バレンボイムのモーツァルトの気品が高すぎるので解説します/藝大ピアノ卒が解説

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  • Опубліковано 21 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @ffrr4318
    @ffrr4318 5 місяців тому +4

    いつもありがとうございます😊✨トビ先生のニコニコした楽しそうな解説を聴いていると、こちらもとても楽しく感じます😊
    モーツァルトの楽譜…簡単そうに見えて、意外と音のバランスや間のとり方に工夫がいるんですね😮✨驚

  • @yukikotomiyama3684
    @yukikotomiyama3684 5 місяців тому +3

    毎回とびさんにすごいと思ってしまいます😮
    普通真似しようったって出来ないですもん。

  • @user-pj2ln1pp4i
    @user-pj2ln1pp4i 5 місяців тому +3

    20年程前に平均律一巻のリサイタルに行きましたが、音色のコントロールも素晴らしかったです!
    物凄いオーラがあり、初めステージに出てきた時に既にブラボーの声が…

  • @user-ms1xe1bf2h
    @user-ms1xe1bf2h 5 місяців тому +2

    バレンボイム先生の手がJUMP?するのがかっこいいですー❤

  • @user-kh6je4np4t
    @user-kh6je4np4t 5 місяців тому +2

    バレンボイム先生、演奏しているあのお部屋、何処ぞの宮殿だろうか。凄い高級感溢れてます。

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori 5 місяців тому +3

    バレンボイム先生の椅子は高めにセットされてるように見えます。
    とび先生のピアニストの奏法分析、毎回楽しみです。様々な工夫を知ることができ、勉強になります。

  • @nekonyanka
    @nekonyanka 5 місяців тому +3

    指揮をするように弾いてますよね

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 5 місяців тому +2

    大分バレンボエムでした。😊

  • @fmam289
    @fmam289 5 місяців тому +1

    とび先生、毎回いろいろなピアニストの真似をされて素晴らしいです。
    腕が良くないと真似できないです。先生も、ご自身の先生の真似が得意で、弾き方を身につけられたのですか?
    それとも、色々な演奏を取り入れられて、独自のスタイルになったのですか?