクがポセイドンを追って時空の空間に飛び込む演出とか)
それめちゃくちゃ良いですね!全く思い浮かばなかった!!
アンクが、ポセイドンを追うのは40年後だったから、2022年だと30年後の話になる。
映画の物語の後、未来メダル(スーパータトバ)でアンクが時間逆行して映司が助かる時間軸を確立してハッピーエンド、というストーリーを脳内で作って精神を保ってる。MEG AMAXでアンクが未来からやってきたのはその為だった、と心の底から思いたい。
小林靖子がメインを務めるライダーは電王以外は自分の中で完結した作品は基本書かないスタンスの人だからな
自分は主人公が安心して死ぬ作品好きだから結末には文句ないけどグリードの戦闘シーンが少なかったりバースXが敵を撃破するシーンが欲しかった等不満はあった
せっかく人間態のシーンもあったから本編見たいな絡みもっと欲しかった
ウヴァ以外の三人はとくに目立った活躍がなくてそのまま800年前の王に吸収された時は流石に困惑しましたわ…()
@@potetolobe 本編である意味不遇だったウヴァさんが活躍したんだからいいんじゃないか()
@@nekonomura3694 お前らこれで満足するんだろ?感が滲み出てて寒かった
映司は少女一人救ったぐらいで満足しないだろ
映画公開日に見に行ったけど終わったあとの映画館の雰囲気がすごかったなぁはぁこれで終わりみたいな、でも全否定していいんかみたいなあの絶妙な空気感を体験できたのは良かった
これ一番悪いの10周年!で盛り上げといてこのオチだった事だと思うパラレルや本編放送後からそんなに期間あいてなければ全然ありだとは思うんだが‥‥‥
やっぱりドクター真木が言ってたように美しく優しい状態で終わらせた方が良かったんだ、、
映司は体を玩具にされてアンクと両者が苦しんでるのは観てて辛かった
ここ最近、ハリケンジャー、アバレンジャー20周年、ゴーカイ10年、ファイズの20周年と、色々記念続編見てきたけど、復コア炎上するほど、ファンが多くて愛される作品だからこそ、ハッピーエンドであってほしかったなと強く思う
本編完結後の映画等で続けられてきた、いわゆる闇Pによる二次創作的な扱いに不満を持っていた層には一定の人気があるように思います。そういった方たちは公開後それなりに絶賛していて、他のファンとの温度差に驚きました。自分は未だにショックから立ち直れていないので。
本編のロストブレイズで、幻影アンクが出てきたのが何故良かったのかを制作陣が理解してなかったアンクはグリードとして戦う力を持っていて、オーズと一緒に戦うことができるでも、映司はオーズであっても人間なわけで、幻影として出てきても特に戦闘力は期待できないはずだから、めちゃくちゃ違和感があった。流れを無視してただエモいからという理由で幻影映司を出したようにしか見えなかったのが個人的に残念
もうこうなったら他作品と一切関わりの無かった世界線のオーズだと思ってMovie対戦や魔王とかの影響で別の結末になってる世界線がある事を祈るしかない…
自分は詰め込み過ぎた印象が強いから二部作にして古代オーズとゴーダで分けて描写とか詳しくできてればよかったと思う。
正直オーズの続編以上に映画としておもんないからなぁこの作品……
この頃の東映ってとりあえず続編で主要人物が4んだら盛り上がるやろ感が凄かった気がする復コアはなんというかグリードやバースXの扱いの酷さが目立ったイメージ…(もちろん良い所も沢山ある)あとプトティラの株を下げなかったのも好きでもやっぱり最後は普通にアンクや皆でアイスを食べるオチでも良かったんじゃないかなぁと個人的に思っちゃう
個人的に納得いかないのが『ア ン ク の 復 活 方 法 が 不 明 ! ! !』
「こういう」結末あるから、仮面ライダーのVシネマは当たり外れが大きいんだよな…………(極端格差)。死ぬ=客演不可、になるから終末思想のDr.真木の、気持ちが痛い程わかるよ………。
vシネスペクターやマッハはかなりの当たりだと個人的に思ってる
本編で死んだのに客演してる草加雅人もいるからヘーキヘーキ。
@@ch-zd3dd チェイサーやエターナルなんかもいかにもVシネマって感じのダークさと爽やかさがあってよかったですよねぇセイバーの三重奏もかなり良い出来だったので単純に最近のがダメって訳でもないのが本当に難儀です......
@@HALYA193 まぁあれは死ぬ前だから...追記平成対昭和に亡霊出てたから死ぬ前じゃ無かったわ
@@hibiki3803 わかります!本編で死亡したキャラを後から掘り下げる作品めっちゃ好きです!
まだ見てないから、自分は何も言えないが、これだけは言える当時のキャストさん集まってくれてありがとう
ただ一言だけ。本編最終回で、後藤さんの手を掴んだ映司はどこに行った。
リアタイで観ていた世代としては「残念」としか
帰って来て欲しかったんであって「犠牲が出ないなんてありえない……これが現実……現実っっ……!」ってやって欲しかったんじゃない、という感想。監督オリジナルの作品でやって欲しい、わざわざオーズ使ってやらないで欲しかった、と言えばいいか。これはゼロワンの滅亡迅雷絡みの作品でもそうだけど。
せめてメイン脚本家の小林さんが書いてたらまた違う形になったのかなって気がする
そもそもこの映画にファンを楽しませる気があったのだろうか?
ファンを弄んで、「どうだ!滑稽だろ!オーズは俺様のものだ!」って主張したいだけだよ
ファントム作るためでしょ
本編でラスボスの考えを否定していつかの明日ってなったのに、それを全否定する映画。
映司とアンクが一緒に立ってるいつかの明日でもあるし、陽菜ちゃんと3人で手を繋いでるいつかの明日でもある。それを見たかったんだよな
小林靖子なら間違いなくこんな終わり方にはしなかった安易なポストアポカリプス設定やキャラの雑な扱いのせいでオマージュまで安易に感じた
エンディングで脚本が小林靖子じゃないのを確認して安心した思い出
いやぁ…観なくて良かったぜ評判は聞いてたからねこういうことされると、20周年ファイズが怖いわ
まだ士は役割終わった平成の元便利屋殺すって1億歩譲ってまだわかる。なんで映司殺したんだろ?いくらでも客寄せになれたのに
「同窓会を見に行ったはずが、葬式だった」というコメントが的確だと思った。
高級焼肉店に行ったはずなのに店内がスタミナ太郎的な
@@zundamon-pokekashoukai 「高級焼き肉店に行ったはずなのに店内にあったのはロウで作られたダミー」くらいの感覚になった人も居たかも知れません
@@aqua0w0 食品サンプルで草
入場料が香典も好き
勝手に喪服を着てきたお前らが悪い
もうコメントしてる人いるかもだけど、「仲間の手を掴めばどこにでも届く力が手に入る」ことを最終回で学んだ映司が少女を守るために1人で死んだってのがおかしいんだよな。
映司という人間ならあの場であれ以外選択肢は無いだろう
だが創作として不自然だし、伊達さん達と何故共闘しなかったのか意味不明
@@PH4N7OlVlだったらそもそもそんな脚本書くなってなっちゃうけどね
@@PH4N7OlVlあの状況でボロボロになりながら女の子を助けたのは解釈一致なんだけど、そもそも不自然な脚本とクソみたいな終わり方でいいところ全部潰れてるんだよなぁ
展開としては悪くは無かったが、最期は映司が力尽きる前に、「俺はグリードだからな、こんな別れじゃ満足出来ない」的な、本編とは逆の台詞を吐きながら泉信吾に無理矢理憑依した様に映司に憑依し、映司の傷が癒えるのをアイスを食べながら、次のいつかの明日を今度はアンクが待ち続けるエンドとかならまだ良かった...
本編ラストで、消えゆくアンクの手(割れたメダル)を映二が掴んだのだから、
アンクを放した映二の手を、今度はアンクが無理にでも掴んで欲しかった
命を求めて、最後には死ぬことで満足したアンクを、相棒の犠牲と引き換えにグリードとして復活させて終わりってのは本編のアンサーを否定してるようで嫌だったな…
ほんと、それ
エイジの体に入ったアンクが旅にでて
「明日のアイスがあればいい」って言いながらエニシング・ゴーズしてくれりゃ言うことはなかった
これなら素直に見て良かったって思えたかもしれん
真木博士と袂を別った時点で「良き終わり」はあっちゃいけない。
完結編前編……ってことに何とかならんのか?いやそもそもグリードのお話に『完結』とか似つかわしくないかも。この後真木博士に叱咤されての未完結ルートに分岐してくれよ。
こっちの方がいい
直前に公開されてた同じ周年作品のテン・ゴーカイジャーが「こういうのでいいんだよ」な出来だったのも大きいよなぁ
…個人的には、
テン・ゴーも何だかなぁ〜…ってカンジ😞
良かった点…後輩戦隊(レッドだけだったが)にもゴーカイチェンジが出来た所。
悪かった点…巨大戦が無かった所。
まさにゴーカイジャー!!って感じでしたもんねぇ
いや10周年記念の映像なんだからそりゃそうなって当然なんですけど.....
@@lovelivekohsakahonokalove
巨大戦がないのはコックピットのセットがもうないからだと思います。
後年の客演でコックピットを新規で撮れることは、シリーズ全体でも少ないと思うので
@@lovelivekohsakahonokaloveそりゃ仕方ないよ。寧ろ納得出来る形でストーリーに盛り込んでくれただけマシ。現行ドンブラゼンカイなんてロボ戦の影も形もないから
@@JAM-TRAMAN-PRIMEONEMILLION
ガレオン壊れたの2回目だし、予備もないだろうしね。
映司が死ぬ事より、本編で映司が1年かけて守った世界が崩壊した事が許せなかった
一人の少女は救えてもその陰で数え切れない数の人間が死んだ世界だからな
オリジナル映司の出番もめちゃくちゃ少ないし、本編とつながりあるはずの冬映画で大傑作のMEGAMAXとも関係しない
バースXも全く活躍しない
東映の言い分は全く理解できない
言えることは真木博士の言ってたことは正しかったと言う事
本編の最終回でアンクが死んだけど、そもそも命を持たなかったただ消えるだけだったアンクだからこそ"死"に意味があったわけで、復コアのとりあえず主人公殺せば感動するだろって発想が安直。
・何故古代オーズが復活したのか。
・何故現代の科学力で古代オーズの侵略を防げなかったのか。
・何故オーズドライバーが2つに増えたのか。
・何故映司の命をアンク憑依で繋ぎ止め続けなかったのか。
パッと思いつくだけでもこれだけの謎が残ってるし、脚本自体が甘かったと言わざるを得ない。
とりあえずオーズを作っとけば皆んな観に来るだろって考えが透けてみえる。
俺が感じた違和感全部言ってくれてありがとう
四つの何故が本当に映画の根幹すぎて泣けるな
あと映司が元々持ってたタトバメダルってどこ出なんでしょうか?
平ジェネFinal…?
メガマックスが復コア後の未来から死亡を阻止しにきた時の物語としたらそうなる
若干被るけど「他のライダーたちはどうしてたのか」も追加で
少なくともW〜エグゼイドまではほぼ地続きの中で被害が世界規模になってるのに「ライダーは助け合いでしょ」を伝えてきた映司を誰も助けに来ないのはどうなん?って感じ
まぁグリードの復活に合わせて大量のヤミーが世界中に溢れて対処してたとかであってほしいけど
メタ的にオーズの映画だから言及すら無いのは理解はできるんだけど、個人的に1番問題なのはコレ本編の世界線にしちゃったから他の平成2期で地続きの続編出しても「どうせこれ解決した後(前)に世界半壊するんだよな…」がチラつくようになったこと(特に現在進行形で話が進んでる風都探偵)
しっかり設定予習したか疑うレベル。
医者であるはずの伊達さんがもう映司は助からないと1度聞いただけで最後の場面でも息のある映司に近寄りもせず遠くでボーっと眺めてるだけだったり、主要キャラの行動に疑問や違和感が多く残る作品だったように思った。
それよな。アンクと映司の最後の会話を演出したかったんだろうけど、本編の伊達さんならあそこで棒立ちはないだろうし
最後まで諦めが悪すぎる伊達さんがあんな簡単に諦めるわけ無いもんなぁ
尺が足りなかったのか制作陣が何も考えてないのか
@@我衆院信志
やっぱ、伊達さん役の人があの意味深な発言したのはそういうところもあるのかなぁ?
逆に映司の状態を一目見ただけでもう助からないと分かったんじゃないかな?
@@user-Synn
医者なのに少し離れた所から一目見ただけで助からないと思ったらまだ息のある友人に近寄りもしないのは流石に伊達さんのキャラクターとは合ってないと思う。
ファンと制作陣の間に温度差があったのが残念だった。もっと見る側の気持ちを考慮して欲しかったしオーズがどれだけ人気だったのかを分かっていて欲しかった
色々な制約のある中で作ってくれたのは嬉しかったけどもう少しマシな結末があったんじゃないかとずっと思ってる
そもそも本編で綺麗に終わってるんだから続編作るのが間違い
クウガ見習え
@@KT-ox7vxクウガも中止になっただけで続編は作られる予定だったんやで
@@mimi-jk4zz 中止になってるのが答え
10年経ってプロデューサーからあんなに愛の無い言葉をファンに向けて投げかけられるなんて思ってもみなかった
個人的には、本編では見れないことしま〜す!はい!エグいシーン!重い展開!死にます!大人向けでしょ!とかいらないから、
販促から解き放たれて、子供じゃ退屈しそうな細やかな描写の日常回(実は暗躍していた新たな敵との戦闘もあるよ!)とかでいいんだけどな…
日常の象徴だったひなちゃんや知世子さんに武器を取らせたり英司が死ぬかもってシーンで医者の伊達さんが棒立ちだったり
キャラの理解力が足りてないとしか思えなかった
あとは800年前オーズとエタニティになる時のベルトどこから出てきたんよっていう疑問が
「大切な誰かを失う痛み」を誰より知っているはずの映司が、他ならぬアンクにその痛みを味あわせてどうするんだと思ったな。
正直、結末さえちゃんとしていれば本編の矛盾や細かなツッコミどころは無視できるレベルだと思う。そういうのは特撮ではよくあることでもあるし。映司とアンクの融合→タジャドルエタニティの流れとか、熱いシーンもちゃんとあったしね。
「終わり良ければすべてよし」という言葉があるが、復コアは逆で「終わり悪けりゃすべて駄目」って作品だと思う。
アンクが復活する代わりに映司が死ぬ、つまり何かを得るためには何かを差し出さなきゃならないっていう等価交換を表してたんだと思うけどオーズのテーマは欲望な訳だし無条件に欲しいものを掴む、アンクは復活するし映司は生きるって結末にして欲しかった。あと、最後無理にでもアンクが映司に取り付いてたら生きれたんじゃ。。。って思ったり
敢えて等価交換ではないように描かれていたりキャラが望んでいるのが印象的なのにいきなりそんなんぶち込まれたらは???ってなるわな
テレビ本編の頃から、「メダルを砕ける代わりに、グリード化していく」とか、「お兄さんをとるか、アンクをとるか」みたいに、ずっと等価交換というか、何かを得た時の代償を描いてた。
それがここに来て、急になんの代償も無しに復活したら、そっちの方が違和感感じますかね。
@@レイ-n9i
復コアの場合、そもそも代償が釣り合ってないのが問題なのよ
てか、ラストは何でみんな映司を簡単に諦められるんだよとしか感じなくてマジで違和感しかなかった
@@レイ-n9i 映司はもっと欲張っていい、そうすれば自分だって助けられるぞってのが本編のオチなんだけどな
@@KT-ox7vx
その代わり、アンク消えた。
知名度ないかもしれないけどよっぽどヒーローショーで公開された「ボトルとメダルと掴めた手」の方が復活のコアメダルしてたよ。
最悪最後にアンクの命を映司に返すとかでも取り返しついたのに。
こんな形で終わるくらいなら映画を作らないでほしかった。
そんなあなたにひみつのなっちゃん。
復活のコアメダルが受け入れられない方にこそ見て欲しいもう一つのオーズ続編。
おっとメモリーオブヒーローズも忘れてもらっちゃ困るぜ
脚本が忘れてはいけないのは見るのかつてオーズを見ていた子供もハッピーエンドを見たいかもしれないって事。あくまで仮面ライダーは「子供たちの見るヒーロー」なんだから
しかもオーズは東日本大地震が起きた時に放送してたライダーで、その時の子供たちの希望だったのにねぇ
@@家主-s3e
作品を評価する上で、シリーズ前作の時代背景は関係無くね?
@@レイ-n9i例え途中で方向転換したとはいえ、そういう作品として着陸したのにねじ曲げたのは許せない
@@レイ-n9i君は龍騎の背景にあった9.11は関係ないと思う?
ライダーに限らず特撮はその時の世界情勢や流行や移り変わりを取り入れてやってるものだからお門違いやで
肯定派の自分が納得した反対意見は、「宣伝が明らかに大団円を謳ってて、それ目当ての客を狙って釣ってるから」って意見。
本編見た時自分は面白い捻りだと感じたけど、裏切りだと感じる人がいるのもわかる。
物語のメッセージ性、ライダーや敵のビジュアル、キャストの演技力、スタッフの情熱etc…どれも極めて高かった。個人的に本当に最高のライダーだった……
だったんだよぉ……
電王、ジオウこの歴史を改変しろ
ちなみに電王とオーズは他と比べて関わりが多いからな
やってくれるさ
靖子脚本は「周りの大事な人たちが死んだりして(靖子の寵愛を受けた)キャラが精神的に追い詰められ苦しみながら少しずつ成長していく、かなり残酷ながらにどこか王道少年モノみたいな作品」なのがいいのであって軽率な展開なんか見てもしょーもないし、何故誰も望んじゃいないものをピンポイントでここまで作れたのか本当に分からない
試写会のビューイング観に行ったんだけど、もうこれほどまでにお通夜って言葉が似合うビューイングはないってくらいの地獄だった
9割は放心、1割は号泣といった感じで、ほぼ満席の映画館であそこまで数名の泣き声だけが響くことはもうないんじゃないだろうか
そんでこの作品のよくないところは名前が出ればかなりの確率で一部の厄介な擁護派が湧いてくるせいで口論になってるところだと思う
しかもその残り1割の号泣も
感動じゃなくて絶望の方の
号泣だったんでしょうなぁ・・・。
@@緋杉光
まああんまり映画館で聴いたことのない類の泣き声だったとだけ.....
自分は放心側だったんですが、すごいものを見て圧倒された経験はあれど、10割困惑の放心は初めてでした
擁護派でなんかすみません。
@@HALYA193
言葉選びを間違えてしまっていますね
申し訳ない
むしろ口論をしない、声を上げない擁護派の方が大勢いらっしゃるのだと思います
話題が出ると厄介な擁護派の方がいらっしゃる印象が強い、という意図でした。
いちいち別界隈なのに続編情報が出るたびに復コア出してアンチするやつが大量にいるのもなぁ…
厄介なのはどっちもどっちなんだよね。
説明不足なまま復活し
場をかき乱すだけの初代オーズ
存在意義をチラつかせ居座り
それ以外役に立たないゴーダ
最終回のエモさを借りての
新フォームへの変身
肝心な時に動いてくれない仲間
ファンに納得を強いる
映司の欲望の達成
クソ過ぎる
一番の違和感が伊達さんが目の前の仲間の命を諦めるわけがないし、そもそもアンクに関しては憑依によって消えかけた命を維持してるからなぁ……
離れたら速攻心臓停止してた信吾よりも結構喋る余裕のあった映司の方がマシそうなのがね…アンクが憑依して映司が完治&人類復興といういつかの明日を目指してほしかった
アンク単体であの世界だと人類8割減に王だけじゃなくてグリードも関わってるから生き残った人たちにとっては伊達さんとかがフォロー入れても敵扱いされて生きにくい未来が待ってるとしか思えないんだよなぁ…
二十周年でエタニティメダルが不死の力を持っててそれを使って映司をよみがえらせてくれ。頼む。これ以上、かつて子供であった者たちの夢と希望を踏みにじらないでくれ。仮面ライダーは、悪が存在する限り何度でもよみがえることを証明してくれ。
そしてアンクが死ぬと言う負の無限ループ
@@HarumaKING46それはもう作品じゃなくて脚本が炎上する
残酷なこと言うなあ
映司はそういうヒーローを求める声に答えようとして苦しんでいたのに
@@マイク-t2e 映司は自ら力を欲し、自分の意思で戦いに身を投じていたし、最終回で1人で抱え込まないでみんなと一緒に戦っていけばいいと気づいたから苦しみからは解放されていると思います。
@@マイク-t2e 最終回でもうそれは解決してるのよ
これが今回初の単発ライダー作品ならオチも納得できた、人気作品の10周年にやるような事ではなかった…
演技も新ライダーのデザインも良かったけど脚本のせいで「こういうのやっとけばオタクは喜ぶでしょ」感が凄かった。
友達とワクワクしながら見に行ったのに帰る頃には2人で映画の不満を話し合ってたの覚えてる。
個人的には命と引き替えにしてアンクが復活するっていうのはいいとは思うけど内容のほとんどがただの口だけの説明で王&グリード復活とアンクの復活に関しては理由すらも説明されてなくて何一つ納得いかなかった。
死ぬ事自体はまぁ良い
ほぼ全編死にっぱなしで、肝心の仮面ライダーオーズは主人公ごっこしてる新キャラってのが気に喰わん
素直に全編vs古代オーズでやりゃ良いし
雑にグリード記憶付きで復活させんならアンクも古代オーズの謎パワー復活で良い(古代オーズの復活周りに尺を割きゃ幾らか説得力も持たせられるかも知れんし)
グリードの相手をバースチームに任せりゃ見せ場になるし
クライマックスで女の子庇ってやっぱり映司は映司でしかいられなかったか……ならまぁ気持ちを持って行く余地がある
そこで咄嗟にアンクが取り憑いて奇跡のエタニティでも普通にアツい
最終的に取り憑きっぱなしで笑い取りつつのハッピーエンドでも、「結局お前はお前だったな……」のバッドエンドでも、火野映司の物語を見た気にはなれる
結論:ゴーダが邪魔
脚本を小林靖子さんにしなかった罪は大きい
映司の欲望は無限大と、将軍のやつで言ってたから、コアメダルの結末はちょっと受け入れられなかったな。
仮にこの結末に持っていくにしてもちょっと短い映画では表現しきれてないし。
バースエックスも構想はいいのに、ハリボテみたいな役割で終わったし。
ファンとしてはパラレルワールドとして解釈するのが1番楽。
見た事を後悔した。
綺麗に納得して消えたアンクを無理矢理生き返らせて英司を殺してアンクに痛みを背をわせて生きていかなければ行かないって誰も幸せにならない。
綺麗に終わってたのに10周年になんでこんな事するんだろう。
パラレルワールドならまだ理解できたんだよね。
だって本編で学んだ事が復活のコアメダルでは生かされていないから本編とは違う時間軸という設定なら良かったと思う。
555のパラダイス・ロスト的な?
@@ケロッパ-r2i
あと龍騎のEPISODEFINALとか、剣のMISSING ACE みたいな感じ
オーズって何故かメインライターの小林さん以外が書くと「このキャラはこんなことしない」と解釈違いを起こす作品だと思う。
井上脚本の映画オーズでの映司の行動とか、今回の復活での毛利脚本の伊達さんとか。
幼稚園(4歳)の頃に初めて見た仮面ライダーがオーズだった、、、
当時、メダルを普通に買ってきてくれる親に特に疑問を示さずやったーと感じながら開けていた、、、
後にメダル戦争が会ったことを知り、
今思うと親にマジ感謝、、、
そして、オーズのベルトで初めて
変身しようとしてなぜか姿が変わらなくて泣いたのはいい思い出、、、
そして、ちょくちょく他ライダーの映画に出てきてくれて、
なんと、ヘイジェネファイナルでは、
まさかの感動の復活の神展開、、
10thの期待が高まり、中2の3月に
1時間かけてララポのvシネで
初めて1人で映画に行った結果、
1時間後には同窓会が葬式の状態、、、観客皆がボー然としていた、、その時にチュロスの粉が服にびっしりついているのに家に帰ってくるまで気づかなかったのは良い思い出、、、、
1週間後の夜に突然涙が出てきて、
中3からの半年は受験勉強してる最中に良く10thのことを思い出して、
絶望を繰り返したのも良い思い出、、、
結果、自分で考察を考えて納得させていたのも良い思い出、、、、
映司はこれからも自分の心の中にあり、20thが来ると僕は信じています、、、
タジャドルエタニティのメダルには映司の意思が宿っていると個人的には思っています、、、
幼い頃に初めて見て今でも大好きなディケイドがチーンってなったあとのこの映画...
大分キツかった
復活のコアだけは好きになれん
自分にとってのヒーローが数年後の続編で軽く扱われて退場とか誰が喜ぶんだよ
こんな事を起こした時点で復活のコアメダルはヒーロー作品として失敗だよ
@@PH4N7OlVl
ああ、その通りだ。
あんなの失敗作。
DVDが出ても絶対見ない。
結末は別として、粗が目立つ内容であったと記憶しています。一度しか観ていないのでうろ覚えにはなりますが、夜に比奈とアンクが外で話しているシーンがあったと思うのですが、人類が滅亡し掛けているのに遠くの建物の灯りや夜景がバッチリな所にえぇ…と思いました
・今や特級呪物と言われてるライナーノーツに記載された製作陣の愛のない言葉、そしてそれらに振り回されてただただ餌にされてしまったオーズ10th作品という現実
・Blu-ray版でしか収録されていないオーディオコメンタリーにてアンク役三浦涼介氏の絶対に許さないと言わしめた映司くんの結末
この二つの事実を知らず製作陣、演者ともに合意の上での結末だと思っていた公開当初は「こう言う結末かぁ...」と何処か納得できていたのでライナーノーツの一件が発覚してから残念という気持ちと怒りでいっぱいでした...
同じ形で裏切られた方ってどれくらいいるんだろう?
私が特殊すぎるのでしょうか?
これに関してはコメントをすると、どうしてもネガティブな感情が湧いてしまうので一言だけ。
この作品に対して向き合った動画を作ってくれてありがとうございます。
個人的に訳が分からないのが「グリードの復活と突然の全滅」「出てきただけのバースX」ですね。この2つに関してはもう「おまけで付けたファンサービス」的な物しか見えないので、こんな扱いならむしろ出ない方がマシ。
バースXは正直令和のライアル感満載だったからなぁ
本当に出すなら出すで活躍させろって言いたかった
グリードの件に関してはマジで出てくれた俳優陣に謝って欲しい
ファンが思ってる結末と違う風に書くにしても
もう少しどうにかならなかったもんかと思った
とりあえず、平成ジェネレーションズFINALを観て下さい。
いつかの明日は、この作品で叶ってますから。
平ジェネファイナルはまじでいい
表現したいものに対して色々足りてなかったんでしょうねぇ....
ニーズの理解、作品への理解、愛情と熱意、諸々の時間、設定の練度、挙げ出したらキリがない
復活の~を見た後だと、MEGAMAXでの、この時よりもっと後の時代からやってきたアンクと映司の終盤のやり取りがの見方が全然変わってくる
それと何故アンクが映司の身体をコピー出来たか。直前でやるって言うより1度憑依した相手はメダルで模倣できるような感じだから
復活のコアメダル世界のアンクが特異点のmegamaxに行ってスーパータトバのイレギュラー中のイレギュラーが登場して復活のコアメダル世界も多少なりとも影響してると思う。
この映画何がアレかって『映司』はほとんど出てきてないんだよな・・・
10年映画じゃなくて、仮面ライダーアンクってタイトルなら納得できたかもな……いや出来ねぇよ!
アンク復活、映司植物状態、
今度はアンクが映司を助けるために頑張っていく
みたいにもっと軟着陸というかマイルドというか
いくらでも落とし所あったと思うんだけどなぁ
英司が植物人間になってその状態の英司から植物のコアメダルが生まれて復活する
信吾さんのときみたくアンクが憑依して映司が回復するまで文字通りの一心同体状態で良かったのでは…と思ってます
@@せやなー-d1x なにそれこっわ…
アンクが復活するのはいいよ。けど、主人公の火野が死んでしまうのはどうかと思う。
せめて、アンクと共闘後に『すまんえいじ』でアンクが倒れるならよかった。
ギルとは何だったのか!?
オーズ本編で映司の学んだ事が、
「果てなき欲望より2人の絆、
更に皆との協力による解決」
だと個人的に思っていたのが、
「協力でも救えずに絆も消え、
欲望を満たして独りで逝く」
ってなった様な気がしてます。
10周年の記念映画の完結編で
本編のテーマを否定された様で、
理解出来るけど納得は出来ない。
感動とは違う涙が出た
脚本家の人は「ヒーローは死ぬことで伝説となる」ということを伝えたかったらしいけど「それはファンが望んだ結末じゃねぇだろ」と思った
回想でさくっと殺しといてそれは草
ただの言い訳やろな
自分の作品でやれよって話だよな
最後の結末の方向性が
ブレイドと近いのに、(主人公が犠牲になる代わりに大切な人達を守るという意味で)
ここまで賛否両論の質が変わるのは
ある意味面白く感じない事もない。
ブレイドは賛否どちらの意見でも
切ないけど質が良いのに
復活のコアメダルは最初から
賛否両論の結末にしてたとしても、もっと丁寧に(例えばテレビ本編である程度長い期間を少しづつ)
伏線建てたり説明を重ねた上での結末にすれば
評価が違ったのかも
流石に本作品以外の場での説明で
ようやく補完出来そうってのは
キツいと思う
剣の復コア枠はジオウのブレイド編
@@KT-ox7vx別に復コアと違って解釈違いや侮辱もしてないやろ
アレは長年のファンへ向けた二次創作
「震災復興に希望を持ってほしい」と言うコンセプトから真木博士と完全に袂を分つ形だった本編の完結編が『良き終わり』では、何のための抗いだったのかとモヤる。
コンセプト変更前に回帰しちゃってるじゃん。
最終回1話前に主人公死なせた靖子
そんな脚本書いて視聴者から風評被害なくむしろ脚本期待されてるのすごいよな
今では靖子が仕事断るくらい
靖子にゃんが復コアの脚本断ったのはあの人の中で完結したものはもう続きを書かないって決めてるからやで
靖子にゃんはあのジョジョをスピンオフ的作品ではあるけど見事に満足度の高いレベルで実写化してみせたって別のジャンルでバリクソ評価されているからなぁ…
脚本外道衆の異名を持つ靖子にゃん脚本であそこまで回避できる泉京香ハンパネェなwww
龍騎やファイズは主人公が死んでも別の世界線の話だと納得するけどね
過程が雑でも結果が良ければそれで良し。
悲しい結果でも過程が丁寧ならやむ無し。
過程が雑で結果が悪けりゃそりゃツッコまれますわ。
その通りすぎる
たまに「否定派はバッドエンドを受け入れられないだけ」みたいなの見るけど本当そうだよね
むしろ終わり方だけで評価してる浅い人に感じる
大人向けに作ったとしても
納得できなくて
オーズ熱を一気に冷めさせた
「これじゃ意味ないじゃん!死んだら意味ないんじゃないの!?何の為にアンクはあの時…!!!」
ってボロボロ泣いて、一緒に行った友達に「うん…うん…」って励まされてたあの日を思い出した。
オーズ本編ってハードな展開もあったけれど、見終わったら笑顔になれる作品だったのにな、、、、
製作陣(主にP)はその辺いろいろ勘違いしすぎだったよね今作は。
脚本家「死んだら綺麗に終わると思った」
俺「お前なんで本編見てその考えになんの?ラスボスの考えそのものじゃん」
つかジオディケも炎上してたけどディケイドはまだいいじゃん、なんかコロッといつの間にか復活しそうなやつだし。
オーズなんて映司はただの人間だぞ。生き返る方法もないんだけどどないしてくれんねん
オーズが歴代ライダーで一番好きで10年以上も愛してきましたが、これを境にコンテンツとしてのオーズは完全に死んでしまったと思います(奇しくも武部Pの欲望だけは叶ったとも言えますね)
ファンは肯定派と否定派の二つに分断され論争を繰り広げ、ライダーファンからもまるで腫れ物を扱うように話題にされなくなり、他のライダーが新グッズや客演などで盛り上がる中でオーズは常にお通夜状態です
もうこの作品を無かったことにはできないのですから、これからもきっとそうなのでしょう
自分は少女を命がけで庇うシーンは「まあ映司ならこういうことする」とは思ったし、結末に関しても起き得る事だとなんとか飲み込めた
久しぶりの10周年作品で求められる展開の需要が食い違ってしまったことと、圧倒的な尺不足で所々勿体無いなぁと思う部分が賛否を生んでしまったのが残念
オーズが人気作品なのは変わらないから、また二人で戦える時を心から待っています
20周年記念で映司復活させろって意見見た時は流石に20周年Vシネは無いやろ思ってたけど、ファイズが20周年やってくれるから期待し始めた
映司 9年後にまた会おう
去年の冬映画(ギーツ&リバイス)で龍騎勢が客演したから、可能性大だと思います。
もう何1つ期待なんかできない
(owo)ブレイド20THは期待していいかな
@@名無しの権平-l9g ブレイドの本編後でやってほしいことはあらかたジオウでやってくれたからハードル上がりそう。けどレンゲルの強化フォームは見てみたいな
@@ああ-u9o8d ムッキーの強化見てぇな俺もな
王の復活とついでで復活したグリードの説明が無いこととか人を助けられないことの辛さを知ってる映司がアンクに憑依されてれば生き残れる可能性があるのにそれを自ら捨ててる点は擁護しづらいなぁ…
とは言え王の退場と映司の死亡によりグリードをよみがえらせる代償は希望者の命とも取れなくはないから整合性が取れてない訳でもないのがなんとも言えない…
プトティラの株を落とさなかったことを含めたバトルシーンやらゴーダのキャラ性が分かりやすくグリードしてたりと評価できるとこはあるし全く面白くなかったわけでもないんだが本編後の続編って考えるとビターエンドで終わった結末をハッピーエンドにしてくれると期待して見に行ってる人がほとんどだっただろうから炎上もやむなしというか
ラストの描写ぎりぎり生きてる可能性もあるなぐらいに思ってたらパンフの説明で二重の意味で止め刺してたしなぁ…
龍騎みたいに「あったかもしれない世界線」だったらまだ見れる
自分的には
本編→(未来から復コアのアンクがくる)MEGA MAX→アルティメタイム&ファイナル
本編→(未来からアンクが来ずに、アクアも来ない)復コアな感じで二つのルート(復コアに続かないルート)が存在するかなと個人的には思います…w
@@potetolobe
MEGA MAXでのアンクの意味深な態度、MEGAMAXと全く整合性の取れてないコアワープを思えば、その解釈でも全く問題ないんだけども、
それだと映司のいない世界線でずっと生き続けないといけないアンクがいたたまれないからな…
この作品でも好きな人は居るだろうしその人を中傷するなんて言語道断だが、"何でも続編望んで出したら喜ぶ信者が苦しんでて気持ちい"とか言ってた奴らは二度と娯楽に関わるな
👏
映司が死ぬ結末になるという一点だけなら、そこに至る納得のいく行程が描かれていれば納得できると思うんよ、クウガをオダギリジョーがもう演じないのと同じ理由で。
ただのメダルの塊がいつか尽きて死んでしまう「命」になったのが本編で、寿命という逃れられない命である映司がアンクと同化することで終わりのない「メダル」になる
ってことなら美しい対比であるとは思う。
ただ映司メダルがあるわけでも、アンク憑依映司の肉体があるわけでもなく「アンクの思い出になったから映司とアンクのいる明日になったと言えるんじゃね」って
それは哲学っぽく言ってる屁理屈でしょ
一番やってはいけない、主人公を死なせるという終わらせ方をした。
主人公が死んで話が成り立つのは、龍騎だけ。
555も主役というかメインキャラの死亡が結構多かったからあんま違和感ないと思う
これの後じゃ二の舞い呼ばわりも無理ないとは思うけど
夏映画の映司のセリフが好きだったから1人救っただけで満足してる映司には違和感があった
エタニティが不死鳥っぽいデザインだからそれで映司が助かるのかと思ったらそんなことは無かった
線香花火の最後の輝きでした…
ゴーダの映司のパチモン感はキャラ付けとしては良かったと思う
ひたすら深夜帯の全12話構成で作り直してくれって感想だったな
映司の欲望から生まれたっていうゴーダとか舞台設定とかは決して悪いものじゃなかったけど惜しいところが多々ある作品だったなぁ…
もし連続ドラマだったらゴーダがゴーダとして初めてオーズに変身した時にアンクにせがんでた「アンクあれやってくれよ、歌は気にするなってやつ」を伏線にして最終決戦辺りにゴーダがオリジナルコンボに変身した時に「なんだよこの歌…」ってなってる所にアンクがニヤッとしながら「おいゴーダ、歌は気にするな」ってやって欲しい
そのまま大団円のハッピーエンドでも良いし映司を守ってゴーダ消滅とかでも味わい深いな〜とか思ってた
復活のコアメダルは、本当に謎だらけの作品でしたね。
2時間の映画作品だったら、変わってたかもしれませんね。
一緒に見ていた親ですら「えっ?」と言葉を失っていたので本当に謎でした。
@@ホリ輔
そうそれ、個人的には結末がどうこうより尺が足りない方がむしろ引っかかりました。
·なぜ古代王が復活したのか
·なぜ4人のグリードも復活したのか
·なぜゴーダが生まれたのか
·こんな事態だってのにW、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ゴースト、エグゼイド、セイバーは何をしてたのか
確かに謎だらけ
@@ライホシ ジオウとゼロワンとドライブ忘れてない?
アンクが融合して生きていくエンドの方が良かったかな…エタニティは普通にカッコいい。
ファイズ20周年もあるし20周年に期待かな…
みんなの言う通り違和感しかなかったなぁ
役者も納得してなさそうだったし、終わり方もなんかこう。。あったろ!って思う。
まあでもこれ公式が勝手に言ってるだけだからな。
ライナーノーツをみても、
「皆と手を繋げば、届く」
という本編で導き出した答えはどうなったの???
という一番の不満が解消されなかったんだよなあ
20周年作品に向けた伏線だと信じたい
ハッピーエンド大好きな自分にとっては衝撃的すぎて見たその夜眠れなかった。
16:25 そういやガンダム00の監督も「深い業を背負った主人公は幸せな結末にするわけには行かなかった」とか言ってましたね。そこ拘るところかねぇと思いましたよ。
確かジオウのオーズ編に映司が登場して、祖父からの地盤を継いで政治家になった「すべての人と手を繋ぐ為に」というシーンは感動したものでした。
最後にメガマックスルートに行くような演出を差し込んでもよかったんじゃないかって思う。
(アンクがポセイドンを追って時空の空間に飛び込む演出とか)
それめちゃくちゃ良いですね!全く思い浮かばなかった!!
アンクが、ポセイドンを追うのは40年後だったから、2022年だと30年後の話になる。
映画の物語の後、未来メダル(スーパータトバ)でアンクが時間逆行して映司が助かる時間軸を確立してハッピーエンド、というストーリーを脳内で作って精神を保ってる。
MEG AMAXでアンクが未来からやってきたのはその為だった、と心の底から思いたい。
小林靖子がメインを務めるライダーは電王以外は自分の中で完結した作品は基本書かないスタンスの人だからな
自分は主人公が安心して死ぬ作品好きだから結末には文句ないけど
グリードの戦闘シーンが少なかったりバースXが敵を撃破するシーンが欲しかった等不満はあった
せっかく人間態のシーンもあったから本編見たいな絡みもっと欲しかった
ウヴァ以外の三人はとくに目立った活躍がなくてそのまま800年前の王に吸収された時は流石に困惑しましたわ…()
@@potetolobe 本編である意味不遇だったウヴァさんが活躍したんだからいいんじゃないか()
@@nekonomura3694 お前らこれで満足するんだろ?感が滲み出てて寒かった
映司は少女一人救ったぐらいで満足しないだろ
映画公開日に見に行ったけど終わったあとの映画館の雰囲気がすごかったなぁ
はぁこれで終わりみたいな、でも全否定していいんかみたいなあの絶妙な空気感を体験できたのは良かった
これ一番悪いの10周年!で盛り上げといてこのオチだった事だと思う
パラレルや本編放送後からそんなに期間あいてなければ全然ありだとは思うんだが‥‥‥
やっぱりドクター真木が言ってたように美しく優しい状態で終わらせた方が良かったんだ、、
映司は体を玩具にされてアンクと両者が苦しんでるのは観てて辛かった
ここ最近、ハリケンジャー、アバレンジャー20周年、ゴーカイ10年、ファイズの20周年と、色々記念続編見てきたけど、
復コア炎上するほど、ファンが多くて愛される作品だからこそ、ハッピーエンドであってほしかったなと強く思う
本編完結後の映画等で続けられてきた、いわゆる闇Pによる二次創作的な扱いに不満を持っていた層には一定の人気があるように思います。
そういった方たちは公開後それなりに絶賛していて、他のファンとの温度差に驚きました。自分は未だにショックから立ち直れていないので。
本編のロストブレイズで、幻影アンクが出てきたのが何故良かったのかを制作陣が理解してなかった
アンクはグリードとして戦う力を持っていて、オーズと一緒に戦うことができる
でも、映司はオーズであっても人間なわけで、幻影として出てきても特に戦闘力は期待できないはずだから、めちゃくちゃ違和感があった。
流れを無視してただエモいからという理由で幻影映司を出したようにしか見えなかったのが個人的に残念
もうこうなったら他作品と一切関わりの無かった世界線のオーズだと思ってMovie対戦や魔王とかの影響で別の結末になってる世界線がある事を祈るしかない…
自分は詰め込み過ぎた印象が強いから二部作にして古代オーズとゴーダで分けて描写とか詳しくできてればよかったと思う。
正直オーズの続編以上に映画としておもんないからなぁこの作品……
この頃の東映ってとりあえず続編で主要人物が4んだら盛り上がるやろ感が凄かった気がする
復コアはなんというかグリードやバースXの扱いの酷さが目立ったイメージ…(もちろん良い所も沢山ある)
あとプトティラの株を下げなかったのも好き
でもやっぱり最後は普通にアンクや皆でアイスを食べるオチでも良かったんじゃないかなぁと個人的に思っちゃう
個人的に納得いかないのが
『ア ン ク の 復 活 方 法 が 不 明 ! ! !』
「こういう」結末あるから、仮面ライダーのVシネマは当たり外れが大きいんだよな…………(極端格差)。死ぬ=客演不可、になるから終末思想のDr.真木の、気持ちが痛い程わかるよ………。
vシネスペクターやマッハはかなりの当たりだと個人的に思ってる
本編で死んだのに客演してる草加雅人もいるからヘーキヘーキ。
@@ch-zd3dd
チェイサーやエターナルなんかもいかにもVシネマって感じのダークさと爽やかさがあってよかったですよねぇ
セイバーの三重奏もかなり良い出来だったので単純に最近のがダメって訳でもないのが本当に難儀です......
@@HALYA193 まぁあれは死ぬ前だから...
追記
平成対昭和に亡霊出てたから死ぬ前じゃ無かったわ
@@hibiki3803 わかります!本編で死亡したキャラを後から掘り下げる作品めっちゃ好きです!
まだ見てないから、自分は何も言えないが、これだけは言える
当時のキャストさん集まってくれてありがとう
ただ一言だけ。本編最終回で、後藤さんの手を掴んだ映司はどこに行った。
リアタイで観ていた世代としては「残念」としか
帰って来て欲しかったんであって「犠牲が出ないなんてありえない……これが現実……現実っっ……!」ってやって欲しかったんじゃない、という感想。監督オリジナルの作品でやって欲しい、わざわざオーズ使ってやらないで欲しかった、と言えばいいか。これはゼロワンの滅亡迅雷絡みの作品でもそうだけど。
せめてメイン脚本家の小林さんが書いてたらまた違う形になったのかなって気がする
そもそもこの映画にファンを楽しませる気があったのだろうか?
ファンを弄んで、「どうだ!滑稽だろ!オーズは俺様のものだ!」って主張したいだけだよ
ファントム作るためでしょ
本編でラスボスの考えを否定していつかの明日ってなったのに、それを全否定する映画。
映司とアンクが一緒に立ってるいつかの明日でもあるし、陽菜ちゃんと3人で手を繋いでるいつかの明日でもある。それを見たかったんだよな
小林靖子なら間違いなくこんな終わり方にはしなかった
安易なポストアポカリプス設定やキャラの雑な扱いのせいでオマージュまで安易に感じた
エンディングで脚本が小林靖子じゃないのを確認して安心した思い出
いやぁ…観なくて良かったぜ
評判は聞いてたからね
こういうことされると、20周年ファイズが怖いわ
まだ士は役割終わった平成の元便利屋殺すって1億歩譲ってまだわかる。なんで映司殺したんだろ?いくらでも客寄せになれたのに