Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
お2人のお話はとても納得です。技術職ですが、1年間怪我しないでお仕事できるのが一人前、どの業界も共通する事だと思います😌同級生シリーズまた楽しみにしてます♡
福本さんも事あるごとに言われてたけど、プロとして「いかに怪我しないか」を考えることの大切さを教えてくれますよね。だからといって、本人のせいではない怪我もたくさんありますけど。笑
ほんと、村上くんは若くしてちゃんとシーズン闘える身体できてるのがすごいよなあ。やっぱおもしろい、野球もお二人も。
同い年のトークは最高!
とても興味深い話でした。他の競技でも、トレーニング法が向上して、食事管理とあわせて体脂肪率や筋肉組成まで厳密に管理して技術は上がった、けれど怪我が明らかに多くなり選手生命が短くなったという現象が起きています。数値化しやすい短期的なデータに偏って効率化をはかった結果、長期的に見ればかえって効率が悪くなるということかもしれません。現役はもちろん、現役を退いてからも壮健で、プロの技術を披露してくれる姿には夢があります。他方、怪我が多いと、ファンとしても目の前の試合を楽しめない部分が出てきたりしますし…。選手自身も、ファンの側も、心置きなく試合に集中できるように、長期的な専門研究の必要を感じます。
古田、矢野、西山、中村、阿部。谷繁さんが活躍された時代のセリーグの捕手のレベルが高すぎですね。
いつも楽しく拝見しています。プロ野球選手に限らず、アスリートは負けず嫌いだと思います。宮本さんの『貴方が一番です。』は笑いました。デーブさんのチャンネルで和田さんが『言いにくいことをズバーン!ズバーン!』にも笑いました。私も言ってしまうタイプです。楽しいコラボでした。
お二人が言うように技術は上がって瞬間的に力を出す選手は増えたかもしれないけど、その力をシーズン通して維持できる選手は昔に比べたら減った感じがする。
アップ ありがとうございます
距離感のいい同級生コラボ、見ていて心地よかったです。負けず嫌いは目的に対する努力の原動力になりますよね。また、宮本さんとのコラボを気長に楽しみにしてます!あと、今日も大好きです!
ほ〜、、、としか言葉が出ません時代が変われど大事な物は変わらないと立浪さんが言っていたのを思い出しました
この選手が怪我しなかったら…怪我さえなければどんだけすごかったんだ…っていう選手が数え切れないほどいるわけだから難しいですね
そこですよね。結局それを語っている、語れている人達はお二人のように成功したOB達がほとんど。結果が出ているOBとこれから結果が出る現役選手。言わば過去と未来を同列に語るようなものでなかなか難しい。
古田、谷繁、宮本がそれぞれ監督として鎬を削ってほしい。
宮本さんとか谷繁さんみたいな野球観は新しく正しく、考え方は時に古く、というような人達にもっと指導者やってもらいたい
理学療法士なんですがどっちが効率のいい練習か研究で突き詰めて行くことは可能ですよ!仕事で専門的にできればかなり面白い研究になりそう
めっちゃおもしろかったですお二人にしかできない話
怪我をしない様に工夫して、体力、技術、成績を上げるのがプロだから、谷繁さん、宮本さんか仰っていることが正しいと思います。体調管理、健康管理もし、怪我しない様にするのがプロですからね! 全ての生活、仕事に共通する事だと思います! 下方後に、他の人から守られていても怪我する奴、休む奴はいくらでもいますから! 自己管理もプロにの仕事ですから!
メジャーが100球に制限しているのは試合数も移動距離も日本とは比べ物にならないから。日本人選手もっと頑張ってくれっ!!!
日本人は外国人に比べて骨格も筋肉も弱いし、それなのに近年ピッチングの出力は上がって体への負担はかなり増えてます。100球制限が妥当、往年の投手みたいに130.140キロぐらいの出力のピッチングでいいなら100球以上も連投も現代投手出来ますよ。
確かに平均的なフィジカルは昔よりかなり進歩してると思うけど、耐久力に優れた選手ってめっきり少なくなった印象はありますよね…昔に比べて欠場させる頻度が上がったとはいえ、故障者自体の数は今も昔もそこまで変化あるようには感じないし…
『ここに休みを入れないとケガをするかも』という風に思わせる選手はダメ…ケガ、ケガ、ケガ(そしてコロナ)ここ最近そればかりで、ファンとして何だかモヤモヤしてました。練習が過剰でもないのにどうしてそんなにケガばかり?私みたいな素人目にも宮本さん、谷繁さんは勿論、昔から、、落合さん、イチローさん、大谷くんだって、、凄い練習いっぱいされてたじゃないですか。このお二人が実証✨秀でた成績と長いキャリア。。ぜひ検証してほしいです!
技術力が上がるのは当然だよね。歴史もあり経験もちゃんと活かせてるから。でも本当に体力は無くなったよ。昔の選手は当たり前のようにスタメンはいつもの顔ぶれ。選手達もレギュラー奪われないように今なんかよりも死に物狂い。怪我なんて隠す人が多かった。どっちが良いのかは分からない。今の方が良いのかもしれない。けどこの御二人が話すように口にハッキリとは出さないが物足りないと感じるんだろうね。
野球に限らず昔は学生時代に再起不能になる練習が横行してました その生き残りがトップになったから強い人が多かったんでしょう野球 相撲 プロレスみたいに昭和で人気を得ていても今や下火の業界で今やったら なり手がいなくなりますよ 少子化で学生数から大幅に違いますしね折角長いキャリアあるお二人なんだから 壊れた人について掘り下げるテーマのがいいんじゃないですかね早すぎる引退を惜しまれた選手の多いこと少なくとも人間の耐久力にお二人の具体的な見解を提示する必要がある話でしたね
まさに無事是名馬ですよね…
練習量に関してはアマチュアも含めて永遠のテーマになりそう。
技術的なものは今の方が上かもしれないけど体力、体の強さ、プロ野球の熱気熱量は以前の方が上だと思う。技術も今の方が上と言うけど、以前のプロ野球も現代に負けないくらい素晴らしい技術はあったし
他球団の同じポジションでライバルって確かに今は少ないかも。
毎日試合をしなきゃいけないプロレスラーと数か月に1度の試合で全てを出し切らなきゃいけないボクサー。自ずから練習方法も変わりますが、現代プロ野球は少しずつボクサー寄りになってきたと感じます。アベレージよりもピークパフォーマンスをどれだけ上げるかに比重が移りつつあるのは、今はそちらの方が若い人を惹きつける夢があるからなのでしょうか。
昔は体が強い人が生き残って活躍してたけど、今は故障しないように体が弱い人に合わせた練習をしてるって感じなのかな。教育面や技術向上を考えたら今の方が良いと思うけど、選手寿命は短くなってしまうのか。
メジャーとか日本みたいに練習しないのにとんでもない実力なのはやはり理論がしっかりしてるからなのか。日本の野球はいまだに技術的な指導がアマチュアではできていないから、今後は宮本さんたちがアマチュアの選手にたいして技術的指導してほしい!中学生から大学生辺りまでを中心に。
生存バイアスがかかっている可能性はあると思ってます。今と昔を比べる話題をされてるのは大体昔の成功者ですからね。その影には人の目には触れずに潰れていった選手が多くいるのかもしれません。だから動画内で仰っているように専門家が研究する必要はありますよね。素人目に見ても途方もないとは思いますが、それが無い限り「定かではない」が正解でしか無いですよね。
谷繁さん、アップありがとうございます。東海ラジオの解説お疲れ様でしたm(_ _)m谷繁さんは、根っからの負けず嫌いだと聞いたことがあります。負けず嫌いさんでも、人から指摘されたことに素直に耳を傾けて、コツコツ努力する人や、日々身体のケアをしっかりしたり、食事の面でも、体力を落とさないようにしっかり食べてる人は、怪我をしにくく、現役生活が長い気がします。これって素敵な長所ですよね!あと、頭の中で、常に次の動きをイメージできる人は怪我をしにくい様に思います。勝手な私の考え?印象ですが、、、。今日も谷繁さんの素敵な声がラジオとこの動画で聴けて嬉しいです。ありがとうございます。
怪我がちの選手が増えた理由としては、アマチュアの段階から怪我に対する配慮を指導者がするようになったことも大きいと思います。それまでは、学生時代から怪我などへの配慮が一切ない環境を乗り越えられ、その中で才能があった選手だけがプロになっていたのだと思う。「ケガさえなければすごい選手だった」と言われる人がアマチュアの段階でたくさん消えていたはず。それが、現在はアマチュア指導者も少しずつ選手達の身体に配慮をするようになり、それこそ動画の中で出てきた佐々木朗希選手のような逸材を壊すこと無くプロまで辿り着かせることが出来るようになってきた。ですから、そういう体質の人でもしっかり才能を発揮出来るように、プロの世界もその時の選手に合わせて最適なバランスを探りながら練習させているということなのでは無いでしょうか。
秋は練習で怪我してもいいなんて言いますわね。春はそうも言ってられないけど。
確かに村上は飛び抜けて強いな~
この2人…なんだかんだ憎めないというか、大切なこと仰ってると思いますよ
結構、プロの世界は如何に試合に出て稼ぐかが、重要になってくるので、お二人のお話しが腑に落ちるのですよねー。そりゃあ、140試合フルイニング出場デキレば必然的に結果も残るし給料も上がるわけだから。
個人的な考えですが「厳しい練習」と呼ばれているものは体力的なものと技術的なものとあると考えます技術の中にも「数をこなす」練習と「パフォーマンスを上げる」練習があって、無理なく数をこなす為のフォームの研究や習熟など数をこなせるようになる事で結果として「体力」がつくと考えますまた、体力や技術に不安があるというのは体力的に万全でないと力を発揮できないということであり、多い回数や体力的にキツい状態での経験が圧倒的に少なく、長い年齢続けられないのは体力的にキツい状態でのごまかしかたの試行錯誤をした経験が圧倒的に少ない為だと考えますまた、チーム編成上、先発の体力技術不足による中継ぎ抑えの人数増、それに伴う野手の登録減により一人に対する負担が増していく事や、常に高いパフォーマンスを要求される事で選手たちが「長くできない」環境をもたらしていると考えますその為、各チームは育成契約という形で選手のストックを確保するという形になりつつあるように見受けられます言い方は悪いですが現状では「勝つ為に選手を使い捨てにする」ような形に移行しているような気がします
終了ですか?残念です!もっともっと話して欲しいです!
谷繁さん、宮本さん、古田さんが、名球会入りした理由が分かりました😄😄😄
再生リスト作っていただけたら更に見やすいんだけどな〜
ハードな練習に耐えるかつ怪我しない選手が一流選手になっていくのではないかと思います。あとは怪我して活躍できない選手がでるとファンからの批判がありますから。
今は「プロ」って身体をしている選手が少ないですね。筋力は有るのかもですがお二人が言う通り1年間仕事出来るスタミナには疑問視してます。ファンとしてもシーズン戦う姿を見たいし活躍して欲しいと
宮本さんと谷繁さんの話を若い選手に聞いて欲しい☺️聞くことも勉強だと思う☺️いまの若い選手は闘争心がないですよね😅楽しくないのはそこかなぁ😅怪我をしないためのトレーニング、体作りだと思う☺️先輩達の声に耳を傾けて😃
ピッチャーは昔より出力が上がっても骨格がついてきてなくて怪我することが多いと思います。
動画の中でお二人が話している、練習量の件、確かにそう思います。昔の選手は、怪我をしないように、たくさん練習してましたよね。でも今は、ちょっと過保護気味かなって思います。
中継ぎ投手達にしわ寄せがいかないといいよね
投げる事はどうしたって負担になるから難しい問題ですね2人は遠回しに言ってるけどお前らもっと練習せえやって言ってるね笑
怪我をした時の責任問題を追求されたくないから、色んな制限が出来てるんだと思います。
人それぞれの気がしますね球団がさせる練習、その他は個人練習できるかで1流が決まりそう野村監督が阪神のときに今岡選手が飛び込まない、泥がついてないと言ってましたそれってとれないから諦めちゃう、そういう選手が多いのかと思います
井端 二岡 鳥谷 宮本 石井琢 梵 時代のプロ野球とても面白かった
ほんと怪我しないのが1番ですよね!自分も手のマメが潰れても素振りやティーやったり、練習時間も長くて水も飲むなとか有りましたからね沢山練習するのがいいのか、怪我をしないような練習がいいのか谷繁さんが言ってるように検証や調べて欲しいですよね今や野球にもいろいろデジタル機器も使われて来てるので
誰がお二人にイチャモンを付けれるんでしょうか?至極真っ当です。
体力に裏付けられた技術というものもありますしね。ウェイトトレーニングが当たり前になり、パワーやスピードは昔よりも遥かにレベルは上がっている。しかし、反復練習が必要な技術に関してはレベルは落ちているようにも思う。選手寿命に関してはトップレベルの選手に関しては伸びていると思いますが、原石のまま終わってしまう選手も多いのではないかと思います。これは野球が進化する過程において受け入れるべきものなのか、それとも別のやり方があるのか、野球界も試行錯誤しているのではないでしょうか。
怪我させる前に練習止めるのはだめだと落合博満も言ってたな
球界のOBの方々でなんで試合に出続けて成績も残してきた金本さんをベストナインに選ばないのか、不思議でしょうがなかったのですが、しかし松井さんやイチローさんも休まないんですよね。捕手ももちろん谷繁さんや古田さんや矢野さんも休まなかった。やはり一昔の選手は体力お化けが多かったですな。
たしかサッカーでは、選手の乳酸値等計測して、中3日の試合日程の合間に、乳酸を排出しやすい運動を行うリカバリー日と強化トレーニングを行う日を選手個別で組んで行っているはず。野球も、投手と野手は当然として、外野手と内野手、ショート・セカンドとサード・ファースト、そしてキャッチャーは、運動量や使う筋肉の偏りがあるようにも見えるので、リカバリーや強化をそれぞれ組んで行った方が効率的かも。
普通に知りたいのはメジャーで佐々木朗希みたいな育て方をしてる選手っているんですかね?まあ別に日本独特の育て方ならそれはそれでいいんですけど後こういう時にいつも邪魔になるのは「古い考えより新しい考えのほうが総て正しく古い考えを口にする奴は老害」という風潮ですでも谷繁さんとか宮本さんみたいに古いやり方で長く凄い成績を残した人も沢山いるわけでそのやり方が刺さる若い選手も絶対いると思うんですよねだとしたら昔のやり方を完全に捨て去ってしまうのも違う気がします
今は数年活躍程度のレベルなら練習程々で言われたことだけでいいと思うけど その先に行きたければ自分で考えて量もやるしかない どれだけ指導しても量は自分でやるものだから その先まで行けるかは当人次第になりますわな 怪我なくやっても何もなしで引退するならプロになる意味はないでしょ それなら怪我するかもしれんけど成功したら見返りが大きい練習する人がいてもいいと思うけどね
選手を大事に扱うようになって、故障の発生は実際に減ってるのかな?プロ野球でデータを調べてほしいところ。
「生物」としてみた時に、不条理な世界を突破して来た人達の方が遥かに強靭だし、サバイバル能力にとても長けていると思います。ただひたすらに水が清いだけの環境では生き物は棲めないという事実と、栄養のやり過ぎは根腐れしか起こさないという事実もあります。過去はあくまでも過去ですが、現代なりに果たせていないことは、現代風に再定義された過去の不条理や理不尽でしょう。継続し戦い抜く上では、理屈を超えたところで働く要素や要因が強いとも感じますが、そこをどう引き込んでモノにするかどうかだとも思います。単純に、想定内の連続ではゲームとして面白味に欠けています、「規定路線」などという代物があってはならない。
怪我しやすくなってると言うより怪我したら試合に出なくなったが正解な気がします。時代とともに野球だけでなくビジネスも変わり選手は球団の財産。良い言い方をすれば選手を大事にするようになった。そして世間も怪我してる選手が試合に出るのは美徳ではなく愚の骨頂(一般人の悪いお手本)。世の中全体が過保護に向かってる流れだと把握してます。
昔の選手に比べて年俸は格段に良くなっているのに練習量も減り、ケガが増え、1年間フルで戦える選手は・・・ケガをするから練習をおさえましょうが今の教えなのかな
強い人は怪我しないです。怪我するやつはなにかが弱かったんです。と思ってるんですけどねー。なかなかねー。
昔から酷使とか、いじりすぎとかいうので壊れていった選手が多いことの反動で、プロ球界が全体的に「怪我をさせないように」という方針になってるんだと思う。が、怪我をしない体の使い方とか、怪我したときのごまかしかたみたいのも一流選手には必要だろうなあ。
勝利数でいうと、強いときの中日は常時ローテーションに居なくて 6~9勝 離脱合間の先発が3~4人 星を充てる。
個性的な選手は少なくなった気がする。トレーニング方法や食育、理学療法の変化と発達でパワーアップや技術は上がったけど、状況判断のレベルが低くなってる。例えばセーフティーやったりファール打ったりしたりとかないよね。何でもかんでもバットぶん回して終わりが多い。
2人とも野手だからねぇやればやるだけ、やらないと体力つかないってのはわかるけど、投手の場合、肩肘は消耗品だからね。しかも佐々木朗希くらいの凄まじい球投げるには相当な負荷がかかってるはずだから、大事にしないと選手生命そのものが短くなる恐れがある。
簡単に言うと昔は体力が無いと野球が出来ない環境だった。それも時代の流れだよなぁ。長く活躍する選手は間違いなく減る。でも記録を破っていく選手もいるのも事実。近本も牧も村上も化け物。
単純に体力がないから疲れてきた時に怪我するんじゃないかな。普段からヘロヘロになるまでやったら疲れた時の体の使い方が身に付くとか。知らんけど
難しい問題ですね。江川さんは最初から9回投げるつもりでスタミナを調整してたと言ってましたが、分業制の現代ではいけるところまでいけ!がセオリーだと思いますし、球数うんぬんの問題も球速が上がり変化球の種類も増えてるので「スタミナがない」と一概に言えないような気がします。自分もスポーツやってますが、温暖化の影響もあって、例えば1時間のランニングにしても、20年前30年前とは比べられないですよね…。落合さんがよくいう、うまくなるには練習しかないだろっていうのはごもっともですが、昔の練習量を現代でやったら危険なレベルだと思います。
164km/hと150km/hとじゃ体にかかる負担がだいぶ違うんだろうなと思う。たくさん勝つだけならそんな160連発する必要はないはず。ただプロは勝つだけじゃなく魅せるのも仕事だからなあ。
今より昔のがプロ野球が面白かったよね。
佐々木に関してはあれだけ球速があるので肩肘靭帯など負担は計り知れないし消耗品だから仕方ないのかなと思いますね
怪我をする可能性のある練習 武道のような取り組みがスポーツに求められてんのかな? ここまでやると、このやり方では怪我するとわかることが体の使い方の訓練なんではと思うことあります。それを自分で確認しながらプロはやってほしいよね。体がないのに体使って金稼ぐ仕事見せないでほしい。だからこそ、スーパーマンが必要なんだ!
こうやって話を聞いてると負けず嫌いな性格な上にさらにこのネット時代は批判や苦言にも動じないような良い意味での図太さも必要だと思う。若い子はなんか理論で話す代わりに打たれ弱そうなイメージがある。
少なくともパフォーマンスが上がっているのだから、身体の負荷は上がりますよね。昔のクオリティで良ければ、今の選手は大抵長生きできると思います。
野球は詳しくないけれど、お話を聞いてると後々試合数が100試合とか90試合とかなりそう...
今年数年ぶりに野球見てるけどなんかレベル低く感じます。インコースの攻め方や稚拙な内野陣こんなもんでしたっけ?
絶対にそんなことはないってわかっていてもですが、高校球児達の方がアツい野球をしているなあと感じてしまいますね。
古田の短期は、古田くんてテレビで若い女子アナに間違えて言われたときに割とマジでキレててバレたよね
宮本さんも言ってたけど、昔は各球団に名手がいて他球団間でライバル関係が見え隠れしてたよね。今はみんな優等生で仲良しこよしって感じがするよだからか見ててなんかつまんないんだよな
佐々木みたいな天才は大事に育てて良いと思うけど、殆どの若手は誰かを追い抜かないといけない訳で、そこにある程度のケガリスクは付き物だと思う。
投手に関しては慎重にならざるを得ないかなと思いますね。実際、肩肘を壊したら引退ですから
専門家の話なんてなくても結果として物語ってるからね。圧倒的に練習量が足らないと思う。練習量が多くてケガするなら、アライバも森野もケガしてる。
3:04 楽天に移籍した磯部は、いつも酒臭くてキャプテンの自覚に欠ける言われてた
昔だとすぐケガする選手はプロになれなかったんじゃないかなと思います。高校大学野球の無茶な運用で生き残った人たちの集まりだったと思うので。
そう思いますね、あとプラス自分の頭で考えて練習や節制してた人が生き残っていったのかな。だからプロの中のプロの名勝負が多かったのかな?今は全体の平均点を上げてる感じがしますね。
「いかに負けず嫌いであるか」って、ある意味自分の実力を相対的に感じすぎてしまうから、正直個人的にはあまり持ちたくない感性かな。もちろん他人あっての自分の存在というのはあるけど、他の人の要素で自分を決めてしまう危うさのほうが僕は怖い。もちろん、お二人がとんでもない高い次元でのお話されてるのは大前提にあるのは承知してはいるけど。
DeNAの選手のこと言ってるみたい。実際怪我多いしな。。
宮本さんや谷繁さん世代より、現在が技術が上がってるようには思えないんだよなぁ。今の現役が技術面で過去の名プレイヤーより上なら過去の名プレイヤーコーチはいらない?(笑)そんな訳無いわ‼️オレには、野球が劣化しているように思えてならない。去年の阪神見て今年も上位予想した元プロ選手の気持ちが理解出来ない(笑)今の現役が技術が上がってる?なら阪神の佐藤&中野以下の野手は宮本さんや谷繁さん世代より上なのか?😢全くそうは思えないんだよなぁ😢
監督、コーチは今の若い選手を甘やかし過ぎだと思ってます。それに応じて若い選手はダメになってしまいます。試合に出て、ミスしたら、居残り特訓をしたり、反省分を書かせたりさせてあげて下さい
足りない…(泣)
DDCCAってイメージ
1:55宮本さんと石井琢朗さんは同い年なのになぜ「さん」を付けてるのかなと思ったけど、よく聞いたら宮本さん自身はさんを付けてなくてテロップで付いてるだけだった。
余計だよね日本人のくせに敬称の意味や使い方をわかっていない人が多過ぎる
佐々木朗希の話でいうと25歳ルールがあるから別にいいんじゃないの?
谷繁さん1シーズン、フル出場した事ないじゃん
現状イニング数ではよそのエース級と変わらないのになぜ体力がないと言われるのかわからん
初めてコメントさせて頂きます。恥ずかしながら現役時代の谷繁さんを拝見したことはないのですが...今後、対談形式でyoutubeをやられる際は経営者の方とお話しして欲しいと思っています。野球を会社員生活にどう活かすかを考えるチャンスを頂けると幸いです。今後も楽しみに応援しております。
2人の通算成績は素晴らしいけど、単年で見ると正直そうでもない。柳田のような走攻守にフィジカルモンスターが20年活躍出来た例があればいいが、過去に長く活躍した選手はフィジカルよりも技術的に長く戦えた人がほとんど。強いて言えば松井稼頭央とかか。今の選手は技術よりフィジカルで野球をしている、そうでないと通用しない世界なんだと思う。それだけレベルも上がって、身体にかかる負担も増えれば、高いレベルで長く活躍出来る選手は当然減るよ。
スーパースターは減った感じじゃないかな
今の日本のプロ野球はメジャーに影響されすぎてますよね。メジャーはメジャーの良さがありますし、日本は日本の良さがあると思うのですが、今の日本のプロ野球は日本の良さがなくなってしまっている。昭和のプロ野球こそ、日本のプロ野球を体現していたと思います。
強制で練習やらせる空気があるからね野球に限らずスポーツって強制するんだったら責任取れよってねアマチュアは就職進学の面倒見てやるわってあるけどプロって知らん顔で逃げるだけでしょ
お2人のお話はとても納得です。技術職ですが、1年間怪我しないでお仕事できるのが一人前、どの業界も共通する事だと思います😌同級生シリーズまた楽しみにしてます♡
福本さんも事あるごとに言われてたけど、プロとして「いかに怪我しないか」を考えることの大切さを教えてくれますよね。
だからといって、本人のせいではない怪我もたくさんありますけど。笑
ほんと、村上くんは若くしてちゃんとシーズン闘える身体できてるのがすごいよなあ。やっぱおもしろい、野球もお二人も。
同い年のトークは最高!
とても興味深い話でした。
他の競技でも、トレーニング法が向上して、食事管理とあわせて体脂肪率や筋肉組成まで厳密に管理して技術は上がった、けれど怪我が明らかに多くなり選手生命が短くなったという現象が起きています。
数値化しやすい短期的なデータに偏って効率化をはかった結果、長期的に見ればかえって効率が悪くなるということかもしれません。
現役はもちろん、現役を退いてからも壮健で、プロの技術を披露してくれる姿には夢があります。
他方、怪我が多いと、ファンとしても目の前の試合を楽しめない部分が出てきたりしますし…。
選手自身も、ファンの側も、心置きなく試合に集中できるように、長期的な専門研究の必要を感じます。
古田、矢野、西山、中村、阿部。
谷繁さんが活躍された時代のセリーグの捕手のレベルが高すぎですね。
いつも楽しく拝見しています。プロ野球選手に限らず、アスリートは負けず嫌いだと思います。宮本さんの『貴方が一番です。』は笑いました。デーブさんのチャンネルで和田さんが『言いにくいことをズバーン!ズバーン!』にも笑いました。私も言ってしまうタイプです。楽しいコラボでした。
お二人が言うように技術は上がって瞬間的に力を出す選手は増えたかもしれないけど、その力をシーズン通して維持できる選手は昔に比べたら減った感じがする。
アップ ありがとうございます
距離感のいい同級生コラボ、見ていて心地よかったです。
負けず嫌いは目的に対する努力の原動力になりますよね。
また、宮本さんとのコラボを気長に楽しみにしてます!
あと、今日も大好きです!
ほ〜、、、
としか言葉が出ません
時代が変われど大事な物は変わらないと立浪さんが言っていたのを思い出しました
この選手が怪我しなかったら…
怪我さえなければどんだけすごかったんだ…
っていう選手が数え切れないほどいるわけだから難しいですね
そこですよね。
結局それを語っている、語れている人達はお二人のように成功したOB達がほとんど。
結果が出ているOBとこれから結果が出る現役選手。言わば過去と未来を同列に語るようなものでなかなか難しい。
古田、谷繁、宮本がそれぞれ監督として鎬を削ってほしい。
宮本さんとか谷繁さんみたいな野球観は新しく正しく、考え方は時に古く、というような人達にもっと指導者やってもらいたい
理学療法士なんですが
どっちが効率のいい練習か研究で突き詰めて行くことは可能ですよ!
仕事で専門的にできればかなり面白い研究になりそう
めっちゃおもしろかったです
お二人にしかできない話
怪我をしない様に工夫して、体力、技術、成績を上げるのがプロだから、谷繁さん、宮本さんか仰っていることが正しいと思います。体調管理、健康管理もし、怪我しない様にするのがプロですからね! 全ての生活、仕事に共通する事だと思います! 下方後に、他の人から守られていても怪我する奴、休む奴はいくらでもいますから! 自己管理もプロにの仕事ですから!
メジャーが100球に制限しているのは試合数も移動距離も日本とは比べ物にならないから。日本人選手もっと頑張ってくれっ!!!
日本人は外国人に比べて骨格も筋肉も弱いし、それなのに近年ピッチングの出力は上がって体への負担はかなり増えてます。100球制限が妥当、往年の投手みたいに130.140キロぐらいの出力のピッチングでいいなら100球以上も連投も現代投手出来ますよ。
確かに平均的なフィジカルは昔よりかなり進歩してると思うけど、耐久力に優れた選手ってめっきり少なくなった印象はありますよね…
昔に比べて欠場させる頻度が上がったとはいえ、故障者自体の数は今も昔もそこまで変化あるようには感じないし…
『ここに休みを入れないとケガをするかも』という風に思わせる選手はダメ…
ケガ、ケガ、ケガ(そしてコロナ)
ここ最近そればかりで、ファンとして何だかモヤモヤしてました。
練習が過剰でもないのにどうしてそんなにケガばかり?
私みたいな素人目にも
宮本さん、谷繁さんは勿論、
昔から、、落合さん、イチローさん、大谷くんだって、、凄い練習いっぱいされてたじゃないですか。
このお二人が実証✨秀でた成績と長いキャリア。。ぜひ検証してほしいです!
技術力が上がるのは当然だよね。歴史もあり経験もちゃんと活かせてるから。
でも本当に体力は無くなったよ。昔の選手は当たり前のようにスタメンはいつもの顔ぶれ。
選手達もレギュラー奪われないように今なんかよりも死に物狂い。怪我なんて隠す人が多かった。
どっちが良いのかは分からない。
今の方が良いのかもしれない。
けどこの御二人が話すように口にハッキリとは出さないが物足りないと感じるんだろうね。
野球に限らず昔は学生時代に再起不能になる練習が横行してました その生き残りがトップになったから強い人が多かったんでしょう
野球 相撲 プロレスみたいに昭和で人気を得ていても今や下火の業界で今やったら なり手がいなくなりますよ 少子化で学生数から大幅に違いますしね
折角長いキャリアあるお二人なんだから 壊れた人について掘り下げるテーマのがいいんじゃないですかね
早すぎる引退を惜しまれた選手の多いこと
少なくとも人間の耐久力にお二人の具体的な見解を提示する必要がある話でしたね
まさに無事是名馬ですよね…
練習量に関してはアマチュアも含めて永遠のテーマになりそう。
技術的なものは今の方が上かもしれないけど体力、体の強さ、プロ野球の熱気熱量は以前の方が上だと思う。
技術も今の方が上と言うけど、以前のプロ野球も現代に負けないくらい素晴らしい技術はあったし
他球団の同じポジションでライバルって確かに今は少ないかも。
毎日試合をしなきゃいけないプロレスラーと
数か月に1度の試合で全てを出し切らなきゃいけないボクサー。
自ずから練習方法も変わりますが、現代プロ野球は少しずつボクサー寄りになってきたと感じます。
アベレージよりもピークパフォーマンスをどれだけ上げるかに比重が移りつつあるのは、
今はそちらの方が若い人を惹きつける夢があるからなのでしょうか。
昔は体が強い人が生き残って活躍してたけど、今は故障しないように体が弱い人に合わせた練習をしてるって感じなのかな。
教育面や技術向上を考えたら今の方が良いと思うけど、選手寿命は短くなってしまうのか。
メジャーとか日本みたいに練習しないのにとんでもない実力なのはやはり理論がしっかりしてるからなのか。日本の野球はいまだに技術的な指導がアマチュアではできていないから、今後は宮本さんたちがアマチュアの選手にたいして技術的指導してほしい!中学生から大学生辺りまでを中心に。
生存バイアスがかかっている可能性はあると思ってます。
今と昔を比べる話題をされてるのは大体昔の成功者ですからね。その影には人の目には触れずに潰れていった選手が多くいるのかもしれません。
だから動画内で仰っているように専門家が研究する必要はありますよね。素人目に見ても途方もないとは思いますが、それが無い限り「定かではない」が正解でしか無いですよね。
谷繁さん、アップありがとうございます。東海ラジオの解説お疲れ様でしたm(_ _)m
谷繁さんは、根っからの負けず嫌いだと聞いたことがあります。負けず嫌いさんでも、人から指摘されたことに素直に耳を傾けて、コツコツ努力する人や、日々身体のケアをしっかりしたり、食事の面でも、体力を落とさないようにしっかり食べてる人は、怪我をしにくく、現役生活が長い気がします。これって素敵な長所ですよね!
あと、頭の中で、常に次の動きをイメージできる人は怪我をしにくい様に思います。勝手な私の考え?印象ですが、、、。
今日も谷繁さんの素敵な声がラジオとこの動画で聴けて嬉しいです。ありがとうございます。
怪我がちの選手が増えた理由としては、アマチュアの段階から怪我に対する配慮を指導者がするようになったことも大きいと思います。
それまでは、学生時代から怪我などへの配慮が一切ない環境を乗り越えられ、その中で才能があった選手だけがプロになっていたのだと思う。
「ケガさえなければすごい選手だった」と言われる人がアマチュアの段階でたくさん消えていたはず。
それが、現在はアマチュア指導者も少しずつ選手達の身体に配慮をするようになり、それこそ動画の中で出てきた佐々木朗希選手のような逸材を壊すこと無くプロまで辿り着かせることが出来るようになってきた。
ですから、そういう体質の人でもしっかり才能を発揮出来るように、プロの世界もその時の選手に合わせて最適なバランスを探りながら練習させているということなのでは無いでしょうか。
秋は練習で怪我してもいいなんて言いますわね。
春はそうも言ってられないけど。
確かに村上は飛び抜けて強いな~
この2人…なんだかんだ憎めないというか、大切なこと仰ってると思いますよ
結構、プロの世界は如何に試合に出て稼ぐかが、重要になってくるので、お二人のお話しが腑に落ちるのですよねー。そりゃあ、140試合フルイニング出場デキレば必然的に結果も残るし給料も上がるわけだから。
個人的な考えですが「厳しい練習」と呼ばれているものは体力的なものと技術的なものとあると考えます
技術の中にも「数をこなす」練習と「パフォーマンスを上げる」練習があって、無理なく数をこなす為のフォームの研究や習熟など数をこなせるようになる事で結果として「体力」がつくと考えます
また、体力や技術に不安があるというのは体力的に万全でないと力を発揮できないということであり、多い回数や体力的にキツい状態での経験が圧倒的に少なく、長い年齢続けられないのは体力的にキツい状態でのごまかしかたの試行錯誤をした経験が圧倒的に少ない為だと考えます
また、チーム編成上、先発の体力技術不足による中継ぎ抑えの人数増、それに伴う野手の登録減により一人に対する負担が増していく事や、常に高いパフォーマンスを要求される事で選手たちが「長くできない」環境をもたらしていると考えます
その為、各チームは育成契約という形で選手のストックを確保するという形になりつつあるように見受けられます
言い方は悪いですが現状では「勝つ為に選手を使い捨てにする」ような形に移行しているような気がします
終了ですか?残念です!もっともっと話して欲しいです!
谷繁さん、宮本さん、古田さんが、名球会入りした理由が分かりました😄😄😄
再生リスト作っていただけたら更に見やすいんだけどな〜
ハードな練習に耐えるかつ怪我しない選手が一流選手になっていくのではないかと思います。
あとは怪我して活躍できない選手がでるとファンからの批判がありますから。
今は「プロ」って身体をしている選手が少ないですね。筋力は有るのかもですがお二人が言う通り1年間仕事出来るスタミナには疑問視してます。ファンとしてもシーズン戦う姿を見たいし活躍して欲しいと
宮本さんと谷繁さんの話を若い選手に聞いて欲しい☺️聞くことも勉強だと思う☺️いまの若い選手は闘争心がないですよね😅楽しくないのはそこかなぁ😅怪我をしないためのトレーニング、体作りだと思う☺️先輩達の声に耳を傾けて😃
ピッチャーは昔より出力が上がっても骨格がついてきてなくて怪我することが多いと思います。
動画の中でお二人が話している、練習量の件、確かにそう思います。
昔の選手は、怪我をしないように、たくさん練習してましたよね。
でも今は、ちょっと過保護気味かなって思います。
中継ぎ投手達にしわ寄せがいかないといいよね
投げる事はどうしたって負担になるから難しい問題ですね
2人は遠回しに言ってるけどお前らもっと練習せえやって言ってるね笑
怪我をした時の責任問題を追求されたくないから、色んな制限が出来てるんだと思います。
人それぞれの気がしますね
球団がさせる練習、その他は個人練習できるかで1流が決まりそう
野村監督が阪神のときに今岡選手が飛び込まない、泥がついてないと言ってました
それってとれないから諦めちゃう、そういう選手が多いのかと思います
井端 二岡 鳥谷 宮本 石井琢 梵 時代のプロ野球とても面白かった
ほんと怪我しないのが1番ですよね!
自分も手のマメが潰れても素振りやティーやったり、練習時間も長くて水も飲むなとか有りましたからね
沢山練習するのがいいのか、怪我をしないような練習がいいのか
谷繁さんが言ってるように検証や調べて欲しいですよね
今や野球にもいろいろデジタル機器も使われて来てるので
誰がお二人にイチャモンを付けれるんでしょうか?至極真っ当です。
体力に裏付けられた技術というものもありますしね。
ウェイトトレーニングが当たり前になり、パワーやスピードは昔よりも遥かにレベルは上がっている。
しかし、反復練習が必要な技術に関してはレベルは落ちているようにも思う。
選手寿命に関してはトップレベルの選手に関しては伸びていると思いますが、原石のまま終わってしまう選手も多いのではないかと思います。
これは野球が進化する過程において受け入れるべきものなのか、それとも別のやり方があるのか、野球界も試行錯誤しているのではないでしょうか。
怪我させる前に練習止めるのはだめだと落合博満も言ってたな
球界のOBの方々でなんで試合に出続けて成績も残してきた金本さんをベストナインに選ばないのか、不思議でしょうがなかったのですが、しかし松井さんやイチローさんも休まないんですよね。捕手ももちろん谷繁さんや古田さんや矢野さんも休まなかった。やはり一昔の選手は体力お化けが多かったですな。
たしかサッカーでは、選手の乳酸値等計測して、中3日の試合日程の合間に、乳酸を排出しやすい運動を行うリカバリー日と強化トレーニングを行う日を選手個別で組んで行っているはず。
野球も、投手と野手は当然として、外野手と内野手、ショート・セカンドとサード・ファースト、そしてキャッチャーは、運動量や使う筋肉の偏りがあるようにも見えるので、リカバリーや強化をそれぞれ組んで行った方が効率的かも。
普通に知りたいのはメジャーで佐々木朗希みたいな育て方をしてる選手っているんですかね?
まあ別に日本独特の育て方ならそれはそれでいいんですけど
後こういう時にいつも邪魔になるのは「古い考えより新しい考えのほうが総て正しく古い考えを口にする奴は老害」という風潮です
でも谷繁さんとか宮本さんみたいに古いやり方で長く凄い成績を残した人も沢山いるわけでそのやり方が刺さる若い選手も絶対いると思うんですよね
だとしたら昔のやり方を完全に捨て去ってしまうのも違う気がします
今は数年活躍程度のレベルなら練習程々で言われたことだけでいいと思うけど その先に行きたければ自分で考えて量もやるしかない どれだけ指導しても量は自分でやるものだから その先まで行けるかは当人次第になりますわな 怪我なくやっても何もなしで引退するならプロになる意味はないでしょ それなら怪我するかもしれんけど成功したら見返りが大きい練習する人がいてもいいと思うけどね
選手を大事に扱うようになって、故障の発生は実際に減ってるのかな?
プロ野球でデータを調べてほしいところ。
「生物」としてみた時に、不条理な世界を突破して来た人達の方が遥かに強靭だし、サバイバル能力にとても長けていると思います。
ただひたすらに水が清いだけの環境では生き物は棲めないという事実と、栄養のやり過ぎは根腐れしか起こさないという事実もあります。
過去はあくまでも過去ですが、現代なりに果たせていないことは、現代風に再定義された過去の不条理や理不尽でしょう。
継続し戦い抜く上では、理屈を超えたところで働く要素や要因が強いとも感じますが、そこをどう引き込んでモノにするかどうかだとも思います。
単純に、想定内の連続ではゲームとして面白味に欠けています、「規定路線」などという代物があってはならない。
怪我しやすくなってると言うより怪我したら試合に出なくなったが正解な気がします。時代とともに野球だけでなくビジネスも変わり選手は球団の財産。良い言い方をすれば選手を大事にするようになった。そして世間も怪我してる選手が試合に出るのは美徳ではなく愚の骨頂(一般人の悪いお手本)。世の中全体が過保護に向かってる流れだと把握してます。
昔の選手に比べて年俸は格段に良くなっているのに練習量も減り、ケガが増え、1年間フルで戦える選手は・・・
ケガをするから練習をおさえましょうが今の教えなのかな
強い人は怪我しないです。怪我するやつはなにかが弱かったんです。と思ってるんですけどねー。なかなかねー。
昔から酷使とか、いじりすぎとかいうので壊れていった
選手が多いことの反動で、プロ球界が全体的に
「怪我をさせないように」という方針になってるんだと
思う。
が、怪我をしない体の使い方とか、怪我したときの
ごまかしかたみたいのも一流選手には必要だろうなあ。
勝利数でいうと、
強いときの中日は
常時ローテーションに
居なくて
6~9勝
離脱合間の先発が3~4人
星を充てる。
個性的な選手は少なくなった気がする。トレーニング方法や食育、理学療法の変化と発達でパワーアップや技術は上がったけど、状況判断のレベルが低くなってる。例えばセーフティーやったりファール打ったりしたりとかないよね。何でもかんでもバットぶん回して終わりが多い。
2人とも野手だからねぇ
やればやるだけ、やらないと体力つかないってのはわかるけど、投手の場合、肩肘は消耗品だからね。
しかも佐々木朗希くらいの凄まじい球投げるには相当な負荷がかかってるはずだから、大事にしないと選手生命そのものが短くなる恐れがある。
簡単に言うと昔は体力が無いと野球が出来ない環境だった。
それも時代の流れだよなぁ。
長く活躍する選手は間違いなく減る。
でも記録を破っていく選手もいるのも事実。近本も牧も村上も化け物。
単純に体力がないから疲れてきた時に怪我するんじゃないかな。普段からヘロヘロになるまでやったら疲れた時の体の使い方が身に付くとか。知らんけど
難しい問題ですね。江川さんは最初から9回投げるつもりでスタミナを調整してたと言ってましたが、分業制の現代ではいけるところまでいけ!がセオリーだと思いますし、球数うんぬんの問題も球速が上がり変化球の種類も増えてるので「スタミナがない」と一概に言えないような気がします。
自分もスポーツやってますが、温暖化の影響もあって、例えば1時間のランニングにしても、20年前30年前とは比べられないですよね…。
落合さんがよくいう、うまくなるには練習しかないだろっていうのはごもっともですが、昔の練習量を現代でやったら危険なレベルだと思います。
164km/hと150km/hとじゃ体にかかる負担がだいぶ違うんだろうなと思う。たくさん勝つだけならそんな160連発する必要はないはず。ただプロは勝つだけじゃなく魅せるのも仕事だからなあ。
今より昔のがプロ野球が面白かったよね。
佐々木に関してはあれだけ球速があるので肩肘靭帯など負担は計り知れないし消耗品だから仕方ないのかなと思いますね
怪我をする可能性のある練習 武道のような取り組みがスポーツに求められてんのかな? ここまでやると、このやり方では怪我するとわかることが体の使い方の訓練なんではと思うことあります。それを自分で確認しながらプロはやってほしいよね。体がないのに体使って金稼ぐ仕事見せないでほしい。だからこそ、スーパーマンが必要なんだ!
こうやって話を聞いてると負けず嫌いな性格な上にさらにこのネット時代は批判や苦言にも動じないような良い意味での図太さも必要だと思う。若い子はなんか理論で話す代わりに打たれ弱そうなイメージがある。
少なくともパフォーマンスが上がっているのだから、身体の負荷は上がりますよね。
昔のクオリティで良ければ、今の選手は大抵長生きできると思います。
野球は詳しくないけれど、お話を聞いてると後々試合数が100試合とか90試合とかなりそう...
今年数年ぶりに野球見てるけど
なんかレベル低く感じます。
インコースの攻め方や稚拙な内野陣
こんなもんでしたっけ?
絶対にそんなことはないってわかっていてもですが、高校球児達の方がアツい野球をしているなあと感じてしまいますね。
古田の短期は、古田くんてテレビで若い女子アナに間違えて言われたときに割とマジでキレててバレたよね
宮本さんも言ってたけど、昔は各球団に名手がいて他球団間でライバル関係が見え隠れしてたよね。今はみんな優等生で仲良しこよしって感じがするよだからか見ててなんかつまんないんだよな
佐々木みたいな天才は大事に育てて良いと思うけど、殆どの若手は誰かを追い抜かないといけない訳で、そこにある程度のケガリスクは付き物だと思う。
投手に関しては慎重にならざるを得ないかなと思いますね。実際、肩肘を壊したら引退ですから
専門家の話なんてなくても結果として物語ってるからね。
圧倒的に練習量が足らないと思う。
練習量が多くてケガするなら、アライバも森野もケガしてる。
3:04
楽天に移籍した磯部は、
いつも酒臭くてキャプテンの自覚に欠ける言われてた
昔だとすぐケガする選手はプロになれなかったんじゃないかなと思います。高校大学野球の無茶な運用で生き残った人たちの集まりだったと思うので。
そう思いますね、あとプラス自分の頭で考えて練習や節制してた人が生き残っていったのかな。だからプロの中のプロの名勝負が多かったのかな?今は全体の平均点を上げてる感じがしますね。
「いかに負けず嫌いであるか」って、ある意味自分の実力を相対的に感じすぎてしまうから、正直個人的にはあまり持ちたくない感性かな。もちろん他人あっての自分の存在というのはあるけど、他の人の要素で自分を決めてしまう危うさのほうが僕は怖い。
もちろん、お二人がとんでもない高い次元でのお話されてるのは大前提にあるのは承知してはいるけど。
DeNAの選手のこと言ってるみたい。実際怪我多いしな。。
宮本さんや谷繁さん世代より、現在が技術が上がってるようには思えないんだよなぁ。
今の現役が技術面で過去の名プレイヤーより上なら過去の名プレイヤーコーチはいらない?(笑)
そんな訳無いわ‼️
オレには、野球が劣化しているように思えてならない。
去年の阪神見て今年も上位予想した元プロ選手の気持ちが理解出来ない(笑)
今の現役が技術が上がってる?なら阪神の佐藤&中野以下の野手は宮本さんや谷繁さん世代より上なのか?😢
全くそうは思えないんだよなぁ😢
監督、コーチは今の若い選手を甘やかし過ぎだと思ってます。それに応じて若い選手はダメになってしまいます。試合に出て、ミスしたら、居残り特訓をしたり、反省分を書かせたりさせてあげて下さい
足りない…(泣)
DDCCAってイメージ
1:55宮本さんと石井琢朗さんは同い年なのになぜ「さん」を付けてるのかなと思ったけど、
よく聞いたら宮本さん自身はさんを付けてなくてテロップで付いてるだけだった。
余計だよね
日本人のくせに敬称の意味や使い方をわかっていない人が多過ぎる
佐々木朗希の話でいうと25歳ルールがあるから別にいいんじゃないの?
谷繁さん1シーズン、フル出場した事ないじゃん
現状イニング数ではよそのエース級と変わらないのになぜ体力がないと言われるのかわからん
初めてコメントさせて頂きます。
恥ずかしながら現役時代の谷繁さんを拝見したことはないのですが...
今後、対談形式でyoutubeをやられる際は経営者の方とお話しして欲しいと思っています。
野球を会社員生活にどう活かすかを考えるチャンスを頂けると幸いです。
今後も楽しみに応援しております。
2人の通算成績は素晴らしいけど、単年で見ると正直そうでもない。
柳田のような走攻守にフィジカルモンスターが20年活躍出来た例があればいいが、過去に長く活躍した選手はフィジカルよりも技術的に長く戦えた人がほとんど。
強いて言えば松井稼頭央とかか。
今の選手は技術よりフィジカルで野球をしている、そうでないと通用しない世界なんだと思う。
それだけレベルも上がって、身体にかかる負担も増えれば、高いレベルで長く活躍出来る選手は当然減るよ。
スーパースターは減った感じじゃないかな
今の日本のプロ野球はメジャーに影響されすぎてますよね。
メジャーはメジャーの良さがありますし、日本は日本の良さがあると思うのですが、今の日本のプロ野球は日本の良さがなくなってしまっている。
昭和のプロ野球こそ、日本のプロ野球を体現していたと思います。
強制で練習やらせる空気があるからね野球に限らずスポーツって
強制するんだったら責任取れよってね
アマチュアは就職進学の面倒見てやるわってあるけどプロって知らん顔で逃げるだけでしょ