クラシックギター弦の張り方(ヘッド側)

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  • Опубліковано 14 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @芋瀬童子
    @芋瀬童子 Рік тому +1

    造船屋の観念から私は【捨て巻】を2回してから弦をポスト穴に通し、反対側で弦を跨いでまたヘヤピン式にポスト穴に戻す。ヘヤピン状の部分を径5ミリぐらい余裕をとっておくと、弦を外す時、ペグを何度も回さなくてよい、ポスト穴から弦を抜けばいい。最終的な荷重点がペグに外方向にも内方向にも分力を持たせないようにするのが理想だが、若干内側に荷重がかかるようにしている。こうするとペグ留めビスに引き抜き荷重がかからない。

  • @sota_music
    @sota_music 2 роки тому +1

    自分の知識不足でツルツル滑ってしまってうまく貼れなかったのですが、このやり方で素早く、しかも安定して弦を張ることができました!

    • @niigata-joetsu-guitar
      @niigata-joetsu-guitar  2 роки тому

      それは良かったです。ねじりながら巻く方もいますし、いろいろなんですけどね。参考になりましたら幸いです。ちょこちょこチューニングすれば早い方なら2日もあれば安定すると思いますよ。ありがとうございます。

  • @diazofuji3919
    @diazofuji3919 3 роки тому +1

    解りやすい解説と動画有難うございます。ありそうでなかったヘッド側の解説。絶対に残しておいて欲しい動画です。初心者に限らずどうだったっけ?という確認にも使えます。教室に通っていたことがありますが、No、touchでしたよ?

  • @leoyu2142
    @leoyu2142 3 роки тому +1

    It's very helpful, thanks!